福島町議会 令和2年度定例会3月会議 2021年3月8日
令和2年度町民と議員との懇談会を受けて国道沿いの除排雪の在り方について
- 聞いた人
- 平沼昌平 議員
- 答えた人
- 町長 鳴海清春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 平沼昌平
通告に従いまして、一般質問を行います。令和2年度町民と議員との懇談会を受けて、国道沿いの除排雪のあり方について。北海道開発局の委託業者が早朝より国道を除雪して下さる事に多くの町民の方々が感謝している。また、本年度は例年にない積雪の中、それら作業に従事される方々の気苦労も大変なものと考えております。毎年の様に町政懇談会、或いは議会懇談会に於いて日向地区、三岳地区の方々から除雪の在り方に対して要望を聞きます。道路用地ギリギリに建物を建てている方々もあり、そこで生活している方々の意見は、統一性が有ります。1点目、歩道の排雪をロータリーで行って頂くのだが玄関前にも排雪した雪を置いて行かれる事がある。2点目、排雪した雪が高くなり、国道に出る際も危険で何とか出来ないのか。3点目、歩道から出入りするために除雪車の通過後に雪を掻くのだが、また勢いよく次の除雪車が来て除雪してくれる事により再度、玄関前を除雪する事になる。等、大まかにこの様な事案に対しての対策要望が出されております。町としても開発局に対して提案・対策要望等を常に言われていると思いますが、毎年の事の様な気がいたします。住民の方々も、高齢化になり日々の除雪作業に対して感謝しつつも、苦情も多くなってきております。開発局の除排雪に対しては一定の作業ルールで国道の安全確保を根幹に行っておられると思いますが、対象周辺に住む方々の利便性や、他地区と同様に町として考える事も必要な時期に来ているような気がいたします。例えば、専属に生活路の確保や交通安全の観点から町内業者を配置する事やロータリーでの積雪の高さの在り方を国道沿いの住宅並列箇所とそうでない箇所を地域の方々と協議した中で、開発局に対して除排雪体制の在り方など積極的に提言・協議し、地域の方々と情報を共有し理解を得ていくこと、また、町として独自に対応する事も検討されるべきではないかと思いますので、お伺いします。更に、吉岡地区の流雪溝の投雪口の在り方については、周辺住民の高齢化もあり、除雪体制・処理の在り方等を併せて、利用住民の方々の意向を聞く時期にきていると考えます。その点についても、あわせてお伺いしたいと思います。
町の答え 町長 鳴海清春
平沼議員のご質問にお答えいたします。国道228号線の除排雪に関しては、基本的に函館開発建設部江差道路事務所の所管となっており、町では町内会要望や町政懇談会での意見、要望を受け、例年春に行っております函館開発建設部への事業説明の際に、国道の除排雪及び草刈りなどの要望を行っております。また、昨年はそれに加え、町内懸案事項の要望のため江差道路事務所町に対して、直接地域の実情を説明し、実施に向けた要望を行ってございます。江差道路事務所からは、国道の維持管理の予算が減少傾向となっており、除排雪に関しても限られた予算と時間の制約の中で基準に基づき行っており、現行の除排雪方法を大きく変更することは、困難性があるとの回答を受けております。ただ、地元要望も十分承知しており、町と連携を図りながら改善に努めてまいりたいとの意見もいただいております。町では、高齢化により年々国道周辺の町民の除雪作業が厳しくなってきており、引き続き、国や道に対して除排雪の改善に向けた要望を継続してまいります。なお、町独自の新たな対応を考える時期に来てているのではとのご提言ですが、私も町政懇談会での意見を聞いていて同様の考えを持っております。しかし、国の管轄権の問題や、今年の町の除排雪経費の状況を考えると、単独での予算措置に関しては難しいものがあると考えております。吉岡地区の流雪溝の在り方については、流雪溝が整備されてから相当の年数が経過し、周辺住民の年齢も当時の状況と大きく変化しており、今後、町内会などと意見交換をする場を設けて、新たな方向性を早期に確立してまいります。
議員の質問 3番 平沼昌平
まず、函館開発建設部江差道路事務所の所長様はじめ職員の方々、そして直接作業にあたってる皆様には、冬・夏の国道の管理には町民一同、感謝を申し上げているものと思います。また、当町としても町民懇談会等を受けて毎年この除雪に対して、この懸案としているものをまた周辺住民の方々もその道路事務所の方に言っていただいている事にですね、付近周辺住民の方々も感謝していることだと思います。もっとこの話し合いの状況をですね、やはり付近住民の方々に、私はこう言ってあげても良いのかなと思っております。それでまた、この函館開発建設部江差道路事務所の方々もですね、町の要望を受けて、一定の理解を得ながらも予算がない、そういうまた時間の制約の中でですね、なんとか改善に向けた考えを持っておられると、町長の今のご答弁を聞いてですね、やはり全くその考えていないんじゃなくて、一応の要望事項を、ていうか事案をですね、納得してくださってることについては、私は有り難く思っておりますし、できればそういう状況に進んで行ってもらいたいなとも思っております。また、流雪溝を使った除雪はですね、これはかなり想像以上に力仕事でして、積雪量によるんですけども、朝5時か6時頃ですね道路の雪をショベルカーで押していくわけなんですけども、その道路の脇に降ったばかりの雪だったらまだ良いんですけども、重機で押していった雪というのは、やはりその圧雪になりましてかなり重たいという事もありまして、かなり難儀している状況です。また、高齢化に伴ってですね、隣近所やはり朝からちょっと除雪できないという事になると、どうしてもやっぱり住民感情で隣近所の雪を集めてですね、排雪してくれるわけなんですけども、なかなか付近住民の方々も私が見る限りでは、だんだんやはり今年なんか特にそうなんですけども、雪疲れしてるというか、そういう状況の中でどうしても隣の雪じゃなくて自分の所の雪をやっても疲れてしまう、いう様な事が見られます。これはもう昔からですね、隣の家が例えば高齢者が多かったら我々の場合は、もう体が動く場合は隣の家の玄関位は掻いでやると、いうのは地域性の特性、特性というか、まあご近所付き合いなんですけども、流雪溝に運ぶという行為がだんだんキツクなってきている。その中でやはり地域の絆というのか、そういうのがだんだん緩み始めているというか壊れはじめて、だからそういう風になる前にやはり流雪溝に関しては、特にも早めに今の状況を確認した中でより良い方向性を教えてもらおうと、私は話し合うべきではないのかなと思っております。それで答弁の中にですね、町独自にやはり新たな対応という事も述べられております、町政懇談会を受けて新たな対応を研究していくという意見は、やはり町長も思っておられてくれただけでも良いのかなと思いますけども、まず簡単に考えればですね、国道付近の雪は町独自でですね排雪すればこれ一番良いわけです。けども、そうはいきませんよね。先ほど答弁にあったように、やはり国道の維持管理する基準にまず合わなかったりですね、あと安全性で好ましくないという事もあると思います。また町としてもですね、今現時点で除雪している経費プラスα国道の除雪の経費という事になるとですね、とてもとても大変な事だと思っております。だからできないという事じゃなくて、そういう事もまず新たに考えられるわけですけどね。それからその除雪する業者についても、今現時点ではなかなか人手不足が発生しておりますし、大変な事だと思います。ざっと考えても、新たな場所は新たな業者がやるっていう事には、なっていかないのかなと思っております。しかし、だからといってできないというわけでもないしですし、なんとか知恵を出し合って考えていかなきゃならないなと思うわけなんです、当然その国道を管理する函館開発建設部の江差道路事務所の方々も予算はないし、時間もないし、だけども一応要望は考えていかなきゃなんないよ、ていう意思を持っておられるというのであれば、やはりその進め方についてなんとか町と協議していく手法を今後取らなきゃなんないじゃないのかなと思うんです。ただ町としては、開発建設部の方にですね、お願いします、要望します、という事だけではもう済まなくなってきている状況でないかと。町がこのぐらいしますから、道路事務所さんこのぐらいしてくださいよ、という様な提案の仕方がですね、付近住民に住んでる方々の要望をある程度理解して和らげていけるような除雪体制が私はできるんではないのかなと思うんです。例えばですね、私はここに三岳地区に住んでるわけでもございませんし、日向地区に住んでるわけでもございません。ただ車で通るだけでありますけども、例えばの話で笑われるかもしれませんけども、日向地区にあってはですね、最近なんか先ほど町長がご答弁で言ってましたけども、空き家が結構目立って空き地が結構あるわけなんですけども、また国道を挟んで海が近い、という点を考えればですね、全部をですね国道に置いて行った雪全部を投げるっていうんじゃなくて、やはり玄関前なり車の出入りする所等はですね、私はこの小型のフォイルローダーでですね、ちょっと取ってやるぐらいのそのものが出来ないのかな、常々思っております。特にもですね、家の前とか車庫の前に雪をドンと山のように置いて行かれて、例えばなんかあったらどうしよう、どうするんだろうかなと思うんですね、全く左右見通しがつかない、特にも頭で入って車を停めている方はバックする時は命がけですよね、そういう事を考えた時に、ちょっとしたその時間的には別にずらしたとしても、ちょっとしたそういう配慮というか、そういうものが当然必要でないのかなと私は思うんです。それから、町が管理しているバス停以外のバスが止まるバス停ですよね、今年なんかは雪の多い今年なんかは完全に埋まってました。それで役場職員の方々がですね、スコップを持ってですね、その場所を除雪しているわけですよ、これは本当に役場の職員の人って何でもやらなきゃなんないなと思ってるんですけども、いや大変だなって、よくそのバス停の位置がわかるな、いう位スッポリ埋まってました。ですからそういう面もですね、これは生活に密着した場所であるわけですから、なんとかかんとかですねそこら辺も考えていけないかなって思っております。反対に三岳地区にあってはですね、なんか私達あの議員懇談会の時にお聞きしたんですけども、町内で結構大きいロータリーを持っている方、また小型のフォイルローダーを持っている方、こう色々いらっしゃるみたいで、一番こうお話を聞いて感じたのは、1回目の排雪の時はまあ我慢できると、1回目それを綺麗にして、だけど2回目はしっかり置いて行ってくれると玄関に、この雪で殺されるという様な話をこう、もう挨拶をする冒頭、挨拶する前からもうそれを言われるわけですよ、懇談会に来られた方は。だからかなりもう溜まっているわけですね、その不満が。ですからやっぱりこういうのう聞いて、それからよく話を聞いてみて町内にはそういう機械を持っている方もいる、ていう事になると、町内で町内会でその地区で何とかそういう方々の協力を得ながらですね、対応できないかっていう点がですね感じた次第なんです。勿論ボランティアなんてそういう甘いもんではありません、勿論有料でですね、やっていくという様な事、一番最初に言ったようにこれも新たに除雪をする事に対して新たに箇所が増えるという事だから当然除雪の経費が増えるっていう風に感じますけども、これはやはりポイント的にやっていくという事と、少し私は町全体で町民の方々、また町内会、それから役場等ですね、1回この除雪の在り方っていうものを考えていかないと毎年毎年たった2カ月かあっても3カ月のこの雪でですね、この5年先10年先の福島町の予算がこの雪で春の雪解けと一緒にですね、消えてしまうわけですね、だからきちっとですね予算、除雪の経費の在り方というものも、これ見直す時期にきてるんじゃないのかなと、このように思うんでそこら辺も踏まえて町長今どうお考えになってるか、お聞きしたいなと思います。
町の答え 町長 鳴海清春
我々も町政懇談会行きますと、やはり一番要望の強いのはですね、日向地区・三岳含めて国道沿い。特に三岳の方はそれでも少し道路幅がありますのであれですけども、特に日向の方は山背の方も含めてですね、背後地が無い中で、やはり排雪、自分の余地の排雪も大変な中でですね、たぶん国道の除雪をした雪がですね、たぶん歩道の所を綺麗にした所を置いていくという、そしてまた硬くなってですねなかなか高齢者の方では難しくなっている状況があるのかなという風に思っております。そういった声が確かに一番多いのが本当でありまして、私は少し2点ほどあるのかなと思ってるんですね。たぶん今言ったように自宅前に、自宅前と言いますか、自宅の前から国道に出るにあたって、せっかく朝早く起きて除雪したのにそこにまた雪が置かれていくという状況で、また除雪をしなきゃないという事が1点あるのかなと。あと年中通してですね、年中と言っても冬の間ですね、今年は特に雪が多かったもんですから、そして寒くて溶けないという形で、歩道と車道の間にですねかなり雪が高く積まさって、それを排雪してくれないかという声がこの2つではないのかなと。ただこの排雪については日々の事ではなくて、やはり玄関前のその日々のものを何とかしてほしいという声が多くあります。排雪については私も今回あまりにもですね、ちょっと酷い状況がありましたし、町内会からもお話がありましたので、所長の方に直接電話をさせていただいて、迅速に対応していただいたという経緯がございます。江差道路事務所についてもですね、先ほど言いましたとおり我々要望したことについてはですね、的確に私は比較的早めに対応してくれているのかなという状況です。ただ、なんせやはり予算のかかる物についてはなかなか全てクリアできるかというと難しいものがありますので、そこについては本当に我々もどういう形が良いのかという事だと思うんですよね、今単純に考えられるのは、その国道の排雪した後を個別に小さい機械を持ってこまめに処理していくというのが一番理想的なのかなと思いますけども、ただそれについてはたぶん開発建設部の方では、当然そこまではやれない、要するに、あの開発さんの方はやはり道路の国道の交通を第一優先にまず考えていきますので、いち早く228号線知内までの間をきちっと除雪する事が使命としてありますので、そこのところを掻いて、こまめにこう行くという事にはならないんだと思ってます。また、我々と話してもそういった事を常々声を高くしていますので、そこのところは厳しいんだと思ってますので、当然そうすると町が独自の政策の中でやる事がいいのかという話になりますので、ただその個別の所まで行政が入る事が果たして平等性からいっていいのかという概念も出てくるんだと思います。確かにその地形によっては、そういった不便に遭遇しない地区もあります、我々の所もそうでありますけども、自分でその分自分の敷地についてはしっかり自分の労力で除雪をしているわけでありますけども、ただやはり高齢化していく中でですね、なかなかこれが自分の力だけではできない事を、まあ要するに公助、共助の話ではありませんけども、そういったものをどうやれるかという事の工夫はですね、どこかの時点でしていかなければ、早晩そこは崩れてくるんだという風に思ってございます。あの私、就任して管轄が国だからどうだから町だからという区分けだけでは今処理できない問題が結構あるんではないのかなという事で、あの実は月崎の幹線の中にですね、これまで町内会でやっていただいた草刈りなんかはですね、やはり各町内会が出来なくなって、町の予算を頂いて少し行政が手を染めてるという事例もありますので、そういったものがですねじゃあ簡単に国道の排雪を町ができるかとなると、なかなかこれまた予算の事を考えると厳しいんではないのかなと思ってます。これまでの20年間の予算、排雪の予算もずっと私データーとして取って見ておりますけども、あの今でもやはり当初予算5千万、さらに通常であれば3千万補正して8千万円の中でも、かなり厳しい状況であります。今年は特に1億2千万を超える状況の中で、これから国の補助金が手当て出来れば別でしょうけども、無ければ丸々一般財源という形になりますので、それにプラス応分の金を出せるかという事になると、私はちょっと町民の理解がすべからく、いただけないんではないのかなって、地区の理解は頂けるでしょうけども、そういったものもありますんで、ただ、だからといって全く考えないという事ではなくてですね、何か知恵を出し合ってできるものを1つでも2つでも、やっぱり地域と相談しながらこれからやっていく事も1つの方策としてはあるんではないのかなと思ってます。また、流雪溝につきましては本当にやはり当時の状況、私はあの最初、流雪溝できた頃はですね、すんごいその吉岡地区は除雪が綺麗だなという事をいつも通ってたなかで感じておりました。取りも直さずそこの皆さんが綺麗に排雪をしていた、ただそれが今なかなか高齢化して出来なくなっている状況がありますので、そこについては町内会としっかりですね、何ができて、何ができないのかという事を少し整理した中で、できない事について行政として支援できる方法は何かという事を模索していきたい、そのように思ってございます。
議員の質問 3番 平沼昌平
先ほどというか町長今おっしゃいましたけども、確かに自助共助公助この3点セットでですね地域はこう成り立ってきております。ところがですね、高齢化にもなってきますと、それぞれ自助と共助の隙間が空いてきます。また、その自助と共助のそのお互いを助け合う隙間を埋める為にはやはりこの行政の手助け公助が必要になってくるわけで、どこら辺でそこら辺の手の差し伸べ方が、どの辺で納得してもらえるか、これが私は鳴海町政の腕の見せ所でないのかと思っております。これ全く要望事項できません、開発局に行っても出来ません、私達が言っても出来ません、こういう事ではお話にならないんで、その答弁書に最初にあるように、やはり緊急事態を感じて町長も電話してくださってる、それに伴って開発局の方も緊急に道路を広げて頂いている、迅速な対応だと私は思います。けどもやはり現実としては、確実に高齢化になってきて自助ではなかなか難しい、という状況をどう克服していくかっていう事を考えると、やはりどうしてもそこには公助の手助けが私は必要になってくると、このように思うんです。それは全部が全部公助でやってくれって言ってる事でもないと思います。自分の自助で自分の力である程度分けたものをですね、生活の支障が出てくる前に、ちょっと除けてもらうとか、それで十分助かると思います。ですから、やはりそこら辺十分、周辺住民の方々に寄り添った会話というか対応というか、そういうものが十分してるんでしょうけども、何か今ひとつ伝わってないような気が私ども議会で町民の皆さんの話を聞いた中では痛切に感じました。それから新たに除雪、例えば私がさっき言ったような手法で新たに業者をまた配置するとか、新たに除雪の範囲を延ばして除雪経費を増やす、というようないずれにしても公助の手助けを借りるとこになればそういう事になると思うんですけども、やはりですね、これ私が言って良いものか悪いものかわかんないですけど、除雪業者に対しての幸いうちの場合は除雪業者というのは町内の業者の方々が、本当に朝早くからこの人達寝てるんだろうかと思うくらい朝早い段階から一生懸命頑張ってもらってます。これ町内の業者です。町内の業者は福島町というものに対して想いれがあるからそういう朝早くですね出て来てもくださいます。1日に雪の多い時には何回も同じところを掻いでくださるようにしてますけども、その中で今言ったように、共助と公助のその在り方というものをつまり除雪業者に対しての支払いのルールとか稼働体制ていう事も併せて、一生懸命頑張ってもらってるのは頑張ってもらってるんですけども、やはり町内の業者という事で夏場やっぱりそれなりに町もですね、色々とお互いに助けあってるわけですから、そこら辺やっぱり助け合う所は助け合ってこれから行かないと、やはりその高齢化的なもので、それからどうしても冬場だけ福島に居られないと、どうしても暖かい所に行くとか、高い建物の上に雪掻きが必要の無い所に住むとか、一時的にでも人口が流れてしまう、そのまま戻ってこないという事になると大変な事になりますんで、やはり町内業者とですね、稼働体制とか、賃金体制とか、ていうものをですね建設課長も 1 つこういう質問が町議会議員から出たんだという事のせいにしてもいいですから、やっぱり考えていかないとこの自助共助公助的な3点セットが確実に福島町を蝕んでいくと目に見えて、だんだん税収が減った中で、雪は相変わらず年々例えば多くなるという場合は様々な行政サービスをですね削ってでも除雪しなきゃならないか、どこが分岐点になるのか、そういうとこら辺をそういう場面に来てから考えるんじゃなくて、やはりどうしてもそこにお金を注ぎ込む事によって、行政サービスが減ってしまえば更に人口流出なり、高齢化の方々のですね医療体制ていうのも崩壊してくるわけですから、そこら辺を十分考えて、やはり現状と将来ビジョン的なものをですね検討していって欲しいなとこのように思うんです。これからはもう、町長その地域住民の方々と除雪とかそういう面ではですね、ある程度やってあげますじゃなくて、説得するような政策もこれからは私は必要でないかなと、このように思うんです。それから流雪溝ですけども、私はですね、今年も私の知ってる人で、流雪溝の蓋の所に雪を持っていくのにあばら骨を折った人もおりました。ですから、これも笑いごとになるくらい、本当に折ったの?という感じで、毎年ですね蓋を開ける時に尻餅ついて、なんて言うんですか骨を折ったとか、いう様な事が実際に起ってるわけなんで、そこら辺ですね十分考えていかなきゃなんないのかなと思っております。そういう点で、町長これからはやっぱり納得してもらうような政策づくりというか、そういうものも必要と併せていかに上手にバランス良く地域住民の方々の除雪体制を構築していくかって事についてですね、町長も私も同じ様な考えを持ってますって言う言葉がここに書いてあるから、きっと町長のことだから凄いグッドアイデアが出てくるのかなと思って楽しみにしておりますんで、今からでも言っていただければなと思います。
町の答え 町長 鳴海清春
除雪については、財政健全化をやった時にですね、これまで10センチのものを15センチにしたという経緯があって、私就任してからですね、10センチに戻させていただきました。やはり住民にとって一番その雪というのは厄介な物でありますので、なるべくそこの所をしっかり対応したいという思いで、それからはやはり業者さんも本当に朝早く、夜中3時、今年はもう夜中1時から稼働した事を私も記憶してございます。本当にそういった思いもあってですね、防災無線で少し町民の思いを和らげるわけではありませんけども、除雪業者も一生懸命やってるという言葉を入れさせていただいて、少し周知をさせていただきました。本当に10センチにしてから建設課長よく言いますけども、苦情がかなり少なくなったという様な話も聞いてございますので、ただなんせやはりその分、除雪経費は従来から考えますと、先ほど言いましたとおり、ちょっと雪が降れば8千万という声を聞くようになってございます。そしてまた、今、単価も相当高くなってます。運転手さんの単価、さらには重機の単価が高くなってますので従来から比べるとですね、雪の量に比べて除雪経費がかさんでるという状況でありますので、そういった物については少し我々としても町民の理解を得ながらバランス良い政策を打っていかなければ、ならないんではないのかなと思ってございますので、なるべくあの我々としてはですね、しっかり町民の方々に情報発信はしていきたいと思います。ただ、少し我々これから心配しなければならないのは、業者さんもなかなか高齢化していく、また業態が小さくなっていく様な形の中で、今までの体制を維持できるかという事も少し我々の近い将来の心配事でもありますので、そこのところについては昨年度、最低保障の関係だとか、色々と整備をさせていただきましたので、そういった中でなるべく今の業者さんに、今年はまた新規参入していただいた異業種の方ではありますけども、参入していただいたという事もありますし、福島町は他の町に比べてどちらかというと色んな業者さんが、大工さんだったり、加工屋さんだったり、そういった方々もですね、重機を用意して除雪に参画して頂いておりますので、そういった方々もなるべく支援体制の支えになっていただけるのかなと思いますので、そういった事を逐次また広げていってですね、なるべく今の体制からレベルを下げる事の無いように、我々もしっかり対応していきたいという風に思ってございます。そして、流雪溝については本当に、あのやはり時代と共に変化している事にですね、やはり私は躊躇なく変更して良いんだと思ってるんですよね、やはり当初は皆さんがやりきれるという中で流雪溝がベストという形を選択してますけども、今の状況の中ではやはりやりきれてない方々が結構出て来ているわけですんで、じゃあどうするのかと、極端にいくと流雪溝を使わないでですね、普通の排雪道路にするんだという事も1つの選択肢であるんだと思います。そこのところについては、しっかりと町内会の中でじゃあやりきれる範囲なのか、方向転換した方がいいのかという事をしっかりテーブルについてお話をして、その中に解決策が私は見い出せるんだと思ってますので、そこの所についてはしっかりと我々の方でも対峙していきたいと思います。ただ国道については、本当に我々も管轄外の中で、要望を強めていったりそういった事をこれまでもしてきましたけども、なかなか自分達が手を染めるという事までは、思ってでも出来ないのが現実でありますし、ただこれからはそうは言ってもですね、色んな形を変化させていかなければならないし、また先ほどありましたとおり、役場職員も色んな事で考えてはいるんですけども、今言った対案が無い中で、春が来て雪が解けると少し忘れがちになりますので、是非それを忘れない形で住民の方々、やはりこの3カ月4カ月、相当今、特に日向の方々の苦労というのは私も常々声にしてますし、聞いておりますし、目にしてますので、そういった所については、何かしらの対応ができるのか開発さんと連携しながらやる方法しかありませんので、我々としてはまずはしっかり開発さんに迅速な対応していただく、また、これまでに出来ないものについても追加で予算を取ってきて頂くとか、そういう側面的なものも含めて、継続的に地域の方々が満足する方向に1つでも2つでも進めれるような対応をしていきたい、そのように思ってございます。
議員の質問 3番 平沼昌平
ありがとうございます。流雪溝できた当初は私も大変うらやましく思っておりました。これが夢のインフラかと、思っておりました。だけど融雪溝とは本来、重機が入れない所に設置しながらその利便性を活かして、インフラをなんとか確保して、その道路なり生活路を確保する為のものでありますけども、吉岡地区の場合はですね、これはショベルも入れますし、それなりの対応も意外と比較的しやすいのかなと、ただそこに居る町民の方々、地区の方々の意見を聞かない事には、今町長がおっしゃる様に、もう蓋してしまって全部ショベルというように思ってでも、なに余計な事言ってるんだと、いう話になり兼ねませんので、十分やはりその地区の方々とじっくり話をして良い方向を導き出していただきたいなと思います。それから国道に関してはやはり引き続き、町の地区の実態というものと、それから開発、除雪の仕方等についてですね、町も本当にしつこいくらいなんでしょうけども、要望していってもらいたいなと思います。本当にあの日向地区の皆さんも、三岳地区の皆さんも国道を除雪してくださる事に本当に感謝しております。感謝しておりますけども、やはりその中でも何とかならないのかと、いうことで私達、懇談会で話も伺いましたし、受け取りもしましたので、やはりそういう話を伺った以上、聞かなかった訳にはいかない、聞いたふりもできない、いう事で今回質問させていただきましたので、どうぞ国道に関しても流雪溝に関してもですね、是非接点を持った中でその地区に住んでる方々、それから対応する業者の方々と接点を持ってですね、町が間に入って十分協議して頂ければなと思い、質問を終わります。
町の答え 町長 鳴海清春
ありがとうございます。我々も町政懇談会の中で縷々要望は頂いてございます。ただ、あの私も議員の方の要望事項見させて頂きますと、やはり我々より要望しやすいのかなという事で、結構除雪の関係が多く出てましたので、是非またそういった機会にですね町民のご意見を頂いて、行政と議会がしっかりと町民要望に応えていくように我々もしっかり対応して参りたいと思いますので引き続きよろしくお願いいたします。