みんなの議会

むかわ町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月13日

旭生橋の拡幅について

2016年3月13日、むかわ町議会の一般質問で、木下隆志議員が「旭生橋の拡幅について」質問し、建設水道課長 為田雅弘が答弁しました。

質問者
木下隆志 議員
答弁者
建設水道課長 為田雅弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 木下隆志

次に入りたいと思います。2点目は、旭生橋の拡幅についてでございます。旭生橋につきましては、昭和37年の大洪水によりまして、当時は木質の橋でございましたが、災害の復旧のために多分昭和40年に建てかえられました旭生橋でございます。今では基準に合わないということで非常に狭隘でございます。去る17年の3月の定例会におきましても私が一般質問しておりますが、その後、道へ行きいろいろな政治家のつてがあったものでございますから要望いたしまして、道で土木部長の当時のナカムラさんという方にお話ししましたら早速予算をつけてあげますということで、帰りに室蘭の支庁へ寄っていきなさいということで寄ってまいりました。余談になりますが、そのときに北島三郎の弟が課長でおりました。非常に歌が上手なんですよと、やはり言っておりました。それでそこへ行って帰りに、当時、前町長が建設課長をしておりまして、そこでその話をしましたら、それは木下さん、そこをつけられたら春日のほうを道道で持ってきて橋をつけたいということで、それつかなくなったら困るから、大変だからひとつ勘弁してやってということでやむなしに譲りました。それから私もまだやはり若かったなと思いまして政治力が足りなくて、すぐまた行ってやると何とかなったような気がしましたが、それから何年かずっと置いておきましたら、非常に経済状況も公共事業も縮小気味に入りまして、時期が悪くなってまいりました。そこで今、厚真でダムをつくっておりまして、非常に砂利が多く出るんです。こちらの会社のほうに砂利会社がありまして、砕石になると20台ぐらい入ってくるんです。そうしましたら交差できないんです、普通の車でも。そして大型がすごく大きくなっておりますから、それで苦情があって大変なので、片側を1メートルでも出したら交差できるようになるのかなと思っておりますが、なかなかこれも相当資金がかかりますから大変なことだと思いますが、今後やはりこれらを何とかしなければ、今の時代にはそぐわない橋梁だということでございますので、難しい問題だと思いますが理事者のほうでご検討していただければと思いまして、所見をお伺いいたしたいと思います。

答弁 建設水道課長 為田雅弘(建設水道課長は2017年3月まで)

旭生橋の拡幅についてお答えしたいと思います。旭生橋につきましては、今議員から紹介のありましたとおり、昭和37年の大災害により木でつくられておりました橋が春日橋とともに流されて、昭和38年から2カ年をかけて災害復旧事業で延長280メートル、車道幅員5.5メートルでかけかえ、昭和40年に完成し51年経過しております。平成20年に橋梁表面の損傷が激しいことから、表面防水と舗装補修を実施してきております。また、橋梁の長寿命化事業により平成24年に調査を終え、橋桁の伸縮装置と断面に劣化が見受けられますことから、平成30年より補修を計画しております。御指摘のとおり、現況幅員で大型車両の交差は難しいものではございますけれども、普通乗用車であれば安全速度での交差は可能かというふうに捉えております。引き続きまして、大型車両によります運搬事業者に対し、安全運行の徹底と住民の通行に支障のないよう指導することといたしまして、当面は現況橋梁の補修を重点に行い、拡幅につきましては今のところ予定しておりませんので、御理解くださいますようお願いいたします。〔「以上で質問を終わります」と言う人あり〕────────────────────────────────────────────

出典:むかわ町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月13日 議事録 PDF(60ページ) 間違いを知らせる