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深川市議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日

市内農家の所得

2022年12月7日、深川市議会の一般質問で、北村薫議員が「市内農家の所得」について質問し、経済・地域振興部次長 香川貴敬が答弁しました。

質問者
北村薫 議員
答弁者
経済・地域振興部次長 香川貴敬

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 北村薫

次に、3点目の質問をいたします。平成後期から令和にかけて、市内の農家の所得について伺います。平成後期から令和にかけ市内農家においては、一部地域で水害等の災害がありましたが、水稲の作況については平年作、あるいは豊作と推移しております。しかし、米価におきましては、特に令和に入ってからは、コロナ禍の影響により米余りが進み、さらにはロシアのウクライナへの侵攻等で、燃油、農業生産資材等の価格が高騰していますが、過去5年間の農家の所得の推移について伺います。

答弁 経済・地域振興部次長 香川貴敬

市内農家の所得についてお答えいたします。本市における過去5年間の農家所得につきましては、その年の作柄ですとか、販売価格、また資材価格や補助金受給額の動向により増減がありますけれども、JAきたそらちにおける農作物の販売額を基に、国が示した統計調査における経費率などを踏まえて試算した所得額に各種補助金等を加えた額で申し上げます。市内全体で、平成29年度においては、各作物総じて作柄が平年並み以上となり52億5,900万円、30年度におきましては、各作物の作柄が悪く、また米の直接支払交付金の廃止もあって、補助金額が減少し44億5,200万円、令和元年度におきましては、各作物おおむね平年並みで46億4,500万円、2年度におきましては、各作物おおむね平年並み以上で46億1,000万円、3年度におきましては、米の作況はよかったものの、干ばつにより畑作物の作柄が悪く、またコロナ禍の影響による価格下落などもあって44億700万円となっておりまして、平成29年度と令和3年度を比較いたしますと、農家所得は8億5,200万円の減と試算しているものでございます。農業所得につきましては、天候や市場動向、国の施策等に大きく左右され、年ごとに変動がありますが、市といたしましては、生産者の所得向上による経営の安定化が図られるよう努力してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる