みんなの議会

新得町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日

空き店舗を活用した、街中休憩所について

2023年6月22日、新得町議会の一般質問で、齊藤芳恵議員が「空き店舗を活用した、街中休憩所について」質問し、町長 浜田正利が答弁しました。

質問者
齊藤芳恵 議員
答弁者
町長 浜田正利

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 齊藤芳恵

私のほうから、1項目質問させていただきます。空き店舗を活用した、街中休憩所についてお伺いいたします。1.空き店舗を活用した、街中休憩所について中心市街地の活性化と空き店舗の有効活用として、現在、「そばくる」を利用している高齢者などが商店街で買い物や所用を済ませた際、運行間隔の関係で1時間以上待ち時間が発生するケースがあり、炎天下また寒さの厳しい冬場には、商店街に出向くことにためらいがあると耳にいたします。そこで、バスの待ち時間などを利用して気軽に立ち寄れる空き店舗を活用した街中の休憩所の開設を要望いたします。休憩所では、公民館の展示と同様に、街中でも鑑賞できるギャラリースペースを設けたり、フリーマーケットとして活用するなど、人々の交流やにぎわいを少しでも取り戻すために商店街の空き店舗対策として、今後の取り組みに期待いたしますが、町長のお考えをお伺いいたします。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

齊藤議員のご質問にお答えいたします。本通りを中心とした空き店舗につきましては、時の移り変わりとともに、人口減少や経済活動の縮小などの影響により、閉鎖店舗が数多く、老朽化が進んでいる建物も見られることから、大きな課題であると認識をしております。現在、町の空き店舗に対する取り組みとしましては、町ホームページでの空き店舗情報の掲載や、商工業活性化事業のメニューの1つとして、空き店舗を活用して起業する方々に対しての助成制度の整備、また、試験的に営業する店舗を旧産業振興会館を利用して実施するチャレンジショップを行っており、実際に空き店舗を活用して起業されている方もおられます。ご提案のありました空き店舗を活用した街中休憩所の開設についてでありますが、空き店舗の有効活用は、町の起業支援制度などを利用しながら、民間での活用が第一と考えており、現状では、町が単に空き店舗を取得し、休憩所として開設する考えは持っておりませんが、中心市街地のにぎわいをつくっていくために有効な施策について、商工会とも連携しながら、引き続き、検討をしていきたいと考えております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]

質問 齊藤芳恵

町長、ありがとうございました。答弁は求めませんが、一言だけ申し上げます。空き店舗に関わる問題は非常にデリケートで難しい問題であると、重々認識しておりますが、中心市街地のにぎわいを少しでも取り戻すため、私自身も今後、取り組んでいこうと考えておりますが、行政としても引き続き、前向きなご検討をよろしくお願いいたします。以上でございます。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

今、議員からは中心市街地の空き店舗という話がありましたが、一言言わせていただければ、先ほどの森本議員とも関連するんですけれども、空いている建物というのは、私、本当に大きな課題だというふうに思っておりまして、いかに明かりをつけていくかというのは、こういう人口減少の中の過疎地域の自治体の1つの役割かなと思っておりまして、制度設計も含めて、なかなか前に進まないんですけれども、少しでも努力をしていきたいなというふうに思っております。その上で、意気込みだけ言いますと、努力をしていきますとしか、言いようがないのですけれども、各議員、いろんな意味で改選期の中で当選されて本議会に臨んでいるというのは十分私も認識しておりますので、議員からの話になるべく応えられるように、これからも努力していきたいなというふうに思っています。私からは以上であります。[齊藤芳恵議員 降壇]

出典:新得町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる