みんなの議会

美瑛町議会 平成30年第3回定例会 2018年6月21日

四季の交流館改修整備について

2018年6月21日、美瑛町議会の一般質問で、佐藤剛敏議員が「四季の交流館改修整備について」質問し、町長 浜田哲が答弁しました。

質問者
佐藤剛敏 議員
答弁者
町長 浜田哲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 12番 佐藤剛敏

おはようございます。トップということで、ちょっと緊張しております。番号12番、佐藤剛敏。質問方式、時間制限方式。質問事項、四季の交流館改修整備について。質問の要旨。町長は本年度の町政執行方針において、近年、本町におけるサイクリストを中心とする体験型の観光人口の増加に伴い、サイクルツーリズムを推進するべく受入環境の整備として、既存の遊休施設の改修を行い、より一層の交流人口増加を目的として、まち全体での体験型観光の普及による地域の活性化を促進していくと示され、四季の交流館の改修整備を計画されております。四季の交流館は、拓真館の開設による観光客の大幅な増加に伴い、地域において販売所整備の要望があったことから、町として景観保全上、個々の建物を制限するため、農畜産品販売所として、平成8年に建設されたものであります。しかし、近年では、地域における観光客の減少により閉鎖となっている状況です。また、町では昨年、ホームページで利用団体の募集を行いましたが、応募者が1、2件あったものの契約までには至らなかったとお聞きしております。一方で、本年3月に国立社会保障・人口問題研究所が公表した将来推計人口において、美瑛町の2045年の人口は約6500人。減少率40パーセントと公表されました。この人口ビジョンが指し示す将来のまちのあり方として、町の行財政にも大きな影響を与えるのではと危惧するものと思われ、財政への影響や道路、上下水道、公共施設等の維持管理費等への影響も考察されますが、次の点についてお伺いいたします。1、四季の交流館の改修計画にあたり、地域をはじめとする関係団体等との協議経過などについて。2、本来、公の施設は住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するために整備するものと認識していますが、四季の交流館の改修によって、どのような効果が期待され、また地域の活性化につなげていくのでしょうか。3、四季の交流館の改修工事費につきましては、補助金や地方債の活用により、最終的には町単独費での負担は抑えられると思われますが、宿泊施設としての維持管理費を踏まえた収益性は、どのように見通されているのでしょうか。4、少子高齢化が進展し、人口減少を少しでも食い止める努力がされるとしても、減少は避けがたいという厳しい予測の中で、持続可能な町の発展を進めなければならないとともに、急速に進展する人口・財政状況という変化に対応しなくてはならないなど、さまざまな将来の課題も考慮し、四季の交流館のあり方について再考するお考えはありますか。質問の相手、町長。以上です。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

改めて、一般質問を受けることとなりますが、どうかよろしくお願いを申し上げます。12番佐藤議員が1番バッターということでありますので、答弁をさせていただき、いろいろと議論をさせていただければというふうに思っています。四季の交流館の改修整備について。四季の交流館につきましては、平成8年11月の完成から22年が経過しているとともに、平成28年からは施設の利用をやむなく休止しており、施設の老朽化が進んでいる状況となっております。また、拓真館を含む千代田公園全体の現状を踏まえた中で、四季の交流館をこのままの状態にしておくことは、地域や拓真館へ大きな影響を与えることとなることなどから、施設の改修整備に取り組んでいるところであります。1点目についてでありますが、平成28年に遊休施設となった後から改修計画に至るまでの間、拓真館や関係機関との協議を行うとともに、庁舎内関係課の担当職員で施設利活用に関する内部協議を行ってきました。また、昨年、既存施設の利用団体を公募し、広く一般から施設利用を希望する個人・団体等を募集する形で利活用についての周知を行ってきましたが、採用に至る提案をいただくことはできませんでした。2点目についてでありますが、施設の改修につきましては、将来に向けての地域づくりの観点から取り組むものであり、農林業や商工業と観光ツーリズムとの融合がこれからの本町におけるまちづくりの要となると判断しており、四季の交流館を新たに体験型宿泊交流施設として整備することは、町の将来を描く上でも有用なものと考えているところであります。3点目についてですが、宿泊収容人数を最大16名程度で検討しており、宿泊施設のほか、サイクリング及び写真ツアー等をメインとした観光体験・キャンピングカーの利用等も視野に入れ、全体的には年間5000万円程度の売上試算で、宿泊料、レンタル料、ツアー参加料等の収入による運営を検討しているところであります。4点目についてでありますが、これまでの町の活性化の取り組みに加え、本年5月に道の駅としてリニューアルオープンした白金ビルケとの連携を図り、本町の観光体験の拠点となることで交流人口の増加が図られ、さらに現在進めている美瑛版DMOの取り組みの中での活用が期待されるところであります。長期的計画も視野に入れた中で慎重に改修計画を取り進めていきたいと考えているところであります。以上であります。(「はい」の声)

質問 12番 佐藤剛敏

再質させていただきます。まず1点目、宿泊施設計画につきましては、地域及びまちづくり委員会などの各種いろんな関係団体、商工会もそん中に含まれるかと思いますか、その辺の中でまずこの計画というか、考え方が出た時点でどのような協議をされてるのか。特に地域の方の理解というのは特に重要な部分になるのでないかと思われますが、その辺はどのような、協議をされているのかお伺いいたします。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

今回の施設、いろいろなこう考え方があると思います。既存の施設をどういうふうに運用していくかということでありますので、先ほど述べさせていただいたように、いろんな方、当然地元は最初にですけども、インターネット等で利用の募集等もしてですね、適正な利用をできるものであればというふうに願っていたところであります。ただやはり、こういった施設に対する提案、それから運営要望等もないと、適切なもの1件あったんですけども、内部でもいろいろ検討しますと、やはり、基本的な部分で条件を満たしてないということの判断となり、町の方である程度提案していかなきゃならんだろうというふうに思っているところであります。まちづくりをしていますと、議員ここの中でご指摘いただいた公の施設は住民の福祉を増進を目的ということであります。住民の福祉の増進というのは、いろんなこう幅広い観点があるかと思いますけども、町長としてまちづくりをしててですね、住民の方々の福祉、教育、いろんなこう、医療等もありますし、文化、教育、さらには経済、さらにはまちづくりのいろんなこう基盤整備等、いろんな仕事があります。そんな中で町長としても、まちづくりの経営の視点を持って取り組んでいるということであります。考え方を直す気がないかということでの提案をいただきました。現地の方々との話という部分のご質問でありますけども、第1点目の中で、再考する考えはないかということでありますので、私自身としてはですね、この施設、実は私議員のときにできた施設でありまして、そのときに議員として本当にこんな大きな施設が直売所としているのかという質問した方でありますから、そういう部分ではちょっとこの施設をですね、どういうふうに改修するかという部分ではいろんな戸惑いもあるということであります。しかし、先ほど申し上げましたとおり、美瑛町のことを考えますと、経営という部分で、いろんなこう、ことを考えると1番町民の方々なり議員の皆さん方に理解してもらえないのはですね、例えば10年20年30年後の部分をこういうふうに考えているんだという部分はなかなか共有してもらうことができません。そういう意味では、今回の答弁の中にも述べさせていただきましたけども、これからの美瑛町にとってですね、まちづくりの中でやはり基本的な農業というまちづくりの基本、そして商工業という部分、しかし今の地域、地方の置かれている状況では、今までの状況だけで地域やっていけるという状況でありませんので、美瑛町の特質を考えたとき、やはりこのツーリズム観光というような部分をしっかりと融合させて、農業の振興ですとか商店街の振興ですとか、町の活性化につなげていく、そのことが1番の重要な案件になってるなというふうに認識をしてます。当然、住民の方々の福祉、医療、そうした、そういった部分を経営という部分とはまた外した中で、基本的な要素だということを理解しながらの話であることで理解をしていただきたいと思います。ですから、住民の方々との話をどうだという前にですね、この考え方を、今の状況の中で我々、私はこういうふうに提案をさせていただいてますし、これは役場の中でも、職員ともいろんな考えの中であわせて考えてますので、住民の方々にも議員の皆さん方との協議の中から、我々の中で出てきた案件についてこれからも住民の方々に話していこうというふうに思っていましすし、これまでも、いろんな調整をしてきたということも述べさせていただきましたが、考え方を変えろということであればですね、私はですね、この案よりもっといい案が出るんであれば、この施設を、良い案でやりたいという思いもないわけではないです。ただ、今これからの美瑛町のことを考えてるとき、こういう取り組みをこの施設にとっては有効な施設利用になるんじゃないかという思いを持ってますんで、議員あの、考え方を変えろと言われる意見ですから、その考え方を変えるためにはですね、変えるための材料が必要なんですね。つまり、お前のやっていることはだめだだめだというだけでは、この施設はじゃあ一体どうするんだという結論は出ないし、考え方を変えろと言われてもどういうふうに変えていいかわからない。私どもはこれを本当に地域のためのまちづくりのためにも良い利用だということで提案をさせていただいているわけでありますから、議員どうでしょうか。逆提案のような言い方しておかしいですけども、議員さんも今回質問するに当たりいろんな方々との意見交換をされてると思いますので、考え方を変えるという提案に対して、私が考え方を変える材料を提案していただけませんか。それを提案していただいて私も考え方を変えるかどうかという部分を、答えができるんで、考え方を変えろと言われてもですね、お前のやってることはこうだからこうだからと、ただ言われてもその考え方を変えるというのはなかなか難しいことでありますので、今の再質の中での部分で住民の方々に話していく、その部分も含めてですね、議員の見解等の部分について、私は私なりの考え方を述べさせていただいて、2回目の答弁にさせていただきたいと思います。

質問 12番 佐藤剛敏

それでは、それぞれの考え方ということですが、私は決してこれを中止せよって言ってるわけではないんです。まず最初に。その、唐突というか、出てきた段階で、町長がいつも言うように議員も住民に説明しなきゃいけないということの中で疑問点がそれぞれが持ってる部分で、この施設が何で四季の交流館の跡地なんだと。本来、交流宿泊施設となれば、もうちょっと観光客のニーズに応えるなら市街地にあるのがベターでないかと。ですからこういう宿泊施設そのものをだめだという考えでは私はまずないんです。そこに選定した経緯、いろんな経緯があって、その辺が疑問なのかなということでお尋ねしてるわけなんです。それと、次にですね、あと収益性についてですね、やっぱり公共施設、それぞれ公の施設、質問でも書いてありますが、やっぱりこの宿泊施設となれば、やっぱり収益性もかなり考慮しなきゃいけない、ということは、この答弁書の中でも5000万の収益性を考えているということでございますが、その辺だって、こうやって答弁いただかないと収益性の回答、僕らわからないんですね。じゃあいきなり見た場合、あの規模でどうやって収益性あげるんだという、これが普通の方々の考えでないのかなと。だから、それを全てあの、答えていただければ僕は別に、これは頭からだめだと言ってるわけではないんです。それとあと将来的な人口ビジョンも考えて、人口減少ということは、地方交付税も減ってくると思うんです。町内における高齢化率も10年前と比べて1100人減っております。これは65歳以上につきましても10年前に比べて32パーセントが37パーセント、5パーセント増えてる状況です。これはこういったら申しわけないんですが65歳以上になれば、町税も当然減少してくる。これはどうしても人口減少にさまざまな問題を絡んでくると思うんですよ。その中で、ある程度確実性を持ったものではないのかなと、思う考えで意見を述べているわけであって、仮にこれがですよ、例えば私こんな案がありましたということとなった場合に、その後、2人もそれをどうやって議会で議論していくのか、じゃあ2人のどっちかの案を選ぶのか、ということになるのかということになろうかと思うんです。もしかしたらほかの方も、違う意見があるかもしれないし。そういう部分もはらんでいると思うんです。そしてあと、反問権ではないんですか、あなたの考えはということになれば、これから今度、議員それぞれが例えば異議だとか、疑問を感じたときに、その都度代案を考えなきゃいけない。そうなれば、議会活動にもちょっと影響を及ぼすのでないかと。萎縮するんではないかと。じゃあ代案がないとじゃあ質問が難しくなる。そう思っているわけで私の考えを述べさせていただきました。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

議員さんのお考えについては理解をさせていただきました。私もですね、この議会の中でですね、誰かの責任だ、発言が責任だ責任だということを、今問うてるわけではないんです。ただですね、議会のこの場でですね、考え方を再考することはないのかと、こう言われるとですね、私は再考してもいいですよと、町のためになるんであれば再考しますと。だけど、町のためになるという提案をしてもらわなければ、再考のしようがないじゃないですかと。我々はこれが今これからのまちづくりに良いもんだということで提案させていただいている。それはいいかげんな気持ちで提案させていただいてるわけではないんですから。そこを再考せよと言う以上はですね、それなりの発言に対しても責任を持っていただかなければ、言葉だけのやりとりで議会で議論をするということについては、私は問題が多いんじゃないかなということでの、少しこう、提案じみた答弁をしてしまったということでご理解いただきたいというふうに思います。施設の部分の採算性等についてですね、課題が出てくるんではないかという部分、私もその部分についてはですね、これが本当にどこまでの収益性を上げるかどうかという部分についての確約できるもんではないというふうに思っています。しかし、私も美しい村とかですね、ヨーロッパ等の視察等も勉強もさせていただき、いろいろな状況を見てます。海外等に行きますとですね、もう例えばフランスなんかはですね、面積は日本の約倍近くある、1.8倍ぐらいあるんですけども、人口は6000万人という日本の半分なんですね。それで、農業を柱にしたりですね、またいろんなこう文化ですとか、付加価値のある、そういった産業等をおこしながら立派に国を運営しておられます。ですから、人口問題という部分もですね、今まで日本の国自体がですね、この国土の中で1億2000万までに増やして、労働力がまるで国の資源のような形で、働くことが美徳だ、働くことによって国が発展するという、そういう国家運営をしてきました。ここからですね、もう人口減少社会に入るということは、この国の流れを変えていくことに、もう流れが変わったというふうに私は見ています。そんな面からすると、いろんな各国で例えばヨーロッパなんか人口減少ったらもう数十年前、50年前にも起こったことでありますから、そこからああいったヨーロッパのいろんなこうまちづくりが進んでいる、こういった部分を、条件は違いますので日本でそれがそのまま通用するかどうかわからんにしても、美瑛町の特質に合った形で学び、そしてそこを実現していくということは、美瑛町にとっては、決して私はマイナスではないというふうに思って美しい村等の取り組みをさせていただいてます。そんな面からするとですね、人口減少っていう部分については、これまで、日本の国の、この国土の中にこれだけの人口数がいたこと自体が、実は、ある意味で言えば異常なことであり、今正常な状況に戻っていくんではないかというふうに思ってます。そうしたときに、これからの日本の国、またその中で運営される地方自治体のことを考えたときに、我々は美瑛町において、これまでのまちづくりからまた一歩先に進んだ、また考え方をある程度こう、変えた、そういうまちづくりを進めていくことを考えています。そこの部分について、やはり重要な案件は美瑛町においては、ツーリズム観光といった部分がどのような形で美瑛町の中で本当の発展をしていくかということが大きなテーマだというふうに思ってます。そういうことからCRMというような形で、今の観光客方の情報等を取っておりますし、また、一方で、いろんな課題に向けての組織運営というような部分もさせていただいています。DMOもそういった運営の中の一つだというふうにご理解いただきたいと思います。そんな面からしますと、美瑛町の未来に向けて施設の有効活用をしたいということでの提案だというふうにご理解をいただきたいというふうに思ってます。特に、海外等の状況見ていますと、発展途上といいますか、発展上にある、国はですね、エネルギーの消費等もですね、石油ですとか、原子力ですとか、そういった科学技術なり天然資源等の活用して、それを車ですとか、その他燃料を使う、多く燃料を使うようなエネルギー資源の利用というような形で進んできますけども、これからの国の運営の中では、そういった部分もどんどん見直しが入ってくるということになると思います。今、そういった部分では、この施設についてはですね、サイクリングですとか、それからここを拠点にしてウォーキングをしていただいたりという新しい美瑛の観光の拠点になるような、そういう運営を考えていきたい。ですから、町の中ではなくて、あの場所にある、拓真館という美瑛町の観光の拠点を担った、あの場所にあることが私は有意義な事だというふうに考えているところであります。そんな形で提案をさせていただいたということでありますので、不安要素はあるし、課題も提案いただいた通り、ないとは言いません。しかし、この施設の運営についてそういう考えもって取り組んでいるんだということをご理解いただければというふうに思っているとこであります。(「はい」の声)

質問 12番 佐藤剛敏

はい、12番佐藤です。先ほども言ったように、再考という言葉自体が反対だということではないんでまず、最初にお話しておきたいのは、あくまでも早急過ぎるのかなと、執行方針が出てから、もういきなり設計の業務委託が出てきたり、設計業務が出て来るという事は完成して7月ぐらいでしたか。完成したら、それからではもう、図面ができた時点ではもう今まで図面ができて変更されたことはないはずなんですよ。ほとんどあんまりよっぽどでない限り。そのときに、進め方においては町長で、リーダーシップ、知識も豊富でありますし、その辺のリーダーシップが必要で、その中で、知らない私たちが疑問に答えていただければ、別に何も絶対だめだという思いでないことだけは理解していただきたい。ただ、今後の将来、先ほども何回も言うように将来人口とか考えて、あの何十年10年ぐらいにも、最終処分場だって、あと、10年、もつかもたないか。あそこだって作るには場所とか施設とか考えて、3年はかかると思うんです。計画するには。あと、し尿処理場、これだって住民に密接な部分、生活していくうえで必要不可欠な部分、その辺だってあれもかなりかなりも30年以上たって、かなり施設も老朽化してきて、かなり延命処置をとりながらやってきていると思いますが、その延命処置自体だって、いつまで壊れるかわからない、そういう不安にも駆られてる部分もあります。そういった部分を考えて大型事業になってくるし、その中で、財政のあり方、町長が言うように不安もあるということであれば、その辺も多分考慮はされてると思うんですが、私たちはやっぱり、進めていくのも議員だって責任もありますし、その辺やっぱり払拭できるようなお考えをいただければと、別にこれだってやめろという考えではないことだけは、ご理解していただきたいと思います。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

答弁をさせていただきます。施設の運営について、例えば今ごみの最終処分場とかそういった部分はですね、その施設の運用として当然、長期的な視野を持って考えておりますので、こことこの宿泊施設を論議一緒にしても、それは私の方も答弁がしようがないということであります。いろんなこう施設等またまちづくりにの施策等を提案させていただきます。議会でいつもあるのはですね、説明不足だとか時間が早過ぎるだとか、そういうことばかりなんですけども、じゃあ議会さんの方で特別委員会を作ってくれましたかと。我々は提案したときそれだけの疑問があるんであれば特別委員会等を作ってですね、そして審議すべきなんですよ。ところがそういうこともしないでですね、議会の方は説明もない、住民に説明もないという論議だけされてもですね、それはですね、議員さんが一方的な発言でしかないんじゃないでしょうか。我々は提案をし、特別委員会でこれを論議しますよと、常任委員会でこれを論議しますよということであれば提案もしますし説明もします。その場をつくらないでですね、説明不足だ、時間が早過ぎる。常に議会でそういう論議をされるんですけども、私はこの部分については、議会さんの方ももう少し、施策の部分について対応を検討していただきたいというふうにお願いをさせていただきます。手続きをいろいろ踏みながら、この施設についても、今後の考え方をしていきたいというふうに思っていますが、先ほど延べましたとおり、この施設の部分で運用でもっとこう良いやり方があるということあればどうぞ、提案をしていただいて、また皆さん方と意義のある協議をできればというふうに考えているところでありますので、よろしくお願いいたします。(「はい」の声)

質問 12番 佐藤剛敏

言葉尻というのは、あれなんですけど、議会で特別委員会となると、僕のイメージなんですがかなり大事になるんじゃないのかなという思いでいるんですよ。それはもっともっと小さい大小で区別するわけにはいかないと思うんですが、そこまで僕は必要がないんでないかなと。例えば早期には早期にやるっていう理由があって今年中につくりたいんだと。でもこれは自分の考えだと、そういう部分を別にいろんな場所、会合でもそれをやって、できるんでないかなと。僕らとしてはやっぱり先ほども言ったように、町民に説明するために、こういう経過を踏んで町はこういう考えだということは理解できれば、説明もできるし、そんな私としては大げさというか、する気はあまりないんですよ。もう単純なことでないかなと思うんですよ。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

議員さん、この一般質問で町長の考え方、考えを再考しろって言ってるんですよ議員さんは。再考しろと言ってるんですよ議員さん。そこまでの発言をしてですね、そして、特別委員会、常任委員会でも良いんですよ。その常任委員会で、どういう、資料要求も検討もされないでですね、説明不足だとかそういった部分で反対をし、お前の考え方を変えろと言ってるんですよ。それは違うんじゃないですかと。私はそういうことを、答弁として言わせていただいてますんで、議長これをですね、論議するとまたいろんなこう部分がありますんで、町長としてはそういう今考え方でいるということで答弁させていただきたいというふうに思ってます。

出典:美瑛町議会 平成30年第3回定例会 2018年6月21日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる