みんなの議会

清水町議会 令和3年第5回定例会 2021年9月14日

(1)中学校の今後の在り方について/(2)職員研修及び管理職研修の在り方について/(3)管理職における入札等の介入について

2021年9月14日、清水町議会の一般質問で、鈴木孝寿議員が「中学校の今後の在り方について」「職員研修及び管理職研修の在り方について」「管理職における入札等の介入について」について質問し、町長 阿部一男、教育委員会教育長 三澤吏佐子、学校教育課長 大尾智、総務課長 神谷昌彦、副町長 山本司が答弁しました。

質問者
鈴木孝寿 議員
答弁者
町長 阿部一男、教育委員会教育長 三澤吏佐子、学校教育課長 大尾智、総務課長 神谷昌彦、副町長 山本司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 5番 鈴木孝寿

議長の許可を頂きましたので、一般質問をさせていただきます。5番、鈴木孝寿でございます。大項目で3点ございます。まず1点目、中学校の今後の在り方についてということで質問させていただきます。先般8月24日の議会における全員協議会の場において、町長が表明されました御影中学校と清水中学校の合併については、これまで教育委員会が義務教育学校としての研究を行っているのはもちろん認識した上で、しかしながら、この合併については初めて出されて協議はされていないと思っております。改めて、町長の考え方をお伺い申し上げます。また、この義務教育学校の研究とともに、合併についても教育委員会において、今後、協議されると思われますが、教育委員会としての、今後どのようなスケジュールで行うのか、また、どのように取り組んでいくのかをお伺い申し上げます。大項目2点目、職員研修及び管理職研修の在り方について、これについてお尋ねします。私自身の一般質問でも、数度やっているかと思います。職員また管理職の研修においては、さまざまな取組をしていると総務課からもお聞きしているところでございます。しかしながら、一般論として今もなお、いわゆる昭和時代のスポーツ根性的、通称スポ根という部分ですが、こういう指導をされている管理職が非常に多いと聞いております。清水町の本当に要である、ど真ん中にあるこの清水町役場として、今後、この職員研修についてはどう考えていくか、これについてお伺いを申し上げます。大項目3点目、管理職における入札等の介入について。さきの定例会でご指摘をさせていただきました管理職の入札等の介入について、その場で調査を依頼をしたところでございます。その結果についてお伺いを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

それでは私のほうから、鈴木議員の質問にお答えをさせていただきます。まず、大項目1でありますけれども、先日開催された議会全員協議会において、本町の教育に対する私の考え方を述べさせていただきました。その際、少子化が進む中で、子供たちの教育環境を充実させるためには、場合によっては御影地区においては義務教育学校という手法を用いた小中一貫教育に取り組む必要が生じるかもしれませんし、場合によっては清水地区と御影地区の学校の統合について検討を要する場面、必要性があるとなるときもあるかもしれないと発言をいたしましたが、固有名詞を使って清水中学校や御影中学校、それからまた合併の言葉を使った発言はしておりません。合併ではなく統合との言葉を使っております。また、質問通告にある表明したとの表現よりも、私としては、あくまでも統合についての検討の必要があるかもしれないとの発言をしたとの認識をしているところであります。そんな中で、続けてその後の議員の質問にお答えをしたいと思います。現在、教育委員会においては、小中一貫教育の実現に向けて調査研究が進められておりますが、今後の議論や児童生徒数の推移の状況によっては、将来的に学校の統合を検討する可能性があるかもしれないことを申し上げたところでありますので、御理解をいただきたいと思います。次の部分については、具体的に教育委員会に対する質問でございますので、教育長のほうから、すぐ答えたいと思います。

答弁 教育委員会教育長 三澤吏佐子(教育委員会教育長は2021年9月まで)

それでは、教育委員会の部分について、私からお答えをさせていただきます。教育委員会といたしましては、現在、議論を始めております小中一貫教育を着実に進めていくことが重要でありまして、その中で義務教育学校の設置について議論は行うことはあると考えております。学校の統合については、現時点で協議をする予定はありませんので、具体的なスケジュールや取組についての方針はございません。以上でございます。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

それでは私のほうから、2点目の職員研修及び管理職研修の在り方について答弁をさせていただきます。職員研修の取組につきましては、町単独での職員研修のほか、十勝定住自立圏広域研修や十勝町村会等の実施する各種研修会に職員を派遣してきているところであります。また、スポーツ根性的な指導をされる管理職が世に多いと言われる点につきましては、令和元年度になりますけれども、管理職を対象としたハラスメント研修として、パワハラと指導の違いを研修内容として実施してきているところであります。清水町役場といたしましては、職員研修の考え方についてですが、職員研修は人材育成の基本であり、研修に対する意識の醸成や職場の支援体制が重要であり、研修効果が一個人の能力開発だけでなく、職場全体の能力向上に大きく関与するよう、個人の能力、適正、主体性を重視した能力開発と職責に応じた管理能力の向上に資する研修メニューを取り入れながら、効果的な研修を進めてまいりたいと考えております。次に、3点目の管理職における入札管理等の介入についての質問に対するお答えでございます。6月定例会にて依頼のありました管理職の入札の介入につきましては、6月29日、30日に副町長が各課長に対し、入札談合等関与行為防止法や公務員倫理に関する規定等に反する行為がなかったか聞き取りを行ったところでございます。また、課長補佐職につきましては、各担当課長が同様の聞き取りを行いました。調査の結果、入札に関し違法な行為は確認できませんでした。なお、職員には引き続き法令を遵守し、公務員としての信頼を損なうことのないよう、指導してまいりたいと思っております。以上3点、私からの答弁とさせていただきます。

再質問 5番 鈴木孝寿

それでは再質問をさせていただきます。まず一番最初の中学校の今後の在り方ということで質問をさせていただきます。私の質問から、また正反対ではないのですけれど、いわゆる言葉尻が、いろいろ違うのだなということで、それにつきましては理解をさせていただきます。しかしながら、ちょっと確認をしたい点は、全員協議会という8月24日ですか、そのときにも、私、質問、そのときに質問させていただいております。そのときに、多分、町長は清水地区、御影地区と言ったのでしょうけれども、私については清水中、御影中と聞こえてしまったのかもしれません。それについては、それがどっちがどうだということはないのですけれど、私が質問させていただいたときには、この唐突感のある御影中、清水中という、私は順番があるのですけれど、御影中、清水中の合併というお話をさせていただいたところ、それに対しては全く否定されなかったのです。今回、答えが出てきて理解はするのですけれど、これ、今、本日の回答の中に、検討する可能性はあるということを一文いただきました。この検討するタイミングというのは、例えばこれは数値的なものなのですか。それとも時代情勢その他で、何をもって今後検討する可能性があるのかだけ、若干、今、考えているところがあれば教えていただければと思います。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

ただいまの御質問ですけれども、検討する可能性があるのかということの中で、やはりこれからの御影地区の生徒の動向、今では8年度までの入学、小学校に入学する人が、大体生まれた数で分かっておりますので、そんなことも含めて、やはり数字的なものも含めて、それから、やはり最終的には、あのときにも話題になりましたけれども、話題になったし、一文もそういう発言を二度にわたって言ったのですけれども、子供たちの幸せを一番に考えて、どう持っていったらいいか、そのときの状況を含めながら、もしそういうような状況が検討するような、あるいは話題に乗るような状況になった場合については、そんなことも考えていかなければ駄目な部分もあるのかなと。今のところは何でもありませんけれども、大丈夫ですけれども、今後次第によっては、やはり小学校の複式化だとか、そんなこともいろいろなことで出てくる可能性が十分あります。今のところは、この分かっている範囲内の小学校の入学数は、一番少なくて9人です。だから、全然大丈夫なのだけれども、そんなふうにこれ以上減らないような、今後努力もしっかりとしていきながら、いろいろ先ほど言いましたように、私の基本にあるところは、地域あるいは子供たちの幸せを第一に考えると、それをいつも念頭に置きながら、いろいろな今後の方向性だとか、そんなことを十分考えていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。

再質問 5番 鈴木孝寿

ちょっと今回のお話は、ちょっと、若干びっくりしたというか、それはないだろうなと、私の中でも思ってはおりましたけれども、この件について、今回、町長の意見、こういう考えももしかしたらあるかもしれない、将来的にねと、今はないけれどということで、理解はさせていただきますけれども、この件は、やはり清水地区及び御影地区の保護者が特に、やはり興味を持っていることなのです。もちろん何名と、そんな10人も20人も、どちらで聞いたわけではありません。若干名、複数名で聞かさせていただいたところ、やはり例えば今現状で、清水地区、御影地区もそんなに、もうやはり数は多いわけではない。例えば部活動をするにしても何にしても、本当、我々が育ってきた時代とは全く違う状況が続いている。その中で、やはり部活動とか少年団の活動、さらにはやはり友達をつくる、今、友達をつくりたくても、御影、清水合わせても9年間、ほとんど変わらないし、親も全て誰の子かも分かるし、子供も親もみんな分かっている。それがいい悪いではなくて、そうではなくて、もうちょっと幅広い交流が、もっともっと続けばいいなというような保護者からの意見がありました。特に、例えばスポーツ交流にしても、例えば勉強的な交流にしても、何かこれから新しい取組を今後していくことによって、合併とか統合なんて必要当然なく、地域で皆さん、それぞれの子供たちが元気に生きていければいいのですけれども、ただ同じ清水にいながら、先ほど言った、例えばサッカーチームが結成できないとか、野球チームが結成できない。文化活動にしたって、吹奏楽部が、もうコンクールに出れるか出れないかとか、いろいろなことがあると思いますけれど、例えばそういうところの交流というのは、もちろん清水中学校、御影中学校ともにアイデンティティーもあれば、なかなか一緒になる機会というのが、やはり少ないと思うのです。しかしながらそういう部分で、同じ町にいるのだし、同じ地域に、地域というか微妙に違いますけれど、しかし同じ町に住んでいるということもあって、その交流をもっともっと加速させることによって、競争力が生まれたり、もっともっと頑張ろうという気持ちになったりという、子供の前向きさをどんどん取り組んでいく、取り込んでいく必要があるのではないかと。今回すごくいい、逆に町長のいい発言だったのかなと思いますけれども、教育長がこれを受けて、例えば義務教育一貫校、中一ギャップを含めて、いろいろなところで言われているのは私も存じております。今回のこの町長の部分を含めて、私の提案した、お聞きした一般質問の中で、今、お伝えさせていただいた交流とか、子供たちの、これをどう考えていくか、多分、これが保護者が一番知りたいことかなと思いますけれど、もし、今、考えがあればお聞かせいただきたいと思います。

答弁 教育委員会教育長 三澤吏佐子(教育委員会教育長は2021年9月まで)

ただいまの御質問の件でございますけれども、まず清水町全体で子供の数が減っているということは認識のとおりだと思います。そういう中で、学校を1つにまとめてしまえば、何か解決するかということには、私はならないと思っております。そして、現実に御影地域の学校は、御影地域の中で非常に独自性を持った活動を持っています。地域性とともに持っています。それから、清水地区は清水地区なりに、そういう伝統を持って、学習活動が進んでおります。そういう中で、例えばクラブ活動に関しましては、どこの町もそうなのですけれども、団体のスポーツに関しては、1つのチームがつくれないということは、これ、共通の悩み事でございますけれども、それについては、両校の学校の間を部活バスのような形、今、送迎バスを使っているわけですけれども、そういうことで解決をしていく。また、少年団との協力です。それから外部コーチの導入等も、今、一つの施策の中で必要だなと思っております。そういう交流。それから、文化活動につきましても、ぜひ、その御影地区と、それから清水地区の交流ということにつきましては進めてまいりたい部分の一つではあります。それから、学校がそれぞれの魅力を持ちながら教育活動を進めていくことの大切さ、学校が1つになってしまうこと以外に、そういう道を探っていくということは、非常に学校自体を豊かにすると、私は思っています。逆に競い合っていくということは必要なことだと思っています。ですから、まとめることだけが、その解決策だと、私は思わないです。その中で、今、清水町では小中一環教育を進めようとしています。小中一環教育は、小学校と中学校を9年間のスパンで考えようというカリキュラム全体、それから教育活動についても、そういう中で十勝清水学、清水の十勝清水全体に根差した教育活動を、特殊な教育活動をしていこうという部分も、しっかり求めています。そういう中で御影地区と清水地区の交流についても、しっかり授業の中で受け止めていきたい、学習活動の中で受け止めていきたいと思っています。

再質問 5番 鈴木孝寿

少年団活動、また部活動、バスを出していますと。もう一つ、私、さっき質問したのですけれど学習面において、やはりこれ交流をしたほうが、逆にそっちのほうが、また刺激があるのかなと、それが御影地区、また清水地区の保護者においても、今の人数だったら、もう1クラスないし、1クラスずつぐらいですよね。それも非常に少ない中でやっているとかで、その学習の交流というか、例えばそれが何の教育か分からないですけれども、何か一緒になって自由研究をやっていくとか、そういう何か刺激、それぞれが刺激を得るようなのが、今、ちょっと回答にはなかったのですけれど、それらについてはどう考えているか、お答えいただければと思います。

答弁 教育委員会教育長 三澤吏佐子(教育委員会教育長は2021年9月まで)

お答えしたつもりでございました。共通の認識の中で、十勝清水学というものを、今、行っております。そして、それを進める上で、さらに深く進めていく上で、小中一貫教育ということについては、非常に大きな権威力になると考えております。

再質問 5番 鈴木孝寿

私が言っているのは、それぞれが清水の座学でやっていると。多分、一緒にはやっていないですよね。一緒に。保護者から言われているのは、やはり1クラス10人程度とか20人程度でやっていても、やはりそこにいても、子供たちが、やはり人がどうやって成長していくかといったら、人は、やはり人でしか、人と交わることで成長していくという、普通はみんなそう思っていると思うのですけれど、その中で言ったら、やはり定期的とは言わないですけれども、何か同じことをそれぞれで勉強するのではなくて、何か一つに一回、みんなで集まって何かをやるとか、そういうのをやはり必要かなということは考えてもいますし、ちょうどそれが今回のことで、いろいろな保護者からお話を聞きました。それについてはどうでしょうか。

答弁 教育委員会教育長 三澤吏佐子(教育委員会教育長は2021年9月まで)

例えば教育の四季のフォーラムなどでは、両校の、両地域の学校の生徒が1つになって、町の課題について話し合ったりとか、そういう活動はしております。さらに、芸術鑑賞会等も合同で行っていたり、そういう部分で全く交流がないということはございませんし、さらに今、議員がおっしゃるような活動につきましても、これ、具体的に余地のある話だと思いますので、交流の機会というのを、その前に、やはりベースになる部分として、小中一貫教育ということをきちっと進めた中で、それを組み入れていくということが、ばらばらにならない、1つのベースをきちっとつくるということ、この上に確立していくことは大切なことだと思っております。

再質問 5番 鈴木孝寿

ちょっと私の言いたいところと、教育長の言いたいところが微妙にかみ合わないところがあるのですけれど、それは全体的な面として理解をしていきたいと思います。もう一点、二点かな、これについては。義務教育学校の研究をされていると思います。ちょっと保護者からの声の中で気づいたのですけれど、何かしらの文章は来ているのかなというような感じと、役員さんはみんな知っています。何か4月、7月と、会報がたしか出ている。今年で言えば。今年だけしか出していないですね。たしか4月からですね。何のことだろうというような形で、これは保護者全員に、ネット上ではPDFかなんかで出ていましたけど、義務教育校の、今、こういうのをやっていますよというのは、これは保護者に全員に配られているでしょうか。

答弁 学校教育課長 大尾智(学校教育課長は2023年3月まで)

今、議員おっしゃられたように、学校から発信する形のもので御覧になっている保護者の方、いらっしゃるかと思うのですけれど、具体的に教育委員会として、文書として、直接保護者向けにお出ししているものはございません。去年から、いろいろ先生方を交えた検討委員会ですとか、今年に入りましてからは、協議会を立ち上げたりという形で進めてきております。保護者向けな、直接的な説明については、例えばPTAの総会ですとか、父母の懇談会等で、こちらから出向いて御説明を差し上げようと、今年度は計画していたのですけれども、なかなかコロナ等もございまして、そういう機会がなかなか得られないという部分もございますけれども、いずれにいたしましても保護者の方については説明する機会を設けるという部分を進めていきたいと、順次進めていきたいと考えてございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

保護者、もしくは、本当は保護者も大事なのですけれど、やはり子供たちの気持ちというのも当然大事になってきます。一体、子供たちが、今の状況に満足しているのか、していないのか。でも、それは多分、満足していると思い込んでいるのは、大人の在り方かもしれません。ただ、そういうところの中一ギャップではないけれど、行政側のギャップと親が考えることと、子供の考えることのギャップを、できるだけなくすように、そのためには、やはり親に、まずは丁寧に、今後とも情報を提供していくというのが十分必要だと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。また今回、発言はしたけれど表明はしていないというようなことで、それであれば今回の、私の質問に対する町長の答えは十分分かりましたけれども、町長の発言力と影響力というのは、ものすごい大きいので、それを僕なんかがマッチポンプでやる必要は当然ないですから、ただ、実際に今までなかった言葉が出てきたときには、結局はそういうことねというのは、大体分かりましたけれども、ただやはり、町長の発言力というか、影響力は大きいので、これ、大体、よく国がやるのは増税しませんといって最初は否決されて、数年後には必ず、一回税金のこと言ったらやるのだなと、みんな思うわけです。もう大体、日本人は慣れているのですけれど。合併はしない、統合はしないと言っても、将来的にはあるのかなという、やはり選択肢もできちゃっている。でも、それはそれで、やはり子供たちにとって何がベストなのかというのは、しっかりと今後やっていただきたいと思います。大項目1番目は終わります。

再質問 5番 鈴木孝寿

そうですね。今について答弁お願いします。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

いろいろな、今日、いい議論ができたのではないか、ディスカッションができたのではないかなと思っております。いずれにしても私としては、先ほど申しましたように、子供の幸せを第一に考えながら、親とのギャップもあるということですけれども、親も含めていろいろな、清水地区も御影地区も、そういった幸せを第一に考えられるような、これから政策を取っていきたいと思いますけれども、今日のせっかくこういうふうなディスカッションができたので有意義に、これからも、この場面を有意義だったと思えるような、今後も政策を、今、議員に言われたことも参考にしながら、大体、私と思っていること同じところもたくさんありますし、改めて、ああ、そういうところもというようなこともありましたので、有意義な、これから方向に進んでいけるような、あるいは有意義だったと思えるような、そういう政策を取っていければと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

再質問 5番 鈴木孝寿

2項目目に移りたいと思います。職員研修及び管理職研修の在り方についてということで質問させていただきまして、先ほど答弁いただいたとおりでございます。これ、ちょっとまず中身について、まず基本的なことをお聞きしたいのですけれど、ハラスメント研修をしましたよとか、今後は人材育成の基本をしっかりとやるために、意欲の醸成や職場の支援体制をやりつつも、研修効果、個人に最大限発揮できるようにしたいというような、そんなような答えだったと思います。これは、例えば何の指標を基にやる。ただ一般論として研修をするのかどうかをお聞きしたいと思います。指標をもって、何かの指標をもって、うちの町の管理職は、ここがもうちょっと必要だよとか、逆にこういうことをするとより効果的だよというのがあると思います。これは、何を目的、目標というか、何を指標、何の数値に全てはならないけれど、ただ一般論として研修していますというのか、何かを基に研修をしていますというのか、それはどちらなのですか。もし研修、何かの目的というか、何かあって研修をするのであれば、それは何が基本になっているのですか。ここをお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

職員研修におきましては、平成29年3月に策定をしました清水町人材育成基本方針に沿って、その中で職員研修についてうたっておりますので、そこで求められる職員像です。そういったものを育成するために職員研修を実施しているところでございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

例えば、非常に能力の高い人、まだそこまで到達していない人、同じ研修をしても、そんなに伸びは変わらないわけです。それは何をもってやるのですか。ただ一律に研修をするというだけなのですかということを一番に質問したのです。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

当然、職員全体を対象にした研修もございますし、例えば外部の、先ほど申し上げました十勝定住自立圏の研修ですとか、町村会の研修、それから、ちょっと最近、ちょっとコロナの関係で行っておりませんけれども、自治体学校ですとか市町村アカデミーなど、それぞれ個別のメニューもございますので、それに併せて役職、それから個人の希望だとか、そういったものに併せて、それぞれ個人の研修も実施しているところでございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

ちょっと、今日は傍聴席も高校生がいらっしゃるので、すごく厳しい発言はしないでおこうと思いながらも、ちょっとたまに語気を荒げてしまうのですが、僕が聞きたいのは、まずは清水町役場に何の問題点があるのだろうというところから始めないと、結局、おざなりの研修をしたって何の効果も、いや、何の効果も上がらないとは言いません。多少の効果が上がると思います。ここでちょっとお伺いします。総務課として、まず清水町役場の離職率、いわゆる中途退職、離職率というのは、どのぐらい、これは高いか低いかという、何か押さえ方、もしくは離職率を計算したことがあるかをお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

さきの議会でも、そういった中途離職です。退職される方の人数ということで質問ございました。そのとき、ちょっと今、数字を持ってございませんけれども、最近やはり、いろいろ価値観が変わってきているところだとか、いろいろ結婚される方ということもいらっしゃって、いろいろなタイプがあって離職される方が増えてきているのは確かかなと思っております。これが高いのか低いのかというと、なかなかちょっと、今のところ判断できませんけれども、そういったいろいろ、例えば違う仕事をしたいといった場合ですとか、いろいろありますので、最近増えてきているというのは正直感じておりますけれども、それが高いのか低いのかというところまでは、ちょっと今のところは判断できないという状況でございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

参考までにお聞きしたいですけれど、過去に比べたら高いのか低いのか、お聞かせ願いたいと思います。例えば20年前とか、それに比べるとどうでしょうか。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

20年前から比較すると、やはり増えてきているのかなと感じております。

再質問 5番 鈴木孝寿

今、マネジメントの世界で、例えばこれだけ200人も300人も関係者入れたら300人ぐらいか、基本的に離職率の調べ方というのは、その正職員だけではなく、会計年度職員や1か月以上働いた方が、働いている方が途中で辞めるというのも含めた離職率という計算の仕方が一般的だと言われています。私が言いたいのは、それを、やはり統計取る必要があると思うのです。統計取る必要があるというか、実際、どこの職場、どこの部署が一番多いのか、どこの部署が多いのは、やはりいろいろなしがらみではないけれど、いろいろなことで多いのかな、何なのかなというのを、やっぱりやっていかないと、若い人たちの離職は基本止まらないというか、今のような昭和のやり方と言ったら、僕は怒られる、また、さっきのあれですけれど、昭和のやり方というか、やり方も対処方法も、こうやって研修しているからいいだろうではなく、今の若い人たちのためにはどうしたらいいかということ、それは管理職がやはり、しっかりと指導をしていく。でも指導方法を間違えると、すぐ辞める。でも、辞めるのは当たり前ですよ。今、どこにでも就職先ありますから。だから、そういう、ただ人材をしっかりと獲得した上で、その人たちが辞めないというような職場にすることも重要だと思うのです。そのためには、やはりこういう指標、何の指標でやるか、離職率でやっていくのか、それ以外にあるのなら、ぜひやってほしいと思いますけれど、そういうところで、どこに何が問題があるのかというのを、やはりそれを置いてけぼりにすると改善はしないと思うのです。それについては、どういうふうに考えますか。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

そうですね。確かにその離職率を下げていくということも大事になってきます。管理職においても、一回研修したからそれでいいというわけではなくて、これについては、やはり繰り返ししながら、管理職としての、やはり責務として、当然指導するべきところ等はございますけれども、働きやすい環境、それから職員の、部下のことをしっかり指導していって、働きやすい環境、そしてやりがいやすい、職員がやりがいを持って仕事ができるような体制をつくっていかなければならないと思いますし、そういった職場にある問題点というのを、どう改善していくのかということも、恐らくこれからの職員研修の課題かなと思っておりますので、そういったところは十分検討しながら、効果的な職員研修に努めていきたいと考えてございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

効果的な研修をしていきたいと言っていますけれど、結局、答えていることはよく分からないのです。具体的に、やはりこれで新卒の子をやるには、やはり管理職だけやっても駄目なのです。やはり職員もやらなければならない。それの中で、うちの役場、清水町にとって一番の問題は何だろうかという、まずそこの仮説を立てると。でも、仮説を立てるには数値がないとできないわけです。仮説も立たないわけです。そういう部分で、もう少し教科書どおりのお答えも結構でございますけれども、やはり数値、いろいろなものを計算したら数値も出てきますから、そういうことでやられるのも一つだよと言っているのですけれど、それについてはどう思いますか。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

そういった、しっかりとした分析というのは、今まで正直、そこまではできていないという状況があります。今、議員、御指摘のとおり、そういったところについても、やはりしっかりと分析をしながら、対策といいますか、職員研修も含めて取り組んでまいりたいと考えてございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

私も語気を荒くすると、議会パワハラになるのではないかなと、最近心配しておりますけれど、これはお互いに、やはりしっかり考えて、うちの町が、特に清水町の役場はしっかりとした方針の基にやらないと、それにやはり見ているわけです。町民とかいろいろなところが。ぜひ、やってほしいなと。ちゃんと指標というか、そんな指標一つ取るにしても、そんなに難しいことではないと思うのです。実は、その離職率を取ってみるとかというのは。それはぜひ前向きに、そこまでやったことがないと、そこまで言っていただきましたので、ぜひ検討していただきたいなと思います。それと同時に、人を育てていくということは本当に難しいことですし、他町村から若干聞くと、多分、うちの離職率は高いのだろうなと、一瞬判断せざるを得ないかなとは思います。でもそれは一過性のものであるかもしれないので、それを、やはりいい町、いい職場イコール、役場なんか特にいい職場になれば、役場を活性化すれば、やはり町全体も活性化していくのではないかと。もちろん住民が活性化して、卵が先か鶏が先かとなりますけれど、まずは、でも頑張ってほしいという部分で、人を育てることについて、いま一度、町長の考え方、今の研修を含めた上で、今後どういうふうに町をやっていくか、町を、町の役場を運営していくかという町長の、改めて今の会話を聞いた、会話というか議論を聞いた上での町長の考え方をお伺いしたいと思います。

答弁 副町長 山本司(副町長は2024年12月まで)

職員研修でございます。議員おっしゃった部分で離職率がうちの町が高いかどうか、これは私どもも申し訳ないのですけれど、計算していませんので、高いとも低いとも、この場では私からは申し上げられません。ただ、職員が働きやすい職場にするための研修については、管理職もそうですし、一般職もそうです。基本的に誰もが自分の職場に生きがいを持って元気に働きたいと、あと、能力を発揮したいだとか、成果を上げたい、成長したいと、日々仕事を通じて充実感を持って、住民のために仕事をしていくというのが当然でございます。当然でございますので、働きやすい環境をつくっていくために、一人一人の能力アップも含めて、研修の機会を充実させてまいりたいと考えてございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

職員全体が本当にやりがいを持ってできるように、町長、副町長ともに理事者として、しっかりとサポートをしていただきたいと、それは強く思います。今、町長と言ったら副町長が答えていただきましたけれど、今、副町長の答えを聞いた上で、町長にも改めてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

基本的には副町長が私の代わりに答えていただきましたけれど、ただ、今の状況を見ていると、今は令和の時代ですけれども、令和ですけれども、平成生まれの、平成30年間ありましたけれども、平成生まれの人が、職員が、やはり3分の1ぐらいになってきていると、はっきりした数字はあれですけれど、そんな中で我々昭和生まれと、長い長い昭和の生まれの生活をしてきた経過と、いろいろなことでジェネレーションのギャップだとかそういうのもあるでしょうし、なかなか、それから過去には職員の、ちょうどこの新人の職員を指導する、その人たちの採用が、ずっとなかったと、40代、30代の中ぐらいからの職員がすごく少ないだとか、そういうことをあれしますと、大変運営としては難しい状況が出てきているなということも認識をしながら、今後については、今、副町長から言いましたように、しっかりとした皆さんが生きがいを持って、先ほどの質問の中にありましたけれども、しっかりと町の中で、自分の仕事の責任を果たせるような、そんな職員をしっかりと育成していくという思いは、今日、いろいろなことの中で、こういうディスカッションの中で、そんなことを改めて思ったところでございますので、頑張ってその辺もやっていきたいなと思っているところでございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

本当、町長、副町長にお答えをいただきました。本当によろしくお願いしたいと思います。というのは、別にここに話す必要もないし、する気はないのですけれど、それだけ差し迫ったこともいっぱいあるということに御認識をいただければと思います。今までやっていたことが正しいと思ったら大きな間違いであって、今までは正しかった、今やったらもうハラスメント、または今度は人権問題とか名誉毀損になってくる場合もいっぱいあるのです。その教育ができているのかできていないのかというのが、すごく不安でしょうがないのです。どことは言いませんし、あれですけれど、でも本当、そう思っている人たちが多いということで、そこは十分注意してほしいなと思います。参考までにというか、参考までという話はないのですけれど、数日前に北海道、道の総務にいる、総務にいるって、これ言っては駄目なのだろうけれど、北海道にいる友人が言っておりました。入庁3年以内の退職率というのが半端ないのだよね。みんな辞めていくのだよね。ただそれは、どこの問題なのかといったら、まだそこ、道ですら、あれだけでかいマンモスの職場になってくると難しいところです。ただそんなにマンモスではないうちの職場で考えていくと、うちのというか、役場で考えていくと、まだまだ対応できるし、対応すべきだし、それが町の、町づくりの基本中の基本になると思いますので、ぜひそれについて、それについて質問ですから質問しなければならないので、最後はちょっと総務課長に、ぜひ、よく怒る人が、結局は昭和の、さっき言ったように怒ることが多いといって、最後、例えばアンガーマネジメントが、今、ある。いわゆる6秒ルールとかがあるのですけれど、これをやはり職員全体に、いや、これは管理職だけではなくて、やはり受けた側の人間も、怒る前に、やはりしっかりと、それを活力にするのがこのマネジメントですから、ぜひそういうのも含めて検討してほしいなと思います。これ、質問で2番は終わりたいと思います。

答弁 総務課長 神谷昌彦(総務課長は2025年3月まで)

今、議員からもそういった御指摘をいただきましたので、そういった点も十分含めながら、研修、効果的な研修に努めてまいりたいと考えてございます。

再質問 5番 鈴木孝寿

すぐ終わります。

再質問 5番 鈴木孝寿

3番目の質問にいきたいと思います。今、御答弁いただきました。さきの定例会で依頼した件については全くないと、聞き取りを行った結果はないと。これに一つだけ質問させてください。これ質問したら、副町長怒るのではないかなと思って、副町長が各課長に対して、先ほど聞き取り調査を行ったと。町長は当然あれですからいいとして、副町長もないと言ってください。当然、副町長も管理職ですから、よろしくお願いします。

答弁 副町長 山本司(副町長は2024年12月まで)

私も、法に触れるようなことは一切ございません。

再質問 5番 鈴木孝寿

こちらについては、今後、私としては、これで終わらさせていただきまして、今後については関係機関に委ねたいと思っていますので、以上で質問を終えたいと思います。◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

出典:清水町議会 令和3年第5回定例会 2021年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる