妹背牛町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日
町政情報を公平に周知、受け取る手だてについて
2023年12月14日、妹背牛町議会の一般質問で、田中春夫議員が「町政情報を公平に周知、受け取る手だてについて」質問し、総務課長 北口信彦、企画振興課長 鎌田秀章が答弁しました。
- 質問者
- 田中春夫 議員
- 答弁者
- 総務課長 北口信彦、企画振興課長 鎌田秀章
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 1番 田中春夫
(登壇) 田中春夫です。通告に従いまして、1つ目、町政情報を公平に周知、受け取る手だてについて。町広報については、各世帯に配布されているほか、町役場や町公民館など町民が立ち寄る場所に自由にお持ちくださいとスタンドで並べられています。町内会に入っている世帯には、町内会ルートで町の広報が届くシステムです。町内会未加入世帯は何世帯あるのか、また未加入世帯についてはどのように届けられているのかお伺いします。2つ目は、町政懇談会についてであります。町政懇談会で予算が決まる前に町民の意見を集約し、町民が住んでよかった、いろんな知恵が湧く懇談会をと思うのは、どのように今後していくのかお伺いします。11月21日から29日まで懇談会が開かれましたが、前進面が得られたのかお伺いします。また、参加者は何人であったのかお伺いし、再質問を留保して、終わりとします。
答弁 総務課長 北口信彦
議員1つ目のご質問、町政情報についてご答弁申し上げます。町広報につきましては、ご指摘のとおり月末1回配布をさせていただいております。また、町政情報としてはお知らせ版や各部署からの行政情報を、回覧形式等により、各区長、町内会長、行政連絡員のご協力をいただきながら、広報を含めて月2回の頻度で配布をさせていただいております。各町内会等の配布数は、各区、町内会ごとに必要部数、必要件数を随時報告いただくこととしており、現在の配布数は63か所、配布戸数は1,146戸でございます。議員ご質問の町内会未加入世帯についてでございますが、加入促進についてもそれぞれの地区におけるコミュニティ活動の一環であると認識しており、それぞれの活動に委ねているため、加入数の把握は行っておりません。町内会へ加入をされていない世帯への広報等の配布につきましては、例えばすまい・ルやりぶれの入居者へは施設へ配布、町内会の形成が遅れている稲穂団地A棟からD棟につきましては各棟の連絡員へ配布し、それぞれのお宅へお届けいただいております。そのほか未加入世帯への個別対応につきましては、現在は希望者がいないため、行っておりません。以上、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
答弁 企画振興課長 鎌田秀章
私からは、議員質問の2つ目の町政懇談会についてご答弁申し上げます。今年度の町政懇談会につきましては、11月21日から11月29日までのうち5日間で各区を訪問いたしました。懇談会でのご説明の議題でございますが、妹背牛温泉ペペルの料金改定及びプレオープンについてと防災行政無線個別受信機の貸与申請について、その他といたしまして空知中央バスの北竜線の廃止について、各地区に3点についてご説明に伺いました。町政懇談会での町民からの意見といたしましては、農家地区からの意見で、農家地区の住民区の再編を町はどう考えているのかとの意見がございましたので、先日の区長会において農家地区の各区長さんに住民区の再編に関するアンケート調査を現在行っているところでございます。そのほか、ペペルの会員券や70歳以上が300円で入館できるシルバー券や熊や鹿などの鳥獣対策についての意見が多かったところでございます。この意見を反映いたしまして、来年度福祉施策として70歳以上の方に割引券を、鳥獣対策といたしまして狩猟免許取得費用の助成の来年当初予算要求を検討しているところでございます。今年度の町政懇談会の参加人数につきましては、1区から11区までの合計で156名の参加者がございました。過去の町政懇談会の状況でございますが、令和4年度は12月12日から12月20日のうち5日間で開催してございますが、コロナの影響があり、農家地区につきましては町長、副町長、教育長と議題の説明員のみの出席で開催いたしまして、1区につきましては町長、副町長、教育長と課長職全員で出席して開催してございます。令和3年度、令和2年度につきましては、コロナウイルス感染症の影響で中止といたしておりました。また、令和元年度以前につきましては年明けの1月末から2月上旬で開催しておりましたが、令和4年度以降からは町民の意見を新年度の予算に反映させるべく、予算査定が始まる前に開催しているところでございます。来年以降の町政懇談会につきましても、1区の方や農家の方に多くの参加をしていただけるよう、豪雪期、農繁期を外して、今年度同様11月中の開催を考えてございます。ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 1番 田中春夫
町の広報は、自分の認識では16%ほどの方には届いていないのではないかという認識なのですけれども、町内会に入っていない方も広報を受け取れる仕組みと、連絡員の方に協力していただいて周知徹底するのが必要かなと思います。行政の様々な情報を知る機会となるわけですから、不利益のないように何らかの形で再度具体的にお聞きいたします。町政懇談会という点では、町長と町民の皆さんが意見を直接交わすことのできる機会だと思うのです。この間も貴重な意見が出ていたと思いますけれども、農繁期、忙しい中での開催というのは難しいかと思いますけれども、相談しながら時期を早めて、予算編成を行う時期の前ぐらいに皆さんの声を聞ける、そういうことが大切だと思いますので、そのお考えをお伺いして、再々質問を留保して、終わります。
答弁 総務課長 北口信彦
議員ご質問の再質問についてご答弁申し上げます。まず、町内会への加入という部分におきましては、先ほども申し上げたとおり、町としては加入促進をお願いするという立場にあるものですから、引き続き区長会、連合会等にお願いをしてまいりたいというふうに考えております。また、町営住宅や町が助成し建設を行っている民間賃貸住宅につきましては、入居者にぜひ町内会に入会するようお願いをさせていただいているところでございます。また、町内会に入られていない住民の方で配布希望者がいらっしゃる場合につきましては、過去にありましたが、無償で郵送もしくは、例えば農家地区におきまして、町内会には入っているけれども、回覧ができないためなかなか回らないといったご希望があれば、その方の分だけ別に封筒に入れお渡しした上で、回覧ではなく、そのまま自宅に置いていただくような形式を取ることが可能というふうに考えてございます。先ほど議員のほうから16%もの多くの方々が情報を得られていないというふうにお伺いをさせていただきましたが、そこまで多くの住民が受けていないというのは初めて聞いたものですから、その辺の情報をもしいただけるものであれば、どの程度の方がどういった状況でいらっしゃるのかということを踏まえて検討させていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと考えております。以上、再質問への答弁とさせていただきます。
答弁 企画振興課長 鎌田秀章
再質問に対しましてご答弁申し上げます。先ほどの答弁と重複するかもしれませんが、町政懇談会につきましては、町民の皆様からの貴重なご意見、ご要望を聞く重要な場として捉えてございます。今後の町政懇談会につきましても新年度の予算が確定する前の開催を考えており、より多くの町民の皆様が参加できるように、農繁期を外して年内11月中での日程を調整してまいりたいと考えております。ご理解賜りますようお願い申し上げ、再質問の答弁とさせていただきます。
質問 1番 田中春夫
ありません。