江差町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月13日
JR新幹線対応策について
- 聞いた人
- 横山敬三 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 横山
では3問終わりましたので、2問目に移ります。まぁ関連事項ですから。これはもう木古内江差線に限らず、JR新幹線が対応されてくるんですが、それについては議会の方から今年なんですがね、総務委員会の方でもいろいろ、総務産業委員会の方からも意見が出されています。まぁこういうことも意見が出されること自身が、今年出されるあたりがあれなんですが、大きくJR木古内のアクセスだけでなく厚沢部中山峠、あるいは熊石などそういうようなルートでの対応になりますが、どのようになっておりますか。
町の答え 町長
2問目の「新幹線開業に向けた対応策」に係るご質問であります。先ほど答弁申し上げました道路問題もありますが、中心課題は「江差町の観光対策をどう進めていくか」であります。この2、3年の期間において、「国道沿いサイン看板の設置、イメージキャラクターの製作、開陽丸管理棟リニューアルによる売店の開設、地元農水産物を使った商品開発や販路拡大」などに取り組んできましたが、江差追分記念大会はもとより新幹線開業も見据えた観光振興及び産業振興対策としての取り組みを行って参りました。現在、道南圏域全体及び木古内と檜山南部による二つの協議会が立ち上がり広域観光の話し合いの場が行政及び観光協会レベルで開催されております。これは観光ルートの開発や道南圏域観光の周知活動などの構築を協議しているものであり、広域的な観光PRなどの具体策が話し合われるとお聞きしておりますので、江差町としても積極的な参画をして参ります。町の観光対策は多岐にわたりますが、3年後の開業を見据えた観光対策は、町としても次年度から重点施策の一つとして考えており、関係団体とも協議連携し、行政としても可能な対応策を講じて参ります。
議員の質問 横山
今のご返答のとおり、いろいろ手は打ちつつあるということで、それもJR新幹線が新しい函館駅、名称はまだまだ決定していないようですが、つながることに併せて進めていることだと思います。それについてもいろいろな協議会、関連する町村がありますからね、確かに協議会で打たなければなりませんが、この南部檜山としましては江差町が中心地であることに違いありません。ですからもっと積極的にこれについては江差町がリードをしていくように、組織を作って行ってほしいもんだなと思っています。今年、先ほど言いました総務産業委員会によって担当も設定されたように聞いていますが、もっと実の成るようにもっともっと前から当然対応しておかなければならない問題ですよ、いかにもJRから言ってきたのは今年です、いつですというような、ですからそれまでは具体的な対応はできないんですというような、まぁさっきの副町長からの答弁がありましたが、するべきでないという考え方がありましたが、それはいかにも何と言うか行政としての紋切な言い方であって、影響を受けるのはこの江差町、あるいは南部檜山なんですよ。ですからそれはもっと早い対応がなされてしかるべきだったんじゃないかなと思っております。それは質問と言うよりは私の意見でありまして。
議員の質問 横山
だからそういう考え方は出来ませんでしたか。行政としてはそれしかないんですか、はっきりしたことがなければ事を起こせませんということだったんですか、もっと、内部で特別委員会なり、それは議員を含めてということでもいいですよ、そういうような対応策を取るべきだったんではないかなと思いますが、それについてのお考えをどうぞ。
町の答え 町長
あの、横山議員の思いは私も分かりますけども、いわゆる、あなた今まで6年、7年議員やられてこのJRがらみの質問と言うのは一回もありませんでしたね。(横山議員から「ありますよ」の声)前にありましたか。(横山議員から「ありますよ」の声)いわゆる、そういうことについては私達にしてみると先取りして、そういう悲哀があるような背景を作られないという話もですね、これは私達ね、町民の立場からすると考えていかなければならないと思うんです。先取りしなければならないという気持ちは分かりますけども、そういう危惧されるようなことを先取りしてですね対応を考えていくという話になると、町民に対する背信行為ではないかなと。所謂、この対応策に対して関係団体とともどもどう対応していくのかということも含めてね、協議を重ねている段階ですから私達にしてみると従来ある様なこの鉄路を檜山に無くしないようなことをそれとなく私達は働きかけてきたわけですよ。できれば鉄路を無くしないように。先人、先輩の人たちの思いを考えればやっぱりこの鉄路と言うのはハイハイというような話で二つ返事で無くしたくないというのは私達の思いですよ。それを先取りして鉄路を無くして江差駅前開発をやるべきだと、これは私はですね言われても当時はやれませんでしたよ。私になってから11年目ですけどもやれませんでした。まだ未だかつて私が経験した11年の間の中で、JR江差線がどうなるんだという話は、私の記憶の中では1回か2回かしか質問がなかったはずです。そういうことからして基本的には町づくりというのは町長だけがやるわけではない、議員さんたちも含めてですね、そういうことも含めて危惧されるのであればそういう環境を作って行くことが私は必要だったんではなかったのかな、まぁ江差の濱谷が力不足と言われればそれまでです。しかし私はそういうものを無くするための先取りはしたくなかった。出来るんであれば江差線は残したい、このことが前提でありましたから今3町の協議会で協議をしているという状態です。
議員の質問 横山
議長、お言葉ですがこれは新幹線の質問なんです私としては。JR新幹線だから私は良いと思うんですけどね。分かりました。町の行政的な考え方、さっきのその副町長の言葉にあれされているとおり、これは行政的に言えばね四角四面に言えばそういうことなんでしょう、まだ決まってもいないことにできないんだというようなことは、これは四角四面に言えばそうなんですが、しかしそれではね、こういうような例えば町政懇談会でもよく話しがありましたしね、そういう所でも出ていますが、JR側から1年前に通知があればそれ一方的にきまるものなんだというような現実があるのならば、それを見据えて早く対応すべきだったんではと言うことで、対応しては、時間のかかるものは早く対応すべきだったということの意味で、そういった訳です。これもJR新幹線問題でございます。