遠軽町議会 令和4年第9回定例会 2022年12月14日
新型コロナウイルス感染症を起因とする臨時休校や学級閉鎖に伴う保護者の負担軽減について
2022年12月14日、遠軽町議会の一般質問で、渡辺清夏議員が「新型コロナウイルス感染症を起因とする臨時休校や学級閉鎖に伴う保護者の負担軽減について」質問し、町長 佐々木修一、子育て支援課長 太田貴幸が答弁しました。
- 質問者
- 渡辺清夏 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木修一、子育て支援課長 太田貴幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 渡辺清夏
通告書に従いまして質問いたします。新型コロナウイルス感染症を起因とする臨時休校や学級閉鎖に伴う保護者の負担軽減について質問いたします。新型コロナウイルス感染症の蔓延により、遠軽町でも保育所、幼稚園、小学校の休園や休校及び学級閉鎖が余儀なくされています。この対策は感染防止の観点からも重要な対策ではありますが、一方で濃厚接触者でなくても自宅待機を求められる場面が多々あるため、共働き世帯やひとり親家庭を中心に大きな負担となっています。このような場合には多くの保護者が年次有給休暇を取得して休むことを選択しているかと思います。状況によって自宅待機の期間に違いはありますが、全ての自宅待機の期間の負担を保護者が負う今の現状に対して、町の施策が必要と考えますが、遠軽町独自の対策案を用意する考えはありますか。
答弁 町長 佐々木修一
渡辺議員の新型コロナウイルス感染症を起因とする臨時休校や学級閉鎖に伴う保護者の負担軽減についての御質問にお答えいたします。新型コロナウイルス感染症を起因とする保育所の休所は感染の疑いのある子が対象となり、同じクラスであっても感染の疑いのない子については通常どおり保育の受入れを行っているところであります。また、新型コロナウイルス感染症により、保育所を休まなければならなくなったときには、国による小学校休業等対応助成金の制度がございます。保育所に通わせている保護者もその制度の対象となっております。さらに、低所得や家計急変となった子育て世帯へは児童1人につき、国5万円、北海道1万円の臨時特別給付金が給付されておること等も鑑みて、遠軽町としての独自の対策は考えておりません。以上でございます。
質問 13番 渡辺清夏
町長がおっしゃいました小学校休業等対応助成金は個人事業主やフリーランスは対象外であり、またパート勤務の方は前月の勤務日数と照らし合わせての審査があるなど、受けれる人に制限があります。このように働き方や家庭によって状況は様々であるため、その御家庭にどのような制度や支援が該当するのか役場にて個人の相談に乗って対応してもらうことは可能でしょうか。
答弁 子育て支援課長 太田貴幸(子育て支援課長は2024年3月まで)
ただいまの渡辺議員の御質問にお答えいたします。子育て支援ということで私のほうからお答えさせていただきます。先ほどありました個別の御相談、そういった窓口につきましては、子育て支援課としても御連絡をいただければ、こちら相談に乗りますので、御理解いただきたいと思います。
質問 13番 渡辺清夏
こういった相談に対応してもらえることを知らない保護者も多いかと思いますが、個別の相談に対応するという案内はどのように保護者にお知らせしていますか。
答弁 子育て支援課長 太田貴幸(子育て支援課長は2024年3月まで)
子育て支援課としましては、町のホームページ、そういったところに関係課等の案内等出しておりますし、あと、緊急を要さないものであれば、広報等でもそういった内容等をお知らせしているところでございます。
質問 13番 渡辺清夏
ホームページや広報にも掲載していると、今お伺いいたしましたが、それ以外でも周知してもらうことは可能でしょうか。例えば、対象の保育所や幼稚園から、保護者宛てに手紙として配布できるように役場からそれらを用意してもらうことは可能でしょうか。
答弁 子育て支援課長 太田貴幸(子育て支援課長は2024年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。先ほどお話ありました、保護者へのお便り、そういった案内ということですけれども、こちらとしてもそういったことを検討してまいりたいと思っております。また、これは保育所ではないのですけれども、児童館の便りもありまして、そちらのほうには既に子育てに関するお悩みがあれば、ぜひ御相談くださいということで案内を差し上げているところでございます。また、これ、私からのお願いなのですけれども、渡辺議員におかれましても、何か子育て、まず困ったことなどですね、保護者の方から相談があれば、役場へ連絡をいただくですとか、あとはうちの子育て支援課等のほうに相談するように伝えていただきたいと思いますので、以上でございます。
質問 13番 渡辺清夏
私のほうからも保護者の方から相談がありましたら、役場のほうに相談を受ける体制が整っていることをお伝えしたいと思います。それを踏まえて、最後の質問になります。感染が広がらないように自治体側も尽力されていることは十二分に理解しています。それと同じように保護者の方々の理解と御協力もあって今に至りますが、休園・休校が複数回に及び、兄弟姉妹での学級閉鎖が相次ぐことによって有給を使い果たしてしまうことや日数が足りなくなることに不安を覚える保護者の声が私のほうに届いています。新型コロナウイルス感染症以前と同じような周知の方法ではなく、時代に合った細やかな対応が今後も必要となってきますが、今回だけでなく、今後も保護者の方々への負担軽減に向けて、継続した周知を図っていただければと考えますが、いかがでしょうか。
答弁 子育て支援課長 太田貴幸(子育て支援課長は2024年3月まで)
ただいまの渡辺議員の御質問にお答えいたします。それは子育て支援課としましても、継続的にそういった相談への対応はしてまいりたいと思いますし、継続的にそういった案内、先ほどおっしゃったとおり、お便りに載せるですとか、そういったところを引き続き検討してまいりたいと思っております。以上でございます。