豊浦町議会 令和6年定例会12月会議 2024年12月12日
豊浦中学校線の速度規制対策について
2024年12月12日、豊浦町議会の一般質問で、大髙一敏議員が「豊浦中学校線の速度規制対策について」質問し、町長 杉谷佳昭、政策財政課主幹 武田貴博が答えました。
- 聞いた人
- 大髙一敏 議員
- 答えた人
- 町長 杉谷佳昭、政策財政課主幹 武田貴博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 大髙一敏
4点目は、豊浦中学校線、速度規制30キロメートル対策について伺います。速度規制について様々な取組をしてまいりましたが、現状は、いまだ解決となっていません。通学する子どもたち、町民の歩行、横断などに危険な状態を感じています。危険運転は、町外車が多く、特に普通乗用車のスピードが危険と感じます。豊浦中学校線上部入り口を通行止めとする考えがあるか、お伺いをいたします。
町の答え 町長 杉谷佳昭
豊浦中学校線の速度規制対策についてお答えいたします。町道である豊浦中学校線及び周辺道路につきましては、様々な安全対策を検討しており、今年度におきましては、9月から11月までの2か月間に国道、道道から豊浦中学校線に入る丁字路に道路を狭く感じさせるラバーポールと大型車の国道側からの左折進入、道道側からの右折進入禁止の啓発を行う看板を設置する対策を実施しております。大型車の進入抑制を行いました。また、北海道トラック協会を通じてのトラックドライバーへの啓発、伊達警察署への速度超過取締りの実施要望などの対策も行いました。結果として、大型車の進入抑制には一定の効果があったと認識しておりますが、普通乗用車につきましては台数の抑制に結びついていないとして、別の対策を検討しているところです。当該道路の交通安全対策の実施につきましては、町民から通行しづらくなったなどの不満の声もあることから、地域住民の皆様の理解を得て実施できるものと考えております。豊浦中学校線上部入り口を通行止めとする考えについてですが、町外ドライバーの近道としての利用が多い道路であるので、通行止めによる交通安全の効果は高いことが推測されますが、同時に、町民の移動におきまして大きな不便を感じさせることになるのではないかと危惧を抱いているところでございます。今後、実施を検討している交通安全の対策の効果が認められず、その上で、地域住民の皆様のご要望がありご理解が得られるようでしたら、通行止めの実施に向けて前向きに検討したいと思います。
議員の質問 1番 大髙一敏
ラバーポールを上下に設置して、随分壊されましたよね。あれは豊浦町の負担になるのかなと思いながら、1個当たり幾らするのか分かりませんけれどもね。あそこは、本来、大型車が通る場所ではないと思いますけれども、何をやっても難しいところがあるのだろうなと思いながら見ています。町内の大型車は、例えば、ウィンザーホテルであったり、給食センターの配送車であったり、その他事業されている方は何台か通っていると思いますが、上に抜けることはなく、比較的、下の国道を通って出入りしているのだろうと私は想像しています。本来、そういう形で利用しているのだろうと思っています。町内の皆さんの運転に関しましては、皆さん、きちんと速度を認識しながらされていると思います。一番の大きな要因は町外の乗用車です。私も、ここを通るときに、時速30キロ、または、ちょっとオーバーして時速40キロぐらいで通ることがあります。やっぱり、後ろにつけられて、びゅっと追い越していくわけです。ですから、これは通らないほうがいいのかなと思いながら、農協の坂を通ったりしています。あそこも時速40キロ規制なのです。時速40キロちょっとは出してもと思いながら、時速45キロ、時には50キロと。ただ、あそこは横断歩道があります。ですから、子どもたちの安全は ある程度は守られると思います。こちらは横断歩道はありませんからね。そういった意味で、大変危険な目に遭っているなと思いながら、特に最近は交通量が増えています。私は、たまに伊達方面、虻田方面に行くときにバスや電車を使ったりもするのです。そこのスポーツセンターのところを横断するのに結構時間がかかるのです。上からも下からも車が往来するので、結構スピードを出してくるので、時間がかかるのです。かかるというか、車の交通量が多いですからね。私で時間がかかるわけですから、高齢者はさらに時間がかかるだろうと思います。もしくは、判断を誤ったら重大事故になるのかなと思います。これは、自分で考えたことではないのです。実は、町民から言われて出しています。町民の要望です。ですから、町民の要望であるということを覚えておいていただきたいと思います。私がやってくれということではないです。私は、正直に言って、子どもも大きくなって、孫も礼文華におります。ですから、自分の身の回りに関してはそんなに心配はないのですが、やはり町民がそう思っているということなのです。特に、あの辺りに住まれている方、もしくは、子どもを持つ親御さん、そういった方が心配しているのだということです。そういった方々の代弁をして、今回、入れさせていただきました。様々な対策といいますか、あれもこれもそれもとやっていくことが大事で、ラバーポールが駄目だからということはないと思います。一つ一つ実施して確認していく、そして次のステップに行く、これが大事なことです。それこそ、PDCAです。そういうことをやりながら前に進んでいって、子どもたち、町民の安全をしっかりと確保していただきたいです。これは、新しい町長にまず一番先にやっていただきたい、そんなことを思いながら要望いたします。
町の答え 政策財政課主幹 武田貴博
町民の皆さんのご要望を代弁していただき、ありがとうございます。今年度のラバーポールの設置という中で分かったこともございますので、来年度、また新たな施策に取り組んでまいります。ラバーポールの設置や、議員がおっしゃった横断歩道の設置に向けたスムース横断歩道という道路が盛り上がった形の横断歩道の設置を考えておりますので、そういったところの候補地にハンプという多少の傾斜、時速30キロで通行する分には特に支障がない程度の傾斜という設置も考えてございます。そういったことも行いながら、PDCAを繰り返し回していきたいと思います。
議員の質問 1番 大髙一敏
まずは、よろしくお願いしたいと思います。何せ、人命に関わることなので、幾ら急いでも構いません。本当に来年と言わず今年でも構いませんので、いち早く子どもたち、また、高齢者の安全を守っていく、そういった形で対応していただければと思います。終わります。