清水町議会 令和4年第9回定例会 2022年12月14日
(1)ひきこもりの悩み解決策について/(2)障がい者等就労支援策について
2022年12月14日、清水町議会の一般質問で、山下清美議員が「ひきこもりの悩み解決策について」「障がい者等就労支援策について」について質問し、町長 阿部一男、保健福祉課長 佐藤秀美が答弁しました。
- 質問者
- 山下清美 議員
- 答弁者
- 町長 阿部一男、保健福祉課長 佐藤秀美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 3番 山下清美
3番、公明党、山下清美でございます。この1期目4年間の最後の一般質問となりますが、事前に通告しております2項目について質問をさせていただきます。初めに、ひきこもりの悩み解決策についてお伺いをいたします。令和元年から質問をしておりますが、その12月にひきこもりの実態調査を実施すべく、来年度において既に調査を実施した町村の調査内容や手法について、調査研究してまいりたいと考えておりますと、町長から答弁をいただいたところです。また、令和元年10月に開催されたひきこもり研修会、その際にはあくまでも内閣府の推計とありますが、本町におけるひきこもり状態は77.4人と推計されるとのことでした。また、道内で実態調査をしているのは3自治体あり、実態がわからなければ対策も立てられないと話をされております。さらに今年6月には、支援対象者の実態やニーズの把握については、ひきこもり支援を行う上で支援体制及び内容を検討する際の基礎資料となるもので、今後先行する他の市町村の例を参考にしながら、その手法等を検討していく予定でありますと、町長からも答弁がありました。そこで、ひきこもりの実態調査を行い、ひきこもりの方々の悩みの解決に向けて、2期目の折り返しを迎えた町長の今の時点の町長の考え方を、お伺いをいたします。次に、2項目めの障がい者等就労支援対策についてお伺いをいたします。清水町では、きずな園や教育委員会の臨床心理士の配置など、幼少期から義務教育まで一貫して子供たちを支え見守っております。しかし、義務教育卒業後はなかなか社会になじめない方もいます。そのような方でも個々に配慮すれば就労可能な方もいらっしゃいます。そこで、障害者の方や配慮が必要な方が、町内で就労や社会参加につなげる仕組みが必要と思いますが、町長の考えをお伺いいたします。以上、2項目についてよろしくお願いいたします。
答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)
それでは、山下議員の御質問に順次お答えをさせていただきます。まず大項目1のひきこもりの悩み解決策についてお答えをさせていただきます。ひきこもりに関する質問につきましては、本年6月定例会でも山下議員から弱者対策についての中で質問を受けております。その際も答弁いたしましたが、国から全ての市町村に対し、1、ひきこもり相談窓口の明確化・周知、2点目、支援対象者の実態やニーズの把握、3点目として、市町村プラットフォームの設置、運営が求められているところであります。相談窓口の明確化については、保健福祉課福祉係が担当することとなっております。また、社会参加に向けた支援を必要とする方を対象に、関係者による情報共有や地域での対応方針の検討等を行う場である市町村プラットフォームの設置・運営については、類似する既存の会議体を活用しての設置を引き続き協議しているところであります。支援対象者の実態やニーズの把握については、十勝管内の状況を調査しましたが、対象者の把握は個別相談により把握している自治体が多く、対象者のニーズ把握は、実施している自治体がほとんどない状況でありました。実態やニーズの把握はひきこもり支援を行う上での支援体制及び内容を検討する際の基礎資料になることから、今後、先行する他の自治体の例を参考に、設置予定の市町村プラットフォームでの意見をいただきながら、その手法等を検討して実施する考えであります。続きまして、大項目2点目の障がい者等就労支援策についてお答えをいたします。障がい者の就労については、障害者総合支援法で定められた自立支援給付により就労移行支援、就労継続支援、就労定着支援等が行われております。支援を受ける際は、町へ利用を申請することになりますが、保健福祉課内に設置している障がい者相談支援事業所において、サービス内容や手続等のアドバイスを行っており、障がい者がそれぞれに最も適した働く場に接続できるよう、各支援機関と連携し対応しているところであります。義務教育終了後、高等支援学校に進学された方の卒業後の進路については、早い段階から学校と情報共有を図り、本人や家族の意向に沿った相談支援に努めております。障がい者等の就労につきましては、受入れ可能な町内の事業所が限られていることから、帯広市を中心とした町外の事業所も含め検討しなければならず、今後も国及び北海道から委託を受けて就労支援事業を実施している「十勝障がい者就業・生活支援センターだいち」や、「おびひろ若者サポートステーション」などの関係機関と連携を図り、個人の能力に応じた就労に向けてサポートを行っていく考えであります。以上、答弁とさせていただきます。
質問 3番 山下清美
最初に、ひきこもりの悩み解決策について質問をさせていただきます。先ほどこの答弁をいただいた中で、国からの求められている部分、これが相談の窓口の明確化をまずしなさい。それから、支援対象者の実態やニーズの把握をしなさい。そして、3項目めで市町村プラットフォームを設置しなさいという3項目が並べられている。こういった部分を見ると、担当をまず明確にしながら支援者の実態を、ニーズを把握し、プラットフォームでの設置、しっかりと運営をしていきなさいと解釈もされると思いますが、ここら辺の考えについてお伺いいたします。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
町長、先ほど答弁したように、国から、今、議員がおっしゃったように3点の部分、全国の市町村に求められておりますので、当然その3点について全国のどの自治体でも今後取り組んでいくだろうということだと思います。本町においてもまずこの3点について取り組んでいくと。1点目の窓口の明確化については、既に保健福祉課の福祉係ということで明確にしておりますので、残りの2点について取り組んでいくということでございます。
質問 3番 山下清美
先ほど、実態調査をするに至っては、このプラットフォームの意見を聞きながらという話がありました。もしそちらのほうに意見を聞くとしましても、いろいろな部分の実態把握をして、そういった部分のどういったニーズがあるのかという部分も把握しないと、なかなか意見を求めたとしても、白紙の状態から意見を述べるというのは、このプラットフォームの中で難しいような感じがいたしますが、どのようにお考えでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
今考えているのは、プラットフォームを設置して、その中でどんな調査を行ったらいいのか、そういった部分も含めて意見を聞こうと思っています。まず最初に、その実態調査を行うということを考えていますので、具体的な対策の中身までまず意見を聞こうということは考えていないところです。
質問 3番 山下清美
今、まずそういった調査を行うためにスタートしたいというお話でした。ここで、ひきこもりの方の現状把握というか、今、状況をどの程度まで把握されているか。例えばひきこもりになった。そういった方がなぜひきこもりになったのかという事例とか、そして、ひきこもりながらどういった悩みを抱えているのか。こういった部分については100人100とおりその原因とか生活実態や悩みそれぞれ違うと思います。そういった部分では、今担当の中でどの程度まで把握されているかお伺いをしたいと思います。お聞きしている部分だけで結構です。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
現状、我々のほうにひきこもりの相談というのはほとんどない状況です。これまでも係のほうにも確認しましたけれども、具体的にひきこもりの相談としてあったのは、周りの方からの意見で職員のほうが状況を確認に行きましたけれども、本人家族とも現状心配することはないということで終わってしまっている状況です。以上です。
質問 3番 山下清美
町長は、前にも福祉を担当されていたことがあったと思いますけれども、町長自身、担当していた当時に、そういったひきこもりの悩みを解決、そして8050、そういった問題についてどのように感じながら仕事をされていたのか。そういったものを課題として考えていたのかいなかったのか、そういった部分も含めて当時の思いというか、そういった部分をお伺いしたいと思います。
答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)
私が担当していたのはちょうど10年前に、21年の4月から25年の3月まで担当しておりました。そのときには、もちろんこればかりではなくて、今現在もそうですけれども、なかなか福祉問題の解決というのはそんなに簡単にいけるような状況ではなくて、他の問題も含めて課題の整理だとかそういったことをいろいろ、例えば介護の問題それからこういう就労の問題だとかいろいろなことを整理をしながら、道筋を私なりにつけてきた経過がございます。そんな中で、このひきこもり問題についてもいろいろ勉強といいますか、いろいろな状況を調べたときに、大きな社会問題になりつつあるな、あるいはなっているかなというような状況でありました。特に、そんな中でこれからの状況を考えると、隠れひきこもりみたいな数字の中で、先ほど清水町の77人というようなお話もしましたけれども、いろいろな調査など見ますと、先ほど言った隠れひきこもりだとかいろいろなことも含めていくと、もうちょっと実態は多いところがあるのかなと。でも、これからの人口減少だとか、それから労働力不足だとかいろいろなことを考えたときに、次の問題に入るかもしれないけれども、これらの人たちの社会復帰というのもいろいろな面で大事なあれになってくるかなという思いを持ちながら、そのときは少しでも前進できるような方法を考えてきているところでありますし、その後こういう立場になって、当然今の問題も含めて福祉の問題については、いろいろ課題をさらに整理しながら、一つずつ解決に向かってやっているところでありますけれども、やはり答弁の中でもありますように、なかなか難しい問題、先ほど報告も受けておりますけれども、そういうことがあって相談に行っても、うちらはというような答えが、そんなに先ほど困ってないという表現だったかな、そんなような状況の中がまだまだあって、本当の実態をつかむのも難しい状況にあるかなと。ただ、今回答弁でお話ししましたように、プラットフォームを設置して、そしてしっかりと実態把握も含めて、そして実態をよく知らなかったら本当に解決策なんてなおさら出てこないところがありますけれども、解決策を、意見をいただきながらというよりも、一緒にやはり解決するべく協議をしながら進んでいくというのが、今後の方向性になるかなとそんな思いで今回の山下議員の質問に全体的に、課長の答弁も含めて考えて答弁させていただいたところであります。
質問 3番 山下清美
引きこもり関係について、もう1項目質問させていただきます。8050問題というのは本当に差し迫った問題だと考えております。これを早めに解決するのが必要だと思います。12月4日に十勝毎日新聞の日曜日の一面に、社会課題地域で見守るという新聞記事、町長も御覧になっていると思うのですけれども、この中で、本当に実態というのはこういった部分を把握しないとわからないのだな。総社市につきましても、あの1行目で出ているように、ひきこもり支援センターを開設とありました。これはしっかり実態を把握しながら支援センターを開設しながらやっていったということで、ひきこもりの方は何でもないように感じながらいるようで、この中でも1年半ぐらいずっとそのセンターに通い続けて、ただタブレットを眺めていた方が突然いろいろ話をするようになって、そして、1年半後にこの父親が、もう家には戻れないのだということを悩みとして抱えているというひきこもりの方への話がここに出てました。そういった男性が家族を気にかけていたということも、一緒に住んでいる母親自体が把握し切れていなかった。で、その母親驚いていたということをここで書かれていました。そしてまた、この17年にセンターを設置しているのですが、15年、それ以前に、ひきこもりは個人や家庭の問題ではなく、社会全体の課題と明確に位置づけ、実態把握に乗り出したと総社市ではここに書いております。まず実態把握を早急にできるように、センターを設置して、プラットフォームを設置しながらその実態把握に向けて早急に取り組むというのを、先ほど課長が言っておりましたけれども、そういった部分で実態把握というのはすごく大事な部分だなと。誰もがその人なりに頑張っている、抱えきれないものを抱えながら誰にも言えなかったという部分は、この担当者の方が代弁をしております。そういった声に出せない部分、1年半たってようやく声に出したという方がいらっしゃいました。そういった部分も承知しながら、いるということを理解しながら、実態調査は最優先だなと私は考えます。そういった部分、再度プラットフォームを設置、意見を聞きながらという部分ありましたけれども、実態調査、急がなければならないなという部分の思いがありますが、いかがでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
繰り返しの答弁になりますけれども、私たちも実態把握は大事だと思っていますのでなるべく早く、プラットフォームの設置についてもまた今週も協議があります。そこを解決して、その後なるべく早く実態調査に移れるように努力したいと思っています。
質問 3番 山下清美
来年度にはプラットフォームがきっと設置されていると、状況になっていると思います。そして、来年度にはしっかりと実態調査に着手するその道筋をつけるような考えでしょうか、再度伺います。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
6月の際にも答弁いたしましたけれども、なるべく早く着手するようにしたいと考えています。できれば我々も来年度ぐらいからは開始したいと考えております。以上です。
質問 3番 山下清美
実態調査、よろしくお願いをいたします。続きまして障がい者等の就労支援策について、再度質問をさせていただきます。今日も今年の6月と同様の答弁をいただき、また、具体的に答弁をいただいたところです。そういった部分で、この6月の答弁のときに障がい者相談支援事業所の体制強化について触れておりました。これは6月にそういった部分を触れまして、こういったのを昨年と比較して、今年どのような体制強化をされたのか、お伺いをいたしたいと思います。コロナ禍の中で大変な担当ではあると思いますけれども、そういった部分におきましても、できるできないという部分もあると思いますけれども、そういったどの程度の体制強化をしたのか、思いを持ちながら強化をしたのかという部分も含めて、お伺いをいたしたいと思います。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
体制強化の部分は、予定していたのは相談員の増員を考えていました。相談員になるには研修を受けなければならないのですけれども、実は研修申込みしたのですけれども、受講希望者が多数ということで、今年は受講できないということで、予定していたとおりの体制強化にはなっていない状況です。
質問 3番 山下清美
今の担当でも努力しながら増員に向けてやっているというお話をいただきました。そのほか、関係機関との情報共有・連携、これについても回数について6月に答弁をいただいたところです。そういった回数については増やしたのかどうかも含めて、コロナ禍で大変だと思います。そういった部分も含めてお伺いをさせていただきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
関係機関との協議ですけれども、自立支援協議会という組織を持っています。この会議、なかなかコロナ禍で昨年・一昨年と開催があまりできない状況でしたけれども、本年度令和4年度につきましては既に2回開催して、今週も開催を予定しております。年間4回ぐらいの開催を予定しております。協議の回数については増加している状況です。
質問 3番 山下清美
再度。私は障がい者の方、こういった方というのは見た目という部分ではなくて、本当に計り知れない潜在能力があると思います。そしてまた、障がい者の方は感受性もすごく豊かで、周りの心ない言葉で深い傷を負ってしまったり、心を閉ざしてしまったりすることが多々あると伺います。しかし、そういった方でも周りが理解してきちんと配慮ある対応をしていれば、健常者の方々以上に集中力を発揮し、能力が高まっていくのではないかと私は信じております。そういった部分で、今現在、障がい者への理解促進と相談支援体制、これは今のままでいいのか、検証する必要があるのか。そこら辺どのように考えているでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)
先ほど町長からも答弁いたしましたように、いろいろな関係機関と連携を図りながら障がい者の就労支援に努めておりますので、特に障がい者就労につきましては、先ほど言ったように支援制度、障がい者総合支援法の中でそういった制度を定められておりますので、当然そういった制度にのっとって行っていくということを基本に考えています。
質問 3番 山下清美
これについて、障がい者の就労支援、障がい者全ての支援にも関わるのですけれども、これも当時、課長として担当されていた町長が、障がい者の方の悩みをどのように受け止めながら、どのように仕事をされ、そして今に町長となってどのようにつなげようとされているのか、町長にお伺いをしたいと思います。
答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)
先ほど、私のひきこもりのほうでしたけれども、この障がい者の部分も含めて先ほどの答弁の中に大分含まれていたとは思うのですけれども、今後についても、議員おっしゃるように、障がい者の能力というのは本当にすばらしい、部門部門ですばらしい能力もあったりだとかそういうことも私としては認識しているところでありまして、そういう能力を十二分に発揮できるようなそういう支援体制だとか、そういったものも含めて、帯広につないでいるだとか、それからいろいろなさっきのだいちだとか、そういうとこと相談しながらということですけれども、さらにひきこもっている人も含めて、そんな部分を実際に就労できるような支援に結びつけていけるような体制の整備も、相談支援体制の整備もしっかり行っていきたいなと考えているところでございます。
質問 3番 山下清美
もう1項目質問させていただきます。障がい者の就労支援に関わりまして、昨日の十勝毎日新聞この中で、小中学生が8.8%の発達障がいの可能性があるという記事がございました。それを皆さん御覧になったと思いますけれども、通常の35人学級で3人程度は発達障がいの方がいるだろうと予測されると。これは通級指導に行っている方も数人はいると思いますが、ほとんどは支援が行き届いていないのが実態だったということが。そして、10年前からの調査からは、6.5%から8.8%とかなり急激に把握されてきている。これについては、ここにもありますけれども、今まで見過ごされていた部分もあったけれども、困難のある子供たちということに目を向けるようになったのではないかという記事にもなっていました。地域社会でもこういった部分に目を向けていこうという形なのかなという気がいたします。そういった中で、芽室町では実際に平成21年に制定しておりますけれども、当時、宮西町長が町職員当時にいろいろな課題を感じていた部分があったと。そういった中で、障がい者政策それを解決するとの強い思いを込めた中で、障がい者及び発達障がい児の方々が自立し、生き生きと安心して生活できる地域社会の実現を目指すという思いで、芽室町障がい者及び障がい児の自立支援に関する条例、これを平成21年に制定したところです。こういった思いのこもった条例を制定した中で今、芽室町は全ての障がい者が芽室町で活躍し、しっかりと自立をしながら、そして、芽室の町税の納付にも貢献をしているという障がい者が増えているという話を伺ったところです。清水町においても、障がい者の方々がしっかりと健常者と同じように安心して生活できる地域社会を目指す条例の制定が必要と思われますが、町長、どのようにお考えでしょうか、お伺いをいたします。
答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)
芽室のその事例は多少承知をしていたところでございますけれども、今後の条例の制定というか、そこも含めて、どうやって障がい者支援の強化を図っていくかということをしっかり検討した中で、その延長線上として、もし条例ということになれば、それはそれで考えていかなければならないかなと思いますけれども、今のところはとにかく、そこの部分を強化してこれから対応してまいりたいと、そんな思いを持っているところでございます。