みんなの議会

上富良野町議会 平成15年第1回定例会 2003年3月11日

(1)駅前再開発について/(2)商業振興条例について

2003年3月11日、上富良野町議会の一般質問で、仲島康行議員が「駅前再開発について」「商業振興条例について」について質問し、町長 尾岸孝雄、商工観光まちづくり課長 垣脇和幸が答弁しました。

質問者
仲島康行 議員
答弁者
町長 尾岸孝雄、商工観光まちづくり課長 垣脇和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 仲島康行

質問の内容なのですが、前議員が質問しているところもありますので、簡単にひとつやってみたいなと思います。再開発ということについては、町長も商工会の時代からずっと私と一緒に長い間やっておりますので、十分に察知しているというふうに思っておりますけれども、現在、どの辺まで状況が進んでいるのかなということと、駅前再開発というのは、もう10年以上というよりも20年近くに恐らくなるのかなと。駅前再開発プラス商店街開発とあわせてやると、そのぐらいの年数になるのだろうと思うし、3, 000万円近い金も費やしていると思っております。今現在、駅前再開発を担当して、まちづくり課でやっていると思うのですが、どうも私が聞いている範囲内におきましては、出発点に戻ってしまったのかなという感覚がどうしてもするわけですよ。この前、図面というのがある程度できていたと思うのですが、それは、当時は都市計というところでたしかやっていたと思うのですが、その図面を見せていただきながら、商工会で一応話し合いをしたことがございます。その図面そのものが一体どうなってしまっているのか。現在、また全く違う構想でやっているような状況であるというふうに思っております。今後、どのような考え方を持ちながら、町長はこの計画を進めていこうとするのかというところを、ひとつ明確にお聞かせを願いたいと思っています。それと、商業振興条例でございますけれども、これは、私が産建委員のときに出てきた問題でございまして、初めは非常に厳しい内容であったわけですが、再度やり直せということで、少し範囲を広げた経緯もございます。現在、何件ぐらい実際に利用され、金額的に幾らぐらいになっているのかなというふうに思っておりますので、その点をひとつお知らせ願いたい。この振興条例というものは、町長はどのように考えていらっしゃるのかなと思うのですね。経済効果なり、使った金に対して、どうも光が見えていないような気がしないわけでもないのですよ。今後、どういうふうな考えを持ちながら、この振興条例というのを進めていくのかなと。進めていくとするならば、本当に経済的効果が果たしてあるのかどうかというところを、もう少し精査する必要性があるだろうというふうに思っているのです。中身については、悪いというものではなくして、いいのだろうと思うのです。実は、これは下川でもやっていることだと思うのですよ。商店街開発ということで力を入れながらやってきて、途中でとんざしてしまったような状態に今現在あるのですが、だからといって、ぽつんぽつんと、やれる人だけがやるのだというふうな前向きな姿勢なのだろうと思うのですが、考えるところによると、金持ちの優遇策の一例もあるぞということを、たしか私は産建のところで言ったと思うのですが、自己資金がないと、これは絶対できないというところにあるのですね。今現在、信金にしても道央にしても、名も変わってしまって旭川信金になってしまったというふうな形になりますと、どうも借り入れというのが非常に厳しくなっているだろうと思うのですよ。今まで富― 23 ―良野信金の場合だったら、長年のつき合いがあるから、そうか、頑張ってみれやというようなこともあるのだろうと思うのですが、現在はそういうことは全くないだろうと思うのですね。そのときに、半分助成する、1, 000万円については500万円の金を補助しますよと。では、500万円の自己資金をつくれる人はいいのですが、つくれない人は全くできないと。本当にやりたいというのは、自己資金がないのだけれどもやりたいという人が、私は七、八割おると思うのですね。だから、この効果というのは本当にあるのかどうかというところを、ひとつ町長の明確なお答えを願いたいなと思っています。以上でございます。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

8番仲島議員の御質問にお答えさせていただきます。まず、1番目の駅前再開発についてでありますが、議員の御発言のとおり、駅周辺の整備につきましては、平成元年度に基本計画を策定した経緯がございます。このときには、駅前広場を含む街路事業、駅舎の改築、駐輪場、セントラルプラザの配置、駅の東側にあります中央コミュニティー広場の拡張などが主な整備項目として掲げられ、その中でも町が単独で行える事業については、逐次、整備を進めてきているところであります。しかしながら、駅前広場の整備につきましては、北海道が行う街路事業の活用を予定していたところ、昭和63年から平成元年にかけての十勝岳噴火災害によって、避難路を確保する緊急性と必要性から、平成6年度から10年度に実施いたしました道央道瑠辺蘂上富良野線の整備を優先させた経緯がございます。よって、駅前広場の整備と連動する駅舎の改築につきましては、道の1市町村1街路事業採択方針から整備がなされず、今日に至っているところであります。平成元年度の基本計画策定から既に10年以上が経過し、この間、市街中心部の状況や行政を取り巻く情勢も大きく変わってきました。特に、施策展開や計画策定への住民参加や住民意見の反映が求められるようになり、それに沿う形で平成10年度、11年度の2カ年をかけて都市計画マスタープランを策定いたしました。長時間にわたる住民議論の末、市街地全体の整備方針の中における駅周辺整備の必要性が位置づけられ、また、これを受けて、平成12年度、平成13年度にわたり、商業者、町内関係団体の代表により研究調査が精力的に行われ、平成14年3月には駅周辺を含む市街中心部の整備構想が提言されたところであります。この構想に基づき、事業実現のため、町としても作業を進めているところでありますが、平成元年度の基本計画との比較において、駅舎の改築と駅前広場の整備については共通しておりますが、今回の構想では、構想ができるまでの経過はもちろんのこと、内容的にも集客性のある施設配置による駅周辺の整備や公的住宅の配置など、隣接する商店街への波及を考慮されるものになっております。議員の御発言もありましたが、私も、ある意味では今が出発点であると思います。ここからが本番との認識に立って、事業を進めてまいりたいと考えております。しかしながら、先ほど福塚議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、この厳しい財政状況の中で、他の事業の緊急性、優先性を見きわめ、本事業の規模や着手するタイミングなど、慎重に判断する段階にあると考えておりますので、この点につきましても御理解を賜りたいと思います。次に、御質問の2番目の商業振興条例についてお答えいたします。商業振興条例によるこれまでの利用件数は12件で、事業費7, 824万5, 000円、補助金が2,675万円であります。内訳といたしましては、個性化支援事業が10件、共同化支援事業が2件となっております。さらに、この個性化支援事業の利用状況は、業種別では、小売業5件、飲食業4件、サービス業1件となっております。また、この制度の利用に当たっては、補助金以外に自己資金が必要となるため、町商工会や地元金融機関との連携を図り、町の中小企業融資や他の制度資金などの低利資金の活用をしてもらいながら、経営意欲を持って取り組んでおられます。商工会のお話では、現在、道や町が進めている商店街の歩道や街路などの町並み整備に合わせて店舗整備を進めたいとのことで、この制度の活用を考えている方もあるようなので、当補助制度の一層の普及啓蒙に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。

質問 8番 仲島康行

大体のことは、答弁要旨をいただいているのでわかっているわけですが、この計画そのものからすると、20年近くもたっているということもありますけれども、本当に町長がやるという気持ちがあるならば、当然進んでいかなければならぬ問題だと私は思うのですね。町長は当選して6年ぐらいになるのですが、福祉総合センターを建てるという計画を持ってやったときには、既にもう計画実施に移る段階まで来ていると。片一方の方は、10年たっても15年たっても― 24 ―全く出発点に立っているということは、町長そのものが、このことに関して、それほど力が入っていないのでないのかなというふうに私は受け取るのですよ。なぜこの問題が何十年たってもまだ出発点に戻っているのかと。考えてみますと、町長は副会長で、随分長い間、実際に私とやってきているのですよね。にもかかわらず、ずっと据え置きになってきていると。今になって、ようやくまちづくり課で話が出ていると。そして、十勝岳の問題で、平成6年から10年に瑠辺蘂との街道になるのだろうかなと思うのですが、そちらに進んでいったので中断したと。けれども、この計画そのものは進んでいっても構わないと思うのですね。そこで計画を中断すること自体が、身が入っていないのでないのかなと私は思うのですよ。それと、前に僕は都市計のときに話したのですが、この計画は早目に出さないと、道としては金がなくなるのだと。1町村1事業ということはできなくなるぞと。なぜかというと、旭川の駅前再開発にかかると、100億円以上も金がかかると。それが始まってしまうと、もう地方都市には来ないのだと。だから、早くこの計画を出しなさいというのがたしかあったと思うのですよ。にもかかわらず、いまだかつてこういう状態であると。この計画そのものは、町長、これはもうできないのでないかなと私思うのですよ、これからずっと財政を考えたときに。二、三十億の金がかかるだろうという話なのですが、今、福祉総合センターもやりますよと、これで恐らく最終的なのだろうと私は思うのです。本当にやれると思って、この計画を進めていくつもりでいるのか。また、担当者の話を聞くと、無理かもしれないなという話もちらっとあるのですよ。私も無理だなと思うのです、実際。そうすると、ここに担当している職員がいるわけだから、むだ金を使っているということになるね。実現できないことに一生懸命担当職員を与えているわけだから、税金のむだ遣いになるわけですよ。その辺を町長はどう考えているのかなというふうに思うのですね。それと、駅前開発ということなのですが、私も今回おかげさまでというのか、何といいますか、ヨーロッパ視察をさせていただいたのですが、あちらの方に行って、歩道なり、それから車道をずっと見ますと、向こうは石の文化だと思うのですが、石を小さく砕石したものをずっと敷き詰めてあるのですよ。そういうふうなことも非常にいいことだなと。結局、色違いで砕石があるのですが、水道管が埋まっているところは何色とか、ガス管が埋まっているところは何色とかと色分けしているのですよ。そこだけ起こすと。終わったら、またそのまま埋めてしまうと。だから、廃棄物は一切出ないと。うちの町をもう少し皆さんが一生懸命考えるのであれば、十勝岳が噴火して非常に困る部分もあると思うのですけれども、あの石を持ってきて、噴火通りにするとかなんとかと、そういうふうなものを発想していくべきだろうと思うのですね。どこの町でもやっているような歩道をつくってみたって、何もならぬと思うのです、僕は。何か特色のあるものをしないと、見にも来ないし、上富良野町は違うまちづくりをしているのだなというようなものがなければ、だめだと思うのですね。ただ業者の発注すれば、それで終わりなのだというのであれば、やってもやらぬでも同じだと思うのですよ。店を直したら、では、お客さんが来るのかといったら、そんなことにならないと思うのですね、僕は。中身を変えないと、お客さんは来ないですよ、店だけ直しても。それと同じ理屈だと思うのですね、僕は。だから、そういう発想を持ちながら、これからのまちづくりというのをやっていただくことが、一番大切でないかなと私は思うのですよ。その点、どういうふうに考えるかなというふうに思います。それと、商業振興条例なのですが、この内容もちょっと調べさせていただきました。そういうところも、やはり歩道なんていうのは、そういうふうな考えを持って。銀座通りをこれからやると思うのですけれども、そういうところをこれから考えてやっていくというようなことをしなければ、特色のあるまちづくりはできないと。私も三重県の津市に行ってきたのですけれども、あそこの新町商店街の方には、上富から持っていった噴火の石があるのですが、今で言えば、丸一さんの十字街みたいな空き地にきちっと石を飾り、そして噴火の内容を書いたものを置いて、そしていすを置き、町民の憩いの場になっていると。しかし、我が町にはそんなものは一つもないと。その辺からも、もう少し考えていく必要性があるのでないかなと思うのですね。何だかんだ金をかけなければだめだという問題でないと思うのですね。それと、12件で、共同化支援事業が2件となっておるのですが、この内容というのは、共同でやっていることだから、店の方でやっているのか。私が聞くところでは、また違うような話なのですが、どういう内容の共同化でやっているのかなと思うのですね。そこをひとつお聞かせを願いたいのと、店舗整備を進めるということで、今一生懸命やっているところなのですが、町長のお答えの中では、商工会― 25 ―の話では、現在、道や町が進めている商店街の歩道や街灯などの町並み整備に合わせて店舗整備を進めたいということなのですが、この内容はどういうふうに受けとめればいいのかなと思うのですね。これは、また独自で商工会で考えている内容のことなのか、また、今現在、商業振興条例でやっていることなのか、その違いがどこかにあるのかなとちょっと考えるのですが、その点はいかがなのでしょうか。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

8番仲島議員の再質問にお答えさせていただきます。まず、駅周辺整備と中心市街地連動の整備事業でありますけれども、このことにつきましては、議員の御質問にございましたように、財政投資も非常に多額であるというようなことから、非常に厳しいわけでありますが、今現在、私の考え方といたしましては、この事業は、第4次総合計画の中で後期に取り入れて進めていこうという当初からの予定でおりました。まず、福祉関係の充実を前期で対応するということを前提とした中で、後期で対応しようということでありましたが、第4次総合計画を立案した当初から見れば、非常に財政的に厳しい状況になってきたと。果たして今期総計の中で対処できるかどうか、非常に厳しいわけでありますが、何としてもこの周辺の整備を図り、商店街の活性化を進めていくということを重点にしながら、今、それぞれに住民の皆様方が対応していただいた成果をもって、この構想の着手に取り組んでいきたいものだというふうに思っております。今年度につきましては、さきの執行方針でも述べさせていただきましたように、町が行うべき、また道が行うべき街路事業の対応と、また加えて、町が行うべき区画整理等々の事業について、事業の規模をどのようにしていくのか、そして、その手法をどのようにしていくのかということを検討しながら、事業費の算出に対応するために調査を行って、ことしは取り進めていきたいなというふうに思っているところでございます。何はともあれ、これらの対応を図るにいたしましても、地域商店街の皆さん方や地域の皆さん方の意欲ある対応を図っていただかなければ、先ほど御指摘ありましたように、行政が周辺整備したからといって売り上げが伸びるということでは決してございません。議員のおっしゃるとおりであります。ですから、そういった部分の内部的な対応を含めて、やはり商店街の皆さん方が地域を挙げてやり、意欲的な商店街形成のための、中心市街地形成のための御努力をいただかなければならない。それを、行政とともに対応していかなければならぬというふうに思っているところであります。また、町の特色ある対応を図るというようなことも含めながら考えてまいりたいと思いますが、ただ、従前の対応とは別な特色ある対応をすることによって、費用、経費の増額等々の部分も生じてくるのかなというようなことも考えられますので、そういった経費の問題等々、費用の問題等々も勘案しながら、十分検討してまいりたいというふうに思っておるところであります。次に、商業振興条例の対応でありますが、先ほどお答えさせていただきました道や町がということは、平和通り、旧国道につきましては、今、道に歩道の整備と街路樹の整備、また街路灯の整備等々を実施していただいております。また、銀座通りにつきましては、町が今、歩道の整備と街灯の整備を実施しております。そういう中にありまして、その周辺の商店街の皆さん方で、店舗の改築等々対応したいというような方がいるということを商工会からお聞きいたしておりますので、これらにつきましては、既存の商業振興条例の適用の中で対処していくということで進めてまいりたいというふうに思っております。なお、共同化事業等々の細部につきましては、担当課長の方からお答えさせていただきます。

答弁 商工観光まちづくり課長 垣脇和幸

仲 島議員の御質問の共同化支援事業についての内容について説明いたします。この事業は、商工会の商業部会で、各商店の方々に参加をいただきまして、各商店街の通りに花木の鉢を置いていただいたのが13年度にございました。あと、植樹桝にも花を植えていただいた経緯がございます。それから、昨年、14年度につきましては、引き続き同じ商業部会の取り組みで、前年度に配置しきれなかった部分の花木の鉢の設置と、それから、主にラベンダーシーズンに町をPRするためのフラッグの作成を行いまして、それを各街灯のところに取りつけて宣伝などを行っております。それから、昨年はそれに加えまして、街灯に花の鉢を中間点につけまして、そこに花を植えまして、高さ的な部分についても花を飾っていった事業に取り組んで実施しております。以上であります。

質問 8番 仲島康行

昼までに終わらせたいと思いますので、端的にひとつ。― 26 ―駅前再開発ということでやっておるのですが、あそこを今開発するときに、ちょっと見ると、商店街がないのですね、あそこは。商店という商店がないのですよ、駅前というのは。そこを開発して一体何をしようとするのかなと思うのですね、僕は。駅前をただきれいにするだけだということなのか、どうなのかと思うのですよ。それが一つ、大きな問題があると思うのですね。そこに、もしか商店街を持ってくるのか、また、あそこを立ち退いてもらったところを直してしまって、きれいにしたぞと、それで終わりだよということが駅前再開発の仕事なのかと私は思うのですね。その点。それと、商業振興条例で店舗整備を進めたいと、ここのところは、銀座通りをやるときに、外壁だけ直してもいいのだぞというような話もちらっと聞くのですが、そういうことも対象にしているのかどうかと。町長の今の話では、振興条例に合わせてということだから、そうなると、これらは当てはまらないと思うのですよ、僕は。その点の二つをひとつ。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

8番仲島議員の再々質問にお答えさせていただきます。まずは、駅周辺整備と中心市街地への連動の問題でありますが、駅周辺につきましての今の考え方につきましては、構想を14年3月に提言していただきました。その中にありましては、街路事業で対応する部分と、北海道に対応してもらう部分と、それから周辺の区画整理というもの。今、道の方も街路事業だけの採択はなかなか難しいと。周辺の区画整理を含めた中でのまちづくり整備でなければならないというようなお話もございますので、周辺の区画整理をも含めた中で考えておるわけでありますが、先ほど申し上げましたように、町の事業の規模等々について、これから検討していこうというふうに思っております。ただ、駅周辺のにぎわいと連動した中で、中心市街地への連動をどのようにしていくのか、今の駅前通りをどのような形で進めていくのかと。それにつきましては、今議員から御発言がありましたような周辺の区画整理の中で、そこらにどういう対応をしていくのかということは、これからの課題として事業を検討していかなければならないだろうし、今、提言としてあるのは、その周辺に公営住宅ですか、老人対応の住宅施設の整備等々も考えるべきであると、あるいはまた、加えて、今後大きな課題となっております図書館等を含めた情報施設を公共施設の部分で配置すべきではないかというような、いろいろな御意見がございます。また、駅舎の建築につきましては、駅舎だけでなくて、他の併合施設として対応すべきでないかというような、いろいろな御意見があります。それらの提言がなされておりますので、それらの中で事業規模等々、また事業予算等々の対応を検討しながら、進めていくようにしていきたいというふうに思っておりますので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。また、もう一点の商業振興条例の中におきましては、大通りにおきましては、先ほど申し上げましたように、北海道に歩道の整備と街路灯の整備等々を実施していただいております。また、銀座通りにつきましては、町が対応しているというようなことで、周辺の商店がそれに倣って店舗の改築等々を含めて対処を考えているというような情報を聞いているところでありますが、今の議員の御質問の細部につきましては、所管課長の方からお答えさせたいと思います。

答弁 商工観光まちづくり課長 垣脇和幸

2 点目の個性化事業に対します商店が取り組みます外構・外壁等の部分で、補助の対象になるかという御質問だったと思いますが、個性化事業につきましては、一応額を定めてございまして、事業費が200万円以上であれば、外構それから外壁等の改修等については認められるということになっております。

出典:上富良野町議会 平成15年第1回定例会 2003年3月11日 議事録 PDF(88ページ) 間違いを知らせる