江別市議会 平成14年第4回定例会 2002年12月11日
(1)新年度に向けての行政運営について/(2)教育行政について/(3)国の景気浮揚対策について
2002年12月11日、江別市議会の一般質問で、星秀雄議員が「新年度に向けての行政運営について」「教育行政について」「国の景気浮揚対策について」について質問し、市長 小川公人、教育長 高橋侃が答弁しました。
- 質問者
- 星秀雄 議員
- 答弁者
- 市長 小川公人、教育長 高橋侃
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 星秀雄
ただいま議長よりお許しを得ましたので、順次ご質問を申し上げますので、よろしくご回答のほどお願い申し上げます。年の瀬も迫り、今年は暗い悲しい出来事が多かったようでした。殺傷事件、凶悪な犯罪、そして少年による非行問題、さらには低年齢化している中で、一番信頼されている警察官までに至っていることについて、国民はやるせない気持ちであります。でも、そんなに沈んだ出来事ばかりではありません。つい最近では、ノーベル物理学賞に小柴さん初め化学賞に田中耕一さんで、同時2名のノーベル賞は、国民がこの快挙に沸いているのであります。会社の一主任の行為が認められ、本人は驚きと戸惑いをしている姿を見ながら、国民に感動を与えた、昨夜が授賞式でありました。本当におめでとうと申し上げたいのであります。さて、本論に入りますが、今定例会は大きな意義を持つ会議と位置付けたいのであります。平成15年度の予算編成、地方統一選挙と市民の審判を仰ぐ年を迎えます。そこで、行政運営についてお尋ねしたい。市長は3月定例会では、市民に協働を求めながら行政運営を進めたいとのことでしたが、必ずしもこの意が十分伝わっていたのだろうか。多少市民へのおごりと対応が若干不足していたのではないかと思われてなりません。3月の定例会の対応、さらには2、3定などの議論を見るときに、むしろ市民へ不安を与えたことは否めないところだと思います。その一策としてタウンミーティングをやってまいりましたが、承知するところでは、景気低迷による税の落ち込み、交付税の低落からなる右肩下がりの行政運営の理解に終始していると聞いております。もっと早い時点での対話集会が欲しかったでしょう。賢明な市民です。きっと話せば分かる、納得するのであります。しかし、余りにも暗い、明日のない市政ばかりでは市民は納得しません。夢と希望のあることがたくさんあるではありませんか。市長は、行政改革による様々な手法を取り入れ、人事考課制度や人員の削減計画など大変つらいことでしょうが、有能な職員です。優れた知恵と知識で市民の負託にこたえると信じております。市長とともに汗を流すことを期待しつつ順次お話し申し上げたい。既に、特別委員会での議会報告がなされておりますので、大綱だけにとどめたいと思います。顔づくり事業は、粘り強く長い年月が必要と思います。事業手法を含め実現に向けて事あるごとに縮小案が出てきますが、今年はもっと市民への理解を深めることが大事だと思います。私たち明政会は、この4年間、徹底して駅周辺再開発や鉄道高架事業などを先進地調査してまいりました。高崎市、尾道市、福井市などなど、どの地区を見ても、先人の立ち上げからおおむね長くては20年余はかかっているのであります。明日からでもくい打ち工事が始まるごとくにはいかないのであります。粘り強く実現に向けて市民とともに頑張らなくてはならないと思います。あの四国の皆さんが本州との格差のない生活をしたい、そんな思いで橋を架けよう、そんな夢物語が実現し、今では3橋もあるではありませんか。私はこれが政治だと思います。次に、江別駅周辺再開発事業は、正に市民との協働の現れと思います。平成16年秋までに、またあの江別駅前がにぎやかに明かりがともる日を、一日も早くと地域住民は大いに期待しているものと思います。さらには、市長は先人の足跡を尊ぶ市内の歴史ある建造物の保存活用にと心の豊かさを感じておりますが、特に旧ヒダれんが工場の活用に市民の納得のいく運用を期待するものです。以上、3点の取り組みについて決意と、特に駅周辺再開発事業については、スタッフの強化と実現に向けてスピードアップするものと受け止めておりますが、この点も確認しておきたいと思うのであります。次に、活力ある健全なまちづくりには、何としても市民一人ひとりが健康でなくてはならないと思います。正に介護保険制度を初め様々な医療制度がある中で、今議論になっている老人医療費無料制度もある程度見直し、健康老人づくりが必要と思います。寿命は男性74歳、限りなく80歳に、それから女性では84歳が限りなく90歳に近づいております。しかし、おおむね健康体である寿命は男性で71歳、女性で76歳と、6から8年間が、何らかのお世話にならなくてはならないのです。この期間を短縮することが大きな課題でありましょう。長野県佐久市は6万人強の人口ですが、ごらんのようにピンピン、コロリ、PPKの里としての徹底した健康づくりの意識改革をした手法として、誕生日での検診義務、それから一部屋温室の確保、減塩運動、無通院者の表彰など、医療費を徹底的に減少させて、1人当たりの医療費は年59万円で、道の平均は93万円であります。驚くなかれ、神恵内村では129万円でした。65歳以上の寝たきり率は5.33%ですが、佐久市では3%です。痴ほう率も低く、90歳以上の生存率ももちろん全国一であります。そこで提案ですが、あの幕別町は佐久市に劣らない健康づくりの町であります。1人当たり、1件当たりの医療費は全道では最下位でした。これはやはりパークゴルフを愛好していることに気付いたのであります。当市においてパークゴルフ人口は急増していますが、自らが健康づくりに努力していることがうかがえます。市の遊休地や使用頻度の少ない野球場などを見直して、早急にパークゴルフ場の増設、又は建設計画についてお伺いいたします。次に、教育問題に入ります。週5日制も含んだ教育改革で、父母の皆さんの不安の中でのスタートでありました。その解消策とあわせて少人数学級教育あるいは習熟度別の授業、教育の支援事業など、教育タウンミーティングが展開しておりますが、時を得たものと思います。私も参加してみました。あんなに白熱した議論に接して、江別市の子供たちは幸せだなと感じました。自治会や学校評議員の皆さん、そして多くの団体やPTAなど課外カリキュラムに取り組み、さきに報道されましたJA道央青年部の皆さんが、大豆づくりから始まり、豆腐づくりに、大麻泉小学校の子供たちの楽しい姿に触れました。また、網走市では、住民の協力でパンづくりなど新聞で報道されていました。これからはもっともっと協力者が増えるのではないでしょうか。昨日も報道されておりましたが、土曜広場についてですが、各校の自治会に運営委員会を設け、地域の文化、伝統などを学びながら交流を深めることなど、支援事業として構築しようとしておりますが、私は要望としてお年寄りの接触の機会を増やしてほしいと思います。これは豊かな話、生活習慣、道徳、生きる喜びなど、また昔の遊びなどを通じてコミュニケーションが作られることを期待し、実のあるものと思います。これは答弁要りませんが、そんなことを見る中で、一方、きぐすることはないだろうか。週末行事に参加しない、又は参加できないことによる非行や不登校やいじめの実態はないだろうか。授業についていけないことに起因して、このような現象がないのかお伺いしたいのであります。全国で13万9,000人の不登校者がいると伺っております。学校での対応はありましょうが、家庭での環境が起因しています。地域の人たちで、結果として声掛けの運動などと深く関心を寄せなければならないと思います。次に、国旗、国歌についてであります。この法制は1999年8月に国会で成立したものです。思えば広島県のある中学校の校長と教員が国旗、国歌の意見の相違により、校長が自殺に追い込まれた。にわかに国民世論が盛り上がり、法制化したものであります。既に3年が経過しましたが、記憶に新しいワールドカップのあの国々が掲げる国旗の中に、あの日の丸がまぶしく、美しく見えるではありませんか。また、サポーターは顔に誇らしげに日の丸を描いていたでしょう。また、国歌も世界に誇れるものではないでしょうか。さて、国旗、国歌の入卒業式などでの対応についてお尋ねします。全国及び全道の国旗の掲揚率と国歌の斉唱率は96%から99%と伺っておりますが、当市においてはどのような報告がなされているのか、お伺いしたい。国旗はあるが掲揚とは、どんなことを言うのでしょうか。日の丸が見えて初めて掲揚と言うのではないでしょうか。また、国歌斉唱とは、メロディを流すことが国歌斉唱というものでしょうか。子供たちに教えていないのですから、当然歌えないのです。私の周囲の学校の入卒業式に参加してみました。国歌斉唱に入ったら、教員は自席に座り込み、校長と教頭のみ参加、父母の皆さんだけでその場は終わりました。子供たちは先生の心をもらうのが教育ではないでしょうか。甚だ疑問を感じたのであります。子供たちが動揺せず、また父母の皆さんにこんなこっけいな場面がないように注意を促したいのであります。次に、私は市内の子供たちが管内でも、あるいはやがて北海道でも誇れるサミットによる組織を作ってみたいのです。昨年の3月定例会で提案してみました。市内の子供たちが自らの手で決まりや生活を話し合い、自校の特徴や特性を取り入れながらあいさつができ、交流ができる子供たちをつくってみたいのであります。今一歩前進した対応を教育長に伺いたいのであります。最後に、景気対策についてお尋ねします。2002年補正予算がなくては何としても景気が浮揚しない、様々な議論がありますが、特に我が市では仕事がない、仕事が欲しい、何でこんなにつらいのか、建設業などなどであります。いまだ国での方針は出ておりませんが、公共事業が必要となることは必至と思います。仮に国では1兆5,000億円という中で、当市のこれらの規模や対応などができるものと思いますが、この点について伺っておきたいと思います。以上、質問を終わります。思えば、市長は既に2期目を終わろうとしておりますが、立起したときは、市政に新しい風を起こしたいと、市民はどんな風なのか期待したのでしょう。でも、バブルの崩壊から景気の低迷で、むしろ強い不況風を受けてしまったのであります。でも、大きな問題に果敢に挑戦している姿に対しては認めるところであります。やがてはフォローの風も背負いたいと思いましょうが、多くの難問を解決しながら第3ラウンドまでホールアウトを願うものであります。こんな思いを抱いている私であります。何かコメントがあれば伺っておきたい。以上で終わります。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き
答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)
星秀雄議員の一般質問にご答弁を申し上げます。新年度に向けての行政運営についての中の、まず江別の顔づくり事業についてでありますが、この事業の現在の取り組み状況としては、駅周辺再開発調査特別委員会にも報告をいたしておりますが、平成15年度の着工準備採択については、北海道が現在連続立体交差事業の補助調査を実施中であることなどから、来年度の着工準備採択にはならない状況となっており、また国の方からは、今後に向けて連続立体交差事業の効果の整理と他の工法との比較検討、事業費の縮減、市街地活性化方策の検討など、3項目の検討課題の整理が求められておりますので、これらを整理する中で、北海道とともに今後の着工準備採択に向けて関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、この事業は市街地の整備充実を図り、快適な都心を形成するとともに、次世代とも共有する社会資本整備などを図るためにも重要な事業であると考えておりますので、市民の皆様のご理解とご協力をいただきながら、粘り強く努力してまいりたいと考えております。次に、江別駅周辺地区再開発事業についてでありますが、本事業については、地元商業者、商工会議所、市の三者による協議会で、施行主体や事業内容について精力的に協議を進めてきたところでありますが、去る10月11日に事業の施行主体として、地元商業者の有志により有限会社みらいが設立されたところであります。また、テナントの入居につきましても協議を進めており、さらには補助事業としての採択に向けて北海道との協議も進めているところであります。これらの経緯につきましては、駅周辺再開発調査特別委員会にご報告し、議論をいただいているところでありますが、今後施行主体のみらいを初め開発局、北海道、JRとの協議あるいは交通拠点機能の検討などが必要となりますことから、それぞれの分野を担当する専門職体制を12月1日に発令したところであります。次に、旧れんが工場の活用についてのご質問でありますが、近年れんが建造物等古い建造物の価値が見直され、歴史、文化を物語る歴史的建造物とそのたたずまいを大切にしたまちづくりが求められていると考えているところであります。現在、旧石田邸をガラス工芸館としての活用や、一昨年には旧れんが工場跡地を取得し、その一部を姉妹都市グレシャム市とのアンテナショップとして、この7月にグランドオープンさせたところであります。旧れんが工場につきましては、将来の総体的な利活用について検討を進めているところでありますが、今後とも利活用の検討に当たりまして、市民参加が大切なことと考えているところであり、市民参加にポイントを置いて種々諸課題を整理し検討を進めていくことが、市民が納得する利活用につながるものと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。いずれにいたしましても、新年度の行政運営に向けては、市民の目線で市民と協働しながら進めてまいりたいと考えております。次に、健康づくりについてのご質問でありますが、高齢化が急速に進展する中で、健康で充実した生活を送るために、健康寿命を延伸することは、すべての人の願いであります。そのためには星議員お話しのとおり、長野県佐久市の例にもありますように、介護や医療の世話にならない健康な人を1人でも増やすということが、大変重要であると考えております。現在当市におきましては、市民の生涯を通じた健康づくりのために、市民健康づくり計画を策定しておりますが、市民一人ひとりの運動、栄養、休養の調和のとれた生活習慣を基本として、行政はもとより地域社会全体で、市民の健康増進と疾病の予防に取り組むことが必要であると考えております。特に近年、生活習慣病の増加が懸念される中で、食生活の改善とともに、運動は生活習慣病予防の大きな柱となっております。そこでご質問にありますパークゴルフ場についてでありますが、当市にはあけぼのパークゴルフ場を初め登満別パークゴルフ場、昭和の森54パークゴルフ場があり、緑ケ丘緑地にも9ホールの簡易なコースがあるほか、現在は大麻西公園に練習コース的な9ホールを整備しており、来春からご利用いただこうと考えております。また、大麻の方々が手づくりでコースを造成されたり、さらには民間サイドにおいてもコースの拡張や造成計画もございます。こうしたことから、それらの推移を見極めるとともに、あわせて非常な好評をいただいているあけぼのパークゴルフ場の利用状況なども総合的に勘案した中で、議員のご提案については十分検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、景気対策についてでありますが、国の今次補正予算は、1月から来年度予算と一体で執行するいわゆる15か月予算であり、セーフティネット強化と公共投資の2本柱で、それぞれ1兆5,000億円程度となるものと見込まれております。要求項目としては、セーフティネット関係では、雇用拡大に向けた交付金事業や民間雇用増を後押しするための奨励金の創出、それからさらには信用保証制度などの資金枠の拡大による中小企業の資金繰りの下支えなどであり、また公共投資では、都市再生に関して拠点空港や3大都市圏の道路整備及び民間投資の促進のための事業として、金融支援策などが上げられているところであります。本市といたしましても、従前から可能な限り国の景気対策に協力してまいりましたが、12年度に比較して約15億円の交付税削減及び起債残高の増嵩に伴う公債費支出の増加等により、補正による新たな公共事業に対する市債の発行及び一般財源のねん出は極めて困難な状況にありますことから、補正対応を検討するに際しましても、国の財源措置の伴う雇用対策などセーフティネット関係が中心になろうかと考えているところであります。いずれにいたしましても、今後の国の補正予算の内容を十分把握した上で対応を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。最後に、私の2期目の終わりに当たっての何かコメントはないかと、こういうことでありますが、私はこの4年間、市民の負託にこたえるべく、常に改革を意識しながら行政課題の解決に向けて取り組んでまいりました。今日地方自治体を取り巻く環境がますます厳しくなっている中にあって、市民並びに議会の皆さんにお約束をしてきた多くのことにつきましては、一定の評価をいただけるのではないかと考えておりますが、一方ではいまだやり残している点があることも事実であります。現在の私に課せられた第一の責務は、残された任期を精一杯努めることであると考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。なお、今後のことにつきましては、関係の方々にご相談した上で、年内には方向性を出したいと考えておりますので、そのようにご理解を賜りたいと存じます。このほかの答弁につきましては、教育長からお答えを申し上げます。
答弁 教育長 高橋侃(教育長は2008年6月まで)
私から、教育行政につきましてご答弁申し上げます。まず、学校週5日制による土曜、日曜日の子供たちへの対応でございますが、地域の方々や関係機関、団体の協力を得て、家庭・学校・地域が一体となり、地域ぐるみで囲碁、茶道などを楽しむ土曜広場や農業などの生活体験事業など、8つの事業を包括した地域ぐるみ教育活動支援事業を実施し、多くの子供たちが参加しているところでございます。ご質問のこうした週末行事に参加しない、あるいは参加できないことによる非行や不登校、いじめ等の実態についてでございますが、現在の調査段階では、土曜、日曜日に問題行動が集中して起きているという状況ではございません。したがいまして、週5日制とは直接的な関連は少ないものと判断しておりますが、さらに今後状況把握に努めてまいりたいと思います。いずれにいたしましても、子供たちの週末の対応につきましては、さきに申し上げました地域ぐるみ教育活動支援事業や地域などが行うように、できるだけ多くの子供たちが参加していけるよう今後さらに努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、国旗、国歌の学校での対応についてでございます。小中学校の学習指導要領における国旗、国歌の取扱いにつきましては、国旗・国歌の意義を理解させ、これを尊重する態度を育てるとともに、諸外国の国旗・国歌も同様に尊重する態度を育てるよう配慮することとなっております。国歌については、小学校のいずれの学年においても指導することとなっております。また、入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導することとなっております。ご質問の市内小中学校の29校の入学式並びに卒業式での国旗掲揚・国歌斉唱の実施状況につきましては、ほとんどの小中学校で国旗掲揚、国歌斉唱を実施しておりますが、議員ご指摘のとおり実施の際の内容について、まだ不十分な点も見受けられますことから、国旗・国歌を尊重し、国歌を斉唱するのにふさわしい態度で臨むなど、校長会などを通じ、指導徹底しているところでございます。したがいまして、今後も、式の中で子供たちがきちんと斉唱できること、また教員につきましては、国歌斉唱時には起立することなど、内容の充実を図ることが重要な課題と考えておりますので、さらに指導に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。最後に、子供たちによるサミットの開催についてでございますが、子供たち自らが生活の決まりや約束事を話し合うことは、大変有意義なことであると基本的に考えております。これまで一部の地域において、育成会とPTAとが共催して小中学生の意見発表会が開催され、また各学校でも学校祭や生徒会活動等の中で意見交換を行ってきているところでございます。このような従来からの取り組みの充実、強化を図りながら、今後は議員ご指摘のその延長線上でサミットに発展させていけるよう、その手法等について学校や関係機関等とも十分協議してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き