豊浦町議会 令和7年定例会6月会議 2025年6月12日
防災対策について
2025年6月12日、豊浦町議会の一般質問で、大里葉子議員が「防災対策について」質問し、町長 杉谷佳昭、総務課長補佐 武田貴博、総合保健福祉施設事務次長 阪下克哉が答えました。
- 聞いた人
- 大里葉子 議員
- 答えた人
- 町長 杉谷佳昭、総務課長補佐 武田貴博、総合保健福祉施設事務次長 阪下克哉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 大里葉子
3問目に移ります。防災対策についてです。1点目、誰一人取り残さない防災を目標とする個別避難計画、身体的な理由などで、家族以外の人の支援がなければ災害から身を守ることが困難な人に対し、避難を行うお手伝いをされる人や、避難において留意しておくことをあらかじめ定めておく個人ごとの計画で、令和8年5月までに完成させることが努力義務とされています。本町では、社会福祉協議会が作成されていました要援護者マップを町の個別避難計画として取り扱っていましたが、令和5年の豊浦町地域防災計画の改定と併せて、避難行動要支援者避難支援計画を策定し、改めて町としての個別避難計画を作成すべく、令和6年度から取組を開始されていますと昨年9月の定例会で答弁をいただいておりましたが、その後の避難行動要支援者避難支援計画、個別避難計画の進捗状況を伺います。2点目、福祉避難所についてですが、本町では、総合保健福祉施設やまびこと高齢者コミュニティセンターが指定されていますが、福祉避難所として利用に必要な設備、人員、利用の要件などを定めたマニュアル整備はできたのか、伺います。3点目、先月、北大名誉教授、火山学者、有珠山ホームドクターの岡田先生の講演を拝聴いたしました。改めて、2000年の有珠山噴火以前からも、豊浦町は、有珠山噴火の際に避難住民を受け入れる役割を担ってきたことを再確認したところです。1663年の噴火から2000年の噴火まで8回の噴火を繰り返してきた有珠山は、2000年の噴火から25年が経過しました。20年から30年周期で噴火を繰り返す活火山です。今後想定される有珠山噴火の際、避難者の受入れ体制について伺います。1、どの段階で避難勧告が発令し、避難者の受入れ体制に入りますか。2、受け入れる避難所はどこですか。3、食料、水、避難物資はどのように提供されますか。4、避難所での健康管理、医療支援は、どちらが担いますか。5、避難所での生活支援はどちらが担いますか。以上、伺います。
町の答え 町長 杉谷佳昭
防災対策についてお答えいたします。1点目の避難行動要支援者避難支援計画の策定と個別避難計画の進捗状況についてですが、豊浦町避難行動要支援者避難支援計画につきましては、令和6年3月に策定し、計画に沿って個別避難計画の策定を進めているところであります。進捗状況としましては、社会福祉協議会が作成しておりました要援護者マップを基に、支援者を含めた計画とするため、令和6年度に本町の交通防災係が対象者への聞き取り訪問を行いましたが、支援者の設定が難しく、計画策定に時間を要している状況となってございます。今年度は、やまびこ及び社会福祉協議会、在宅の要介護者とのつながりが深い居宅介護支援事業所のケアマネジャーと連携し、計画の策定を推進してまいります。2点目の総合保健福祉施設やまびこと高齢者コミュニティセンターの福祉避難所としてのマニュアル整備についてですが、やまびこにおいては、想定する災害や災害時の指揮系統、備蓄物資一覧等を網羅した非常災害対策計画を令和元年2月に策定し、以後、改定を重ね、豊浦町地域防災計画との整合性を図っております。また、令和6年4月に全ての介護事業所に策定が義務づけられた自然災害発生時における業務継続計画についても施設内で共有し、防災担当課とも共有しております。なお、議員がご指摘の避難者の受入れに係るマニュアルにつきましては、今後、豊浦町自立分散型エネルギー設備等導入事業において強化される施設機能を踏まえ、速やかに策定してまいりたいと考えております。3点目の有珠山噴火の際の避難者の受入れ体制についてですが、有珠山火山災害については、伊達市、洞爺湖町、壮瞥町、豊浦町の1市3町で構成する有珠山火山防災協議会で策定しております。有珠山周辺地域強靱化計画によって関係市町村の役割を明確化しております。避難勧告につきましては、札幌管区気象台から噴火警報が発令された場合、当該地域に想定される被害状況に応じて、レベル4の高齢者等避難及びレベル5の全住民避難を発令することとなります。ただし、豊浦町内においては、発令の可能性はほぼないという想定でございます。避難所につきましては、火災噴火時における相互応援協定によって、洞爺湖町の8区と入江3区の自治会の住民524名の受入れを想定しております。食料、水、物資の確保につきましては、本町で津波災害の避難者数として想定している約 1,400名の1日分の避難備蓄を活用する予定でございます。避難者の健康管理、医療支援につきましては、災害時における町職員の役割を豊浦町職員災害時初動マニュアルによって定めており、避難所等における避難者の健康管理に関することは医療班の役割として、国民健康保険病院の役割となっております。
議員の質問 4番 大里葉子
1点目ですが、進捗状況としては、要援護者マップを基に、令和6年度に交通防災係が対象者への聞き取り訪問を行ったけれども、支援者の選定が難しく、計画策定に時間を要している状況とご答弁いただきました。大変苦慮されているようですが、支援者の選定が難しい要因は何なのでしょうか、お尋ねします。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
支援者の設定ということでございますけれども、我々は、個別避難計画策定の際の支援者のご依頼ということを併せて行う形を取っているのですが、災害が起きたときに守ってほしいのは、まず自分の身の安全ということで、もし個別避難計画に支援者として名前が載っていたとしても、まずは自分の身の安全を第一に考えてくださいと。その上で、安全が確保できる状況で、できれば支援者の見守りをお願いしますといったお話をさせていただいているのですけれども、やはり、1人の避難の計画の中に自分の名前が載ってしまうということで、かなり重圧として感じてしまうというところがありまして、支援者としてお願いできませんかというお話をしても、すみません、そこまではできませんという話をされることが多いと感じております。ですので、支援者の数が1名ないし2名ですと、どちらかが助けなければいけないというプレッシャーを感じてしまうところもあると思いますので、なるべく多くの方を支援者として、複数の方で見守る形で、責任を少し分散させて、支援の形を取れませんかといったお話を、今年度、やまびこや社会福祉協議会と一緒に訪問して進めていきたいと考えているところです。
議員の質問 4番 大里葉子
なるほど、そうだったのですね。それから進んでいなくて、できていないのかなと思っていました。では、昨年の9月の定例会では、対象者の人数が上がっていましたが、現在、何人ぐらいいらっしゃるのか把握はできていらっしゃるのか、お尋ねします。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
現在、個別避難計画の前身となる要援護者マップに掲載する要件に合致する方としては53名となっておりまして、そのうち、社会福祉協議会で事前に作成いただいた方がこの中に40名ほど含まれている状況です。ただ、この中で、支援者も含めた個別避難計画の完成まで行き着いている方はまだゼロという状況ですので、それだけ支援者の選定に苦慮しているというところをご理解いただければと思います。
議員の質問 4番 大里葉子
なるほど、分かりました。昨年9月の段階では、対象者全体で30名ほどという話でしたが、今は53名ということは、増えていらっしゃるし、高齢化されたりしている中で年々増えていくと思うのですけれども、その努力義務が令和8年5月までですが、それには間に合うような形で作成されるのでしょうか、お尋ねします。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
おっしゃるとおり、令和7年度末までの完成をということで国から提示いただいておりますけれども、正直、難しいなと感じております。ただ、難しいからといって、この歩みを止めてしまうと、災害時の地域の避難が成り立たないので、できる限り間に合わせるように進めたいと考えております。
議員の質問 4番 大里葉子
災害時の町民、住民の命に関わることですので、間に合うように進めていただきたいと思います。次の2点目に移ります。福祉避難所としてのマニュアル整備は、令和元年2月に策定し、以降、改定を重ね、豊浦町地域防災計画との整合を図っておりますと答弁いただきました。では、令和5年の豊浦町地域防災計画の改定とも整合が図られていると解釈しますが、「整合を図る」と調べると、物事を整え、矛盾をなくして一致させる努力と出てきますが、整合を図るのに時間を要して福祉避難所の利用に向けたマニュアル整備ができていないという意味なのでしょうか。答弁の言い回しが難しいので、簡潔に説明をいただけるとうれしいです。どういうことでしょうか、伺います。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
地域防災計画の中では、福祉避難所の運営について別途定めることということで、あまり詳しくは掲載されておりません。ですから、別途、細かい運用基準や職員の動きなどを定めるマニュアルが必要となっております。しかし、まだそこまで至っていないところがありますので、具体的にどういった方が福祉避難所に避難する必要があるのか、そこに向けて職員がどういった動きをするのかといった具体的な動きをマニュアルによって整備してまいりたいと考えております。
議員の質問 4番 大里葉子
分かりました。昨年9月の定例会の一般質問の答弁では、建物を所管するやまびこ、防災を所管する政策財政課交通防災係、また、高齢者コミュニティセンターを使用している社会福祉協議会や高齢者事業団、放課後等デイサービスを運営しているぽけっとと協議を行い、福祉避難所利用に向けたマニュアル整備を行っていきますとも答弁をいただいていましたが、昨年9月以降、やまびこと交通防災係、社会福祉協議会、高齢者事業団、ぽけっととは、福祉避難所としての利用について共有の認識で、また、マニュアル整備について協議されてきたのか、伺います。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
協議についてでございますが、なかなか歩みが遅く、正式な福祉避難所の運営に係る協議までは至っていないのが現実でございます。ただ、今年、令和7年3月に、防災で、ちょっと方向性は異なりますけれども、社会福祉協議会でボランティアセンターの運営に係る協定を町と結びまして、災害時における社会福祉協議会の動きを、まず一歩、明確にできたところがございます。また、本年度、所管替えで防災が総務課に来まして、役割も変わってきたところもありますので、改めて、今年度、体制が整ったところで、関係機関との協議を進めてまいりたいと思います。
議員の質問 4番 大里葉子
防災について、後にも続くのですが、日本海溝・千島海溝沿いを震源とする巨大地震を想定して、豊浦町もそうですが、西胆振では3市2町が特別強化地域に指定されました。指定された近隣の自治体、例えば、室蘭市、登別市、伊達市は、津波の避難の際、JR北海道の協力により、線路の横断とかも可能になっています。安全な高台に迅速に避難できるように取組をどんどん進めている中で、机上での計画や議論だけではなく、現場で実践する形で防災対策を進めています。豊浦町は、個別避難計画、また、福祉避難所のマニュアル整備もできなくて住民の命を守れるのですか、お尋ねします。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
厳しいご指摘かと思います。限られた人員の中で防災を進めるという限界を原課でも感じているところでございます。また、ほかの市町の状況もそれぞれございまして、議員がおっしゃるように、災害時の避難の際の線路横断につきましては、豊浦町では、本当に、踏切のない線路を横断しての避難の必要性はないと我々は認識しておりますが、踏切の遮断につきましては、JR北海道との協議が必要と感じておりますので、今年度、JR北海道と避難時の踏切について、もし遮断された場合はどのように開ける方法があるのかといったところを協議してまいりたいと思いますので、可能な限り、防災につきましては力を入れていきたいところでございますが、厳しいご指摘を真摯に受け止めたいと思います。
議員の質問 4番 大里葉子
所管は一生懸命やっているのに、もしかしてオーバーワークなのではないかと思います。人事について検討していかないと、この豊浦町の住民の命も守れなくなるのではないかと思います。職員の皆さんがオーバーワークで頑張っていらっしゃるようですけれども、町長にお尋ねします。
町の答え 町長 杉谷佳昭
職員につきましては、防災だけでなく、それぞれの部分で頑張って仕事をしていただいていると思ってございます。財源と言ってしまうと、それで終わってしまうのですけれども、基本的にそういう部分もあるのですが、やはり人がいないと仕事も回らないということも重々分かってございますので、その辺につきましては、異動も含めた中でいろいろと考えていきたいと思っているところです。
議員の質問 4番 大里葉子
分かりました。今、2点目で聞きそびれるところでしたが、豊浦町自立分散型エネルギー設備等導入事業においてというのは、どんなふうに施設機能が上がるのでしょうか、お尋ねします。
町の答え 総合保健福祉施設事務次長 阪下克哉
お答えします。まず、導入する設備自体は再エネ設備、省エネ設備それぞれがございまして、再エネ設備としては、太陽光パネル、その発電した電気をためる蓄電池、これを用いて停電時に施設内に一定程度の電気を供給できるという形を取っております。具体的には、携帯電話の充電も一定程度はできるということを想定しているところであります。
議員の質問 4番 大里葉子
太陽光パネルとかの豊浦町自立分散型エネルギー設備導入事業が強化されないと福祉避難所のマニュアル整備はできないのでしょうか、お尋ねします。
町の答え 総合保健福祉施設事務次長 阪下克哉
決してそのようなことはございません。それ以外に、先ほど答弁にもありましたBCPの規定類であったり、それらを策定することをどうしても優先してしまったということが現実にございます。ただ、福祉避難所として、我々原課としても全く何もしていないわけではなくて、内部の老健も合同で福祉避難所としての避難者の受入れの訓練も今年度に入って実施しているところです。
議員の質問 4番 大里葉子
ぜひ避難の際に皆さんが慌てることなく、特に福祉避難所ですので、対応できるようにやっていただきたいと思います。次に、3点目の再質問に移ります。有珠山噴火の際の避難者の受入れ体制についてですが、有珠山火山災害については、1市3町で構成される有珠山火山防災協議会で策定している有珠山周辺地域強靱化計画に関係市町村の役割が明確化されているとのことですが、札幌管区気象台から噴火警報が発令された段階で避難所が開設されるのか、レベル4の高齢者避難が発令されてから避難所が開設されるのか、伺います。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
噴火の想定においてこの発令が変わってくるのですけれども、先に発令されるのがレベル4の高齢者等避難で、それ以上の噴火災害が見込まれる場合は、レベル5の全住民避難という段階でございます。
議員の質問 4番 大里葉子
では、先に発令されるレベル4の高齢者避難が発令されたら避難所は開設されるのだと思いますが、火山噴火時における相互協定により、洞爺湖町の8区と入江3区の自治会の住民524名の受入れが想定されていますが、その方たちはどちらの避難所に受け入れる予定ですか、伺います。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
確実にこの避難所と決めているわけではないですけれども、過去の避難訓練の中では、ふるさとドームを最優先の避難所と設定しております。
議員の質問 4番 大里葉子
分かりました。ふるさとドームなのですね。食料、水、物資の確保ですが、本町で津波被害の避難者数として想定されている約 1,400名の1日分の避難備蓄を活用する予定とありましたが、有珠山噴火となった場合、1日、2日の避難では済まなくなると思いますけれども、2日目以降は、食事は炊き出しでご用意されるのか、外注で用意されるのか、伺います。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
食料については、有珠山噴火に限らず、津波災害等でも1日分の食料では賄い切れないところがございます。ただ、市町村で備蓄する食料に限界もございますし、流通備蓄という一般の小売商店から備蓄品を購入して避難用として使う場合もありますし、国、道が備蓄しているものが二、三日で届くという流通経路もございますので、そういったところを活用して、避難期間に全く備蓄品がなくならないように工夫しているところでございます。
議員の質問 4番 大里葉子
2000年の噴火を振り返って見たときに、私は女性消防団員で、まず近くの社会館での避難民の受入れに携わりました。ただ、その後にすぐ役場本体が移ってくるということで、やっと避難されてきて、荷物を置いて、やれやれという避難住民の方に今度は長万部に移っていただくというすごく慌ただしいことがありました。今回、忘れてしまったので答弁はいいのですけれども、豊浦町で、今、洞爺湖町の役場の本体が移ってくるのかと思いまして、質問に上げていないので答弁は結構ですが、そういうふうにばたばたしていたので、食事のこととか記憶があまり定かではないのですけれども、洞爺湖町の皆さんが避難されてきたときに、例えば、前回は役場の機能がありましたし、避難所での運営は洞爺湖町に移るのでしょうか。書いてはいませんけれども、もし答弁ができましたらお聞きします。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
私は、2000年のときにいなかったものですから、いろいろな方にお話や情報を確認させていただいて、2000年当時の噴火というのは豊浦町はかなり混乱した状況であったとお聞きしています。避難者数も4,000人余りが洞爺湖町から豊浦町に避難されたということで、大変混乱した状況であったとお聞きしています。現在の噴火の際の災害対策本部等の役場機能の移転ということは、旧洞爺村のちょうど湖畔の反対側のほうに移るという中身で計画されておりますので、豊浦町には移ってくる想定は今のところはないです。ただ、有珠山噴火は、どこで噴火が起こるか、結構広範囲にわたることもありますので、もしかしましたら現在の計画に想定しないことが起こり得るかと思います。そこは、状況に応じて柔軟な判断が必要かと考えております。
議員の質問 4番 大里葉子
前回、大変な人数でばたばたしていたのと、当時、うちは親がお店をしていたので、うちだけではなく、お店から様々な食料が消えてなくなり、今度は国道を通って室蘭に仕入れに行けなくなり、喜茂別をぐるっと回らなければいけないという大変なことがありましたので、そういう思いでお尋ねしてみました。今後、もし豊浦町で何かありましたときに、こことは話が違うのですけれども、室蘭食品衛生協会の中に飲食店組合の機能が移されていて仕出しも対応できるお店もありますので、覚えておいていただきたいと思います。防災備蓄も含めてですけれども、日頃から自然災害に向けてしっかり備えてあるとは思います。今後も、巨大地震による津波なども起こらないでほしいともちろん心から願っていますが、ここ数年来に起こるであろう有珠山噴火の際の避難住民の受入れについては、万全の体制でしっかり備えていただく、それが行く行くは、もし豊浦町に何か災害があった場合、豊浦の住民の命を守ることにもつながると思うので、個別避難計画や福祉避難所のマニュアルを、再度、来年の5月までに間に合うように頑張って整備をしていただきたいと思います。最後に、ご答弁をお願いします。
町の答え 総務課長補佐 武田貴博
議員がおっしゃるとおり、一つの災害への備えがほかの災害への備えにつながるということはもっともかと思います。特に、日本海溝、千島海溝の津波に関しましては避難者数の想定も大分多い災害になりますので、まず、ここでの人命を失わないということを第一に考えまして、この想定がほかの災害の被害者をなくすことにつながるという意識で取り組んでまいりたいと思います。
議員の質問 4番 大里葉子
ありがとうございました。これで、一般質問を終わります。