みんなの議会

深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日

小学校配置

2025年3月6日、深川市議会の一般質問で、北村薫議員が「小学校配置」について質問し、教育長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
北村薫 議員
答弁者
教育長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 北村薫

令和7年の元日は、初日の出を見られて、元日から本当にいい年を迎えられたと思っていましたけれども、翌日の2日からは連日の降雪で、一時は1メートルを超える降雪となり、2月に入ってからも結構な大雪でかなりの積雪になりました。3月になり、これからの時期はハウスの除雪など春作業に入りますが、苦労する予感がします。先輩方の話を聞きますと、大雪の年は豊作になるという話もありますけれども、最近の天候は、温暖化の影響などで偏った天候になり、特に夏場は線状降水帯などによる大雨災害などが日本国内で発生しております。令和7年はこのような災害がないことをまずもって願うばかりでございます。また、昨年の米価につきましては、皆さん御存じのとおり高価格で買取りされまして、米農家としましては、ようやくお米を作って利益が出るような年になりましたけれども、いかんせんいまだ物価高騰は収まっておらず、特に燃油代の高騰は、私ども農家はもとより、市民の皆様の生活にかなりの負担となっていると思います。一日でも早く物価高騰が収まることを願います。また、先ほど申しましたとおり、お米も安定した価格で推移してほしいもので、後継者に胸を張って農家を継がせられるようになってほしいものです。令和7年が市民の皆様にとって幸多き1年であることを願いまして、一般質問を行いたいと思います。最初の質問は、小学校配置に関する深川市民の意見を聴く会について伺いたいと思います。昨年11月に市内各地で開催された意見を聴く会において、数多くの意見が出されたと思いますが、児童数が年々減少傾向にあると思われる昨今、市として今後どのように小学校の配置を考え、進めていくのか、現時点でどのように考えているのか伺いたいと思います。

答弁 教育長 三浦浩二

小学校配置に関する深川市民の意見を聴く会に関する質問にお答えいたします。初めに、この会を開催した目的でございますが、現在の小学校配置は、深川市学校配置基本方針に基づく小学校に係る対応についてというものを平成29年1月に深川市教育委員会会議において決定しておりますけれども、それから時も経過し、状況が変化しておりますことから、市民から今後の小学校配置について御意見をお聞きするため、昨年11月に小学校区の6か所を会場に開催したものであります。結果の概要について申し上げますと、参加者数は延べ88人でありまして、友達が少なくなると競い合いがなくなってしまうため早急に統合してほしいですとか、学校がなくなると地域のつながりが希薄になるため存続してもらいたいなど、それぞれのお立場から多くの御意見をいただいたところであります。以上、前回の令和6年第4回市議会定例会において佐々木議員からの質問にお答えしておりますけれども、その後の取組状況について申し上げますと、いただきました御意見は会場ごとに要点を整理し、参加者に配布しました資料を含めて市のホームページに掲載し、当日参加できなかった方々にも御覧いただいているところであります。また、昨年12月25日には市長が主催する深川市総合教育会議が開催されましたので、田中市長、そして4人の教育委員と私が参加する中で、意見を聴く会の開催結果や学校の現状、加えて今後の進めに関する課題などについて共有を図ったところであります。現在は、意見を聴く会でいただきました御意見を踏まえながら、仮に統合するとなった場合は、例えばスクールバスの確保ですとか児童の環境変化への対応としての学校同士の交流方法など、考えられる課題を今整理しているところでありまして、今後につきましては、どのような方向が子供たちにとって望ましいかなどを十分に検討するとともに、保護者や地域の方々と今後の小学校配置の在り方や課題を共有し、一緒に考える場を設けるなど丁寧な対応に努めてまいりたいと考えているところであります。

出典:深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる