むかわ町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月15日
恐竜化石のPRについて
2015年6月15日、むかわ町議会の一般質問で、山崎満敬議員が「恐竜化石のPRについて」質問し、地域振興課主幹 田口博、副町長 渋谷昌彦が答弁しました。
- 質問者
- 山崎満敬 議員
- 答弁者
- 地域振興課主幹 田口博、副町長 渋谷昌彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 山崎満敬
次に、恐竜化石のPRについてでありますが、昨年といいますか、恐竜化石が発見されて、むかわ町が去年は注目を浴びましたが、化石のクリーニングに4年から5年の時間がかかると伺っております。既に数カ月、去年から時間が経過していますが、今後、化石のクリーニングが終わって骨格が定かになったときのことを考えて、今から戦略的なPRを考えたほうがいいと思いますが、これからの骨格ができるというか、クリーニングし終わるまでの今後どのような戦略的なPRを考えているかお伺いします。
答弁 地域振興課主幹 田口博(地域振興課主幹は2015年6月まで)
今回発掘された恐竜化石には、学術的、教育的、資産的、産業的意義が期待され、町としては、恐竜化石の持つ価値に着目した恐竜化石を生かしたまちづくり進めていきます。現在、むかわ町まちづくり委員会専門部会において、戦略的なPRも含め、今後の恐竜化石を生かしたまちづくりをどのように進めていくかを、仮称でありますが「恐竜化石の郷づくり基本構想」として年度内に策定し、並行して進められるむかわ町の地方創生総合戦略の重要な施策の一つとして盛り込んでまいりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。
質問 1番 山崎満敬
これから策定ということですが、穂別の博物館を見学させていただいて、入ってすぐ左の展示室でしたか、恐竜骨格の原寸大のプリントアウトしたものが展示してありました。近くで見ると迫力があってすごいなと、ああいうようなものをあそこの博物館だけでなく、この鵡川地区でもいろんな方に見てもらうということがまたPRの一つにもつながるのではないかと思いますが、四季の館、鈴木先生の記念館のところ少し展示してありますが、あれでは余りちょっとPR不足かなと思うので。思うには、入った中あたりにでも壁面に同じような原寸大の骨格の絵といいますか、そういうようなものをやるか、もしくは四季の館の屋根あたりにステッカー、シール式のもので、でかくPRをしたらとは思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 地域振興課主幹 田口博(地域振興課主幹は2015年6月まで)
今回、ゴールデンウィークにかけまして、穂別博物館のほうに観光客の方を誘導するような形で、地域おこし協力隊となりました嘱託職員の立案によりまして、四季の館でのパネル展示を今回企画させていただきました。議員がおっしゃられました恐竜の実物大のパネルの展示も考慮したところなんですが、今回の試みにつきましては、博物館への誘導という部分も含めまして、入り口の部分には、実物大のパネルは物産等もありますので展示できないという協議事項もありまして、このようなことになりましたので、今後、四季の館でのパネルの展示等も検討していきたいと思っております。
質問 1番 山崎満敬
四季の館の入り口あたりは、いろんな物産を、物販を販売しているというんですか、受付の上の壁あたりは結構何もなくて最適かなとも思います。また、先ほど言いましたように、四季の館屋根とか、そういうところで、今キャンピングカーで来る方、これからどんどんふえると思うんですが、そういう方が見て、あれと思って四季の館でも入ってもらって、今言ったようなことをまた見ていただいて、ぜひ体験館プラス博物館のほうに誘導するということで、もう一度、目に見えてぱっと、あらと思うようなその展示、今言った四季の館にやる考えはありませんか。
答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)
今、担当のほうで取り組み状況等のお話を申し上げたところでございますけれども、この間も発掘に当たっては、さまざまなタイミング等を捉えながら、できるだけ効果的なPRということも含めながら進めてきたところでございますし、掘削が終わって今クリーニングということでちょっとネタ切れといいますか、PRすることが少ないというようなことを含めての御質問かというふうに思いますけれども、先ほども申し上げましたように、現在、ワーキンググループということで、恐竜化石については郷づくり構想に向けた取り組みを進めておりますし、また、それを全体の町民プロジェクトの中にまず生かして、そして地方創生というようなことで考えているところでございます。そういった中で、今の段階での関係でございますけれども、先ほど申しましたように、尻尾の部分といいますか、現在見つかっている部分の実物大ということで今回やりましたけれども、全身骨格というようなものもちょっと検討したようでございますけれども、何分大きさが相当大きいというようなことで、入り口付近のロビーの展示はちょっと困難というようなことで聞いております。一応、検討はしたようでございます。それで、入った中のホールといいますか、多分ホールに入るところの正面であれば展示は可能ということだったのですが、ちょっとガラス面ということもございまして、そこもなかなかちょっと今難しいのかなというようなことで、当面、取り急ぎ現在の展示となったところでもございます。議員おっしゃられますように、さまざまな方法を今後とも考えながら、ぜひ多くの方に知っていただいていくような方策というのは、ぜひ今後とも積極的に考えていきたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いをしたいというふうに思います。
質問 1番 山崎満敬
ぜひスピーディーにこのPRしていただきたいと思います。終わります。────────────────────────────────────────────