豊浦町議会 令和5年定例会9月会議 2023年9月21日
水産系廃棄物施設ハザカプラントについて
2023年9月21日、豊浦町議会の一般質問で、渡辺訓雄議員が「水産系廃棄物施設ハザカプラントについて」質問し、町長 村井洋一、水産商工観光課長 長谷部晋が答えました。
- 聞いた人
- 渡辺訓雄 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一、水産商工観光課長 長谷部晋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
2点目であります。水産系廃棄物施設ハザカプラントの関係です。一つ目は、新規委託業者との処理状況全般について、運営状況、現状の課題などはないか、求めます。二つ目は、その後収入源になる海の恵みの販売などは進展しているか、求めます。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
2点目、水産系廃棄物施設ハザカプラントについてお答えいたします。初めに、運営状況及び現状の問題等はないのかについてですが、本年度から施設運営業務の委託先が変更となりまして、漁業系一般廃棄物の処理及び堆肥の製造については、問題なく行われていると認識してございます。なお、本町担当課職員も定期的に現場に出向き、状況確認を行ってございまして、委託者と受託者の双方が連携の下、施設運営を行っている状況でございます。また、課題等につきましては、現在のところ、発酵槽施設の老朽化が著しく、施設の改修が必要と考えております。次に、海の恵みの販売状況についてですが、まず、現在の販売量と金額ですが、10キロ袋が217袋、バラ売りが147立方メートル、金額にしますと35万9,100円となってございまして、主な販売先につきましては、本町道の駅での町民向けと蘭越町の農家、小樽の事業者となっております。また、販売協力をいただくことになっておりました東京都のアースアンドライフ株式会社とは、本年7月6日付で協定の締結を行ったころところでございます。今後におきましては、堆肥自動計量袋詰め機が9月末の納品を予定してございまして、納品後は、10キログラム袋の製造に注力し、バラ売りとともに販売の進展を図っていきたいと考えております。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
これは同僚が言っていた内容とラップするかもしれませんが、発酵槽の施設の老朽化というのは、全体ですか、一部なのですか、そこをお尋ね申し上げましょう。
町の答え 水産商工観光課長 長谷部晋
老朽化につきましては、施設全体です。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
それから、私の②のその後の収入源になるという海の恵みの販売等は進展しているかということですが、前に協議会などで、東京の関係者と売上げを補正しましたね。それはそれとして、最近、その方でなくても、海の恵みが肥料の収入アップに前進しているか、そんなことをお尋ね申し上げたい。
町の答え 水産商工観光課長 長谷部晋
現在、販売先の拡大につきましては、以前にご説明した東京のアースアンドライフのみで、それ以外には拡大してございません。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
堆肥自動計量袋詰め機が今月の末に入るというのですね。町長、二、三週間前でしょうか、私に町長から話があって、水産系の海の恵みの肥料の販路拡大がもうちょっと広くなってきたのだ。販売網がもう少しとは言えないけれども、朗報というか、収入アップに向けて先が見えるようになってきたと、海の恵みの肥料です。そんな話を耳打ちされたのだけれども、その話はこれとは全然別ですか。いいつながり、人脈を生かしてそういうものができたということで、私に朗報をもたらしてくれたのですね。そこのところをお尋ねしましょう。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
アースアンドライフのことですけれども、この会社を紹介いただいたところにも販売しているわけでございます。広島県の会社だったと思いますけれども、使ってみたところ、大変いいということでございますので、これからも販売を続けていけるのかなと思ってございます。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
それも、一歩前進するしないは別にして、一つのつながり、一つの情報だと思うのですね。そこで、広島県の方とのつながりや情報、細かいことは別だけれども、その方と今現状も前進しているのですか。売上げは別として、それをお尋ねしましょう。
町の答え 水産商工観光課長 長谷部晋
ただいま町長が話をしました広島県の方のことですけれども、私も以前、全員協議会かどこかでお話をしたことがあると思います。昔、塩田だった池を使って、クルマエビの養殖とカキの養殖、あとはアサリです。それを行っている業者さん、そこはアースアンドライフとの関係のある方で、アースアンドライフを通して、今年の3月に堆肥を5トン販売してございます。先日、アースアンドライフの社長からご連絡をいただきまして、大変にいい効果が出ているということでした。クルマエビもカキもそうですけれども、かなりの稚魚が取れたり、収量も上がっているということで、来年早々に20トン取引したいと言われたというお話を聞いてございます。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
そういうような話、そういうような縁があったということですね。それが何百万円ということではなくて、そういう現状だということですね。それでしたら、海の恵みの肥料の売上げは、しばらくの間は知れているでしょうね。そんなことを申し上げて、2点目についても終わりたいと思いますが、最初に言った発酵槽の老朽化、どんな認識なのですか。ただ著しく傷んでいるとか、そんなことではなくて、現状ではどういう展開で取り組もうと思っているのですか、お尋ねしましょう。
町の答え 水産商工観光課長 長谷部晋
確認させていただきたいのですけれども、発酵槽の状況、攪拌機の話でしょうか。それとも施設全体の話でしょうか。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
発酵槽施設の老朽化が著しくとありますよね。最初に聞いたときは、施設全体と言っていたものだから、その辺の取組はどんな認識をしているのかです。細かいことは言いません。
町の答え 水産商工観光課長 長谷部晋
発酵槽施設の老朽化というところで、施設全体の話ですけれども、基本的に骨組みがもう塩分でさびて危険な状況にはございます。ですから、まだ政策財政課とも協議をしてございませんけれども、来年度予算に向けて、施設全体が幾らかかるかも今は分からない状況ですけれども、改修に向けて判断していきたいと思ってございます。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
2点目について終わります。最終ラウンドです。