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浦臼町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日

今後の札沼線跡地利用及び保全について

2018年12月11日、浦臼町議会の一般質問で、東藤晃義議員が「今後の札沼線跡地利用及び保全について」質問し、町長 斉藤純雄が答弁しました。

質問者
東藤晃義 議員
答弁者
町長 斉藤純雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 4番 東藤晃義

議長の許可が出ましたので、質問をさせていただきます。今 後 の 札 沼 線 跡 地 利 用 及 び 保 全 に つ い て を 町 長 に お 聞 き し た い と 思 い ます。この質問を出すのが12月の3日までということで、その後に廃線が決定したということで、今月の20日に4町の調印式があるようなことも聞いております。廃線が20年の5月、連休後と聞かされております。残念ですけれど、仕方ないかなとは思っております。廃線が決定し、代替公共交通機関に転換されることとなると思われますが、廃線後の鉄道用地、どのように考えているか、また鉄道用地の保全について住民との懇談が必要と思われるが、どのように考えているかお聞きします。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

東藤議員のご質問にお答えいたします。JR札沼線廃線とその後の代替バス転換については、JR北海道との協議もおおむね終了し、今月20日に開催予定の第5回札沼線沿線まちづくり検討会議において、覚書の締結をすることとなっているところであります。廃線後の鉄道用地につきましては、すべての用地についてJR北海道から実質無償譲渡を受けることとなっているところであります。特に、具体的な活用方法を考えてはおりませんが、レールやまくら木を初め、すべての鉄道施設を撤去する予定であり、廃線後につきましては現在JR北海道が行っている用地の草刈りや安全の確保など、最低限の保全は必要と考えておりますので、今後町政懇談会等々で住民の皆さんのご意見を聞きながら進めてまいりたいと思っております。以上でございます。

質問 4番 東藤晃義

今、町長から答弁がありました。まだ年が明けていないから、来年1年しかないかなとは思いますけれども、隣町ではその跡地利用、線路の跡地なのですけれど、そういう話し合いがあるのだということで、なかなか難しい線路の東西にいろんな方の地主があるし、また公共の用地もあると思います。なかなかこれを振り分けるといったら大変難しいかなとは思いますけれども、もうある程度、新十津川町の方では田んぼにしたいのだという方もおられますけれども、浦臼町はどういう考えとはいっても、まだ決定というか協議したわけではないのですけれども、何ぼかでもわかれば聞きたいなと思っております。また、鉄道用地ばかりではなく、防風林などもあります。それがJRのものでなくなれば、もらい受けてくれる地主がいれば、それにこしたことはないのですけれども、もし残った場合、ずっと町が管理するのか、なかなかこの辺は難しいところありますけれども、期間がないので、住民との話し合いももっと時間をつくって、積極的に進めていってほしいなと思います。今、聞いたことに対して、再々質問はしませんけれども、今後のJRの残された跡地についてどうなるのか、そんなようなことをお聞きします。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

用地については、隣町は農地にする、それから田んぼにするというような話も聞いておりますけれども、農地法の関係から田にすることは非常に難しいのかなと思っています。現在、月形町から新十津川町の境まで鉄道の長さが12.65キロほどあります。そのうち片方でも畑があるというところが4.5キロぐらいありますので、3割程度結構、畑に面しているところがあるということであります。はっきりした考えではありませんけれども、農業委員会の方にもお話をして、現在の敷地を農地ということで活用のお話、そういう声が聞こえますかという問い合わせをしたところ、現在までは余りそういう話がないということであります。今後、いろんな方の話を聞きながら、一番いい方法を探っていきたいと思いますけれども、畑にするにしても、排水、それから暗渠排水等々、いろんな工事がありますし、地主が分かれていると、またそれをどっちの方に振り分けるかという非常に難しいところがあると思いますけれども、今後関係機関とも協議をしながら、住民の意見も聞いて進めてまいりたいと思います。以上です。

出典:浦臼町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる