江差町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月15日
日本で最も美しい村連合について
2015年12月15日、江差町議会の一般質問で、萩原徹議員が「日本で最も美しい村連合について」質問し、町長、建設水道課長、水道建設課長、追分観光課長が答えました。
- 聞いた人
- 萩原徹 議員
- 答えた人
- 町長、建設水道課長、水道建設課長、追分観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 萩原
それでは、早速質問に入ります。日本で最も美しい村連合についてでございます。去る10月2日、日本で美しい村連合の加盟が承認されました。活動目的は自らの地域に誇りを持ち、将来にわたって美しい地域づくりを行う事、住民による町づくり活動を展開することで、地域の活性化を図り地域の自立を推進する事、生活の営みにより作られてきた景観や環境を守り、これらを活用する事で観光を付加価値を高め、地域資源の保護と地域経済の発展に寄与する事、となっております。登録された地域資源といたしまして、いにしえ街道、江差追分、姥神大神宮渡御祭となっており、現地審査員の講評の中で、評価も受けつつ、江差追分では新たなファン作りや若い世代の参加が課題、いにしえ街道では見せる観光から通年型や滞在型のツーリズムへの転換などの助言も受けております。今後これらの3つにある各団体と、どう連携し取り組んでいくのか。また活動目的にある住民による町づくり活動を展開、とありますが、住民とどう活動していくのかお伺い致します。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
萩原議員の1問目にお答え致します。本年10月に日本で最も美しい村連合に加盟した事により、議員ご指摘のとおり、今後各団体とどう連携し取り組んでいくかという事ですが、まず来年度、役場庁舎内の各課による横断的な組織として推進本部を立ち上げたいと考えております。次に、官民一体となった運営組織として、江差町内の関係する諸団体に呼び掛けをして、仮称ではありますけれども、江差町日本で最も美しい村づくり協議会という住民運動の核となる組織を立ち上げて、運動を推進して参りたいと考えております。また住民とどう活動していくのかいう事ですが、美しい村づくりへの町民意識の高揚は勿論のことですが、官民一体となって道路河川の清掃やごみの一掃運動、また公園、花壇の整備などに取り組んでいきたいと考えております。27尚、年間を通した具体的な活動方針は、新しく立ち上げる協議会の中で話し合いを行って参りたいと考えておりますのでご理解願えればと思います。
議員の質問 萩原
協議会等を立ち上げるという事でわかりました。それで、2問目なんですけども、いにしえ街道にですね、いにしえ街道にあの寄贈された蔵があるんですけれども、調査が春に終わったと聞いておりますが、今後どのような、どのようにしていくのかということと。後ですね、姥神大神宮渡御祭において来年は新幹線の影響や、祭りの日が山の日で祝日になり、たくさんの観光客が来町すると考えられます。しかし、公衆トイレなどが少なく、実行委員会が各町内から負担金を集めて設置したり、ある団体が設置していたりしていましたが、私はこの公衆トイレは町が考えるべき、町がやるべきと考えますが、いかがでしょうか。
町の答え 建設水道課長
だ。
町の答え 水道建設課長
はい、あの姥神土蔵の関係につきましては、私の方からご答弁申し上げたいと思います。議員ただいまおっしゃったとおりですね、姥神土蔵4棟につきましては、昨年度構造調査を実施してございます。この調査の結果からですね、修繕の規模には大小ございますが、4棟それぞれにおいて一定程度の修復が必要だという結果が出てございます。今年度に入りまして、修復に係る補助事業のメニューですとか、修復方法などについて精査をこれまでしてきたところでございまして、これらを踏まえた上ですね、今後、利活用についてまずは内部で検討協議をして参りたいとそのように考えてございます。その上でですね、町としての方向性をお示ししながら、関係団体または地域と協議をして参りたいと考えておりますのでご理解願います。
町の答え 追分観光課長
ただいまあの姥神大神宮渡御祭の祭典について、トイレのご質問がございました。あの議員ご指摘のとおり、町の方で設置しているトイレもございますが、あの数が少ないという事で、今年度、28若手のお祭りに係る方々の協力により、神社前に5基を設置して頂いた。そのような事を踏まえまして、来年度はですね、この祭典に係るトイレについては、やはりあの観光客の利便性や町民の方々の利便性、これらを考えた上で、町の方で設置すべきものと考えつつ、あの来年度の予算要求に向けて頑張っていきたいという風に考えております。