雄武町議会 平成27年6月議会 2015年6月10日
本町主要産業の一つ、ホタテの被害について
2015年6月10日、雄武町議会の一般質問で、溝田昌志議員が「本町主要産業の一つ、ホタテの被害について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 溝田昌志 議員
- 答弁者
- 町長 中川原秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 溝田昌志
通告に従いまして初めての一般質問をさせていただきます。2点ほど質問させていただきます。先ほど花田議員と質問がちょっと重複するところがありますが、雄武町の主要産業の一つであります、ホタテの被害についてですが、ホタテ業における本町の経済に及ぼすものは非常に深刻な状況になりつつあります。まず雇用の問題、ホタテの水揚げが今年は当初の計画の1万5千トンから9千5百トンとマイナスの5千5百トンもの下方修正ということになりました。あくまでも今年の計画であります。来年は本年以上の下方修正と言われております。加工場も経費を抑え、冷凍工場でありますから冷凍庫を止めるわけにはいかないのです。そうすると人件費が大きな足かせになる、そういうことで中国人の受け入れを中止するとか、そういう加工場もあるに聞いております。本町の経済は商工業にもその余波は大きく打ち寄せて来ると思います。少なかれ人口の流出、税収の落ち込み、若い世代が希望を持てなくなってしまいます。今、国が進めている地方創生、地方版総合戦略策定においても安定した雇用の創出、若い世代の結婚、出産、子育ての希望を叶える、これが基本目標なんですが、そのことからもアベノミクスで言われております、地方創生施策、この水産産業を従事する、関係する町民のことを考えた時に一つの大きなものになると思いますが、町の方針の方をお伺いしたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
町の方針ということはホタテの減産に対しての。
質問 1番 溝田昌志
先ほど町長さんからですね、雇用は補助を考えてるということ言われましたんですけれども、地方創生ということを鑑みて、それを大きく解釈してもらえないかなということです。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
今年のホタテの減産につきましては、町内の加工屋さんに非常に甚大な影響があるということはおっしゃる通りであります。私もそれは強く認識しております。したがいまして先日、私から雄武の漁協さんに対しまして町内加工業者への原材加工に対して最大限の配慮をしていきたいと、していただきたいというような要請を行ってまいりました。したがいまして従業員の雇用継続については、加工屋さんにつきましても雇用継続を図っていただきたいというように思っていますし、この雇用対策につきましても、まだ制度設計は出来ておりませんけれども、町としては最大限の支援をしたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。【本町主要産業の一つ、ホタテの被害について】