赤平市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日
赤平市の今後の新型コロナウイルス対策について
2020年6月25日、赤平市議会の一般質問で、御家瀬遵議員が「赤平市の今後の新型コロナウイルス対策について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 御家瀬遵 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 御家瀬遵
議席番号7番、新政クラブ、御家瀬遵、通告に従いまして質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。件名1、赤平市の今後のコロナウイルス対策について、項目1、赤平市独自のコロナウイルス対策について。今回の新型コロナウイルスにより、多くの事業者が甚大な被害を被っております。飲食店は言うに及ばず、各商店、製造業や建設業まで、まさに経済活動が停滞している状況です。国においては、一月の売上げが前年同月比で50%以上減少している事業者に対し、法人は200万円、個人事業者は100万円を支給する持続化給付金、道においては休業要請を受けた施設を休業した場合に法人30万円、個人事業者20万円を支給する休業協力・感染リスク低減支援金と、さらに経営持続化臨時特別支援金として休業要請を受けた施設に10万円と国の持続化給付金を受給する事業者に5万円を上乗せして支給することとしています。当市においても、4月中に飲食店等に20万円を支給し、早い対応に各飲食店は一息ついたところです。また、このたび新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として、国から赤平市に約9,700万円が交付されることになっております。私は、新型コロナウイルス対策として国も道も赤平市も全てを吐き出す覚悟でなければ、この苦境は乗り切ることはできないと感じております。そこで、国からの給付金だけで対策を終えてしまうのではなく、赤平市も自ら身を切る覚悟で臨むべきだと思いますが、市長の覚悟をお聞かせ願いたい。
答弁 市長 畠山渉
赤平市独自のコロナウイルス対策についてでございますが、当市における状況といたしましては、北海道が非常事態宣言を発したことによります会食等の自粛により、飲食店事業者への影響が顕著であったことから、新型コロナウイルス感染症対策緊急支援金として一般財源にて専決処分とさせていただいたところでございます。赤平市では、さらに国による持続化給付金の対象の有無にかかわらず、業績に一定程度の影響を受けている事業所、個人事業主に対しまして3月から8月までの1か月の売上げが前年同月比20%以上減少している事業者に対し、従業員数に応じてでありますけれども、最大で200万円まで支援をする赤平市中小企業等事業継続支援金を創設し、支援をしてまいりたいと考えております。国の第2次補正予算が成立いたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第2次交付限度額3億2,714万5,000円が示されたところでございますが、当市といたしましては財源メニューにかかわらず、必要な支援事業について総体的に検討してまいりたいと思います。
質問 7番 御家瀬遵
ただいま答弁をいただきましたが、私は質問通告の要旨の中で赤平市の一般財源のみを活用した対策は考えられないか伺うということで質問したわけです。答弁の中で、新型コロナウイルス感染症対策緊急支援金として一般財源にて専決処分として対応、また赤平市中小企業等事業継続支援金を創設し、支援したいと考えているとの内容ですが、これら2つの対策は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金という国の交付金を利用して考えられたものと思っています。これでは赤平市の一般財源のみを活用した対策ではないと考えております。赤平市の独自の対策は考えていないと判断せざるを得ません。また、このたび第2次交付金3億2,714万5,000円が示されたとのことですが、これも含め、赤平市の支援事業を総体的に検討すると述べております。総体的に検討する中に赤平市の一般財源も活用する可能性があるのか伺いたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
議員のご提案にありましたけれども、様々な事業、施策ありますけれども、ご提案にありました必要な施策、支援につきましては一般財源の投入も念頭に入れながら検討してまいりたいと思います。
質問 7番 御家瀬遵
今の答弁で一般財源投入するという決意をもらいましたので、今後とも注視をして見ていきたいと思います。