みんなの議会

江差町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月14日

地域食の向上について

聞いた人
横山敬三 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 横山

では、質問致します。3問ございますが先ず1問目。質問事項。地域食の向上についてという題にしました。先般、何月何日でしたか、函館において5月25日に北前船寄港地フォーラムというのがございました。これは打越議長小田島商工観光課長も出席されていましたが、私も出席しまして話を聞いた中で大変示唆に富むことがございましたので、それを参考にしています。地域における食の個性化、これが非常に大事であると、それによって観光客も増えるし地域の特性も出せるということで、その食の個性化ということをいかに磨き上げていくか、これは各食堂なりレストランなりホテルなり旅館なりの調理技術の向上をいかに働きかけるかということに通じるかと思います。それが如何に大事なことであってその一つの証左として、証として見本として今回、大変結構なことだからお名前を出した方が良いかと思いますがミシュランという世界的に有名な食の評価する本があるわけですが、その北海道版において中歌町の「やまげん」さんが取り上げられていると、それが非常に良い効果でいろんなところからお客さんを呼んでいるということがあります。いろいろ観光協会さんあるいはいろんなところでいろんな催し物をおこなっている、例えば鍋祭りですとかイカ刺し祭りも含めましていろいろやられていますが、それを今後もいかにブラッシュアップしていくかということですね、単に地域で楽しむだけではなくてよそにも通用する様な食を磨き上げていくことが大事だと思うんです。そのことについて、町長のご意見をお聞きしたいと思います。そういう趣旨です。

町の答え 町長

まず、地域食の向上についてのご質問でありますが、「ミシュラン効果」をひとつの動機付けとしたいと、こういうお話しでした。「食と観光」についての考え方ですが、食材、料理、食文化というのはその土地固有の自然環境や歴史等と密接に結びついたもので、地域の魅力を構成する重要な要素であることから、これらを活かした地域振興の取り組みが各地で展開されていることはご承知のとおりでございます。当町でもご承知のとおり「食を通じた町づくり」ということで昨年より江差町地域雇用創造協議会及び江差観光コンベンション協会が連携して江差の歴史に欠かせない海や山の幸を利用した「にしんそば」はもとより、「江差にしん丼」や「カレー」といった 18 種類程の地域メニューが開発され、現在江差町を訪れる観光客の皆様方に提供し、地域食の開発向上に努めております。個性ある店の味や伝統技法の追求は、各々の営業者の努力と研さんが総てでありますが、今後も地域食の向上につきましては、開発やPR等引き続き関係団体等と連携して支援して参りたいと考えておりますので、よろしくお願いを申しあげます。

出典:江差町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる