八雲町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月6日
物価高騰対策の追加支援について
2023年9月6日、八雲町議会の一般質問で、横田喜世志議員が「物価高騰対策の追加支援について」質問し、副町長 成田耕治が答弁しました。
- 質問者
- 横田喜世志 議員
- 答弁者
- 副町長 成田耕治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 横田喜世志
変わりまして二つ目の質問です。物価高騰対策の追加支援についてを質問させていただきます。日本全国民は、物価高騰に困窮しています。令和5年第2回定例会で、国や道、町の財源で、①低所得世帯支援給付金給付事業、②子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、③八雲町子育て世帯給付金給付事業を行いました。しかし、電気料金、燃料価格の高騰や食料、日用品の値上げが続き、さらに来月 10 月にも電気料金が上がる予定になっているということです。各家庭の家計を圧迫している状況です。これまで行った3つの事業以外の対象世帯にも対策すべきと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
議長、副町長。
答弁 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
横田議員の2つ目の質問にお答えいたします。6月定例会で承認いただいた給付金のうち、1つ目の低所得世帯支援給付金は、6月1日時点で住民票のある住民税非課税世帯の世帯主に対し3万円支給する事業で、2つ目の子育て世帯生活支援特別給付金は、ひとり親家庭及び住民税非課税の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を支給。そして、3つ目の八雲町子育て世帯給付金給付事業は、子育て世帯に対し児童 1 人当たり5万円を支給する事業で、既にほとんどの対象者に給付金が届いております。また、現在、北海道単独の事業といたしまして、令和5年6月1日時点で住民票登録のある住民税均等割のみ課税世帯に対し、1世帯当たり1万2千円を支給する北海道低所得世帯臨時特別給付金が実施されており、対象者に対し、順次案内が送付されているところでございます。令和3年度以降、非課税世帯及び子育て世帯に対する給付金給付事業は、毎年実施されておりますが、議員おっしゃるとおり、物価高騰の影響を受けているのは非課税世帯だけではないことや、わずかな差により給付金の対象とならないことを不満に思っている方がいらっしゃることは、十分承知してございます。しかしながら、財源が限られている中で、何を優先すべきかを考えると、やはり、低所得者への支援を優先しなければならないことは、ご理解いただきたいところでございます。この物価高騰は、今後も続くことが予想され、それに対する国の動きも日々変わりゆく中、限られた財源を有効に活用し、より良いタイミング、より良い方法で対応できるよう、国や北海道の動向を注視してまいりますので、よろしくお願いいたします。
質問 3番 横田喜世志
議長、横田。
質問 3番 横田喜世志
言っていいかどうか分からない部分もありますが、無駄遣いをしないで、何とか自分たちに回してくれよという言葉が、結構この頃多いんです。何を無駄と言っているのかというのもありますが、それだけ皆さんが大変な生活に陥っているというか、それでなおかつ、先ほども言いましたが、10 月にまた電気代の値上げが予定されているというのもあるし、あと数か月、2、3か月したら冬になります。それで、この高い電気代で暖房をとっている人、それから今も 100 円を超える灯油、これが冬の最盛期にはいくらになるのかと不安もあります。それに向けて、八雲町独自でいいんじゃないですか、さっきも八雲町独自という話をしましたが、八雲町独自でなんらかの対策ができないものかと思うわけです。その辺を加味して、もう一度お願いいたします。
答弁 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
議長、副町長。
答弁 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
答弁と同じような回答になると思いますが、今までも含めて大変厳しい状況に関しては、私たちも当然一緒なので、十分承知しています。それで、今後、灯油も含めて厳しい状況はこれからもますます続くものと思っていますし、この期間がどれだけ続くのかもまだ分からない状況にありますので、確かに町としても、さまざまな給付や支援をしてまいりましたが、今後、国の財源が付くかどうかも分かりませんが、そういうものを活用しながら、最大限効果的な対策がとれるように、町長も含めて、検討、研究させていただきたいと考えてございます。
質問 3番 横田喜世志
議長、横田。
質問 3番 横田喜世志
先も見通せないのは確かでしょう。政府もこの間、ガソリンは支援継続ということではありますが、ガソリンも結構高い値段がずっと続いていて、政府の支援があってもこんなものかというような値段が続いています。それで、6月の定例会で3つの支援、これは国や道にという、先ほどの答弁でのより良いタイミングには、プラス八雲町でもやったという部分も生まれます。でも、いつ政府や道が、いつ、そういう支援の事業をやってくれるかも分からないですし、なかなか生活していくには先が見通せない状況になってると思うんです。その中で、ある程度、この頃には何かがありそうっていう話があれば、お聞かせ願えればなと思います。
答弁 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
議長、副町長。
答弁 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
現時点では、国や道からの交付金も含めて、そういう話は今ありませんが、状況としては、なかなか新たな方策を講じるということに関しては、現在のところございませんので、お含み願いたいと思います。
質問 3番 横田喜世志
議長、横田。
質問 3番 横田喜世志
なかなか、うんって言わないのは分かっていますが、国なり道がなくても、八雲はできるんだというくらいのことがやっていただければいいなという思いでおります。基本的には先ほどのように、国や道と歩調を合わせたタイミングでやるみたいなことなので、矛先をそちらのほうに向ければ、八雲もすぐ対処してくれるのかなと思って、今回の質問は終わらせていただきます。