むかわ町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
メタセコイアについて
2023年12月12日、むかわ町議会の一般質問で、栗原健一議員が「メタセコイアについて」質問し、企画町民課主幹 伏木允一、企画町民課主幹 矢野優子、町長 竹中喜之が答弁しました。
- 質問者
- 栗原健一 議員
- 答弁者
- 企画町民課主幹 伏木允一、企画町民課主幹 矢野優子、町長 竹中喜之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 栗原健一
続きまして、メタセコイアについてでございます。穂別地区商店街のメタセコイアの管理について、秋の落ち葉清掃が年々町民の負担になってきています。30年以上も育ったメタセコイア樹木を町としてどのように考えていくのか、支援も含めて伺います。
答弁 企画町民課主幹 伏木允一(企画町民課主幹は2024年3月まで)
穂別市街地の道道の街路樹メタセコイアにつきましては、平成元年度にほべつホッピー通り商店街協同組合と道路管理者でございます当時の室蘭土木現業所との間で確認書が交わされ、枝払いや清掃等の維持管理については組合において責任を持って実施することとされており、この趣旨は商工会へと引き継がれております。また、北海道では、商工会からの要望に基づき、平成24年度と令和元年度に大規模な剪定を実施し、平成26年度には全体の半数となる約80本の伐採を行っております。これまで商工会が中心となって、地域のシンボルともなっているメタセコイアの維持管理に御尽力をいただいており、町としましても、沿道の皆さんの落ち葉清掃への支援策として、商工会を通じて落ち葉収集用ごみ袋の配布を行っているところです。
質問 1番 栗原健一
町としてどのように考えていくのかというところは、もう少し詳しく、すみません。お願いします。
答弁 企画町民課主幹 伏木允一(企画町民課主幹は2024年3月まで)
町として、メタセコイアを含むいわゆる進化の道の維持管理につきましては、先ほど申し上げましたとおり、これまで商工会が窓口となって御対応いただいております。沿道の皆さんの声を道路管理者である北海道へお届けいただいておりますので、こうしたことから、まずは商工会として今後のメタセコイアの維持と管理にどのようなお考えをお持ちなのかということも御協議いただきたいというふうに考えておりまして、私どもといたしましても、商工会穂別支所の御担当の方と意見交換を行いまして、今後、商工会としても内部で御協議いただくようにお話をして、お願いをしているというところでございます。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。メタセコイアにかけている予算、ちょっと私も調べていなかったんですけれども、予算は幾らぐらいかけられているんでしょうかというのと、また、ごみ袋が1世帯に五、六枚程度というふうに伺っていたんですけれども、六十何世帯ですか、というところに商工会が直接行ってごみ袋を、1袋800円のやつですか、45リットルのあの袋を5枚か6枚と伺っていますけれども、かなり量がありますので、少ないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、それについていかがですか。
答弁 企画町民課主幹 伏木允一(企画町民課主幹は2024年3月まで)
商工会に対します町のごみ袋の支援につきましてですが、今年度につきましては、67件の沿道のおうちに対して、650枚のごみ袋を配布させていただいております。商工会を通じて配布をしております。1世帯7枚のところもありますが、16枚とか、それぞれ住宅の広さですとか、木の真下ですとか、そうじゃないとか、そういった状況に応じて、商工会さんのほうから明細を頂いて、650枚というふうに今年度はさせていただいておりますけれども、今後もその状況に応じて、毎年商工会の担当の方と打合せをして、何枚必要なのかということを協議してまいりたいと思っております。
質問 1番 栗原健一
具体的なその予算、幾ら、幾らですか。お願いします。
答弁 企画町民課主幹 矢野優子
予算措置額につきましては、5万2,000円となってございます。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。5万2,000円。何かもう少し、何か対策を打って、バキュームカーとか、そういったものも何か活用できれば、皆さん高齢な方がたくさん商店街、もう商売していない方もいて、それを昔ながらのほうきで掃いてかなり苦労されているというような光景を、私も朝、歩きながら、「おはようございます」と、ちょっと手伝いたいけれども手伝えないという状況も中にはあるので、ぜひともそういう支援をちょっと考えていただいて、一緒になって、何かいい方法を考えていただきたいなというふうに思います。メタセコイアは、メタセコイア並木というのは、検索をかけると、多分穂別しかないんじゃないかなと。町の商店街にメタセコイアを植えているところはないかなというふうに思うんですけれども、検索をかけると、新・日本街路樹100景という街路樹の景観に優れた場所100か所が厳選された場所というところで、北海道は七飯町の赤松街道、静内町にある二十間道路桜並木の2か所というのがありました。この100景の中には、メタセコイア並木というところも選ばれている町がありまして、滋賀県の高島市マキノ町で検索をかけていただければすぐ出てくるんですけれども、それを見ますと、見事な光景であります。左右の枝がぶつかり合うぐらいの大きなメタセコイアが育って、メタセコイアを守る会というようなものも立ち上がりながら、清掃業務を行っているというふうな形もございますし、穂別地区においても、これらのすばらしく育ったメタセコイアを町としてしっかりと考えていく。静内町におかれましては、桜並木は北海道の文化遺産として指定されているというところもございますので、穂別のメタセコイアもそのような北海道遺産に指定していただく動きを取れるかというふうにも思いますので、町長としては、あの木は切ったほうがいいと思いますか、切らないほうがいいと思いますか。どうお考えですか。最後に、すみません。〔「いいの、延長の質問ということで」と言う人あり〕
答弁 町長 竹中喜之
メタセコイアをですね、議員、切ったほうがいいか、切らないほうがいいという質問に対しては、これは答えようないですね。ということは、今、まさに町なか再生ということで、地球の成り立ちだとか、そういった生命、生態というのを大事にして、その中の進化の道というのは、今の、当時、私も記憶にありますけれども、マイウェイ・アワーロード事業というモデル事業の中で、商工会の皆さんが北海道と事業化に向けて、維持管理は、街路樹の維持管理は任せておけという確認書を取っているんですよと。まずはその確認書の中身というのを、今の実態というのを、しっかりと北海道にも訴えかけながら、これから商工会としてどういうふうに向き合っていくんだろうか、町に対しては側面的支援をどうするんだろうかという話を、まず、もう一回戻しますけれども、商工会内部での今後の取扱い、優先すべきではないのかなと私は思っております。前後しましたけれども、この間のメタセコイア樹木の商工会の皆さんの維持管理に向けましては、これは敬意と感謝を表すものでございます。メタセコイアは大切な樹木でございます。
質問 1番 栗原健一
おきゅうを据われましたので、私もこの並木は残したほうがいいというふうにも考えておりますので、町民の方にもしっかりと理解いただけるような進め方を、商工会任せじゃなくて、しっかりと町としても一緒に考えて前に進めていただきたいというふうにも思いますので、よろしくお願いをいたします。以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。────────────────────────────────────────────