音更町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月15日
魅力発信エリア・道の駅について
2020年9月15日、音更町議会の一般質問で、平子勇輔議員が「魅力発信エリア・道の駅について」質問し、町長 小野信次、経済部長 傳法伸也、建設水道部長 下口谷茂、総務部長 鈴木康之、副町長 宮原達史が答弁しました。
- 質問者
- 平子勇輔 議員
- 答弁者
- 町長 小野信次、経済部長 傳法伸也、建設水道部長 下口谷茂、総務部長 鈴木康之、副町長 宮原達史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 6番 平子勇輔
通告に従いまして、魅力発信エリア・道の駅について質問します。令和4年4月に開業予定の魅力発信エリア・道の駅がより多くの方々に愛され御利用いただける施設になるよう、以下2点についてお伺いします。1、昨今のキャンピングカーブームにより販売台数は増加傾向にあり、十勝管内でも、大型連休はもちろんのこと、平日でも道内外ナンバーのキャンピングカーを見かけることが多くなりました。キャンピングカーはキッチンやトイレも装備している場合が多く、所有している方にそれらの排水はどうしているのかお伺いしたところ、基本的には旅行から帰宅後に自宅で処理をしているとのことですが、長期の旅行だとタンクがいっぱいになるので大変困るとのことです。特にトイレの汚水を処理する整備をダンプステーションといい、全国的にはオートキャンプ場やRVパークで設置が進んできています。しかし、まだまだ設置数が少なく、道内においては数か所のRVパークにあるだけで、道の駅に設置している所は見かけません。新型コロナウイルスの影響で旅行の形態が変化しつつあり、家族単位や少人数での旅行が増え、キャンピングカーの利用はますます増加すると予想されます。そこで、新しくなる道の駅にダンプステーションを設置する考えは。2、町民にも広く足を運んでもらうために、地域の交流拠点として日常的に演奏会、カルチャー教室など町民が参加できるイベントや体験教室の開催を検討しているとのことでしたが、その際の交通手段を持たない方々への対応は。以上、御答弁をお願いします。
答弁 町長 小野信次
魅力発信エリア・道の駅についての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目のダンプステーションの設置についてでありますが、近年、キャンピングカーなどで車中泊をしながら道内の観光地や道の駅などを巡る旅行者は増加傾向にあり、コロナ禍を背景に今後も増えていくことが予測されます。一方、道の駅登録制度を所管する国土交通省は、道の駅駐車場での車中泊について、「公共空間での宿泊目的の利用は控えていただきたい」との見解を示しており、これへの対応が課題となっております。現道の駅「おとふけ」につきましても、夏休みや秋の行楽シーズンを中心にキャンピングカーなどによる車中泊が多い実態にあり、一般利用者への影響を緩和するため、注意看板を設置し、宿泊を目的とした車両を臨時駐車場へ誘導するなどの対策を講じているところであります。こうしたことを踏まえ、新たな道の駅につきましてはキャンピングカーなどの車中泊専用駐車場を12台分整備する予定であり、一般利用者と車中泊をする利用者が快適に道の駅を利用していただける環境を提供してまいりたいと考えております。また、車中泊で大きな課題となっておりますごみの処理につきましては、道の駅において販売する町の指定ごみ袋を御利用いただいた方に限り、町側でごみを処分することを検討しているところであります。一般社団法人日本RV協会が行ったアンケート調査によりますと、キャンピングカー利用者が車中泊をする場所に求める機能として関心の高いものは、トイレ、入浴施設、電源設備などとなっております。御質問にあります汚水を処理するためのダンプステーションについては、道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリア、コンビニエンスストアなど、24時間利用可能なトイレが完備される施設が各方面に設置されていることから、現状では余り普及していない実態であり、そのほとんどはRVパークやオートキャンプ場などの車中泊専用施設に設置されております。道の駅は、基本的にドライバーなどのための休憩施設であり、キャンピングカーなどによる車中泊を目的とした施設ではないこと、また、24時間利用可能なトイレを備えていることなどから、新たな道の駅においてダンプステーションを整備することは考えておりませんので、御理解をいただきたいと存じます。次に、2点目の交通手段を持たない町民への対応についてでありますが、新たな道の駅につきましては、道路利用者や観光客だけでなく、年間を通じて若者から高齢者まで地域住民の交流・憩いの場として、広く町民の皆さんにも利用され、親しまれる施設を目指しており、地場産農畜産物の販売や充実した飲食の提供のほか、演奏会やコンサート、多様なカルチャー教室など、日常的なイベントの開催を通じてにぎわいを創出し、町内外の様々な方々との交流を促してまいりたいと考えております。このため、昨年11月に策定した「魅力発信エリア・道の駅整備事業基本計画」においては、高齢者などの自家用車を所有していない町民の交通手段の確保をコンセプトの一つとして位置付けており、現在運行しておりますコミュニティバスや農村地区予約制乗合タクシーとの接続も含め、町民の交通手段の確保に向けて、実施事業者と協力しながら具体的な検討を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。
質問 6番 平子勇輔
御答弁ありがとうございます。答弁の中にキャンピングカー専用の駐車スペースを12台整備するということでしたけれども、これはここでの宿泊を許容するという考えでよろしいですか。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
御答弁のとおりキャンピングカー用に12台分を用意してございます。一般の駐車場の升よりちょっと広目の区画をつくりまして、そこでの宿泊ということを容認するということで設置の予定でございます。ただし、電源設備とか水回りの設備は設けることはしてございません。それと、利用については無料ということで考えていますけれども、予約をしていただいて使っていただくというようなことで考えております。
質問 6番 平子勇輔
料金は発生しない、電気、水道なんかは用意はしていないけれども予約は必要だということですね。分かりました。キャンピングカーが必ずしも道の駅に来ると宿泊をするというわけではないと思うんですけれども、キャンピングカーイコール道の駅で宿泊というようなものはつながらないと思うんですけれども、その辺の考えを御答弁お願いします。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
当然北海道、いろんな観光回って歩いて、その途中で道の駅に寄るというキャンピングカーの利用する方もいらっしゃるのかなと思いますので、必ずしも道の駅で泊まるわけではないと思いますし、そういう方はまた別の専用のところで宿泊をするという方もいらっしゃるのかなというふうには思ってございます。
質問 6番 平子勇輔
今回の提案は、キャンピングカーを利用している方々も音更の道の駅に足を運んでいただくための理由、そういうのがあればと思って質問しました。キャンピングカーいろいろ種類あるんですけれども、搭載しているトイレも幾つか種類がありまして、それの説明を少しさせていただこうと思います。まずポータブルトイレというのと、あとはカセット式トイレというのと、あとはマリントイレ、フラッシュタイプというものなんですけれども、この三つが主なトイレです。ポータブルトイレというのが簡易的なもので、用を足したら袋詰めして、おむつの扱いでごみとして処理するようなもの。最近多いみたいです。今ダンプステーションというような部分で提案しているのがカセット式トイレというものになるんですけれども、10リッターから20リッターぐらいのタンク、これに用を足して、洗浄剤というのがもともと入っていて、たしたものをそれとは分からないような形で車外に出してダンプステーションというところに流すというようなものをカセット式トイレといいます。マリントイレというのは、それよりも容量が大きくて、車外に持ち出せないぐらいのタンクのもので、これがホースを車自体につないで、排水のホースも施設のほうにつないで、水を流して、タンクを洗浄しながら。これは北米とかヨーロッパの大型のキャンピングカーについている場合が多いとのことです。今、カセット式のトイレの部分でダンプステーションが必要だという話をしているんですけれども、現状としては、道の駅でいろいろお話聞くと、トイレ使わないという方が実は多くて、何でというと、やっぱり処理が面倒くさいというようなことでした。あとは自宅で処理するとか、タンクの容量的にいっぱいになってどうしようもないときは公園のトイレだとかでマナー違反をしてしまうというようなことがあると言っています。施設、ダンプステーションがあれば有料でも利用したいという声も多いです。また、キャンピングカーの現状としましては、今、製作会社にお伺いしたら納期が1年ほど先になると。これだけ台数は需要はあるというようなことになっています。ちょっと視点を変えまして、私ごとなんですけれども、もともとキャンプするんですけれども、キャンプ場ガイドという本を買っていろいろ行くんですけれども、久々に最近買って、キャンプ場ガイドにアイコンって、たき火ができますよとかオートキャンプできますよとかそういうのの中に、本のものにはないんですけれども、ネットなんかで調べるとダンプステーションのアイコンも最近出てきています。ということは内地のほうでも増えてきているものになるので。それと一緒に、カーナビゲーション、カーナビだとかに検索機能でダンプステーションと入れると、今のところ出てこないんですけれども、ガソリンスタンドだとかコンビニだとかと同じような感じでダンプステーションもそのうち出てくるんじゃないかというようなものが考えられます。このような部分でもダンプステーションというのは増える必要があると思うんですけれども、その辺についてまた再度お伺いします。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
今、議員のほうからお話しありましたとおり、ネット等で調べると、ダンプステーションで検索しますとそういう利用できるのが出てくるというところで、私のほうも今回御質問がありましたので確認をさせていただいております。そういうところを見ながら御利用するのかなというふうに思っています。議員のおっしゃるとおり、道の駅の利用客の増の一因となるということは否定はいたしませんけれども、答弁のとおり、キャンピングカーなど車中泊する場合の機能は、1番はトイレということでございます。今、議員のほうからおっしゃいましたとおり、多くのキャンピングカーを利用する方はほとんど、ほとんどというか余り、多くの人は備えつけのトイレは利用していないというのが実態ということでございます。ということで聞いてございます。そういうこともございますので、今のところ我々のほうとしては、今の状況の中では整備するということは考えてございません。ただ、道の駅というのは年々機能をいろんな利用客の方から求められているのも事実でございます。今後どうなるか分かりませんけれども、そういう状況が来れば研究するということもあるかもしれませんけれども、今時点では整備は考えていないということで御理解をいただければなというふうに考えてございます。休憩(午後 1時36分)
質問 6番 平子勇輔
キャンピングカー、レジャーの利用のみならず、一方で、ちょっと聞いた話がありまして、今回のコロナウイルスの関係で、ニュージーランドの空港で、入国する方が一時的に2週間滞在する場所としてキャンピングカーを数百台用意をして、そこで一定度の期間時間を過ごしてもらったというようなニュースを見ました。このように災害時においてキャンピングカーの役割というのが可能性を秘めているなと。一時避難であったり、仮設住宅が建てるまでの間にキャンピングカー、キッチン、トイレ、お風呂ありますから、生活する場としては役割があるなというふうに思います。8月末の勝毎の、十勝毎日新聞社の記事で、「コロナの今の時代に災害があったときに避難場所に行きますか」というアンケート、これが、「感染防止対策をしっかりした上で避難所に行く」という方よりも「マイカー等で車中泊で避難をする」という方のほうが多かったという記事が出ています。これらのことから踏まえて、キャンピングカーの需要というのはますます増えるだろうなというふうに思います。改めてこれらも踏まえた上でダンプステーションの重要性、必要性について見解をお伺いします。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
今、災害に関わってのキャンピングカーの利用ということ、それから、避難所に行かないで車中泊するということでのお話でございました。まずキャンピングカーの利用ということに関しましては、一般の方については、キャンピングカーを使って災害時に車中泊するというようなことは、それはまだまだ多くはならないだろうというふうに考えてございますので。それと、一般の車を使っての車中泊して、場合についても、道の駅の場合は24時間トイレを使えます。新しい道の駅につきましても、例えば停電とか何かになりましてもその辺の24時間対応はなっておりますので、まずは設置されている24時間トイレを利用していただくというほうが一番理想的なのかなと思ってございますので、ダンプステーション云々ではなくて、既存の24時間トイレを利用してもらいたいというふうには考えているところでございます。
質問 6番 平子勇輔
道の駅にトイレが24時間あるからダンプステーションは必要ないですねという話ではなくて、需要が高まっている中で、音更の道の駅に足を運ぶ理由として、カーナビでぴっぴっとダンプステーションとやったときに音更道の駅が出るとなったときに、まずそこに寄ろうと。そこで買い物をして次の目的地に行ってもらうというような流れができたらいいなという考えであります。先ほど12台予約をしてキャンピングカー利用できますよとお話でしたけれども、それがまた増えてくると12台の枠を増やしたりというような考えはありますか。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
今のところは、今ガーデンスパ道の駅もこの間7月にオープンいたしました。大体利用状況ということで、キャンピングカーがどれぐらい停まっているのかなということでお伺いすると、平日、平均すると大体10台程度ということを伺ってございますので、まずもっては12台程度があればしのげるのかなと思ってございます。ただ、夏休みとかそういうときになれば台数のほうは多くなるかと思いますけれども、それは状況を見ながら考えていきたいと思いますけれども、今のところは12台ということで、計画どおり進めたいなというふうには思ってございます。
質問 6番 平子勇輔
今ガーデンスパのほうでも10台ほど利用があるということでしたので、お話のとおり連休だとかもっと新しくできれば増えるだろうなということは想像できると思うんですけれども、これ、今もう工事が着工していますからあれですけれども、道の駅北側に公園がこれから整備されると思いますけれども、そちらのほうにまたキャンピングカーを、専用の駐車場とあわせてダンプステーションも整備するというようなことは可能でしょうか。
答弁 建設水道部長 下口谷茂
新しい道の駅の北側に条例公園として今整備を計画しておりますけれども、その中では、高速を利用するバスのパーク・アンド・ライド的な駐車場、そして芝生と、あとトイレも、公園を利用される方のトイレ、そして公園を利用される方の駐車場といったものを今予定しておりまして、そちらでダンプステーションについては考えていないところでございます。
質問 6番 平子勇輔
なかなか御理解がいただけなくて残念ですけれども、重要性、必要性というようなものは、今後先を見たときにあってもいい。なければならないものではないかもしれないけれども、何か新しい取組とかそういうような部分を考えたときに、音更の道の駅に行けばダンプステーションがあるねと。まず寄ろうかというようなこともあろうかと思いますので、ぜひ御検討いただきたいなと。今、新しい公園でもできませんよということでしたけれども、逆にガーデンスパのほうに、宿泊というのと抱き合せで御利用いただくみたいな感じのことではできないものでしょうか。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
道の駅のガーデンスパ十勝川温泉のほうでございますけれども、今のところそのようなものは設置ということは考えてございません。今現状の中で利用していただくということでございます。
質問 6番 平子勇輔
分かりました。続きまして交通手段持たない方への対応についてお伺いします。現在運行しているコミュニティバスや農村予約タクシーなどと接続も含めて検討を進めていきたいというようなことでしたけれども、具体的な案とかあれば教えていただきたいと思います。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
まだ具体的なものをお示しできないということで、大変申し訳なく思っているところでございます。全く構想はないのかといいますと、ないわけでございません。例えばの担当レベルの話でいきますと、コミバスというのが共栄コミセンを拠点として町内、木野方面と本町方面八の字で回って動いてございます。そこを拠点としていますので、例えば土日、祝日、それから平日の2日間とか3日間程度、そこの共栄コミセンのバスの発着時に合わせまして道の駅と共栄コミセンのシャトルバスみたいなものを出して送り迎えするとか、そういうことも考えられるかなと思ってございます。それから、答弁にも書いていますとおり、農村地域の予約の部分、それにつきましても、これは今後の話になりますけれども、そこを乗降場所にということも考えられないわけではないのかなと思ってございます。それは今後我々、担当のほうの企画サイドともいろいろと協議はしなければなりませんけれども、そういう案をいろいろ上げながら、できるだけ早く皆様にお示しできるようにしたいなというふうには考えてございます。
質問 6番 平子勇輔
分かりました。案として一つ、例えば私たちが議員研修なんかで使う町のバスあるじゃないですか。あれって稼働率というのは、常時動いているようなものですか。
答弁 総務部長 鈴木康之(総務部長は2022年3月まで)
基本的に町の今、議員おっしゃったバスは、町の行事ですとかそういう限られた用途に限っての利用となってございます。一般の方に普通に使うような利用は基本的にはできないような形になってございます。以上でございます。
質問 6番 平子勇輔
存じ上げませんでした。それは条例とか保険とかそういうような関係でのあれですか。もし可能であれば事業者さんとそれをシェアをして、空いているときに空いているものを使うというような感じでできればいいのかなという案です。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
我々今考えていますのは、実施事業者というか運営事業者のほうでそういうバスみたいなものを用意していただきたいなというふうに考えています。その運行とかそういうものについても実施事業者のほうで提案をしていただいて行う予定でございますので、今お話しあったような町のバスを利用するとかそういうことは今のところは考えていないところでございます。
答弁 副町長 宮原達史
今おっしゃっていた町のバスですけれども、もう何台目になりますか、導入したときには議会用の、議員さん用のバスとして導入させていただきまして、基本的に町の行事といっても、議会と重なるときは議会を優先するという形で今までもずっと踏襲して使っております。とはいっても毎日使っているわけではありませんので、例えば町の行事として保育園の園児が移動するときとか、例えば町が絡んでいる団体、もちろん町職員が同乗して使うという原則を守りながら町の中心的なバスとして導入したものですので、今おっしゃっていたように、空いているからといって一般の不特定多数の方の乗り合いに使うという性格のバスではありませんので御理解をいただきたいと思います。以上です。
質問 6番 平子勇輔
そのバスに関しては理解をしました。先ほど、検討している案の中で、コミュニティバスを道の駅までのシャトルバスのように使うとかというようなお話しいただいたかと思うんですけれども、その後、事業者の方にバスを用意していただきたいというようなお話もあったと思うんですけれども、事業者さんのほうでバスを用意してそれをシャトルバスとして使うというような考えになるんでしょうか。
答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)
先ほど申しましたのはあくまでも私、担当のほうの案でございますので、どうなるか分かりませんけれども、できればそういう形でしていただければなというふうには思ってございます。最終的な形はどういう形になるか分かりませんけれども、いずれにしましても、基本計画にあるように、足のない町民の方が利用できるようにきちっと工夫をした中で考えてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
質問 6番 平子勇輔
分かりました。ダンプステーション等、交通の部分でいいアイデアを出していただいて、多くの方に足を運んでいただける施設になるように要望して質問を終わらせます。
答弁 町長 小野信次
新しい魅力発信エリア道の駅ということで、今期待することということでの御提言と言われたけれども、質問であったかなというふうに思っています。最初に出されているダンプステーション、キャンピングカーがブームになっているというよりも、今回、今コロナ禍という問題が発生しているから特にそれを感じているのかなというふうにも思うけれども、特段これが大きく増えたということよりも、静かなブームとして、随分このキャンピングカーをお持ちになり、また、旅行されるという時代に入ってきたことには変わりないかなというふうに思っています。あわせて、そのことによって、オートキャンプ場、そしてお話しありましたRVパークというような施設が本州府県では特に多くなってきている。そういった意味でダンプステーションという話も今出てきておりますけれども、基本的に、答弁の中でもお話しさせていただきましたけれども、道の駅というのはオートキャンプ場でもRVパークでもなく、あくまでも道の駅という認識の中で、国が重点道の駅という指定をしてくれているわけです。だから、何でもやりなさいという話でもなく、そういった中で、我々はその趣旨に沿った中で許可をいただいてこの事業着手を今しているところでもあります。そういった中では、今、平子議員からお話が出たようなことも本当にすてきなアイデアだなというふうに思いますけれども、しかし、これからこういったキャンピングカーを利用していく人たち、あるいは今までの利用している人たちの声は声としても、道の駅という中でオートキャンプ場やRVパークと同じような取扱いが、いずれそういう時代が来るのかもしれない。それは否定はしない。だけれども、今の中ではそこはしっかりとしたけじめをつけて、自分たちがやれるエリア、そしてキャンプ場はキャンプ場のエリアとして、そういうことをちゃんと守っていくことも一つのモラルとしては私はあっていいかなというふうに思っています。そして、細かいことは余り言いませんけれども、あくまでも道の駅ってどうしてできたかということをこの機会に認識をしていただければありがたいなというふうに思っています。そういう中で、答弁の中にも国土交通省からというお話をあえてさせていただいているのは、私たちが全て自分の思うままにやれるところばかりじゃないということを理解していただければと思って答弁させていただきました。あと次に、町民に広く足を運んでもらうというお話ですけれども、これは、魅力発信エリアというのは、まずは魅力を発信するということはもとよりですけれども、今のお話に出ていたガーデンスパ十勝川温泉のついこの間の道の駅化、これは、遠くからお越しなっていただく方も大事だけれども、そしてそこを目的としてまずは来ていただくということは大事。これは道の駅のファンとしてそういったところから発信していただけるけれども、まずは地元の人に愛されなければだめです。だからこそ十勝川温泉の皆さん方に私はあえてしょっちゅう行って喚起してくるのは、満足しちゃだめだよということ。今まで十勝川温泉として一生懸命頑張ってきたかもしらないけれども、その頑張ってきたという自負はいい。でも、自分たちがただ頑張ったということを披瀝するんじゃなくて、どう今変えていくのか、あるいはどう進化させていくのかという中での道の駅化という看板をいただいたんですから。その看板があった間もなくから、この間経済部で皆さん方にご報告したように、4万人に達するだけの人が来るんだよ。それと同じように、今平子議員から言われたように、魅力発信の道の駅も、当初音更町の見込んでいる数はと山本忠淑議員から質問を受けた。70万人かなと一応かたいところを言った。だけれども、今平子議員が想像するように、どこまでかは分からないけれども、その数字は確実にとれる数字と思って今いろんな魅力づくりをしています。その中で、再度繰り返して言いますが、まずはここに、どうやって町民に愛されるかという中では、地域の交流地点として町民の皆さん方が集まれる、その中で、弱者と言われる高齢者の皆さん方、そして子どもさん、そういった人たちがどうやってここへ足を運ぶか。まずは地元の人がファンになって、そして愛してくれるような道の駅にしたいというのがDBO方式、デザイン・アンド・ビルド、そしてオペレートという。その中の、今、部長からも話されたように、いろんなことは言いつつも、この事業運営者の皆さん方に今平子議員から言われた提案の内容を、私たちも行政としてそのことを提案しているんだから。その中で、事業者に任すのかというお話もあるけれども、私たちはそれはやっぱり民間活力の力をかりて、こういったことにもしっかりと取り組んでいただけることを約束をしていただきたいという話をしているところであります。そしてなおかつ、コミュニティバスのお話しあるけれども、前から何回も皆さんと共有して話しているのは、自分の足元から、そして本町あるいは木野市街に出てきた人たちが、その中で、通常の日常の沿線のバスを利用して市街地まで出てきた、そこを拠点としてコミュニティバスが回っているというこのシステム、これから研究はしていかなければならないけれども、こういった中にコミュニティバスというのがあると。その中の一つの今度でき上がる道の駅というのも包含しながらこれの利用方法を考えられればいいなというふうに思っていますし、今平子議員さんがお話しして提案していただいた点については、まだそこまで至っていないといいながらも、向かっている方向は同じだなというふうに思っていますので、ぜひ今日いただいた御質問を含めて、取りこぼしのないように担当を含めて頑張ってまいりますので、ぜひ応援をしていただければというふうに思っております。御理解のほどをお願いいたします。ありがとうございました。