遠別町議会 令和6年第8回定例会 2024年12月13日
国際交流員の導入について
2024年12月13日、遠別町議会の一般質問で、山下悟議員が「国際交流員の導入について」質問し、町長 國部雅人が答弁しました。
- 質問者
- 山下悟 議員
- 答弁者
- 町長 國部雅人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 山下悟
おはようございます。議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。私からは国際交流員の導入についてお聞きします。本町では外国人技能実習生の受け入れが増加しており、地域の労働力として重要な役割を果たしています。11月末現在で外国人の住民登録者は103名で、そのうちベトナム人が76名であります。技能実習生の生活支援は雇用主の責任で行っており、日常生活において支障がないと聞いております。しかし、傷病による通院時や些細なトラブルなどは言葉の壁によりお互いの思いが正しく通じないため、トラブルが大きくなることが懸念されます。また、町のイベントや町内会の行事にも参加しており、地域住民とのふれあいも雇用主の協力のもと積極的に交流していますが、技能実習生の増加により雇用主の負担が大きくなっております。こうしたことを改善するため、外国人技能実習生の大半であるベトナム人の国際交流員を導入し、地域のルールに基づいた生活指導や地域住民、異文化交流などを通じた共生の推進を図る考えはないか、町長の考えをお聞かせください。答弁によっては再質問をさせていただきます。
答弁 町長 國部雅人
国際交流員の導入についてのご質問ですが、本町においても少子高齢化の影響により人口減少が進む中、近年は多くの外国人技能実習生が第一次産業や建設業などで重要な役割を果たしていると認識しております。令和2年に遠別町外国人技能実習生受入対策協議会が設立され、安心して生活できる環境をサポートするため、日本語教室の開催を主体とする取組みが現在まで継続されております。また、町内の各種イベントや町内会行事にも積極的に参加していただき、地域住民と交流されており、大変嬉しく思っております。一方で生活習慣の違いや、言葉の壁による様々な不安が潜在していることも考えられます。御質問のとおり、こうした不安材料を少しでも緩和し、雇用主の負担を軽減するために、まずは一つの手法として外国人技能実習生のサポートを主とした地域おこし協力隊を採用し、より暮らしやすい共生社会の推進を図っていきたいと考えております。
再質問 7番 山下悟
それでは再質問させていただきます。答弁のほうは非常に前向きな答弁でございました。しかし、この国際交流員のことなんですけども、町長のほうでは地域おこし協力隊を採用ということであります。国際交流員ではなく地域おこし協力隊を採用ということで、意図が何かあれば、質問に対して地域おこし協力隊っていうのがちょっとずれてるかなっていうところを感じましたので、そのあたりお聞きしたいと思います。
答弁 町長 國部雅人
国際交流員、JETプログラムを利用しての国際交流員ということを意味しているのかなと考えております。それも含めてですね、地域おこし協力隊も含めて幅広く考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。あの、地域おこし協力隊はメリットとしては交付税措置も考えられるため会計的には有利であるということが考えられます。あとは、ベトナム人の国際交流員という部分でも、かなり少ないというふうにも聞いておりますので、様々な手法を検討して考えていきたいと思っております。ちょっとあの、例えばIndeedでベトナム人の、ベトナム技能実習生のサポートで検索すると500件以上のヒットされるということがありますので、なかなか求人としても多い部分があると思いますので、それも含めてですね、とにかくそのサポートスタッフということで、いろんな手法を検討しながらサポートに努めていきたいと考えておりますので、御理解をお願いします。
再質問 7番 山下悟
猿払の方に以前、所管事務調査で行かせていただいたときにもベトナム人の、今回申し込みしてたジェットプログラムに対して申し込んでも、なかなか人がいないという話も聞いております。先ほど一般質問しましたけど、76名というベトナム人がいる中で、生活の我々と合わない部分。たまに自転車の乗り方とか色々話は聞いてるんですけども、そういった町民の安心もなると思いますので、その後ぜひ、町長おっしゃられたいろんな手法でということで、ぜひ前向きに進めていただきたいなと思います。ちょっと答弁の方は大丈夫なのでお願いとして、お願いします。