豊富町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月18日
(1)減免、免除の措置について/(2)落合地区サロベツ川堤防について
2020年6月18日、豊富町議会の一般質問で、水戸部正博議員が「減免、免除の措置について」「落合地区サロベツ川堤防について」について質問し、町長 河田誠一が答弁しました。
- 質問者
- 水戸部正博 議員
- 答弁者
- 町長 河田誠一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 2番 水戸部正博
2番、水戸部正博。2点お伺いいたします。まず、減免、免除の措置についてですが、貸付料の減免、免除などが複数年行われている事業所においては、町の主導する監査が行われるべきではないかと思います。その監査報告が議会に提出されて、審議に入るべきと考えます。当町にとって有用な事業所に対して何らかの援助の手を差し伸べることは当然のことでありますが、真摯に経営努力を怠っていないかは決算書だけではなく、さらに詳細な書類にまで目を通す必要があると考えます。2点目ですが、落合地区サロベツ川堤防について、防災について質問いたします。落合地区、八重沢農場の牧草地横にあるサロベツ川の堤防決壊後の修復状況ですが、軟弱な土砂とプラスチックの網が手で簡単に引き抜けるような杭で固定されておりました。これは応急処置と思われますが、今後、どのような措置がなされるのか予定をお聞かせください。以上です。
答弁 町長 河田誠一
水戸部議員の減免、免除の措置についてお答えいたします。令和元年度における貸付料の減免につきましては、3事業所に対して行っており、複数年にわたり減免を行っている状況であります。現状では、貸付料は年度当初に賦課を行っておりますが、賦課後に事業所より経営状況等を理由に減免に関する陳情書が議会及び町に提出され、町としては議会でのご判断も踏まえ、事業所の決算書等による収支の状況などを勘案し、減免の判断、減免議案の上程、最終的に貸付料の減額補正を行っているところであります。この現状の過程における、減免の判断は、議員ご指摘のとおり、慎重に行うべきものであると考えておりますので、今後は事業所の経営努力も含め、さらに詳細な書類等に基づき、収支内容等の確認を行い、執り進めてまいりたいと考えております。次に、落合地区サロベツ川堤防についてお答えをいたします。サロベツ川につきましては、一級河川であり、管理は宗谷総合振興局建設管理部により行われているところであります。議員ご指摘の堤防決壊後の修復状況につきましては、本年2月に補修工事が行われており、現地を確認したところ、大型土嚢で応急対応していた個所につきましては、盛土が行われ、法面の植生回復のため、種子付ネットにより修復が行われておりました。ネットにつきましては、植生が回復するまでの暫定的な期間、法面土砂の流出を押さえているものであり、1年程度で植生と交代で土砂に分解される仕組みとなっております。堤防の盛土につきましては、冬期間の施工のためか、締固めが弱く感じましたので、建設管理部に要望し、締固めを行っていただくことになっております。また、今後の予定につきましては、開光橋の上下流において、流下の支障となっているヤナギの伐採を予定している旨の連絡をいただいております。サロベツ川は融雪時には氾濫し、治水対策の面でも課題の多い河川であることから、今後も引き続き、建設管理部に対し要請を行ってまいりたいと考えております。以上、答弁とさせていただきます。