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秩父別町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月9日

コロナ禍でのストレス対応について

2021年6月9日、秩父別町議会の一般質問で、中西伴浩議員が「コロナ禍でのストレス対応について」質問し、町長 澁谷が答弁しました。

質問者
中西伴浩 議員
答弁者
町長 澁谷

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 中西伴浩

それでは議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。質問事項としまして、コロナ禍でのストレス対応についてということで、町長にご質問いたします。コロナ感染症が私たちの生活に大きな影響を与えだしてから、2年目に入り、そんな環境に慣れてきた感覚もありながらも、心身に負担を抱えている人も増えていると感じています。それまでは、ごく普通の出来事であり、生活の一部であった親戚などの往来や町内外の観光施設へ行くなどを感染防止のためや、自らの行動自粛などでやめるなどしており、この様な状況下では仕方がないとあきらめてはいながら虚無感を感じていると思うのです。私たち大人が、そのように感じている以上に子どもたちは心身にストレスを抱えながら学校生活を送っております。そこで、今までコロナに感染しない、させないと頑張ってきた町民の皆さんへの感謝と、ワクチン接種が始まり多くの町民に安心感が広がってくる夏以降に感染防止のために奮闘した関係機関の皆さんへの感謝の意味も込めた町民を対象とした小規模なイベントを実施し、その中で花火を打ち上げるなどをしてはと思うのですが、町長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 澁谷

中西議員のご質問にお答えさせていただきますけれども、新型コロナウイルス感染症につきましては、国内で令和2年1月に最初の感染が確認されてから一年以上が経過しておりまして、ワクチン接種も開始されたところでありますけれども、依然として感染拡大による人々の苦しみと社会の混乱が続いている状況でございます。政府は、これまで3回にわたりまして、特別措置法に基づく緊急事態宣言を発出いたしまして、多くのイベントの中止や活動の自粛要請などがなされまして、国民の生活様式は大きく変化してまいりました。さらに、北海道では緊急事態宣言期間以外でも、新型コロナウイルス感染症集中対策期間を設けまして、様々な感染対策、防止策を実施してきております。本町におきましても、昨年度から、多くのイベントを中止してきており、今年度も、とんでん祭り、ちっぷフェスティバル、さらにアフターコロナを見据えて町の活性化を目的に実施予定でありました、親子向けの大型のイベントもやむなく中止したところでありまして、多くの町民の方が集う機会、憩いの場が少なくなっているような状況でございます。また、町民皆さんの協力をいただきまして、自身や周りの方、そして地域を感染拡大から守るため、それぞれの日常生活におきまして、新しい生活様式を取り入れまして、コロナウイルス感染症に感染しない、させないと奮闘していることは十分承知しておりまして、改めて感謝を申し上げるところでございます。議員の質問にあります、町民を対象とした小規模なイベントにつきましては、私も以前から、行動制限が繰り返されまして、先の見通しが十分に持てず、これまでの生活とは異なる毎日を余儀なくされる中ではですね、身体だけでなく、心にも大きな負担がかかってきていると考えておりまして、町民の皆さんが元気になりまして、さらに、町に活気を戻すためにもなんらかのイベントを開催したいと実は昨年も思っていたところでございます。そのことを前向きに考えていきたいと思っておりますし、ただ、その実施につきましてはですね、あくまでも、新型コロナウイルスの感染状況、これを見極めながら、さらにワクチンの接種状況を十分勘案しながらですね、感染の防止策を十分取れるか等を考えながら、町の観光協会等々とも交えまして、適切な時期や内容等につきましても、考えてまいりたいと思っておりますので、ご理解いただきます。よろしくお願いいたします。

質問 6番 中西伴浩

大変有難うございます。町長の答弁でこのような前向きなというか、答弁が来るとは全然想定していなかったものですから、正直今びっくりしているところなのですが。でも本当に、再質問しようと思ったところがすべて今回の答弁の感じで入っておりまして、本当に有難いなというか、町民のことを考えてくれているのだなというのを改めて感じさせていただきました。先程話にもありましたけれども、ワクチンの接種もこれからどんどん進んでいくとは思いますし。多分、今は避けようと思っている人たちも一緒に、じゃあ自分たちも受けるって言ってくれるだろうなとも思いますし。今後、まだ中止が決まっていない新米普及マラソンも出来るようになれば有難いなって。それでもって、秩父別がまた活気があって、それで、その時に花火でもあげてもらったら本当有難いなっていうのが感覚ではありますが。でも密にならないこと、町民が安心に、そして安全にっていう心を持ちながら、町に感謝をしながら、生活できる環境にまた戻れるっていうのが1番だと思いますので。いろんな方、また商工会とかいろいろ相談するとかあるとは思いますが、安全に開催できるようになりましたら、どうぞ開催していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上で終わりたいと思います。

答弁 町長 澁谷

今、私も前向きに考えるということで、昨年も本当にやりたいと思っていたんですけれども。あくまでも、やると約束は出来ませんけれども、感染状況がある程度収まって、それにどなたもですね、もうやってもいいなと、行こうかという雰囲気になればですね、本当に考えていきたいと思っております。以上でございます。

出典:秩父別町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月9日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる