みんなの議会

七飯町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日

プロパンガスの購入方式について

2021年12月8日、七飯町議会の一般質問で、横田有一議員が「プロパンガスの購入方式について」質問し、総務財政課長 青山栄久雄、教育次長 扇田誠、経済部長 青山芳弘、情報防災課長 若山みつる、副町長 宮田東、町長 中宮安一が答弁しました。

質問者
横田有一 議員
答弁者
総務財政課長 青山栄久雄、教育次長 扇田誠、経済部長 青山芳弘、情報防災課長 若山みつる、副町長 宮田東、町長 中宮安一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 横田有一

それでは3問目にいきます。プロパンガスの購入方式について。前回一般質問させていただいた中で不透明な部分が多々見えたので、質問趣旨を変えて、以下の点について町長の所見を伺いたい。1、プロパンガス受託業者は町内業者だけか。2、月間使用料が100立方メートル以上を超える大口施設は何箇所あるのか。一度でも100立方メートルを超えたら大口施設なのか。なぜ100立方メートルを基準にしたのか。100立方メートルは何キロであるのか。3、3施設のバルク供給施設整備工事に幾らかかったのか。契約相手は。4、水防センターのガス購入方式は。バルク容器をつけた理由は何か。5、ガス価格の契約方法はどの方式がベストと考えているのか。CP・MB連動方式か、石油情報センター方式なのか、消費者協会方式なのか。6、大中山小学校の件で1,000メートル以上の配管工事があるが、なぜそれほど長い配管工事をしなければならなかったのか。バルク設置場所として、建設計画で適当な場所をとることが可能ではなかったのか。7、災害時に避難所として利用しているのは何箇所か。暖房燃料としてガスでやっているところは何箇所あるか。以上、よろしくお願いします。

答弁 総務財政課長 青山栄久雄(総務財政課長は2022年3月まで)

それでは、3問目の御質問について、最初に総務財政課からお答えいたします。初めに1点目ですが、現在町の公共施設において、プロパンガスの供給を受けている業者の数は6業者で、全て町内に本店または営業所を有する町内業者からとなります。次に、2点目の月の使用数量が100立方メートルを超える施設は、大中山学童保育クラブ、大中山出張所、大中山小学校の3施設であり、大口施設の基準として、月の使用数量が100立方メートルを超える施設としているのは、現在プロパンガスの購入方式について協議をしている北海道LPガス協会七飯地区分会との協議事項の中でそのような基準を設け、小口施設、大口施設それぞれに分けてガス料金の単価を定めるとした合意によるものであります。また、一度でも100立方メートルを超えた場合は大口施設に該当するのかどうかでございますが、これには連続して月の使用数量が100立方メートル以上を超える、または100立方メートル前後の使用数量ではなく、150立方メートルや200立方メートル以上などといった施設側での使用方法が明らかに変わった場合など、その施設の使用状況により基準が変わるものと判断されます。よって、一度でも100立方メートルを超えた場合、すぐに大口施設の基準に当てはめるものではないものとして、取扱いをする考えでございます。また、100立方メートルは何キログラムかという御質問になりますが、LPガスの体積を質量に換算した場合、一般的に1立方メートルは約2キログラムとして扱われているところであり、重量が約200キログラムとなります。次に、3点目の3施設のバルク供給施設設置工事に幾らかかったのか、契約相手はとなりますが、最初に水防センターに設置した際の工事費は機械設備工事に含まれており、入札後の落札率により算定した当該工事費は約246万3,000円で契約相手方は株式会社久慈製作所であります。次に、大中山学童保育クラブと大中山出張所の複合施設として建設した大中山多世代地域交流センターに設置した際の工事費は、同じく機械設備工事に含まれ、入札後の落札率により算定した当該工事費は約203万2,000円で契約相手方は株式会社久慈製作所となっております。最後に、大中山小学校に設置した際の工事費は、同じく機械設備工事に含まれており、入札後の落札率により算定した当該工事費は約700万円で契約相手方は株式会社池田・石岡・東栄特定建設工事共同企業体であります。次に、4点目の水防センターのガス購入方式は、月の使用数量が少量であるため小口施設の基準を適用しており、バルク容器をつけた理由については、施設の特色として利用日及び時間が突発的であることから、短時間で適温となること、さらに各室それぞれが別々の時間で使用する場合もあることから、個別での空調管理が必要と考え、建物室内のエリアごとに空調と熱源について検討し、また、本施設が防災拠点施設であることから、災害時にインフラ設備が停止しても、単独で施設機能を維持するため発電機設備を必要とすることから、軽油またはガス燃料方式の発電機に関する工事費も考慮し、施設として総合的なライフサイクルコストを算出して比較検討をしております。その結果、熱源として、一つ目に電気とペレットと軽油の組合せ、二つ目にガスとペレットの組合せ、3番目に電気と灯油と軽油の組合せ、4番目にガスと灯油の組合せ、5番目に電気とガスの組合せ、6番目にガスのみの6パターンの中で、15年間の総合ライフサイクルコストが再優位となったのがガスのみの方式で、非常時のガスの供給のみ確保されれば、持続運転が可能。災害時、緊急活動の拠点用熱源としては最も優位となったことが理由であります。次に、5点目のガス価格の契約方法はどの方式がベストと考えているのかとありますが、町が購入するプロパンガスについては、現在協議をしております北海道LPガス協会七飯地区分会が契約当初または年度当初に提示する価格を基に、ガスの購入価格を決定し契約をしたいと考えております。また、年度途中によって単価改定をする必要がある場合には、何らかの基準を参考に単価改定をすることとなりますが、その基準の一つに石油情報センターの価格変動を参考にするのか、消費者協会が公表する価格またはCP・MB連動方式にするのかという御質問の趣旨ではなかろうかと思われますが、単価改定をする際は、北海道LPガス協会七飯地区分会との協議事項において、小口施設については石油情報センターの変動価格を参考にし、大口施設についてはCP・MB連動に応じて単価改定をすることに両者の間で合意をしております。石油情報センターが公表する価格には、LPガスのほか町が購入するガソリン、軽油などの自動車燃料、灯油などの暖房用燃料をこの石油情報センターが公表する価格を参考に単価改定を行っていることから、LPガスについても同様な取扱いをすることとしております。最後に、7点目の避難所として利用している施設となりますが、現在指定避難所と福祉避難所を合わせますと20か所となっており、そのうち避難所となっている施設で平時にガスで暖房を行っている施設は大中山多世代地域交流センターと水防センターとなります。以上です。

答弁 教育次長 扇田誠

6点目の大中山小学校のガス配管が1,000メートル以上の件についてでございますけれども、平成28年度施工の校舎北棟が暖房系統と一般系統合わせて812メートル、平成29年度施工の校舎南棟が暖房系統と一般系統合わせ323メートル、合計で1,135メートルとなっております。校舎等は北棟、南棟共に3階建てとなっており、普通教室や特別教室など全ての教室へ暖房供給するためには1,000メートル以上のガス配管が必要となります。また、バルクの設置場所についてですけれども、現在の設置位置はバイオマスボイラー室に隣接して暖房供給施設が集合しているため、維持管理面からも効率的で、また町道からも近い場所で運搬車の乗り入れも容易な位置であるため、設置場所については適切な場所であると考えてございます。なお、バルクから校舎までの配管の長さは27メートルでありまして、バルクの設置場所からの距離も決して長いものではないと考えているところでございます。以上でございます。

質問 1番 横田有一

質問の前にちょっと聞きそびれた5番目の契約方法の大口については石油情報センター方式でやって、もう一つ言ったのがちょっと聞けなかったので、ちょっとそこもう1回お願いします。

答弁 総務財政課長 青山栄久雄(総務財政課長は2022年3月まで)

単価改定の際に用いる基準として、小口施設については石油情報センターの変動価格を参考、大口施設についてはCP・MB連動に応じて単価改定をすることという内容になります。以上です。

質問 1番 横田有一

今の確認しますと、大口については石油情報センター、小口……ちょっと耳遠いのですいません、もう1回言ってくれますか。

答弁 総務財政課長 青山栄久雄(総務財政課長は2022年3月まで)

小口、小さい口の 施 設 、 少 量 の 施 設 に つ い て は 石 油 情 報 セ ンター、大口の多量を要するところについてはCP・MB連動方式を参考として価格改定をしたいということです。以上です。

質問 1番 横田有一

まず、プロパンガスの受託業者が町内業者だけですかといったら、町内に営業所があるところも入っていますということで、そういうようなところって何箇所あるのかというのをちょっと教えていただきたいなと思います。それから、先ほどよく分からなかったのですけれども、100立方メートルが一つの基準になっていますといって、私が聞きたいのはその100立方メートルというものを出すときに、1回クリアしたものなのかそれとも平均化したものなのか、何なのかというのをちょっとよく聞きづらかったので、そこのところ再度お願いしたいと思います。それで、何で100なのですかということ。それから、プロパンガスのキロに直した場合には幾らなのですかといったら、約2倍ということでいいのですか。何かそういうふうな言い方だったので、ちょっとそこのところ再度お願いします。それから、3番の3施設のバルク供給について3か所あるのですけれども、これは全部がベーパーライザーつきなのですか。ベーパーライザーがついているかどうかというのを教えていただきたいと思います。それから、7番目の避難所としてガス暖房でやっているのは大中山だということですけれども、ここは緊急避難になった場合には停電になった場合にもガスというのは出るのかどうかというのをちょっと教えていただきたいと思います。それから、大中山小学校の件ですけれども、こんな1,000メーターも配管工事やったというふうな話ですけれども、これは長ければいいというものでないと思うのです。そして、私も配管図面見せていただいたのですけれども、ど素人の配管ですよね。私も一応はガス設備士の免許持っているものですから、図面も書いたことあるのですけれども、配管を見るならば1か所から1階全部ぐるっとやって、それを2階に上げてぐるっと全部やって、今度3階に上げてぐるっと、それでなかったら暖房機がついているところ上下に持っていったほうが全然お金がかからないでやる。同じ場所に暖房機が設置されているのだったら。だけれども、何かそういうすごく無駄なことをやっているということもあるし、それから、これが南棟と北棟を別々にやった場合には、こんなにお金かからなかったと思う。なぜならば、前回のお話聞いているとガスの使用量からいったって、最高に使ったときでも2.9トンのガスを丸々使っていないのです。それがあるので、具体的に前回の資料を基に調べるならば、大中山小学校で平成29年で8,853立米、それから30年で3,083立米、それから令和元年で3,423立米、令和2年で4,778立米で令和3年7月までで732立米と、こういう数字ならば2.9トンのタンクをつけて金かけてやるということはない。0.98のタンクをつけるならば200万円もしない安いタンクでやっていける、それから配管もそんなに持っていかなくても済む、そういうものなのに、なぜこんなことする必要があったのかというのがちょっと分からないので、そこのところお願いします。それから、ガスの配管とその供給設備については、イワタニがやったというふうに前回説明しているのですけれども、イワタニ北海道なのか岩谷産業なのかちょっと分からないのですけれども、今の話聞くと、久慈さんではなくて久慈さんがそれ以外のところで共同企業体でこうやっていると、そうしたらイワタニさんは直接工事を受けたわけではないのですよね。ということは、何でイワタニさんに決まったのかという部分は、イワタニさんでなければできない、それというのは前回も質問しましたけれども、当時どこでもこんな供給設備2.9トンのタンクなんてみんなざらにやってくれる。それがイワタニさんに決めたというのは、やはり随契にはまっていきたいからそういうふうにしたのかというふうにしか捉えようがないのですけれども、その辺どうなのかということをお願いしたいと思います。以上です。

答弁 総務財政課長 青山栄久雄(総務財政課長は2022年3月まで)

最初に総務財政課のほうから、まずお答えできる部分について答弁いたします。質問のまず1点目、町内にガスを取り扱っている業者が何業者あるのかという話でございますが、こちらについては7業者ですけれども、町が購入している施設に入れているのは6業者です。ですので、もう一つ別に町内に業者があるということになりますので。次に、100立方メートルを一つの基準にもしくはなんでということになりますけれども、今一般的なガスの使用方法については、給湯設備についているガスであればそんなに使用数量が多くないといいますか、少ない施設、平成29年、30年以降に建てられた大中山多世代地域交流センターもしくは大中山小学校については、暖房用としてガスを使うとそういった場合に100立方メートルを月の使用基準であれば超えるということになりますので、こちらについては大口施設として扱っております。100立方メートルを一つの基準といいますと、いま現在、北海道LPガス協会七飯地区分会との協議の中で、小口施設については、これ以下の施設については小口施設として扱っていきましょうと、それ以上超えた場合については、大口施設で扱っていきましょうという話で協議された事項の中での一つとなります。それと3、1立米は何キログラムか。先ほど答弁いたしましたが一般的にという話でお答えしましたけれども、1立米は約2キログラムですので、100立米ですと200キログラムという一般的なお話になります。次の3か所のバルクでべーパーライザーとか何か、そういう設備の名前を言われましたけれども、こちらについてはちょっと確認が必要なものですから、この点については暫時休憩をさせていただきたいということで、またそれ以降ベーパーライザーについてはちょっと調べますので、暫時休憩をお願いいたします。

答弁 経済部長 青山芳弘

それでは、避難所の停電の際、水防センター避難所となってございます。これについては発電設備が新たに必要ということになりますので、それらを設備すると、そのときの燃料としてガス方式がいいのか、または軽油がいいのかということで、ふだんの燃料としてガスを使うということなので、ガス一本ということでそういう形で災害時にあって停電が起きた場合、長期使用が目的であればそういう発電設備も必要になるということをライフコストの中で含んで計算をしてございますので、そういうことで御理解いただきたいと思います。

答弁 教育次長 扇田誠

私のほうでは、まずガス管の長さにつきましては、当時の一般的な考え方として、このような配管を設置したというふうに聞いてございます。また、バルクにつきましては、発注自体では契約業者のほうがイワタニを指定したということでございまして、こちらからイワタニ、うちの発注側から提示した条件としましては、製造元はカグラという会社が作ったバルク、これを入れてくださいと、2.9トンというのは変わりませんけれども、そういうことで発注してございます。以上でございます。

答弁 情報防災課長 若山みつる(情報防災課長は2022年3月まで)

それでは、避難所、大中山出張所のところについて、停電時の暖房の件なのですが、この施設に限らず避難所につきましては、停電時の暖房の対応としてポータブルストーブをまず用意しているという対応をとっております。ここの施設について、停電時にガスの点火ができるかどうかという確認まではちょっと私のほうではとれていないのですが、避難所全体の考えとしては、停電時はポータブルストーブ、それから発電機を活用しながら、その施設に暖房を供給するような考えで、防災としては対策をしているところでございます。以上です。

質問 1番 横田有一

教育委員会の今初めてこれはJVのほうからイワタニにやってくれという話になったよというふうなことを言われたのですけれども、これ今まで初めてそういう話が出て、なぜそうしたら随契やるときに契約業者がイワタニさんを連れてきたからイワタニさんをやらせるよといって、なんで今ここでそういうのが出てきたのかちょっと理解ができないので、そこのところちょっときちっと説明していただきたいなというふうに思います。それから、7番のちょっと聞きづらかったのですけれども、防災課長がお答えしたところの件なのですけれども、避難所で使っているストーブがポータブルストーブなのかそれがガスなのか灯油なのか、何なのかというのちょっと分からないので、それちょっと教えていただきたいというふうに思います。それから、ガスとガスの立米と立方メートルとキログラムの違いというのは0.469で1キログラムなのです。これが正確な比重計から出てくる数字なのです。ですから、ちょっとそこのところ、そういうふうな計算でやっていったならば大きな間違えを起こすと思うので、そこのところ確認してください。あとは取りあえずございません。

答弁 総務財政課長 青山栄久雄(総務財政課長は2022年3月まで)

すいません、貴重な時間を費やしてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。午前中の質問では4点質問を伺っていたと思いますので、最初に私のほうから2点お答えさせていただきます。まず、3施設のバルク供給施設について、ベーパーライザーがついているのかどうかということになりますけれども、3施設ともベーパーライザーといわれる強制気化装置または蒸発機というような装置については3施設ともついております。次に、立米、キログラム、横田議員の質問の中では4.69立米は10キロという御質問ですけれども、最初お答えした中身で一般的には1立米約2キロで100立方メートルにすると200キログラムという話でありましたけれども、直接ガスの販売店に聞いたところによりますと、横田議員がおっしゃるとおり4.7立米で10キロ、一般家庭で使われるプロパンガスのボンベについては、あれは大体20キロあるので9.4立米、これは100立方メートル換算しますと213キロでその差13キロありますけれども、こちらのほうについては我々もガスの知識が余りないものですから、一般的な内容でお答えさせていただいたものになりますので、御了解願いたいと思います。以上です。

答弁 教育次長 扇田誠

大中山小学校のガスバルクについて随契約の話でございますけれども、まず大中山小学校に設置されるガスバルクにつきましては、岩谷産業株式会社が供給してございまして、その工事期間中に岩谷産業株式会社の地域事業会社であるイワタニ北海道株式会社が北海道から設置の許可を受けてございます。工事が完了した後は、ガスの納入業者に施設の維持管理が引き継がれるということになりますけれども、LPGのガスの卸元である岩谷産業株式会社と継続的な売買契約を締結している町内の燃料業者は有限会社七飯ガスナカガワのみとなってございますので、この1社と随契約しているというところでございます。なお、今まで議員たちが教育委員会のほうから説明した中でちょっと勘違いされるような文言とかがあったかもしれませんけれども、今私が言った内容で随意契約の理由としているところでございますので、御理解のほどお願いいたします。

答弁 情報防災課長 若山みつる(情報防災課長は2022年3月まで)

それでは、ポータブルストーブの燃料についてですが、町で備蓄しているポータブルストーブにつきましては、乾電池で発火できる灯油の燃料としているポータブルストーブを備蓄しているところでございます。以上です。

質問 1番 横田有一

先ほど次長が言ったものはちょっと誤解されるだか勘違いされるということであるから、それは今の中では岩谷産業、イワタニ北海道、七飯ガスナカガワというふうに言い換えているのですね。そうしたら、さっきの答弁は削除するということなのですか。議長どうなんですか、そこ、何かそういうような答弁の話だったのですけれども。なかったことにするということなのか、言い方が間違っていたということをいっているのか、どうかというところですよね。そこのところはっきりしてくれないと。

答弁 教育次長 扇田誠

今、私が言った関係については、今までの随契の内容ですので、今まで話していた中で違った部分があったことにつきましては、この場でおわびをしながら訂正をしてもらいたいというふうに考えてございます。

答弁 教育次長 扇田誠

申し訳ございません。午前中に話した内容についてはそのままでございまして、過去に話した内容について訂正していただきたいというふうに思ってございます。以上でございます。

質問 1番 横田有一

次長は、午前中の最後には設備工事を請け負った池田何とかJVがやって、それをイワタニさんが請けたよという話が最後に出て、そこで終わったということですから、今までそういう話がなかった。今までいろいろな委員会でもそうだし、ここでも私も一般質問にもしたし、ほかの同僚議員もしたときもそういう話しがなかったのですけれども、それが新たに出てきたということになると、これ大変なことなんだろうなというふうに私思ったので、さっき質問した内容についてお答えしてくれるという中で、午前中のやつが何かむにゃむにゃというふうにしか聞こえていなかったので、どうなのかということはっきりしてくれないと、やっぱり午前中の言ったものを削除して、今までどおりのあれですよという話なのか、午前中に言ったのが舌足らずだから舌足らずの部分を今こうして言っているのですよということを言っているのかということですよね。そこのところはっきりしていただきたいと思います。

答弁 教育次長 扇田誠

私が午前中に申しました契約の相手方、共同企業体が岩谷産業株式会社に供給を受けたということにつきましては間違ってはございませんので、それについてはそのままでございます。私が言いたかったのは、その前までに各特別委員会等で私がそのような内容をきちっと皆さんのほうにお伝えしていなかったのかなということのおわびでございますので、御理解を願いたいと思います。

質問 1番 横田有一

今、一般質問に対してこう言っていることに対してどうのこうのというのだったら分かりますけれども、前のいろいろなことに対してどうのこうのも含めてしゃべっているということは、ちょっと話しておかしくなってくるのでないの。だから、あくまでも午前中の質問に対してこういうことを言ったからこれに対して舌足らずだったのですよとか何とかというのだったら分かるけれども、何かその辺がアバウト的なしゃべり方をしていてよく分からないようなことだと思うのですよ。結局ここが一番大事なところなのです、はっきり言って。イワタニさんが岩谷さんとの関係でこれが随契に、七飯ガスさんがとって随契になったのかどうかって、そこがずっと大きい基本のラインなのです。そこのところを明確にしていかなかったら、この話というのはずっと続いていくと思うのです。随契になったという理由は、あくまでもそういうイワタニさんとの取引をやっているのが七飯ガスさんしかなかったと、そういうふうに答弁しているのです、今まで。だから、そこのところをあくまでも午前中の最後のときには、この工事をやったのは岩谷産業です。そういう今までの七飯ガスさんとのつながりか云々でなかったのですよというふうに私は聞こえたのです。そうなると、大きく流れが変わってしまうので、そこのところを明確にしてもらわなかったら、この話というのはこれ以上進まなくなってしまうということだよね。

答弁 教育次長 扇田誠

貴重な時間を費やして、大変申し訳ございませんでした。午前中に私が申し上げました共同企業体が岩谷産業の供給品ということでお話した件につきましては、以前からの予算決算の特別委員会の場で申していなかったことでございますので、それについては議会の皆様にもおわび申し上げたいというふうに思います。お昼から申し上げた答弁が流れでございますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。

質問 1番 横田有一

それでは、今のことでは供給設備については岩谷産業が工事をやって、途中で岩谷産業が降りて北海道イワタニになったと。それで、北海道イワタニと取引があるから七飯ガスさんのほうに決まったという流れだというふうな話ですけれども、これって供給設備というのはイワタニの供給設備というのは特注なのですか。

答弁 教育次長 扇田誠

これは特注ではなく既製品でございます。

質問 1番 横田有一

ならば、なんでイワタニと特約店である中川ガスさん、七飯ガスナカガワに決まったのかというところに、ちょっと釈然としない部分が僕はあるのですけれども、今回の随契という中に、安全であることそれから緊急時のときに七飯ガスさんが近いから対応してくれるのではないかと言ったのですけれども、そうしたら、緊急時における大中山小学校は緊急時対応の中に入っているのですか。

答弁 情報防災課長 若山みつる(情報防災課長は2022年3月まで)

大中山小学校につきましては、災害時は体育館のみ避難所として指定してございます。以上です。

質問 1番 横田有一

体育館は、あそこは暖房はどういうふうにしてとるのですか。

答弁 教育次長 扇田誠

大中山小学校の体育館につきましては電気でございます。

質問 1番 横田有一

緊急時対応ということは、電気が発生しないから緊急時対応でないのかと思うのですけれども、そうしたら緊急時にはそこは使えないということでいいのですか。

質問 1番 横田有一

前回、教育課長が大中山小学校のガスバルクを供給した業者、北海道イワタニ株式会社というところとガス契約をしている町内のガス販売店が1社でした。また、ガスの安全性と言いますけれども、大中山小学校が非常に多くの子供たちが日頃から学校で生活しているところでございます。緊急時対応に迅速に対応できるところの業者として採用している、そういうふうに言ったのでどうなのかというふうに聞いたのです。

答弁 教育次長 扇田誠

緊急時対応というのは、避難所とはまた別な考えで、ガス漏れ等が発生した場合にすぐに来てもらえるということでの回答でございます。

質問 1番 横田有一

先ほど読んだのですけれども、ガスの安全性といいますか大中山小学校は非常に多くの子供たちが日頃から学校で生活しているところでございます。緊急時に迅速に対応できるところだからというふうな言い方しているから、どうなのですかと聞いただけで、何かそこのところちょっと意味違うのだったら、それだったら申し訳ないけれども議運が何かでどうなのかということをやってもらわないと、もうこれ以上質問できなくなってしまう。

質問 1番 横田有一

緊急時対応というのは、そうしたら僕の感じている緊急時対応とそっちの言っている緊急時対応というのは合わないのだから、そこのところが何か違っているというふうなことになると思うのです。あくまでも緊急時対応……。(「議事進行」と呼ぶ者あり)

質問 3番 平松俊一

ちょっと腰折って悪いのですけれども、総務課長の先ほどの答弁の中に避難所施設という言葉があって、避難時にプロパンが即暖まるとか何とかって、そういう答弁があったと思うのです。ということは、教室を避難所にしているがごとく私は聞こえた記憶があるのですけれども、その答弁と何か合ってきていないような気がするのです。今言っているのは、ちょっと横田議員の誤解もあるのかもしれませんけれども、緊急時というのは危険な状態です。そのときに対応するという説明を教育委員会のほうとかとしているので、避難所と緊急時というのをちょっと分けて考えなければ駄目だと思うのですけれども、ちょっとすいません、それ遡っていただいて、私も含めて何か教室が避難所であるがごとく聞こえた説明があったと思うのです。

質問 3番 平松俊一

議運を開いてください。

答弁 教育次長 扇田誠

教育委員会が考えます緊急時とは、機械の故障、ガス漏れが発生した場合でございます。以上でございます。

質問 1番 横田有一

意味の相違があって、大変御迷惑をかけたということで申し訳なく思っています。それで、ガスの供給のところにメーターがついています。メーターから表側が供給側、メーターから中側が消費設備というふうになっているのですけれども、消費設備はマイコンメーターが作動した場合にガス漏れしたとか、地震が起きたとかというときには止まる。それについてはメーターがついているから、それが例えばどこかの配送センターにつながって、配送センターか保安センターにつながっていると止めた原因をさがしに来てくれる。ただし、メーターから供給側についてはこれついていないのですよ、これってどういうふうにして緊急時に対応していくというふうになっているのですか。

答弁 教育次長 扇田誠

これにつきましては、やはり日常点検を毎日しまして、ガスのにおい及びガスの機械の作動状況を点検するということで対処してまいります。以上でございます。

質問 1番 横田有一

ということは、どちら側もガスを供給している七飯ガスが対応するということでいいのですか。

答弁 教育次長 扇田誠

校舎内につきましては、七飯ガスのほうへ連絡をして対処していただくということになります。

質問 1番 横田有一

メーターから中側が漏れた場合には、マイコンメーターだからそれがNTTの回線使って配送センターか保安センターに、ただそこからナカガワさんに連絡してナカガワさんが走るというようなやり方なのですね。

答弁 教育次長 扇田誠

確認できれば、すぐ近いので電話で直接学校のほうからも連絡をしてまいります。以上です。

質問 1番 横田有一

学校に連絡があっても学校の人がいじれるのですか。学校から連絡するって言ったのですね。そうしたら学校の方が何らかの行動をするということでいいのですか。プロでもない人が勝手なことやって、それこそ火事を大きくしたとか火事になったとかというようなことだとか、ガス漏れがもっとすごい量になったとかということあり得るのです。それはないと思うのですけれども。だから、そのための今までの説明はナカガワが近場にいるからやらせてもらうのに決めましたという話じゃなかったのですか。違うのですか。

答弁 教育次長 扇田誠

学校のほうで異常があった場合は、学校からナカガワガスにも連絡をしてすぐ早急に対応してくれるということでございます。

質問 1番 横田有一

では、学校の方が泊まりか何かやっている、例えば夜間だったらやっているということですか。そうはならないのじゃないかと思うんだよね。だからそれは違うと思います。そうならないと、今まで言ってきたことと整合性がとれなくなってしまうということになると思うのだよね。もう時間もないことだから、これ決めるのに議員側も本当にもう何回も一般質問する方もいるし、常任委員会でやった場合もあったし決算もあったし、そこでそういう問題があったのだから、やっぱりこれというのは町側で改めるという気持ちはないのかということですよね。これってずっとそのままここだけは継続してやっていくということ、そういう考え方でいいですか。

答弁 副町長 宮田東(副町長は2023年6月まで)

では、私のほうから答えにならないかも分かりません。前もって申し上げておきたいと思います。ただ、これまでるるいろいろな議会のほうの委員会だとか等々いろいろ御議論いただいたという経過を踏まえて、私のほうから前回決算の特別委員会かと思いますけれども、統一価格で進めていきたいという話をさせていただきました。それにつきましては、議員の皆様御存じのとおり、昨年10月からになりますが、ガソリンだとか灯油だとかそういうものについてはやっぱり価格を指定いたしまして、町内の燃料店のほうから購入しますというような形を進めてまいりました。それと、もれずガスについても同様な考え方で進めていきたいと、そして前回の決算特別委員会については1月からでも実施したいと、もう既に協議をしていますよという話をさせていただきました。現在のところでございますが、北海道LPガス協会、総務財政課長も答えましたけれども、七飯地区分会ってありますので、そちらのほうと協議を進めながらいま現在行っているという関係でございます。今日、横田議員のほうからいろいろな御意見をいただいて、100立米の問題もそれぞれあるので、その辺りももっと深く調査をさせていただきまして、七飯分会のほうと協議を進めさせていただきまして適正な値段を設定していきたいなと。考え方としては、安定的に安価で、安価というのはある程度の市場価格といいましょうか、それよりも安く入るような方法で七飯分会のほうと打ち合わせさせて進めていきたいなと考えておりますので、その辺を踏まえて、このガスの問題についてはそういう形にちょっと変更しながら進めているということを御理解いただきたいなと思ってございます。今、緊急的なものについてはちょっとはっきりしたことは申し上げられませんが、教室だとか多分ガス漏れ関係の要所要所にチェックするところがあると思います。そういうところも確認しながら、どういう形で連絡網はされているのかというのも含めて、子供たちが安全・安心に授業だとかそういうようなものを送れるような環境に努めてまいりたいと思いますので、それも併せて今後調査させていただくということで、御理解をいただけないかなと思っています。そういう形の中で、来年1月というよりはもう少しまだ時間かかって、新年度からになるかも分かりませんが、議会の皆様に情報を流しながら進めさせていただきますので、その点よろしくお願いたいと思います。私のほうから以上でございます。

質問 1番 横田有一

最後に町長に、町長も町長が現役である間に何とかそれやってくれるということをひとつお願いして、質問を止めたいと思うのですけれども、町長いかがですか。

答弁 町長 中宮安一(町長は2022年3月まで)

精力的に頑張ってまいりますので、御理解いただきたいと存じます。以上でございます。

出典:七飯町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる