豊富町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月21日
テレビの受信障害地区対策について
2022年6月21日、豊富町議会の一般質問で、水戸部正博議員が「テレビの受信障害地区対策について」質問し、町長 河田誠一が答弁しました。
- 質問者
- 水戸部正博 議員
- 答弁者
- 町長 河田誠一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 水戸部正博
2番、水戸部正博。テレビの受信障害地区対策についてお尋ねします。3町内地区の一部と温泉地区において受信障害対策のための共同アンテナが設置運営されていますが、これまでも国や豊富町などの助成と設備利用者の会費等で維持されてきました。今現在は、支障なく稼働していますが、今後予想されるメンテナンス費用について住民が不安を感じています。近年は、様々なメディアがありますが、テレビは、いまだに一般町民にとって、最も必要とされている情報源と思います。災害やその他突発的な事象などの情報を入手するのに、大変重要なアイテムでありますし、一般の人々は電波をほぼ無償で享受出来るわけです。総務省の対応とも合わせて、町の方針をお伺いします。
答弁 町長 河田誠一
水戸部議員の「テレビの受信障害地区対策について」お答えいたします。本町における「テレビの受信障害地区対策」につきましては、山蔭など地形的な影響により受信が困難な地区があり、それぞれテレビ共同受信施設を設置し、難視聴解消を図ってきているところであります。各地区におけるテレビ共同受信施設の整備につきましては、北海道の地方振興奨励補助金の活用や町からの補助及び受益者負担分を含め、平成7年度に温泉地区が総事業費493万3,700円、3町内山の手団地においては、平成9年度に総事業費320万円で共同受信施設整備を行っております。施設整備以降、平成23年には、各地区のテレビ共同受信施設利用組合と町との間で共同受信施設の故障や修理等に係るそれぞれの負担区分について確認書を取り交わしております。町の負担区分については、3町内山の手団地がアンテナ及びアンテナ直下のブースター2基、温泉地区については、スキー場頂上付近のアンテナ及びアンテナ直下のブースター2基、アンテナから道道までのケーブル、道道横断箇所のケーブル及びブースター1基とし、各組合負担については、町負担箇所以外を負担いただき、テレビ視聴を良好な状態に保持するよう、町としても努めてきたところであります。議員のご指摘にもありますように、テレビは気象警報や災害など地域住民の皆様の生活に密着した情報を得る上で貴重な媒体であり、安全・安心な暮らしを守るためにも視聴環境の整備は重要であると考えております。両地区のテレビ共同受信施設も整備後年数も経過していることから、今後予想されるメンテナンス費用等について、国・道等の補助制度などを精査するとともに、施設利用組合の皆様とも協議を行い、適切に対応してまいりたいと考えております。以上答弁とさせていただきます。