みんなの議会

江別市議会 平成15年第2回定例会 2003年6月20日

(1)次期総合計画策定について/(2)まちづくりについて/(3)支援費制度について/(4)江別特産品について

2003年6月20日、江別市議会の一般質問で、矢澤睦子議員が「次期総合計画策定について」「まちづくりについて」「支援費制度について」「江別特産品について」について質問し、市長 小川公人、企画部長 武田信一、保健福祉部長 宮内清が答弁しました。

質問者
矢澤睦子 議員
答弁者
市長 小川公人、企画部長 武田信一、保健福祉部長 宮内清

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。

質問 矢澤睦子

ただいま議長のお許しを得ましたので、通告に従い質問をさせていただきます。4月27日の統一地方選挙において、三たびこの議場に出入りする許可が得られました。心新たにまた働かせていただきます。選挙中、市民の皆様から市政に対するいろいろな要求をお聞きしました。ほとんど私も納得できるお話ですが、いずれも市の財政にかかわることなので、実現は容易ではありませんが、知恵を出し合って少しずつ前進していきたいものと思います。去る6月8日、札幌市では異例の市長再選挙で、市民派を標ぼうする市長が誕生しました。この上田氏の言葉の中に「市民の目、市民の心を持って、緑あふれる文化・芸術の薫り高い街を創造する」と申しておりました。どこかで聞いたせりふです。共に心からご健闘をお祈りいたします。さて、次期総合計画策定に当たり、平成13年に出された市民意識調査に関連して、さらに住みよいまちづくりを目指してお伺いいたします。私は総務文教常任委員ですので、さきに申しましたように、選挙中いろいろな方々の声をいただきましたので、委員会にかかわることが多々ございますが、ご了承いただきたいと思います。さきの意識調査では、「現在の生活や住み心地は」に対して、80%の方が「ほぼ満足」又は「普通」と答えられ、「ずっとできるなら住んでいたい」も81%で、江別の街に住んで良かったという思いを持っていらっしゃる方が多いということが分かりました。そして、「今後何をどうしてほしいか、何に取り組んでほしいか」については、医療と福祉、住環境面での要望が多くなっています。そのためか、ここ二、三年で医療施設の進出が目覚ましく、内科、整形外科、歯科など次々と開設され、安心して暮らせる街になってきました。環境面でもリサイクルセンターや新焼却炉くるりんができ、燃やせないごみも毎週出せるようになり、家庭内のごみがたまることもなくなりました。大変助かっているところでございます。自分の将来を考えますと、年をとるとやはり雪よけができなくなるので、マンション住まいが理想、1階が商店で日常の買い物には不自由しない、交通の便の良い駅近くと考えてしまいます。現に、雪のために引っ越しされた一戸建ての空き家が目立ってきております。このようなわけで、市民の要求度が一番高いのが雪対策です。老齢化が急速に進んでいる現状に対処するさらにきめ細かい除雪・排雪に力を入れていただきたい。さらに、福祉除雪の枠を広げることはできませんか。ほかに、今後さらに除排雪充実のための住みやすい環境づくりに関連する施策がありましたら、お伺いいたします。次に、市民の芸術・文化活動を支援する立場で質問いたします。若者から高齢者まで生涯学習が叫ばれ、市民会館や公民館や地域集会所などで市民の活動が盛んです。特に高齢者の活躍が目立ちます。合唱やダンス、俳句、短歌、茶道、華道、書道、写真などなど、そして、絵画部門でも日本画、水彩、洋画、切り絵、押し絵と多彩に展開されています。しかし、江別市にはこれらの発表の場である展示場がありません。野幌と大麻の公民館には小規模展示に対応するギャラリーがありますが、小規模な団体や個展などにしか利用できません。市民文化祭も、3公民館や地域集会所などに分散され開催されております。どうしても盛り上がりに欠けてしまいます。市民の芸術・文化活動の拠点となる市民ギャラリーの建設がどうしても必要と思うのです。現状は、少し規模の大きい展覧会は、野幌公民館の多目的ホールを利用しての開催となっていますが、壁面、照明、展示パネルなど、全くお粗末な展示会になっています。準備、設営、後片付けも大変です。しかも、この会場は講演会や各種団体の総会など、多彩な催し物が年中入ります。展示会が1週間入りますと、逆に1日だけ使用する団体は使用できません。市民の不便はこの上もありません。江別より人口の少ない都市や町に美術館がある。江別にも必要だというご意見もありますが、あるにこしたことはありませんが、観客を集める美術館ともなると、収蔵する美術品も大変です。道都札幌の隣です。財政との兼ね合いがあることは承知していますので、道都札幌の隣町ですので、今はあえて必要ないと言わせていただきます。1点目として、次期総合計画の視点をお伺いいたします。2点目として、次期総合計画の中に、このギャラリー建設構想の余地はないかお伺いいたします。次に、住環境を大きく損なう無人アパート対策について質問いたします。2年前でしたか、大麻2番通りに面した南樹町の道職員アパートの前を通りました。風とともにごみが舞い上がり、雑草が50センチメートルも伸び放題です。正にゴーストタウンです。これで良いのかと自問自答いたしました。早速、道議の布川さんに状況を説明し、夜は暗闇ですと話しましたら、早速明かりがつき、草刈りもしていただきました。後で知りましたが、市の建設部の方のお力も入っていたそうです。道議会で質問もしていただきましたが、回答は「建設の耐用年数が40年となっているので、これから10年はそのまま」とのことでした。なお、大麻東町に2棟旧農地整備公団のアパートがあり、西町に道警のアパートがあり、ベニヤ板で閉じられた状態になっています。私の家の裏のトヨタと丹波屋の民間社宅は、次々と更地になって、新たな一戸建ての住宅が建てられています。公営の住宅は無人になって、荒れ果てたままです。昔、このアパートがあって栄えた地元商店街も、次々とシャッターを下ろしています。このアパートは国の共済で建てたと聞いておりますが、地域活性化の一環として、江別市が譲り受けて再利用できないものでしょうか。手狭であれば壁を抜いて2軒を1軒にしたり、上階を学生に安く貸したり、一人暮らしのお年寄りが住んでも商店街が近く、個人商店は宅配もしてくれますから、買い物に大変便利です。ましてや、道営住宅、市営住宅が満杯状態になっていると伺っております。このような状況になっているのは、北海道の見通しの甘さに尽きると思うのですが、私どもにも責任があると思います。メイン通りにあります130戸の無人アパートは大麻のイメージダウンですし、暗がりは人を寄せません。防災・防犯上も問題です。近くの住民の不安も耳にしています。江別市として、道に対して何らかの善処を要求すべきではないでしょうか。お伺いいたします。次に、障害者支援費制度について質問いたします。この4月から支援費制度が始まりました。この制度は、身体障害者、知的障害者、障害児に適用され、障害児・者自身が必要なサービスを選択して事業者と契約し、行政が費用を支援するという制度ですが、障害児・者が社会に溶け込み、その一員として生活するノーマライゼーションの実現を目指す制度です。施設から町中へ胸を張って出られる制度として、大変期待しているところです。この制度が導入されると、障害児・者が事業所を選べるので、質の悪いサービスや施設はとうたされる、そしてサービスが向上すると宣伝されています。その利用できるガイドヘルプ事業施設は、市内では1か所と聞いていますが、それで対応できるのでしょうか。支援を受けるための自己選択、自己決定を尊重するとうたわれていますが、江別市のこの制度への取り組み状況をお知らせください。受入れ体制、職員の数や質は万全ですか。江別市以外の施設を利用する方は、不便を強いられています。利用者が、サービス提供の質や自己負担額に不服を申し出たとき、第三者による審査機関が用意されているのでしょうか。この支援費制度を必要とする方々が安心して利用できる方策をお伺いいたします。最後に、江別特産品についてご質問します。前日、久しぶりに道庁に立ち寄ったとき、ウインドーを眺めましたら、江別の特産品が陳列されていました。陶芸品、八つ目うなぎのおせんべい、かりんとう、ラーメン、黒ナナカマドのまんじゅうなどが展示され、全国ブランドになっている小麦粉ハルユタカなど数多く並び、江別市民として認識を新たにしました。その中でも、黒ナナカマドを原料とした食品はおまんじゅうばかりではなく、まだ未発表のものが多くあります。ケーキ、ジャム、アイスクリーム、食事の調味料としてドレッシングなどが既に試作されています。市長は、市政執行方針で「子供の可能性を伸ばし、一人ひとりの個性が輝くまちづくりを進める」と申されましたが、子供たちの心と体の健全な育成と、市民の健康をどのように守るかが大きな行政課題と推測します。その具体策として、この黒ナナカマドをもっと江別の特産として活用すべきと思うのです。黒い実のナナカマドは、正式にはアロニア・メラノカルパと申しますが、この実の効用は、目に良く、高血圧や動脈硬化の予防に優れ、最近では動物実験において発がん抑制効果があると確認され、非常に高い注目を集めております。この注目される黒ナナカマドの効用を、江別ブランドにいち早く手掛けるべきと思います。それには、第1に市民の健康を守る運動、とりわけ子供たちの健康を守る運動、第2に、緑を増やす環境づくりの運動、そして第3に、地域産業を振興する運動です。江別特産品、江別ブランドとして、黒い実のナナカマドはこの3点を満たすに十分な可能性を持つ一つではないでしょうか。また、家庭の緑化木として、夏場の緑、秋には美しい紅葉を楽しみ、果実は家庭で簡単にジャムやドレッシングなどに加工することができ、さらに健康に良いと、三拍子そろった食品はめったにありません。栽培している女性農業者に聞きますと、約2メートル程度の低木であるため、女性でも十分な栽培管理ができるということ、是非江別の特産としたいと申しておりました。このような素晴らしい機能を持つ黒い実のナナカマドの利用について、既にお菓子として売り出されていますが、今後の利用促進と製品化についてどのようにお考えになっているでしょうか。また、家庭用の緑化木として普及、健康に良いこの実を市民へPRし、一般家庭に普及すべきではないかと思いますが、現在までの苗の普及状況と今後の対応についてお伺いいたします。以上で1回目の質問とさせていただきます。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き

答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)

矢澤議員の一般質問にご答弁を申し上げます。まず、次期総合計画の策定についてでありますけれども、市民意識調査は、将来都市像や望ましい政策の方向を把握するため、平成13年に実施したものでありますが、矢澤議員ご指摘のとおり、市民に身近で日常的な課題が機能的に整備された生活機能都市を願っている市民が多数を占める結果になっております。私はこの結果を基に、基本的な都市方向を示しながら、市民組織による政策提言や、庁内提案との統合案に対するパブリックコメントを実施するなど、市民主体の成熟したまちづくりを目指した生活機能都市を具体化するため、必要な施策体系づくり等の策定作業を進めてきております。ご指摘の除排雪や福祉除雪等、雪対策の問題についても、市民生活の快適化にとって重要な問題の一つと認識しており、交通環境の充実や、自助・互助・公助のまちづくり等の関連施策の中で、協働のまちづくりを視点とする手法を研究し、より効果的な方法を検討してまいりたいと思っております。具体的な政策の方向や施策の構成等の計画内容については、今後、行政審議会や第5次総合計画特別委員会で十分なご審議をいただき、21世紀初頭のまちづくり計画としてご決定いただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、市民ギャラリーの建設についてでありますが、現下の地方自治体を取り巻く厳しい財政状況から、単独施設の計画期間中の建設は困難との認識を持っております。実施計画の事業構成については、上位貢献度や成果向上余地等、成果指標により見極めながら、これから策定作業に入ってまいりますが、文化交流の推進はまちづくりにおいても重要な施策の一つであり、施策効果を達成するためにはどのような方法があるのか、例えばセラミックアートセンター等既存公共施設の利用拡大や余裕教室等遊休施設の見直しなど、民間ギャラリーの活用も含め、今後より効果的な手法を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、江別特産品としての黒い実のナナカマドに関するご質問にご答弁を申し上げます。まず、今後の黒い実のナナカマドの利用促進と製品化についてのご質問でありますが、現在、JA道央女性部、大学、菓子業界、国・道の研究機関、農業関係機関などのメンバーが集い、産学官連携のアロニア研究会が、利用促進と製品化の試験研究活動を行っているところであり、JA道央の女性グループでは、染物活用など、女性ならではのアイデアにより、多様な試作品が生み出されていることは議員ご指摘のとおりでありまして、市としても十分承知しているところであります。今後の対応につきましては、基本的には、研究会自らの創意工夫と行動により利用拡大が図られるものと考えておりますが、市といたしましては、産学官連携により支援体制を継続して実施するとともに、一層のソフト的支援を行ってまいります。次に、現在までの苗の普及状況と、健康に良い黒い実のナナカマドのPRに関するご質問でありますが、まず、市民への苗の普及状況につきましては、緑化事業の一環として、平成10年、11年の2か年に、市民へ苗木のあっせんをいたしました実績があり、これらとともに育苗会社が取り扱った本数を含めまして、現在まで一般家庭へ普及されました本数は約1,930本となっております。最近、アロニアの効能が注目され、健康志向のブームに乗り、道内はもとより、道外からの需要が急増しておりまして、苗の生産供給が追い付かない状況にありますことから、アロニア研究会やJA道央と相談しながら取り進めることになりますが、新たな育苗方法の導入、例えば種から育てる実生や根分け、挿し木などの増殖技術によりまして、JA道央の女性グループなどが中心となり、黒い実のナナカマドの苗を生産し、それを低廉な価格で市民還元するなどの取り組みが必要であろうと考えております。市といたしましては、まずすそ野を広げ、広く市民に知られることが重要でありますので、緑化木としての普及や、実の効用を生かした健康づくりのPR活動を行ってまいりますが、これらについてアロニア研究会などから具体的な要請がありましたら、江別ブランドの可能性を持つ一つとして、支援策を講じてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。このほかのご質問につきましては、企画部長ほかをもってご答弁を申し上げます。

答弁 企画部長 武田信一

次に、大麻の課題についてでございますが、大麻南樹町の道職員住宅の件につきましては、これまでも地域の皆様方が自ら関係方面に要望活動をされ、住宅玄関の明かりの点灯、敷地内草刈りが実現しましたことはお聞きしており、ご熱意に改めて感謝を申し上げます。本年6月現在における道公宅の空き家の状況でございますが、道職員住宅、道警職員住宅を合わせまして634戸のうち361戸、約6割が空き家となっております。こうした状況に至りましたのは、これらの住宅はいずれも建築してから30年以上経過し、老朽化あるいは狭あいであることと、また持ち家志向などにより入居希望者は減少しているとのことでありまして、現時点におきましては建替えや内部改良は難しいとのことでございます。これらの住宅を江別市が譲り受け、再利用できないかとのことでございますが、維持修繕・管理など総合的に判断いたしますと、非常に難しいと考えております。道としましては将来的には廃止や売却なども視野に入れているとのことでございますが、今後、地域の生活環境の保全対策、また民間のノウハウを活用した他の用途への転用などについて、地域の皆様とともに関係方面に要望してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

答弁 保健福祉部長 宮内清

私の方から、支援費制度についてのご質問にお答え申し上げます。まず1点目の移動介護についてのご質問でありますが、移動介護サービスを行うことができる事業者としましては、市内では社会福祉協議会のリフレえべつの1か所でありますが、江別市を事業エリアとする事業者は札幌市と石狩市にそれぞれ1か所ずつあり、3事業所が利用可能となっておりまして、現在、54人に対し637時間を移動介護サービスとして支給決定しており、この利用に当たっては当面支障ないものと考えております。次に、2点目の支援費の支給決定状況につきましては、4月末現在の状況について、去る6月2日の厚生常任委員会で報告しているところでありますが、その後の5月末現在における施設支援の決定状況としましては、おおむね従前の措置制度から移行した方々であり、身体障害者の方が31人、知的障害者の方が293人となっております。また、居宅支援の決定状況ですが、身体障害者の方は措置制度における71人が支援費制度移行後74人となっており、以下、知的障害者では43人が52人、障害児につきましては142人が139人となっており、従前の利用者より多くの方が支援費の支給申請を行い、決定されていることから、これまでサービスを受けていた対象者は円滑に支援費制度への移行が行われていると考えております。次に、3点目の受入れ体制等の質問ですが、施設及び事業者の道などの指定に当たっては、施設の設備、職員配置、サービスの内容、さらには苦情窓口の設置等、一定の要件を満たすことが条件となっておりますので、そのようにご理解願います。また、利用者の苦情につきましては市の窓口でも対応をとっており、さらには第三者による審査機関としては北海道社会福祉協議会の中に、福祉サービスに関する苦情解決のための運営適正化委員会が設置されているところでもあります。4点目の支援費制度を利用する方々への周知等でありますが、これまでも従前の利用者への案内、関係団体への説明会、市の広報への掲載など、制度の周知に努めてきておりますが、今後におきましても利用者が安心して利用できるよう、情報提供などになお一層努めてまいりたいと考えております。以上であります。

質問 矢澤睦子

支援費制度につきましては、スタートしたばかりで、これから期待されると思いますが、やはりリフレ1か所というのがちょっと気になります。先ほども質問しましたように、長沼に行ったり札幌に行ったりするのが大変と親がおっしゃっていますので、その辺、江別市でもっと作業所が作られるといいなという期待をしております。それと、ギャラリーのことですけれども、既存の施設といいますと、セラミックアートセンターとか学校の空き教室とおっしゃいましたが、それは使えるのでしょうか。セラミックアートセンターでは、私が見たところではちょっと狭過ぎると思いますし、利用の仕方にもよるでしょうけれども、私個人として旧給食センターとか育種場とか、NTTの建物などを当たってみましたけれども、やはりすべて使い勝手が悪いというか、何とかギャラリーの点につきまして考えていただきたい。複合施設で構いませんので、空き教室など本当に使えるのでしょうか。ちょっと質問させていただきます。

答弁 市長 小川公人(市長は2007年3月まで)

矢澤議員の再質問にお答え申し上げます。ギャラリーのことでありますけれども、先ほどの矢澤議員のご質問の中にありましたとおり、例えば美術館、あった方にこしたことはない。しかし財政とお話があったように、私もギャラリー、かなうことなら単独に立派なものがあった方にもちろんこしたことはないわけでありますけれども、全体として考えるときに、なかなか単独で新たなハードの施設をするということは厳しいなというのが率直にあって、そういうご答弁を申し上げましたけれども、ただ、既存の施設については、たまたま一、二例、矢澤議員さんから挙げられましたけれども、まだそれが可能かどうか、いろいろな既存の施設がありますから、それについて本当にどの程度整備すれば可能なのかとか、本当に使い勝手といいますけれども、そのまま見れば使い勝手かもしれませんが、やはりいろいろな既存の施設を物色をして、その可能性を探ることで道が開けないかということも真剣に考えないと。今すぐここで、どこの学校で、それはすぐ使い勝手があってすぐやると、こういうお答えはできませんけれども、結構全体を見渡せばそういう施設があるだろうと、その辺の可能性を是非探りたいと。そういうことでないとなかなか厳しいかなというのが状況ですので、ご理解いただきたいと思います。次ページ前ページこのページに関するお問い合わせ先議会事務局 総務課〒067-8674北海道江別市高砂町6番地江別市役所本庁舎3階Tel:011-381-1051Fax:011-381-1075お問い合わせはこちらから6 議事次第の続き一般質問の続き

出典:江別市議会 平成15年第2回定例会 2003年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる