厚沢部町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月13日
総合給食センターについて
2023年6月13日、厚沢部町議会の一般質問で、中山俊勝議員が「総合給食センターについて」質問し、教育長、教育委員会事務局長が答弁しました。
- 質問者
- 中山俊勝 議員
- 答弁者
- 教育長、教育委員会事務局長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 中山
2点目は、総合給食センターについてでございます。子ども達や老人の方々の給食を担う重要なセンターですが、心配な一面もあり質問したいと思います。一つ目、現況の実施の中で、子ども達や老人の方々の評価はどのようになっていますか。2点目、原材料の町内産の使用割は、どの程度利用されていますか。3点目、子ども達の発達支援の対策に有効策として有機農産物の摂取が有効という説もありますが利用いたしますか、の3点でございます。
答弁 教育長
中山議員の「総合給食センターについて」のご質問であります。1点目の「現況の実施の中で子供達や老人の方々の評価について」ですが、提供している給食のうち学校給食については、町教育委員会において、適宜児童生徒に対しアンケートを行い、その結果について協議検討の上、改善に努めています。本年3月に実施しましたアンケートでは、全児童生徒数225名中181名の回答のうち、好きと答えた児童生徒は小学生135名、中学生27名となっており、約90%の児童生徒から概ね好評を得ていると判断しております。つづいて、高齢者への給食ですが、生きがいデイサービスを利用している高齢者へのアンケートを毎年実施しており、昨年も対象者48名から普通または良いとの結果をいただき、こちらも概ね好評と判断しているところであります。今後もアンケート等の調査を定期的に実施し、給食が常に「おいしい」と実感できるようまた栄養バランスの良いものとなるよう改善に努めていきたいと考えております。2点目の「原材料の町内産の使用割」についてですが、原材料における町内産の使用割合については、令和4年度実績では、米飯用の米が100%町内産となっています。野菜については、馬鈴薯58%、キャベツ21%、きのこ類75%となっており、まいたけについては100%が地元産となっています。使用量全体においては、原材料の39%が町内産、道内産が全体の78%となっております。町内産が半分に満たない要因としては、町内産の各種農産物が安定供給できる状況にはなっていないことが考えられます。収穫期などであれば供給可能な場合もありますが、一年を通しての安定供給が可能となっていないために現在の状況となっていると考えます。3点目の「子供達の発達支援の対策の有効策となる説がある有機農産物の利用」についてですが、有機農産物は、国際政府機関であるコーデックス委員会のガイドラインに準拠した「有機農産物の日本農林規格」の基準に従って生産された農産物であり、令和元年度実績が日本国内生産量全体の1%以下となっており、現状における給食での安定供給は難しいと言えます。しかしながら、有機農産物を利用することは、子どもたちや町民にとって大変有効な取組みと考えられますので、今後の利用について検討していきたいと考えております。
質問 中山
大変子ども達も好評だということで、大変安心いたしました。前は異物の混入やら、大変いろいろと問題あったんですけども、今回このように児童生徒が本当に90%児童から概ね好評いただいたということは大変結構なことだと思います。これからもやはり努力していただきたいなというふうに思います。高齢者なんですけども48名ということでまだいるのかなと思っていたんですけど、意外と少ない人数なんですけども、これは今の厚沢部町の老人世帯を見た中では、まだ供給できる対象者を増やすべき努力が必要ではないかなと、ということは食べることが一番大事なことですので、やはりそういう高齢者の方々へおいしい給食を配るということがこれから大事だと思いますんで、是非ともですね範囲を広げていただきたいなと思います。原材料の町内さんの使用割については、米が100%ということでびっくりしました。米が100%で他がちょっと低いなと、野菜類が低いなということで聞いてますけど、今説明受けてるんですけども、これからこの3点目にある、今厚沢部町における発達支援の子ども達が多いということで、先般、私と松村議員とある、これあのスーパーERという静岡の会社の微生物の会社なんですけども、この会社はですね、サツマイモを加工販売している高知そして鹿児島の会社が雇っている土壌改良剤の先駆者なんです。今は、サツマイモの会社が自分たちで農地が荒れてきたということで、こういう博士を使ってどういいサツマイモを取らせるかというような会社なんです。我々も講習会受けたんですけど、その中で今のこの発達支援には有機農産物を取ることによって非常に効果が大きいと、1週間に2回程の摂取でかなりの効果がありますよと、厚沢部町を見たところ、あるんですよね、やっぱりね、やってる方々。いるんですよ、有機物をね。あとで調べてみたいと思いますけども、実際私の友達でも、友人の方で厚沢部町内にいて有機農産物を作ってる方おります。そういう方々にもちょっと目を向けていただいて、子ども達のためになるんであれば、町としてその農産物を使ってあげるということも私調査してほしいなというふうに思いますけども、教育長その辺について、教育長の知っている範囲でもし使用可能であれば私は使ってやっていただきたいというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。
答弁 教育委員会事務局長
先程答弁にもありましたとおり、有機、町内産も含めて有機についてはですね、今年度たまたま栄養士も交代した部分あって、来られた栄養士もですね、町内産のものを有効に活用したいということでかなり私の方にも相談受けてましたので、確認した内容に応じてですね、今後、有機も外も農産物も含めて町内を中心とした作物を活用したいということで、相談中でありますので可能になれば直接生産者等と確認しながら、先程、安定的に常時1年間というのは苦しいのかもしれませんけれども、そのタイミングに合わせてですね、作物のタイミングに合わせたものであれば可能だと先ほどの答弁にはあるとおりですので、なんとかやっていければなと今検討しているところであります。
答弁 教育長
ただ今の中山議員のご指摘のとおりですね、こちらの方で有機農産物につきましては、今事務局長から説明あったとおり、今年度着任しました栄養教諭とともにですね、調査の上、年に何回かでもですねできれば活用し提供できるような方向に向けてですね、検討を進めていきたいと思っておりますので、ご理解いただければと思います。以上です。
質問 中山
農林課長、話まさかいくと思わないけども、この前の議会で町でも有機についての研究をしてますよね。そういう結果を出していただいて、有機農産物を当町の子ども達にも食べさせてあげるということが必要でないかなと。ということはですね、やはり子ども達が自分たちで有機農産物をつくるというようなことになればなおいいんでないかと私は思います。そういう中で、有機農産物を子ども達に食べさせてあげるということは非常に体に良いっていうことでございます。1週間に2回摂取できれば効果あるということなんで、是非ですね教育委員会でもその辺の勉強した中で、取り組んでいただきたいなと私は思いますんで、是非今後そういう方向で進んでいただければ子ども達の食育とそして有機農産物の取扱いについての勉強になりますので、是非ですねやっていただきたいというふうに思いますので、期待して一般質問を終わりたいと思います。これで終わりたいと思います。