みんなの議会

むかわ町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月13日

清流と森林を活かした健康づくりの散策道路について

2016年3月13日、むかわ町議会の一般質問で、木下隆志議員が「清流と森林を活かした健康づくりの散策道路について」質問し、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
木下隆志 議員
答弁者
町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 12番 木下隆志

私は、今回の一般質問に当たりまして2件について申し上げ、町長の所見をお伺いいたしたいと、このように存じる次第でございます。最近は高齢者を中心といたしまして健康づくりに国を挙げて、いつまでも元気で楽しく、快適な人生を暮らす社会づくりにウエートを置くべきと、総理みずからが力説をする時代となってまいりました。そこで、むかわ町は清流と森林に恵まれましたすばらしい土地柄ではございますが、特に旭岡から芭呂沢の区間までの間には、林道から見おろすところの清流鵡川が、さらに一方、山側には三井の山林の大木が川と並行して並んでいるすばらしい景観でございます。これから4月に入りますと大木に若芽が出る新緑の季節を迎えます。酸素が一層多く、健康にすばらしいよい季節となるわけでございますが、したがいまして、北大の教授の先生方を初め、そういった方々が本も出しているくらいでございます。その景観を1週間に1回でもいいから森林の中を散策し、あるいはサイクリングし、そういったことをすべきだといって本を出しておりました。したがいまして、町外からも訪れるような健康づくりの一環とした、積極的にそういったすばらしい散策道路を図ることができれば肝要と存じますが、これに対する理事者の所見をお伺いいたしたいと存じます。

答弁 町長 竹中喜之

お答えを申し上げます。森林浴、これにつきましては、今、議員のほうから触れられておりましたように、樹木に接し精神的な癒しを求める行為として、さらには樹木が発散する物質というのでしょうか、さまざまな物質が心を落ち着かせるなど人に与える効果というのが明らかとされているかと思います。本町では、今取り組まれているものとして御理解を願いたいのですが、健康づくり事業として、例えば腰に負担が少なく運動効果があるノルディックウオーキングというのを普及を図るために実施をしてきているところでもございます。ウオーキングコースというのは鵡川地区ではまちの森、さらに穂別地区では道民の森と、そういったところを対象に森林浴というのができるコースを初め歩くウオーキングマップというのも作成しておりますので、幅広く活用いただけるよう普及に今も努めているところでもございます。このウオーキング事業ですけれども、平成24年度から地域総合型のスポーツクラブムーブに委託をしながら、町民の健康づくりを推進しているところでございます。なお、森林を活用した健康づくりにつきましては、このほかにも社会教育事業、さらには森林を生かした交流推進事業などの連携をしながら、今後に向けましても事業を推進していくところでございます。

出典:むかわ町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月13日 議事録 PDF(59ページ) 間違いを知らせる