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七飯町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月8日

国の災害廃棄物対策指針に基づく災害廃棄物処理計画について

2021年6月8日、七飯町議会の一般質問で、若山雅行議員が「国の災害廃棄物対策指針に基づく災害廃棄物処理計画について」質問し、環境生活課長 磯場嘉和が答弁しました。

質問者
若山雅行 議員
答弁者
環境生活課長 磯場嘉和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 15番 若山雅行

3問目でございます。国の災害廃棄物対策指針に基づく災害廃棄物処理計画について。近年の日本各地での自然災害多発を受けて、国では災害廃棄物対策指針を示し、各市町村に災害廃棄物処理計画の策定を求めている。大規模災害発生時には、短期間で大量の災害廃棄物が発生することが想定され、生活環境の保全のためには迅速かつ適正な処理が必要となる。ついては、七飯町の災害廃棄物処理計画の現状について伺いたい。1点目、七飯町は国の指針に基づく災害廃棄物処理計画を作成しているか。2点目、災害廃棄物処理計画を策定済みであれば、その内容及び町民への周知方法、平時の訓練等についての概略を伺いたい。3点目、現状、災害廃棄物処理計画を策定していないとすれば、その理由は何か。また、現在策定中であれば完成までのスケジュールはどうなっているか。4点目、道内の他の市町村の災害廃棄物処理計画作成状況は把握しているか。以上です。

答弁 環境生活課長 磯場嘉和(環境生活課長は2022年6月まで)

現在、七飯町の災害廃棄物処理計画は作成中ですので、1点目から3点目について一括して答弁させていただきます。国では、東日本大震災の教訓、知見から、災害により生じた廃棄物の処理について、廃棄物処理法及び災害対策基本法を改正し、これに基づき地方自治体が災害に備えて災害廃棄物の処理計画を策定するための指針である災害廃棄物対策指針を平成26年3月に策定し、平成27年11月には大規模災害発生時における災害廃棄物対策行動指針が策定され、国、都道府県、市町村、それぞれが災害廃棄物の処理に関する計画を策定することとなりました。このことを踏まえ、平成29年3月に環境省が北海道ブロック災害廃棄物対策行動計画を策定、さらに平成30年3月に道が北海道災害廃棄物処理計画を策定しました。令和2年11月24日には、環境省が北海道とも連携して市町村における策定を支援するため、渡島管内の自治体を対象に災害廃棄物処理計画策定支援事業に係る勉強会とワークショップを函館市内で開催し、以降も令和3年2月3日と15日にワークショップが開催され、担当職員が参加し災害廃棄物の処理の識見を高め、災害廃棄物処理計画の策定作業を現在進めているところです。策定計画までのスケジュールとしては、令和2年12月に策定しました七飯町強靱化地域計画に沿って、令和5年中の策定を目指し町内会連合会のコミュニティ専門部会等とも意見交換し、町議会への情報提供、町民への周知をしながら進めてまいりたいと考えております。4点目についてですが、道によりますと令和3年3月10日時点で道内25の自治体が策定済みとなっております。以上でございます。

質問 15番 若山雅行

これについては、僕も余りよく知らなかったのであれなのですけれども、いま現在策定中であるということで、令和5年にということだったのですけれども、これはいつ頃から着手して、何か他の市町村の作ったものを見たりすると、非常に細かくて何か本当に実行できるのかなというくらい難しいたくさんのものになっているのですけれども、この作成における問題点とか七飯町独自の検討課題、そういうようなものはどのように上げているのか、それも含めてこれからの作業なのか、そこのところをもう少し教えていただければと思います。

答弁 環境生活課長 磯場嘉和(環境生活課長は2022年6月まで)

いま現在策定中ということなのですけれども、令和2年11月24日をスタートとして環境省が北海道とも連携して市町村の策定の支援をするということで、今回は渡島管内を11月24日からスタートしまして勉強会、ワークショップを進めているところなので、スタートとしてはそちらがスタートという形になってございます。検討課題としては、全般的な話なのでしょうけれども、計画策定にとって災害ごみの発生の想定量、それから仮置き場の必要面積ですとかそれから 運 搬 の 処 分 の 方 法 な ど 、 こ の 辺 を プ ラ ッ トフォーム化された計画の指針がありますので、それに基づいて作成していくというような形になってくるのだと思います。まだ本当に入り口に段階ということですので、これからもう少し深く勉強しながらより良い計画をつくってまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 15番 若山雅行

僕も余り、最近知ったばかりでこういう話をするのはあれなのですけれども、作成というか着手というか、計画についてちょっと遅いのではないかなと、もう既につくっている自治体もあったりして、災害がある可能性が高いところほど真剣に考えてあれしているのかもしれないけれども、非常に難しいというか悩ましい計画だなという感じを環境省のあれを見ても分厚いものがいっぱいあって、よく内容を理解するか分からないけれども、東北の大震災とかいろいろなものがあって、そういう災害をどうするのかが課題だということを認識した上でやっているのですけれども、ちょっと着手とか遅いのではないかなというニュアンスがあって、このようなものが国からこういうものをつくってくれとか、こういう計画でどうだとか何とか、そういういろいろな球が投げられたときに、どこが管理して誰が管理して、それをではうちは必要ないとかうちはこういう形でつくっていこうとかスケジュールはこういうことでやろうとかっていう、そういうものが出たときの管理の仕方、スケジュール表というか期日管理表のようなもの、そういうものはどのように管理しているのか。あるいは、今ワークショップでいろいろあれでやっているということなのですけれども、例えば一部事務組合とか広域連合とかそういうことではなくて、七飯町独自でつくるという、そういうことでよろしいのかどうか、そこのところをもう少し教えてください。

答弁 環境生活課長 磯場嘉和(環境生活課長は2022年6月まで)

策定までのスケジュール管理については、原課のほうでしっかり管理してまいりたいと考えております。スタート、遅いのではないかという話ですけれども、策定協議の勉強会、スタートしたのが昨年11月年末という形でその後ワークショップ2回ほどやっていますけれども、ワークショップ、勉強会、さわりのところですので、まだこれからちょっと深く入っていかないとその自治体自治体でいろいろ問題点もあると思いますので、この辺は町で素案をつくってまたそのワークショップにかけたりとか、そういうところとまた連携しながら作成を進めていきたいと思います。それから、広域連合、もちろんごみの焼却については渡島管内の連合でやっていますけれども、そちらのほうが策定するのではなくて、あくまでそれぞれの自治体で策定するというルールになってございます。以上でございます。

質問 15番 若山雅行

それでは作成を待って見ていきたいと思いますので、情報提供というか、こういう感じだということは随時教えていただければと思います。3問目終わります。

出典:七飯町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月8日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる