みんなの議会

豊浦町議会 令和7年定例会6月会議 2025年6月12日

バイオガス事業について

2025年6月12日、豊浦町議会の一般質問で、大髙一敏議員が「バイオガス事業について」質問し、町長 杉谷佳昭、農林課長 井上政信が答えました。

聞いた人
大髙一敏 議員
答えた人
町長 杉谷佳昭、農林課長 井上政信

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 大髙一敏

議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。通告書に沿ってまいります。まず、バイオガス事業について質問をさせていただきます。バイオガス事業は、令和元年以降、毎年、収支不足、赤字が発生しています。突如の事業継続に町民の心配と不安は諦めに変わり、将来の希望ははかなく消えました。1番目、事業継続の判断について伺います。前町長からの事業を引き継ぎ、何も進展がなく、交渉の成果もなく、無駄に半年を過ごし、突如、事業継続を宣言しました。町民の血税1億円を発電に使い、財源不足は、見直しの一言で一斉値上げ、危険作業で一円にもならないふん尿を運搬と散布する職員、所得向上を夢見た農業者、しかし、実態は手数料も払えない。どのような判断があったか、伺います。2番目として、以前、事業の継続中止、廃止を町民に問う話もありましたが、町民の考えは必要ありませんか、伺います。

町の答え 町長 杉谷佳昭

バイオガス事業についてお答えいたします。1点目の事業継続の判断についてですが、バイオガスプラントの廃止または休止をすることで、補助金の返還や借入金の返済のために本町の基金を使い果たし、例年規模の予算編成が困難となるため、直ちに町民サービスの低下を招くおそれがあります。また、施設利用を前提としている農家がおりますので、家畜ふん尿処理の排出先を失い、混乱が生じるおそれもあります。事業の収支不足は、令和6年度の決算見込みで、8,009万9,000円と見込んでおります。現状のままでの事業継続につきましては、現在の町財政状況を踏まえると、町民の皆様のご理解を得ることはできないと考えております。これまで、委託料をはじめとする事業支出の圧縮を図ってまいりましたが、あらゆる物、サービスにおける価格高騰の情勢もあることから、これ以上の圧縮につきましては、現状、大変困難であると考えております。このことから、現在、さらなる収支不足の圧縮を図るため、ふん尿処理手数料の値上げを検討しているところであり、施設利用者との面談を実施しているところでもあります。したがいまして、バイオガスプラント事業につきましては、現在の収支不足のさらなる圧縮を図り、財政上、リスクの少ない、施設の耐用年数満了となる令和15年度末まで継続する方針としたいと考えております。2点目の町民の考えは必要ないかについてですが、町民に意見を問う説明会等の開催につきましては、現在、検討に及んでおりませんが、事業を継続するに当たっては、広報などを通じて、町民の皆様に丁寧に説明してまいりたいと考えているところでございます。

議員の質問 1番 大髙一敏

昨年10月に町長選挙がありまして、杉谷町長になられました。それから8か月が経過してきたわけです。その間、定例会会議の一般質問が12月と3月の2回ございましたが、2回ともバイオガスについて答弁ができないということで、今、3回目を迎えまして、ようやく私もバイオガス事業について質問ができるのかなというところでございます。答弁書にも書かれていますけれども、補助金返済の話が出ています。8か月がたちますけれども、杉谷町長は、今週の末ぐらいに、ふるさと納税の関係でどこかに行かれるという話を先ほどされていましたけれども、補助金の関係は、環境省に行かれたのか、直接話を聞いてこの答弁書を書かれたのか、まず1点、お尋ねしましょう。

町の答え 町長 杉谷佳昭

環境省に行ったかということだと思いますが、3回ほど行ってお話をさせていただいております。

議員の質問 1番 大髙一敏

この答弁書に書かれている中身は、そのときに打合せされたということで理解してよろしいですね。そこで、お金の話をしてきたということで理解しましたけれども、この続きは後でまたお話ししますね。今回、8か月が経過して、随分と成果のない時間を過ごしてきたわけです。結果的には何もなかったわけです。成果のない時間を過ごしてきた中で、継続の判断をされてきたわけです。この事業というのは、あくまでも契約というものが大事だと私は思っています。何をするにしても、例えばこれから交渉するにしても、契約というものが大事なのです。この事業は、農家または事業者の間で、お互いに契約書があって、豊浦町もその契約書をきちんと保管されているのか、お伺いしましょう。

町の答え 農林課長 井上政信

バイオガスプラントを利用する手続として、毎年度、契約という形ではなくて、施設を利用する方が使用許可申請という形で申請していただいて、それに基づいて、豊浦町は、それを許可しますという形で、事業年度といいますか、4月1日から3月31日までを事業期間とした申請許可という手続でやらせていただいております。

議員の質問 1番 大髙一敏

何事も契約が大事であって、契約の中で事業が成り立っていることをしっかり認識しながら進めていかないと、料金を値上げしたいと言ってもなかなか値上げができないわけです。例えば、散布の関係も条例で決まっていますけれども、そこに契約があったのか、なかったのか。確かに、ふん尿の運搬に関しては、今言った教科書的なものはあったのかもしれませんが、散布に関してはあったのかなと思って聞いておりました。それで、収支不足は解消されていないのです。8,000万円に圧縮したと答弁書に書かれています。昨日の一般質問にもありましたが、償還金を合わせて1億1,600万円という話をされていました。委託料のほか、圧縮など、もういっぱいいっぱいで、この事業に関しまして、手数料を値上げしないと万歳なのだというようなことを申し上げているわけです。そこで、昨日、大先輩にすばらしい質問のチャンスを与えていただきましたので、まず、その中から、農家の中で、自分で処理場をつくるという話もあるようなのですね。そのような場合、この施設を維持するために1トン当たりの処理代、昨日は9,500円とおっしゃっていましたけれども、例えば、9割のふん尿を収めている大きな事業者が、うちは施設をつくるわとなったときに、維持管理していくとなると、莫大なお金がかかると思うのですよね。この辺はどんなふうに考えていますか。9,500円に値上げというのはいいと思うのですが、相手もいることですから、相手が、嫌だと、俺はもういいわと、どこまで話合いを詰めていくのか、もしくは、ある程度、落としどころを決めながら詰めていくのか、そうでもしないと、お互いにとんでもないことになるわけです。やりたい、やりたいとこっちが言ったところで、向こうはやめたと言うかもしれません。私も、事業者、農業者、酪農家も別に自分の畑でまけるわけです。自分の出したものは自分で処理できるわけです。困らないのです。養豚も自分で処理すれば困らないわけです。町民は何と言っているかというと、多少は我慢すると言うのですよ。我慢してでもいいからやめてくれと言うのです。そうやって町民は言っているのです。豊浦町だけなのです。豊浦町だけ、やるやると、確かに、今言った、補助金だの何だのといろいろと返済の関係があるのでやらざるを得ないのだろうと思いますけれども、今、そういう状況でいろいろと頭を悩めているところなのだろうと思いますが、まず、相手がいて、9,500円で豊浦町は考えていますけれども、向こうは、それだったらという話も出てくると思います。こんな話もあります。返済が終わる15年後、15年までやりたいという町長の気持ちはよく分かります、15年までやりたいのだと。その後、どうするのか、ぱったりやめるのか、そんな心配も農家はお持ちなのです。その辺のケアをされているかどうかです。もちろん、お話はしていると思いますけれども、きちんとケアしていかないと、15年後にどうしますとなったときに皆さんは戸惑ってしまうわけです。ですから、こちらの言い分だけではいかない事業なのだなということを感じながら、昨日、大先輩のお話を伺っていました。そういった中で、農家から、都合がいいとか、いいかげんだとか、そんな話も出ていると思います。このときに、町として何ができるかというと、やはり、農家が困らない手当をしっかり考えていかなければならないということです。そういったところを、担当課長または町長が、農家のことを思って、そうなった場合、2本立て、3本立てで国なり道なりの補助金とか、農家が自立できるような手当を考えていくといった形で、施設の継続または中止、廃止をしっかりと考えていくということが大事なのだろうと思います。ですから、継続という話で、その辺はどんなふうに考えているのかなと思いながら聞いていました。これは、まだまだ続きがありまして、壊したときにどうするのかという話も出てくるのです。償還が終わったら壊すのか、また、そういった手当も考えているのかというところもありまして、課題は山積みなわけです。どこまで考えられているのか。今までのお話の中にこういったものは出てきませんけれども、通告書に書いていませんので、その辺もしっかりと計画しながらやっていかないとならないだろうということです。先ほどの話に戻りますけれども、多分、井上課長は私の言っていることは分かると思うのですが、8,000万円に圧縮したということです。昨年の8月ぐらいに、運搬事業者、民間の方ですが、俺はやめた、値上げばかり要求されるのなら、俺、この事業をもうやめるわと言ってやめられたわけですよ。この運搬事業者は、年間2,300万円ほどの委託料をいただいて事業をしていたわけです。途中でやめられましたから、恐らく1,000万円ぐらいなのかなと思います。8月ぐらいだったと思いますが、半分にして、1,200万円ぐらいでしょうか。それと同時に、井上課長が苦肉の策で補修費を切り詰めてきたわけです。本来やらなければならない補修を、今年、令和6年度はやらないだろう、何としても実績を示さなければならないということで、本当によく頑張ったなと思っています。我々にいい顔をしなければならないですから、実績を示していかなければならないのです。それで切り詰めて8,000万円です。この補修費というのは、実は年間で3,000万円ほどかかるのです。補修費はここにありますね。運転維持管理費は、20年分の計画書があるわけですよ。この計画書に基づいて、運転維持管理費が今は5,900万円ですね。当時は5,800万円だったのですが、いつ上がったのか分かりませんけれども、5,900万円になっています。令和7年度は少し下がったようですけれども、下がった要因というのは、先ほど申し上げた、やらなければならない補修を今年度はやらないというところで下げたわけです。圧縮して8,000万円に落ち着いたわけです。ところが、これは予定ですが、令和7年度は貯留槽または様々な施設の改修工事があるのです。ざっくり3,000万円以上あるのですよ。それこそ、発電熱設備と、先ほど申し上げた貯留槽ですね。いろいろと合算すると三つ、四つあって、ペンキなのかなと思いながら見ていますけれども、3,000万円ほど今年の予定で見ているのです。別に15年でやめるからペンキは塗らなくてもいいと。できると思いますよ。ペンキを塗らなくても、あと9年ぐらい我慢しようという形で運転維持管理費を削減しながら事業を継続していくということはできると思います。補修費は大体2,900万円で、その他人件費を3,000万円ほど見ています。合計で5,900万円を毎年見ていますね。時には、補修費ですから、発電機が壊れたとか何が壊れたとかで莫大にかかる場合もあるのです。ただ、発電機の場合は毎年のようにかかっています。私は聞いたことがありませんが、部品を毎年替えられながら維持しているのだろうと思います。いきなりどっとお金がかかるのは、今申し上げた建物の維持管理、補修費ですね。それが大きくかかります。そういったものを切り詰めながら、ようやく8,000万円という数字にたどり着いてきたわけです。ただ、残念なことに、投資的支出は見ていないのです。これは何かというと、バイオガスで使っているトラクターとか、散布車とか、ふん尿を運搬する車も莫大なお金がかかるのです。投資的支出を井上課長は本当に丁寧に書いてくれて、全部が表になっているのです。これも莫大な金額です。ちなみに、令和7年度で申し上げますと、投資的支出は1億8,300万円なのです。その内訳は、アームローダー、アームロールコンテナ11機で4,400万円、ランボルギーニ5,500万円、クボタトラクター2台、タンカー2台で8,000万円というように丁寧に書いていただいております。この合計が1億8,000万円です。これは入っていないのです。入ったらとんでもない金額になるのです。1億8,000万円どころではないです。そういったもろもろを入れていくと、この事業をやっていて、本当に私たちのプラスになるのかということです。投資的支出を除いてお話をしますけれども、まず、分かりやすく1億円ぐらい赤字が出るという前提でお話ししますと、15年ですから、あと9年ですね。単純に9億円という赤字が積み重なっていきます。そして、補修の関係で、部品の交換がどうしても出てきますので、部品の値上げや、燃料費も様々値上がってきますので、これも2,900万円から値上がりしてくると思います。ですから、赤字が膨らんでいくと考えていかなければならないですね。では、今、基金はどうなっているのかというと、何日か前に、基金の状況も出ています。見込みですけれども、ほぼほぼ決算に近い数字だろうと思いますけれども、基金の状況は、令和6年度下期、10月から3月ということで、日付は何日か前ですね。基金の残高が 27億円と載っています。この何年か前、令和5年ですか、同じような形で今時期に出ていまして、これが31億円ちょっとです。ですから、令和5年と、令和6年はないので、令和7年の3月21日現在で27億円ですから、その間、4億円ぐらい減っているわけですけれども、以前のお話では大体4億円ぐらい基金が減っているということで、単純計算ですが、あと7年もすれば、4掛ける7の28億円で、基金もいいところ、底が見えるのだなと感じております。そう計算すると、7年ということは令和14年ですが、15年継続できるのかと思っています。今だけよければいいのかなということも考えながら、私もこうやって議員をやらせてもらって、議員をやっている任期だけでもよければなというえげつない考え方もあるかもしれませんが、そうならないようにしっかりと取り組んでいきたいと思いますけれども、何せ基金は目に見えて減っていくわけです。確かに、バイオガスだけではありません。病院とか、やまびことか、水道、下水道の特別会計も全部入ってきます。そういった中で基金が使われているわけですけれども、なぜバイオガスを言うかというと、バイオガスというのは町民に直結していないのです。病院、やまびこ、水道、下水道は確実に町民に直結して、皆さんいろいろと恩恵を受けているわけです。でも、バイオガスだけは、大変申し訳ないが、町民に直結していないのです。電気があるだろうと言うかもしれません。二酸化炭素があるだろうと言うかもしれません。二酸化炭素は、大自然豊かな豊浦町で町民もそんなに気にしていないのです。では、発電があるだろうと言うかもしれませんが、実はこれもそんなに直結していないわけです。例えば、生まれた電力によって豊浦町で10円でも20円でも値下がりという形であれば、町民も恩恵を受けて、ああ、よかったなとなりますけれども、ただ臭いだけなのですよ。本当に恩恵を受けていないのですね。そういうことで、町民は要らないのだということを常日頃言っています。そして、今なら我慢できると言うのですよ。でも、15年後にやめたとなったときに、基金はもうないですから、黙っていったって1億円ずつかかるのだから、基金はないですからね。そして、悪いことに、町長は、こんな事態なのに財源を切り詰めようとしないわけです。これが本当に腹が立つのですけれども、答弁書に、今、金を返すと、例年規模の予算編成が困難になるのだと、直ちに住民サービスが低下するのだと書いているわけです。では、なぜ切り詰めないのか。確かに苦しいのは分かるけれども、財源を今切り詰めないと、いつ切り詰めるのか。財源というか、例年規模の予算編成をいつ切り詰めるのですか。分かりやすく言うと、ステータスですから、今日は寿司を食って、明日はすき焼きを食って、明後日にステーキを食って、それを切り詰めるというのは、今日は納豆を食って、明日はおにぎりを食って、明後日は何食べよう、ちょっと思いつきませんけれども、ステータス、生活水準というのはなかなか下げられないのです。これは、やっていかなければ駄目なのですよ。実は、例年規模の予算編成なんて言っている場合ではないのです。基金を切り詰めているわけだから、ここをやっていかないと、直ちに町民サービスが低下と、こんなことをやっていたら確実に低下しますからね。だって、生活水準を下げないわけだから、例年と変わらず金を使っているわけだから、こんなことをやって町が立ち直りますか。大事なところはここですよ。ここに財政課長にいたら、泣いていますよ。今日はもういなくなってしまったけれども、本当はいてほしかったです。ですから、これを言っては駄目ですよ。例年規模の予算編成ができないなんて言っては駄目です。町民は怒りますよ。私たちの水道、下水道もしくは国保なり介護なりを値上げしておいて、何で町の予算を削られないのかとなりますよ。そこをやっていかなければいけないのです。今までどおりで、変わらないのですよ。今までどおり、何も変わらないです。言うなれば、赤字だけが増えていきます。赤字だけが増えて、変わるのはそこだけです。この予算編成をどうにかできないのか、ここだけをまず聞きましょう。

町の答え 町長 杉谷佳昭

最後の予算の関係についてお答えさせていただきたいと思います。予算につきましては、議員がおっしゃるとおりかなと認識してございます。今年の執行方針にもいろいろ書かせていただきましたけれども、事務事業評価等、町でもいろいろな部分で削減できるものは削減するような形で、令和7年度予算につきましては、予算の事務が進んでおりましたので、そこまで手をつけられずに動いておりましたが、令和8年度の予算につきましては、今、いろいろな部分の見直し等、施設についてもやっておりますし、限られた基金と認識してございますので、その辺を含めて全体の予算をどういうふうにしていくかを考えていきます。また、予算のときに審議していただければと思ってございますので、ご理解をお願いしたいと思います。

議員の質問 1番 大髙一敏

町長の答弁書にありますが、このままでは町民の皆様のご理解を得ることはできないと考えていますということで、とどのつまり、手数料を考えているのだということで、ふん尿の運搬に関して、運搬費の値上げと、散布に関しては手数料をいただいていくというところだと私は理解しています。今、8,000万円の収支不足がありますけれども、最終的にどの辺を目指していくのかというところだと思うのです。町民が納得できるライン、落としどころというか、町民も、令和元年から令和7年までの7年間も同じ中身を聞いているわけですから、7年間変わらないわけですから、その辺、町民がある程度理解を示すのはどのあたりか、お尋ねします。

町の答え 町長 杉谷佳昭

現状でいくと、9,500円をいただければプラス・マイナス・ゼロですというような話をさせていただきました。基本的に、産業団体だとか、いろいろな団体に、2分の1以内という形で補助をしておりますので、そういう形でいくと、9,500円の半分ぐらいでどうなのかというぐらいで考えているところです。本来であれば、もっといただければ、一般財源も少なくできるのですけれども、産業振興というか、畜産振興というところもありますので、その辺を含めた中で考えていきたいというところです。ただ、農家の全ての方とお話ししていませんので、そこにつきましては、9月の定例会に条例改正等で上げたいと思ってございますが、その前には全員協議会等で皆さんにもお話をさせていただきながら、方向性をお示ししたいと思ってございます。前段で、8か月、何もしていないと受け取られたのだなと、これは反省もしなければならないところだと思っています。私なりにいろいろな活動をしていたつもりですけれども、そう捉えられているのであれば、そこは反省しなければならないと思っていますけれども、私なりに動いておりますので、その辺はご理解していただければと思います。

議員の質問 1番 大髙一敏

何事もスピード感が大事です。もちろん、言葉を出すということも大事ですが、それに向けて、きちんとスピード感を持って取り組んでいく、これはとても大事なことなのです。そうしたときに、9,500円だったらという話を先ほどしました。農家も、そのうちの半分ということですから、丸々とはなりませんけれども、こんなものだったらということが出てくると思います。これは質問をしません。やはり、15年後の話も出てくると思います。相手がいることですから、相手のことを思いながらきちんと煮詰めていくことが大事なのだろうと思います。継続するという固い思いであれば、その辺をきちんと解決していかないことには難しいと思います。スピード感と言いましたが、例えば、令和8年度中にやるのだと、いや、分からないということではまた困るのです。町長がそこまでの決意を持ってやるのであれば、来年度中にこれをやるぞと、条例化していくのだという話もされていましたので、そこなのです。ずるずるいってしまうと、また、困ってしまうのですよ。令和15年がすぐそこになってしまうのですよ。これでは駄目なのですよ。町民も、いつまでも不安が心の中に募っていますので、安心させてやっていただきたいと私は思います。そのためには、令和8年度ときちんと期限をつくって取り組んでいただくと。町長、どうでしょうか、お尋ねします。

町の答え 町長 杉谷佳昭

先ほども言いましたとおり、今年の9月の定例会で条例改正等をしたいと考えておりますので、もうしばらくお待ちいただければと思ってございます。

議員の質問 1番 大髙一敏

分かりました。しっかりと取り組んでいただきたいと思います。バイオガスについてはこれで終わります。

出典:豊浦町議会 令和7年定例会6月会議 2025年6月12日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる