厚岸町議会 平成13年第4回定例会 2001年12月12日
「質問の内容はあえてご指摘はいたしませんけれども、あえて言わせ…」
2001年12月12日、厚岸町議会の一般質問で、鹿野昇議員が質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 鹿野昇 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番
今の論議を聞いておりますと、議長から注意を受けたにもかかわらず、小島の問題を出したり、また床潭漁港を出したり、また逆に小島に返ったりして、進行性がないんですよ。質問の内容はあえてご指摘はいたしませんけれども、あえて言わせていただければ、この第一種漁港の関係についても、何十回となく同じ論法でこの議会で論議しているはずです。その都度、理事者が答弁をいたしまして、現状、今後の見通しについても説明をして、それで納得しているというふうに私は感じ取っております。それがまた、今みたいような論議で展開されるということは、非常に議事進行につきまして支障があると思いますので、議長の判断のもとに、それ論議の順序または区切りをつけて、明確な指導をお願いいたします。
質問 2番
大変申しわけありません。一つは、小島の問題については現況はそういうことでございますので、いずれにしても、この大黒島の小島の図面あります。これの裏の角をとめなければ、幾らやってもこの浜は使えなくなる状態でございまして、離岸堤の方がもうやってあるから、そっちの方は邪魔にならないわけでございますから、次に床潭でございます。床潭については、実際問題は今言うように、土現あたりもいや、地元の人とそれから土現の関係の方々、所長を初め関係の方々でありますね。それらにやっているんだと言っているから、それは形の中では出てきておりますよ。しかしながら、そのやっていることが一体どうなんだと。この間も岩井さんというちょうどあの下の方が来て、それは困るんだと。これやったらあれとめてもらわなかったら、船揚げ場というのは 140メーターもあるし、今度は 100メーターだというんです。そうすると、あとの50メーターはどうするんだと。そうすると、浸食されるからまた金かかるわけでございます。だから、ほかをきちっととめれば、どんどんあれほかの方は浸食されていくから、町長が行って、今度初めて見てくればわかりますよ。あれ前にやったのは関原の家がなくなるということで、地主の中川さんが海の中にいったやつ道にしてくださいと言って、手続きしてあそこだけ急遽やったわけでございます。そのようにしてやらなければ、 150メーター船揚げ場だっていうのは 100メーターにするんだというようなことをやり出していると、50メーターまたほかのああいうふうに(聞き取り不可)払わなきゃならないんですよ、これ。だから、それやこれらも勝手なことばかり言っているから、組合といわゆる土現が行けばそれでいいんだと、そんなことばかりおおように言っていれば、わかって言っているのかということになりますよ。今まで組合と土現がやっておって、結果がみんなこうでしょう。岩井さんがこの間息子が来て話しておりました。ここを真っすぐ出してくれれば、幾らも金がかからないでこれで砂も全部来ないんだということで、何も今ここで延ばしていったって、またそれを直らないよということを言っておりますので、津波の来ないような災害ということもありますようですから、この辺も検討しながら、いずれにしても大変少ない金でありますけれども、手際よくいってみて、その対応をしていくようにしていただきたいと思います。それから、浴槽の関係でございますが、何か外来船の人も大変でございまして、それから地元にふろのない人もおるようでございます。何も避難所ではあるけれども、それぞれいろいろの考え方の人があるだろうけれども、私は質問したことがあります。というのは、津波の場合には厚岸町は心配ない、湾だから心配ないよということは、アメリカが来るときは苫多いってぶつかってくる。沖合から来るときは、床潭と入ってくるから、あと来て、湾月町や真龍の方へ行く津波なんていうのは、今までないよと。そして、私が見て初めて津波というのがわかったけれども、波で来るんだと思ったら、そうでないんですよね。真っすぐ押して、平らなところから押して、惰性で来るものだから、それで初めて私も津波というものを見たんですよ。そういうことで、組合と土現とやっていれば何でもいいんだと。それは幾らでも金かけてちゃんときちっとやってくれれば安心して、いわゆる漁港のところのいる人は安心しては仕事にならないんですよ。これしっかり考えていただきたいと思うんだ。組合と土現が来てやっているんだから、それでいいんだと。そんなことにならないですよ、やっていることは全然違うんですよ、それ。そのことをまず一つ津波の来ないためには丘から出していって、沖から船入れるようにしてくれといって、岩井の息子さんもそう言っておりました。なるほど、行ってみて、現地見てなるほどなということわかりますので、そのように検討していただきたいと思うわけでございます。それから、最後には、桜祭りとカキ祭りのことですが、何とか橋をちょっと、真龍まで行けばいいんだそうです。橋渡れば真龍の裏通って行けるんだからということでございますので、これは何か対応ができないものかということで、ご指摘も受けましたので、余り長くもやっていられないので、そのことについてひとつお尋ねしていただきたいと思います。
答弁 町長
第1点目の小島の海岸の浸食について、再質問ございました。この箇所につきましては、平成14年度の道単独の建設海岸局部改良事業により、突堤20メーター、事業費として 2,000万円要求をいたしているところでございます。さらにはまた、床潭漁港の関連でございます。申すもなく漁港の整備のみならず、公共事業の実施に当たりましては、関係する地元住民と十分に要望等をお聞きし、理解を求めて実施しておるのが今日であります。民主主義の時代であります。そういう点におきましては、先ほど個々のご意見があるようでありますが、床潭漁港については、期成会が設置をされております。そのための設置であると私は理解をいたしておるわけでございまして、しかもまた41年間にわたって整備をし、今日のすばらしい第一種床潭漁港が見えておるわけであります。そういう意味においても、どうか不便とかいろいろなご意見が期成会からも聞いておりません。そういう面についても、やはり個々のご意見も取りまとめていただいて、やはり地域のためにいろいろとやるのがこれからの我々の責任でもあると考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと存じます。特に塚田議員におかれましては、平成12年2定、4定、そしてまた今回の第一種床潭漁港に関連するの質問でございます。床潭地区の発展と地域住民が安心して暮らせる地域づくりのために塚田議員の強大に燃えたご活躍については私からも心から敬意を表したいと思います。それから、ふろの問題であります。ちょっと塚田議員が誤解しているんじゃないかと思いますが、実は漁組のおふろにつきましては、シャワーではありません。昨年の夏にこの議会において質問があり、改築をいたし、普通のふろになっていますことをご理解を賜りたいと思います。さらにはまた、桜祭りの件であります。先ほど答弁をいたしたとおりであります。そのことがないように関係機関と協議をし、連携を図りながら、事を処してまいりたいと考えております。さらにまた、塚田議員からもお話がございました道路網の変更の問題であります。今、厚岸霧多布線の道道の路線変更の問題があります。今奔渡町を通っているわけでありますが、その中で松葉町の変更のお話も出ておるわけでございまして、これも漁港と同じく地域住民の要望として十分にお聞きをし、路線の変更についても私なりに努力をさせていただきたい、かように考えておるわけであります。以上でございます。