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八雲町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日

子育て支援策8項目に及ぶ提言書の見通しは

2018年12月11日、八雲町議会の一般質問で、横田喜世志議員が「子育て支援策8項目に及ぶ提言書の見通しは」について質問し、町長 岩村克詔が答弁しました。

質問者
横田喜世志 議員
答弁者
町長 岩村克詔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 4番 横田喜世志

それで、二つ目の質問に移らせていただきます。子育て支援策8項目に及ぶ提言書の見通しは。について、質問いたします。福祉行政に関し、前期文教厚生常任委員会でのアンケート結果を基に、子どもの医療、保育、教育環境等、子育て全般をトータルで考えた8項目の提言書を、昨年9月に後期文教厚生常任委員会より提出しました。8項目の中で、無料化になったもの(給食費)、これから実施されるもの(医療費助成)、一部拡大されたもの(保育料)、国の施策で可能となったもの(住宅リフォーム助成)と4項目に対応していただいた訳ですが、今後、対応した4項目と残りの4項目(出産祝いオムツクーポン券配布、インフルエンザ予防接種一部助成、制服・ジャージ一部助成、学童保育第2子以降全世帯無料)の見通しはどうなのか、伺いたいと思います。

答弁 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

答弁 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

横田議員の、二つ目のご質問に、お答えいたします。文教厚生常任委員会からご提言をいただいておりました、子育て支援策につきましては、人口減少率を最小限に留めるため、そして、若者が安心して子育てしやすい環境を確保するために、非常に有効な施策であると考えております。このことから、私も昨年 10 月の2期目就任時より、長期的な財政の見通しとともに、施策の導入時期や課題などを精査し、また、議員皆様のご意見を賜りながら、早期実現に向け検討してきたところでございます。その結果、ご提言のありました施策のうち、「学校給食費の無料化」、「幼児教育・保育料の軽減の拡大」、そして、「子育て家族への住宅リフォーム助成」の3項目を本年度から実施させていただき、また、「高校生までの医療費の無料化」につきましては、来年度からの実施に向け事務を進めているところでありますが、これら施策は、今後の実績・効果を検証しながら、将来にわたって持続可能なものにしていきたいと考えております。なお、他の4項目の施策につきましては、時期的に消費税率の改正を控え、今後の国と地方に課せられる財政負担の方針など不透明であることから、現在のところ導入の計画を考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。

質問 4番 横田喜世志

議長。

質問 4番 横田喜世志

我々という言い方が合っているかどうか、文教厚生常任委員会で提言した8項目で、それ以上の施策をしていただいたこともあります。例えば、給食費であれば、我々は半額助成とお願いしたわけなんですけれども、これは無料化をしていただきました。これは、今後の国の情勢によっていろいろなことが考えられると思いますけれども、残りの4項目についても、一番この中で要望が強いと思われるものは、インフルエンザの予防接種の一部助成と。これは、現在、高齢者の方には半額助成をしていらっしゃると。これを、子どもにもなんとかという部分の要望が高い部分であります。そのほか、この間道新にも載っておりましたけれども、12 月9日付の道新ですけれども。保育料無償化というものが政府で論じられて、無償化になりそうなことになっております。そうすると、実現していただいた保育料、今一部拡大されたって私は言いましたけれども、3割補助しているということで、これが国の施策によって無料化になるということになりますが。ここで例えば、浮いたお金という言い方も変ですけれども、町独自で支援していた部分を次の部分へまわすということも考えられるかと思います。ただ、政府の進めようとしている保育の無償化については、若干の問題点もございます。この部分も考慮しながら、次の施策を打っていただきたいと思います。もう一つは、国の施策で可能となったものの中で、住宅リフォーム助成というものが今後もずっと続くのかどうかということも心配します。その点をさらに伺いたいと思います。

答弁 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

答弁 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

横田議員ですね、文教厚生常任委員会から提言があった件につきまして、学校給食の無料化、幼児教育、さらに戸建てリフォーム、そして高校生まで医療費の無料化ということで、今、始まったばかりでありますので。これは少し様子を見ながら、財政的にどんな影響があるのかということも含みながら、また、先ほど答弁したとおり、国の動向も勘案しながら検証していきたいと思っております。住宅リフォームの件でありますけれども、この件につきましても、まだまだ我々も周知徹底がなっていないのかなというのは、今のとこ1件も入っていないということでありますので、この辺も問い合わせ等々はありますけれども、なかなかそれに至っていないという事でありますので。その辺も含めて、住宅リフォームの件も周知徹底を図りながらやっていきたいという思いでありますので、ご理解をお願い致します。

質問 4番 横田喜世志

議長。

質問 4番 横田喜世志

これも始めたばかりでとか、医療費についてはこれから行われるわけですけれども。その中で、国の動向やら町の財政やらと言われるわけですけれども。基本的に町長のお気持ちというか、町政執行の長たるものの考えで給食費無料化までいったわけですから。残された部分、プラス今までやっていただいたものもさらに拡大していただくよう、願うものですけれども。許されるならば、国の動向云々という言葉でなく、町財政を鑑みてのみの答えで進めていただきたいと思います。以上をもって、質問を終わります。

出典:八雲町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる