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洞爺湖町議会 令和5年12月会議 2023年12月11日

コロナ禍後の観光業について

2023年12月11日、洞爺湖町議会の一般質問で、大屋治議員が「コロナ禍後の観光業について」質問し、観光振興課長 田仁孝志が答えました。

聞いた人
大屋治 議員
答えた人
観光振興課長 田仁孝志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 大屋治

皆さんおはようございます。7番、大屋治でございます。よろしくお願いいたします。国と洞爺湖町が一体となって人口減少、少子高齢化、地域活性化と地方創生に取り組むことは極めて重要なことであります。洞爺湖町は、他市町村に比べ高齢化率が40%超えと非常に高い状態にあります。また、独り暮らしの高齢者が年々増加傾向にあり、片や14歳以下の年少人口が年々減少する一方、老齢人口の割合が高くなってきております。そういう中ですが、人口は総体的に見て減少傾向であります。洞爺湖町民人口の8,000人割れが目前であります。当たり前のことですが、人口が減ると多方面で弊害が生じます。洞爺湖有珠山ジオパークや噴火湾の恵み、入江・高砂貝塚のユネスコ文化遺産など、自然豊かな洞爺湖町の資源をあらゆる分野で最大限活用し、登別洞爺広域観光圏の周辺観光地と連携した滞在型観光ルートの形成を今現在推進してきているところでございます。2019年1月からの新型コロナウイルス感染症に対処し、いろいろ手を尽くして経済支援や観光振興を図ってきました。新型コロナウイルス感染症は厚労省により今年5月8日、2類からインフルエンザ並みの5類に引き下げられました。それ以降、洞爺湖温泉街に賑わいが戻ってきた感がありますが、地域資源を生かし、安心して住み続けられるまちづくりを願う私としましては、一つ目、コロナ禍後の観光業について、2番目、SDGsと我が町の取組について、三つ目、防災減災対策について、四つ目、農漁業についてということで、通告書に基づいて質問いたしますので、よろしくお願い申し上げます。その前に、質問事項の語句の訂正をお願いいたします。4番目に農漁業についての質問項目の①番目に「道営事業」云々とございますが、それを「国営事業」に訂正をお願いいたします。町が取り組んでいるイベント事業には、ボランティア支援者の高齢化など、懸念事項があるわけでありますが、その件は時間の関係上、割愛します。洞爺湖温泉街がにぎにぎしくなってきた感がありますが、それは洞爺湖マラソンなどのイベント復活やトップセールスの効果によるところ大と認識しております。そこで、1番目、コロナ禍後の観光業についてということでお尋ねいたします。一つ目は、観光客の入込数、宿泊者数についてお伺いいたします。また、それらの今後の旅行支援等についてもお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。

町の答え 観光振興課長 田仁孝志(観光振興課長は2025年9月まで)

今年度に入りまして、観光客の動きが活発化してございます。特に議員がおっしゃられたとおり、5月8日、2類から5類へ移行された後は、多くのお客様に来訪していただいているところでございます。令和5年度10月末現在では、宿泊客の延べ数が40万5,338人となっており、前年同期対比で143.4%となってございます。これは、コロナの影響がなかった令和元年度の同期対比でも93.7%まで回復している状況でございます。さらに、今年度に入り、インバウンドの回復も目立っており、10月末現在で15万2,160人の外国人観光客にお越しいただいており、コロナの影響がなかった令和元年度同期対比でも91.7%まで回復してございます。旅行支援についてでございます。北海道が実施します北海道ラブ割ですが、これは追加補正せずに、前回の執行残により10月20日より開始し、道内の宿泊単品旅行商品が10月29日で終了、貸切りバスを利用した道内の募集型企画旅行商品が12月14日までの対象期間となってございます。洞爺湖町独自の単独のキャンペーンとしましては、年明け2024年1月15日から2月25日までの期間でとうや湖割を実施することとしてございます。以上です。

議員の質問 7番 大屋治

ありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 令和5年12月会議 2023年12月11日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる