みんなの議会

妹背牛町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月17日

道路標示ポールと丁字路交差点のストップ表示について

2020年12月17日、妹背牛町議会の一般質問で、田中春夫議員が「道路標示ポールと丁字路交差点のストップ表示について」質問し、建設課長 西田慎也が答弁しました。

質問者
田中春夫 議員
答弁者
建設課長 西田慎也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 田中春夫

(登壇) 通告に従いまして一般質問をいたします。1つ目に、道路標示ポールと丁字路交差点のストップ表示についてお伺いいたします。いよいよ本格的な冬場という状況の下、道路を早朝から除雪車がフル活動する時期になりました。通勤時に車で道路を通ると、道路幅を表示しているスノーポールが少ないように感じます。また、丁字路交差点のストップ表示をつけて注意を促すようにする箇所があります。交通安全と作業の安全でできることが今求められていると考えます。1つ目に、道路幅のスノーポールは、町道で両サイド何メートルの間隔で設置されているのか、設置基準や設置箇所、本数について分かればお伺いいたします。2つ目に、丁字路交差点のストップ、注意表示板は、夏場は農村地帯で用水路や田んぼと道路の境が分からなくなる危険なところも何か所か見受けられます。冬場は雪山でストップ状況を表示していますけれども、そういうところに表示板を取り付けることで事故を防ぐことができるのではないかということを考え、現在何か所設置されているのかお伺いいたします。2つ目に、除排雪について。冬場の除排雪で悩ませている時期に入っていますけれども、特に私道を利用している町民の方々は、共同で業者さんと除雪代として数軒でまとめてお支払いしてお願いしております。そうしたところへ交付金で対応することはできないのかお伺いいたします。町民は妹背牛町に住んで、公平である、このことを求めているのも当然かと思います。町として私道は何か所あり、また距離数にするとどのぐらいあるのかお伺いいたします。2つ目に、今後の具体的対策についての考えがあればお伺いいたします。再質問を留保して終わります。

答弁 建設課長 西田慎也

私のほうから降雪期における交通安全についてご答弁申し上げます。1つ目の質問でありますが、町道の路肩部に設置している視線誘導標の設置目的は、道路の線形を明示し、運転者の視線誘導を行うためのもので、夜間及び昼間において視線誘導を行う必要がある区間に設置することとなっております。質問であります設置間隔、設置基準、設置本数についてですが、設置間隔は最大40メートルで、曲線部は曲線半径により設置間隔が定められております。設置位置は、道路の路肩に設置し、高さは路面より90センチから270センチとされております。設置基数については、正確には押さえておりませんが、道路延長、町道延長から割り返しますと約4,500基となります。次に、丁字路交差点における警戒標識についてですが、町内の農村部には丁字路交差点が約40か所ありますが、交差点手前の路肩には警戒標識が全て設置してあります。そのうち交差点の向かい側の矢印等の警戒標識の設置基数は12か所となっております。設置済みの場所は、突き当たりが排水路や建築物があるなど危険と思われる場所に設置されております。今のところ未設置の場所に新たに設置することは考えておりませんが、事故が多発するなど危険な状況であれば検討してまいりたいと思います。次に、除排雪についてご答弁申し上げます。現在把握している私道の箇所数は9か所で、延長は約830メートルであります。この私道は、登記の名義が個人であり、かつ住宅が2戸以上張りついており、共同で管理している道路であります。この条件以外のものを含めると、まだほかに多数あると思われます。次に、今後の具体的対策についてですが、私道の除排雪に対する助成は、私道除排雪助成事業として平成4年度から平成17年度までの期間、一定の基準に基づき16件への助成を行っておりましたが、第2次行政改革時に廃止し、現在に至っております。以前より何度か助成についての質問をいただいておりますが、今年度より第5次行財政改革に取り組み始めたところであることから、事業の復活は考えてございませんので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。

質問 8番 田中春夫

現在あるポールを見ると、蛍光板がなくなったり、そういったところも見受けられますけれども、そういうところを修理、補修をしながら有効な活用を管理することが今求められていると思います。ポールの入替えも必要と思いますが、現行の予算の中で設置する本数を増やすことで交通安全にも寄与すると考えますが、お伺いいたします。再々質問を留保して質問を終わります。

答弁 建設課長 西田慎也

再質問についてご答弁申し上げます。現在ある中で、主に傷んでいるところが多々あると思うのですが、事業をやる中で国の交付金等を活用して行っております舗装の修繕工事などをやっております。その中では、舗装の修繕のほかに視線誘導標ですとか警戒標識などの附属物も併せて更新を行っております。ですが、それ以外のところについては維持管理の中で対応しているのが実情であります。現状としましては老朽化による経年劣化が進行しているものが大半を占めている中、単独費による対応のところが多いため、なかなか進まない状況ではありますが、交通安全上危険と判断されるところについては優先的に対応してまいりたいと思っております。以上、答弁とさせていただきます。

質問 8番 田中春夫

ありません。

出典:妹背牛町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月17日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる