豊浦町議会 令和6年定例会6月会議 2024年6月13日
生徒数の実態等について
2024年6月13日、豊浦町議会の一般質問で、渡辺訓雄議員が「生徒数の実態等について」質問し、教育長 葛西正敏、生涯学習課長 大嶋果林が答えました。
- 聞いた人
- 渡辺訓雄 議員
- 答えた人
- 教育長 葛西正敏、生涯学習課長 大嶋果林
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
4点目は、生徒数の実態等についてです。前回協議された各小学校及び中学校の生徒数の推移と学級数などの実態はどうなるのか、求めます。
町の答え 教育長 葛西正敏
生徒数の実態等についてお答えします。生徒数の実態等についてですが、豊浦小学校、豊浦中学校に関しては、住民基本台帳による推計では児童生徒数は減少していく見込みですが、特別支援学級を除いた通常学級は、現在の豊浦小学校6学級、豊浦中学校3学級から変動はありません。大岸小学校は、児童数が減少傾向にあることから、通常学級の現在の3学級から令和9年度には1学級のみとなる見込みであります。礼文華小学校は、児童数の変動がないことから、通常学級の現在の3学級から変動は見込まれておりません。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
これは、そうそう簡単に子どもさんを増やすとか、一朝一夕にもできないだろうし、豊浦町でも移住定住等のいろいろな取組をしているが、先は難産のように思います。たまたま去年の5月に推移の見込表の説明を受けて、ちらっと見ておったけれども、たまたま教育長が就任のときに話した、「四つのたい」に非常に感動した経緯があったのです。そういう思いで私はお尋ねを申し上げたのだけれども、何とかならないものか。昔は、同じ町会議員の同僚でも、山を利用した365日はできないかもしれないけれども、春夏秋冬の中で季節感をあれしたりして、昔は、浜で地引き網だとか、川へ行ったとか、山へ行ったとか、そういう中で、都会に限らずそういう空き家を利用しながら、豊浦の教育を 、その「四つのたい」を利用すると同時に、新たに生涯学習課長になった課長と ともども創意工夫をして、何かいいアイデアでもあるのだろうなと。このまま黙って指をくわえて見ているのか、そうはさせないぞ、任期中はしっかりしてほしい、ただ給与をもらって教科書どおりやるのではなくて、ちょっと枠を超えてという取組ができないものか、そんな思いで申し上げたので、再度、なかなか難しいかもしれないけれども、創意工夫をしたお話を聞きたいのです。
町の答え 生涯学習課長 大嶋果林
ただいまの議員のご質問につきましては、今おっしゃっているように、町内の各小学校、中学校の児童数生徒数が減少傾向にあるということは皆様に周知しているとおりでございます。その打開策ですけれども、教育分野に関しましては、学校の充実というところから、減少するところに当たりましては、教育の充実を図っていくため、アンケート調査とか、自治会等を含めた地域住民等の話合いを今年度中の早い段階で行っていく予定がございます。申し訳ございません。まだ私も代わったばかりで、今、叱咤激励をいただいた打開策となる具体的な方策というものは現在持ち合わせておりませんが、生涯学習課を挙げて取組、研究を行っていく所存でございますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
よろしくお願いしますではなくて、こっちがよろしくお願いしますです。現実に難産することは分かっている。昔、同僚が山村留学で、それがいいとは思っていませんよ。春夏秋冬の中で交流に来てもらうと、そしてこの町に、夢みたいな話しでありますが、そういう発想もいいのではないのかと思いますが、これが一つです。それと「四つのたい」は、黙って何もしないで、任期が来て辞められたら豊浦町は困ってしまうのです。町長は、言いにくいかもしれないけれども、そのように思っていると思うよ。留学だけがいいとは思っていないです。創意工夫してお互いに取り組んでいきたいということです。教育長、いかがですか。
町の答え 教育長 葛西正敏
今、渡辺議員からありました「四つのたい」が生かせるように方策を考えていきたいと思います。去る4月15日に、減っている学校の地域に、地域の自治会役員の皆様にも一緒に考えてくださいというお話をさせていただきました。一つは、今、渡辺議員からありましたが、子どもを増やすには山村留学という方策もあります。里親をその地区の方にお願いして、ほかの地域から呼ぶ方法とか、特認校として豊浦町内の全地域の中から特色ある学校に通わせたいという保護者、子どもがいましたら、そういう方策もありますということで提示させていただきましたが、これからは地域の皆様の声を聞きながら、そして、保護者の考えも併せて検討していきたいと思っております。渡辺議員のおっしゃった四つのたいが生かせるように、今後頑張っていきたいと思っております。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
紳士的に話をしてくれたけれども、検討したいのではなくて実践するように期待して、4点目を終わります。