中頓別町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月20日
大きく2点について
2006年9月20日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎安史議員が「大きく2点について」質問し、町長 野邑智雄、総務課長 安積明、南宗谷消防組合中頓別支署長 鳥田博が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎安史 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、総務課長 安積明、南宗谷消防組合中頓別支署長 鳥田博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 宮崎安史
第3回の定例会におきまして、大きく2点についてお伺いをいたします。まず最初に、住宅用火災警報装置の義務化について。消防法の改正により、新築住宅については平成18年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。また、既存住宅でも平成21年度までに設置が義務づけられています。本町ではこれらの設置義務への対応をどのように検討されているのか、次の点についてお伺いをいたします。1、町有財産である職員住宅、教職員住宅、公営住宅等についてどのような対応をされるのか。2点目、一般の住宅について設置助成をしている町村もありますが、本町はどのように対応されるのか。3、他町村では火災警報器の悪徳商法による被害が広がりつつあります。老人世帯の多い本町でも防衛策をとるべきではないかと思います。その3点についてお伺いいたします。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
宮崎議員さんの住宅用火災警報装置の義務化につきまして、総務課長に答弁をいたさせます。
答弁 総務課長 安積明(総務課長は2007年3月まで)
それでは、3点についてお答えを申し上げます。まず、1点目でありますが、既存の公営住宅、特公賃住宅、教職員住宅、職員住宅に対する火災報知機の設置については、平成19年度から3年計画で行う予定であります。2点目、一般住宅への設置助成については、現下の厳しい財政状況から困難であると考えております。3点目、住宅用火災報知機設置に係る悪徳商法への対応については、これまで南宗谷消防組合中頓別支署における注意喚起の実施、あるいは町における公営住宅等入居者に対する個別文書での呼びかけ等を行うことにより被害防止に努めてきております。住民に対しては、今後においても消費者保護の観点から積極的に広報等で注意喚起を促していきたいと思います。以上であります。
再質問 9番 宮崎安史
再質問させていただきます。平成19年度から3年計画で行うということですけれども、法律の趣旨とか町民の安心、安全を第一に考え、またこの普及促進を促すためにも、予算がないということを言われると思いますけれども、これは単年度で処理できるものではないかなと思うのです。金額的には300万ぐらいかかるのか、ちょっとわかりませんけれども、猶予期間は3年ありますけれども、中頓別町としては単年度で処理をしていただきたいなというぐあいに思うのですけれども、その点について再度お伺いします。また、期限内での100%完結ということが義務ですから、これらについて町として普及の実態をどのようにとらえていくのか、掌握していくのか。例えば届出制にするとか、今回この周知のために職員が全戸を回っているということですので、そういうことで毎年回って確認をしていくのか、普及の実態をどのように把握していくのか、その辺を2点目お伺いしたいと思います。また、ちょっと言いましたけれども、職員がチラシをまいて、全戸を防火査察で回っている。まだ途中なのか全部終わっているかどうかわかりませんけれども、これは大変いいことだというぐあいに思います。もしよければ、その回っている中で何かあれば内容をお伺いしたいなというぐあいに思います。以上です。
答弁 総務課長 安積明(総務課長は2007年3月まで)
再質問にお答えを申し上げます。1点目、単年度での処理にすべきでないか、急ぐべきでないのかというご意見だと思います。状況的には、今予定しておりますのは公営住宅、特公賃で247戸、単身住宅、メモリアルハイツですが、19戸、教職員住宅で30戸、職員住宅で25戸であります。合計で321戸予定をしておりますが、その総額が約450万というふうに考えております。設置には、ご存じのとおり1戸につき2カ所ないし3カ所が必要かなというふうに思います。さらに助成制度もありまして、それらも考え合わせますと、財政の状況も踏まえながら3年計画で何とかやり遂げたいということであります。それから、実態把握につきましては、消防署とも連携しながら実態把握に努めていきたいというふうに思います。防火査察の状況については、消防支署長の方からお答えを申し上げたいと思います。
答弁 南宗谷消防組合中頓別支署長 鳥田博
再質問にお答えいたします。防火査察につきましては、7月から9月まで、今査察を行っておりまして、全戸数422軒を行っております。その中で気がついた点といいますと、そのうち在宅のところに確認しましたところ、住宅用の火災警報器を設置している方は23軒、それでパーセンテージで10.1%が今の現状では住宅の火災警報器を設置しているということでございます。それと、普及の仕方の確認ですけれども、それにつきましては基本的には査察を重点的に行っていきたいというふうに思っております。以上です。
再質問 9番 宮崎安史
1点目については、わかりました。