訓子府町議会 平成17年第4回定例会 2005年12月20日
次世代育成支援
2005年12月20日、訓子府町議会の一般質問で、渡邉易右エ門議員が「次世代育成支援」について質問し、町長 深見定雄、福祉保健課長 佐藤純一、助役 宮川伊三男が答弁しました。
- 質問者
- 渡邉易右エ門 議員
- 答弁者
- 町長 深見定雄、福祉保健課長 佐藤純一、助役 宮川伊三男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 渡邉易右エ門
私は次世代育成支援について、通告書に基づいて質問をいたします。日本は、超少子化の国になったと報道されるようになり、国も今真剣に考え、取り組むようになってきましたが、次世代の育成は、地域住民の立場に立って、その地域にあった身近な支援をもって取り組むことが必要であると思うが、推進計画について、何点かに分けてお伺いいたします。1点目については、支援計画の段階で、住民の参加があったのか。2点目は、育成支援行動計画・組織づくりをどのように考えているのか。3点目は、支援行動にセンターが必要となるが、どのように考えているのか。以上、3点についてお伺いをいたします。
答弁 町長 深見定雄(町長は2007年3月まで)
次世代育成支援について、3点にわたってお尋ねをいただきましたのでお答えいたします。まず、1点目の「支援計画の段階で住民の参加があったのか」とのお尋ねですが、次世代育成支援推進行動計画につきましては、役場内関係各課のほかに主任児童委員、学校の養護教諭のご協力をいただきながら、計画の策定にあたってきたところでございます。従いまして、計画策定段階で直接住民の参加はいただいておりませんが、ニーズ調査などを行い住民の意見を反映することができたものと考えております。次に、2点目の「育成支援行動計画、組織づくりをどのように考えているのか」とのお尋ねですが、第2回定例町議会で補正予算としてお認めをいただきました「地域子育て力強化事業」により、10月に子育てボランティアを広く募集して「訓子府町せわずき・せわやき隊」を結成いたしました。現在まで4回にわたって、子育てを考える講演会や意見交換会などを行ってきましたが、今後もこうした研修会などを継続していくとともに、さらにボランティアの輪が広がるような組織づくりを進めてまいりたいと考えております。次に、3点目の「支援行動にはセンターが必要となるが、どのように考えているのか」とのお尋ねですが、現在は子育て支援事業として、総合福祉センター「うらら」や公民館などを利用しておりますが、将来的には親が安心して子育てを行える拠点として、親子の交流や育児相談などを行う「子育て支援センター」の設置も検討していく必要があると考えております。設置場所につきましては、既存施設の活用も含め、今後の検討課題と考えております。以上、お答えを申し上げましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 13番 渡邉易右エ門
私の質問は、単純に短く質問をいたしておりますので、私もうちょっと中を奥のほうを深くちょっと質問をいたしたいと思います。町民アンケートの調査結果などを見ても、高齢者・福祉と子育て支援を充実してという人が過半数を占めているほど関心が高いこの事業でございますが、今町長のお答えにありましたように本当に組織づくり、その他について真剣に取り組んでいただいているその支援するというか、そういう人たちができているのだということでございますが、私も本当にこのことは大事なことで、これ子育て育成支援と言いますけども、これぐらいのやはりお年寄り、それから体の弱い人たち、障害者を交えたそのいろいろな交わった中で支援できるようなことを考えて、この子育て支援というものに取り組んでいっていただきたいなと思うわけでございます。そして、うちの町が遅れているなんていうことは、私考えて毛頭いないのですが、先日置戸ですね。これ新聞にも出ていましたけども、「子育ては地域で」という講演が置戸でありましたけども、内容は「地域で育てようと、今こそ女性の出番だ」と。こういうような報道されていましたし、私も行って聞かせていただきましたけども、やはり本当に、これ男性が本当はということになるのでしょうけども、やはり女性の力を借りて、こういうようなことはどんどん先ほど言われました「せわやき隊」ですか、いえばそういうのも女性の人だと聞いておりますが、そういうようなことでやはり1年でも早くこういうものを取り組んで進めて、やはりそういうものつくり上げていかなければいけないと私は思うのですが、このことについて今センターはどこにどうするということは、今のところは検討すると、今後の課題だと言われましたけども、やはりこれをやっていくのには、やはりそういう場所が必要だと。そして、話し合いは今は「うらら」とか、そういうところでやっているということでございますけども、やはりいろいろな面から見てやはり場所がまず一つは必要だよと。それから、できれば早く女性が参加どんどんしてもらって、行政指導でなくてそういう人たちの考えで組んでいっていただきたいと思うのですが、今後もうちょっと考えて取り組んでいくのか。もう一度、ちょっとその辺お聞きしたいのですがお願いいたします。
答弁 福祉保健課長 佐藤純一(福祉保健課長は2011年6月まで)
ただいまのご質問につきましては、行政指導でなく、また場所の問題というような大きく2つのご質問かなというふうにお聞きをいたしましたけれども、今後におきましては先ほど町長から申し上げましたように、今年組織づくりと言いますか、道の支援を受けまして新しい組織が立ち上がりましたので、それらをベースにしてもっと輪が広がって行って、たくさんの方々が参加をしていただけるというような取り組みを行っていきたいというふうに思います。それから場所につきまして、センター将来的につくるとした場合の場所の件でございますけれども、現状の部分では具体的に申し上げることはちょっとできないということをご理解いただきたいと思いますけれども、いずれにしましても財政的な部分も考えなければなりませんし、そこら辺のことを考えれば新しく建設とか、そういう部分はちょっと難しいのかなというふうに思います。以上でございます。
質問 13番 渡邉易右エ門
私の聞き方もちょっと悪かったのですが、確かに場所、センターをつくるとするときには新しくつくるなんてことは今おそらく考えられないと。つくったところもございますね。佐呂間あたりは新設をしたというところもありますけども、私もそういうことはできないと、うちの町ではしなくてもいいだろうと。ただ、私は今思っているのは、今銀河線が廃止になるよと、そうしたときに駅舎なんかはどのように考えているのか。そういうようなところが、もし先ほどでないけども、そういう空くところが出たらそういうところを活用できないのかと。そういう考えを持っていただけないのかなということちょっと聞けば良かったのですが、その辺どうでしょうか。
答弁 助役 宮川伊三男
ただいま一つの例として、来年4月で廃止が予定されております銀河線の駅舎施設のことが例として出されましたけれども、これは今後財政的な部分もございまして、施設を新たにつくるということは非常に厳しい状況にありますから、現施設を有効的に使っていくということが非常に大切なことかと思います。今議員のご指摘のあった施設も含めて、今後検討させていただきますので、その節にはまたいろいろとご意見をお聞かせいただきたいと存じます。
質問 13番 渡邉易右エ門
私の今聞いたことは、そういうわからない部分を聞いてお答えをいただきましたので、時間はまだまだあるわけですけども、簡潔にということ議長から言われておりますので、私これ以上言っているとまたおかしくなりますので、ここで質問終わります。