豊富町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月17日
(1)旧ホテルサロベツについて/(2)ふれあいセンターの建て替えについて
2019年6月17日、豊富町議会の一般質問で、多々良勝議員が「旧ホテルサロベツについて」「ふれあいセンターの建て替えについて」について質問し、町長 河田誠一が答弁しました。
- 質問者
- 多々良勝 議員
- 答弁者
- 町長 河田誠一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 8番 多々良勝
旧ホテルサロベツについて。2番目がふれあいセンターの建て替えについて。平成15年11月17日に町より松永晃市氏に営業譲渡し、その後営業をやめ、平成25年6月、松永晃市氏より件名、ホテル売買契約時における契約不履行に関する件について、陳情が出され、平成25年12月17日に本議会において、一部趣旨採択となり、現在に至っております。今後どのような進め方でいくのか理事者にお伺いいたします。次に、ふれあいセンターの建て替えについて。町長の先ほどのご報告の中でもありましたけれども、厚生労働省より運動型健康増進施設、温泉利用型健康増進施設、温泉利用プログラム型健康増進施設の3種類の施設について大臣認定となっております。そのために、ふれあいセンターでは現在手狭になっており、建て替えが必要と思いますが、先年、秋田市新玉川温泉に視察に行き、議員の中には建て替えが必要との意見が多くあり、建て替えについて理事者にお伺いいたします。以上です。
答弁 町長 河田誠一
多々良議員のご質問にお答えをいたします。まず1点目の旧ホテルサロベツについてお答えをいたします。平成25年12月17日、一部趣旨採択の送付を受けた以降、これまで解決の方策を見出すために、話し合いが行われておりますが、残念ながら現段階で進展はしておりません。議会採択されました一部趣旨採択は解決に向けて話し合いを行い、円満な解決を努力を求めたものでありますので、趣旨は十分に尊重しなければならないと思っております。今後どのような解決策があるのか、これまでの経緯の精査を含め、内部協議をしながら議会の皆さんにもご相談を申し上げ、解決の道を探る努力を行ってまいりたいと考えております。次にふれあいセンターの建て替えについてのご質問にお答えをいたします。ご質問の要旨にもありましたが、多くの皆様のご支援をいただき、平成28年4月に国の要件が緩和され、ふれあいセンターと自然観察館が連携型として認定され、多くの湯治客の方々にご利用いただいているところであります。しかし、議員ご指摘のとおり、ふれあいセンターは老朽化や狭隘化により、ご利用いただいている皆様にご不便をお掛けしている状況にあります。そのため、常任委員会でもご説明を申し上げました第2期豊富町温泉振興計画に基づき、今後の施設整備についてはヘルスツーリズムの概念を基本に、町民の皆様の健康づくりと湯治に来られる方々が利用しやすい施設整備を目指してまいりたいと考えております。しかし、これまでの内部協議、検討の中では実施時期や整備内容が定まっていない状況でありますので、どのような施設整備が最適であるのか、財源等を含め内部協議を進めるとともに議員の皆様のご意見も再度頂きながら、第2期豊富町温泉振興計画で目標としております、令和5年度までの整備に向けて、検討を重ねてまいりたいと考えております。以上、答弁とさせていただきます。
再質問 8番 多々良勝
再質問をさせていただきます。大変中身のない理事者の返答を頂きまして、まず、旧ホテルサロベツについてはですね、ここにもある程度のデータは持ってきてますけども、理事者も議長でずっと話は聞いていると思いますし、あなた議長のときに趣旨採択。円満に解決しなさいって議会の意見は出てるんです。今更議会に相談して、じゃなくて円満に解決するにはどうしたらいいかっていう、理事者の意見を聞いてるんです、早くしなさいと言うことなので、今更議会と相談してって、特に相談はって・・・。議会は結論出てるんですから。もうちょっと中身の濃い答弁を頂きたいと思います。それとふれあいセンターが狭いのは、観察館と使ってますけれども、やはり一体化した建物が必要だということで、秋田市に行っての結果、やっぱり建て替えが必要ですね、一体化が必要だねということでなってたかと思います。第2期って言いますけれども、今般出た5カ年計画の中では、ふれあいセンターに関する予算は一切ついておりません。5 カ年計画の中で何にもないんです。ですから、新しくなった町長にどのような考えでやっていくんですかということを聞いてて、考えもなしで町長やられているんなら困ります。再度答弁をお願いします。
答弁 町長 河田誠一
多々良議員の再質問にお答えをいたします。多々良議員ご指摘のとおり、私も議会議長としてこの旧サロベツの問題には接しておりました。ただ、中身のない答弁と言われましたけれども、今実際的には、まず元の資料をしっかりと精査をしてその中でどのように解決をしていったらいいのかということを課題として取り組んでいる次第でございます。それからふれあいセンターのことにつきましては、秋田の方にも視察には行ってきました。確かに、一時一体化したふれあいセンターの施設が必要というのはこれは、私も感じてはおります。しかし、なかなかこの財源の部分ですね、しっかりとした財源確保が今のところはできていないという実情でございます。それも踏まえて今第2期の計画を進行させて、その中で財源のこともしっかりと検討して、そして、建て替えなのか、改修なのかしっかりとした答えを出していきたいと思っております。以上でございます。
再質問 8番 多々良勝
たいした変わらない答弁ですけれども、旧ホテルサロベツについてはですね、先ほど言ったようにですね、随分時間が経ってまして、もしかしてこのまま行ってですね、また告訴なり裁判沙汰になる可能性にも無きにしも非ずなんです。ですから早くしなさいって言ってるんです。豊富町は裁判されるのが好きですから、最も勝ったことないけどね。ですからやっぱりそういう面でもいつまでもだらだらしないで、折角変わられたんであれば、その辺もっとポリシーを持って、進めていただきたいと思います。くれぐれも告訴されるようなことがないように早めに対応をお願いします。
答弁 町長 河田誠一
多々良議員の再々質問にお答えをさせていただきます。しっかりとしろということなので、しっかりと今までのことを一回精査をして、そして早期解決に向けて、努力をしてまいります。以上でございます。