みんなの議会

江差町議会 平成25年第4回定例会 2013年12月11日

学校給食事件に対する資料、情報等の対応について

聞いた人
横山敬三 議員
答えた人
教育長、町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 横山

それでは2番目に移りますが。学校給食事件に対する資料情報等の対応についてです。この事件への資料の、資料あるいは情報の提供ですね。これは第三者委員会に対してもそうだと思われるからこの問題を提案します、提案しますというか起こしました。例えば前に先ほど話、午前中に出ていましたから、取り止めますが。今年の6月の手書きの請求書の件で。そして、それはいわゆる機具、色々な物を買っていましたね。オーブントースター2台、ホットプレート、ホームベーカリーも2台ですか、たこ焼き器など。どうこれは給食に使うのか。まあテストという話もありますが、そういう2台とか。しかも物は残っていないと、この機具ではまずいから食料品に名目を変えて請求を起こしなおしてくれという事がFAX でこれはどうやらいつもどおり栄養士から発せられているので、発表では全て栄養士が買って、そして戻っていないと。そして従業員にも聞いていない。それで、栄養士も確かに自分が使いましたという事がありますが、それは話によりますといわゆる色々な試食、テストですか。イベント的なものですかね、そういうもののテストの為という話もありますが。なぜこれは全て栄養士が発注したという事で、押し通そうとして話を説明しようとしているのか。私はこの辺は、一番最初にこの事件は、約2,800万がこれで不正流用されていたという話が出ていましたが。この2,800万の中身は本当にその栄養士だけなのか。そうでないという事は説明会でもあれはされていますね。教育長は説明しています。しかし、発注者、発注責任はある。それは背任行為になるのだそうですが。栄養士だけから約2,800万回収して、そしてそれで事を済ませようというのか、あるいはそれ以降今期の分4、5、6、7。あるいは8月もそうなのです、8月のこれは後で説明しますが、これまた大変な問題であります。少なくとも今期の分は後で回収しますという話でしたが、どうした事か後での説明では、前は全部2,800万、栄養士から回収したのですね。今期の分については調理師からもという説明に切り替わりました。そしたら前のこの2,800万というのは何だったのだ。これは説明がつかない。今回だって栄養士に全部あれだっていうような、この6月分の手書きの件だって、誰が書いたかわからない。そういう風なあれで発表されていますね。しかし、私は、私らは、これを誰が書いたかわかっていますよ。直接探して聞きました。です6から、その事1つ見ても、ちゃんと調べているのかいないのかという事ですよ。いないのではないかという事ですよ。自分達のシナリオ通りにやろうとしているのではないか。ですから、第三者委員会の委員の人達からこの資料出せ、この資料調べて下さいという依頼があったらそれは対応するけれども。そうでないものは出さないというか、もう早く事を済ませようという姿勢に私には見えます。そしてそれは、正確ではない。先ほど話しましたが、私は8月分についてもこれは調べて来ています。現物があります、驚くべき事に8月分については何も今まで話されていませんが、米も買っています、注文しています。配達に来たのを戻させたそうですね。66袋、330kg。7、8人だって話ですけれど、330kg。中には焼き鳥もあります、ボイルのタラバガニもあるのですよ。カツの冷凍、車有頭エビ、高級品でしょ。3,500円、1つ。ボイルタラバは4つ、4千円。ホタテの貝柱まで買ってそれで戻しているのですよ。これは戻せばいいという話じゃないのです。私はその写しを貰ってきましたので、これを私なりに精査してメニューと引き合わせてみましたら、例えばサラダ油ペットボトル1.5リットルのものが1本。醸造みりんタイプ、これも1.8リットルのものが1本。給食というのは何食出していると思っているのですか。前に説明ありました、1552食、1日の給食数。平均かもしれません、約1500食出しているのですよ。そんな時にこんな1本をこんな使い方するのですか。そういうのはずっと色々見られるのです。まるで自分の買い物のようにそれを利用していたのかと思いますよ。そういう辺りどうおっしゃると言うのですか。この前に発表された2,800万だって果たしてそうだったのかどうか。大変疑問です。まあ、皆さんの調べ方というか、調べるというよりは損害、当初2,800万回収すればそれでそれを父兄なりに戻せば、それで事足れりと収まると、実害は回収しましたという事で収めようとしたのでしょうか。そういうシナリオはもう通りませんよ。皆さんが調べているというのはそういう事なのです。そうでも、正確で父兄の信頼、あるいは町民の信頼を得られるものではありません。これは、単なる今回の事件だけじゃなくて、もちろん給食行政、一般町政に対する信頼。これを問われているのですよ。これは下手に蓋をしてしまっては、蓋をするというか、正確にきちんとやらなければいつまで経っても江差の町政はあるいはこの給食の問題も含めましてね。信頼は得られないと思います。まずこれを契機にしっかり調べて、あるいは自分達で調べきれないという事がはっきりしています。ですから、私は然るべき時期にそれは先ほどから話しているとおり第三者委員会と言うかもしれませんけれども。告発をして、町民が告発したと言いますけれどね。しっかり調べる司法がそれに対応するならば、しっかり調べてくれるだろうと。そしてそれについては町民、あるいは7父兄も納得してくれるだろうと。そうする事によってしっかり調べましたと。そして膿があれば、膿を治します。こういう事は直しましたという事になるならば、町政に、あるいはその給食行政含めて、それに対する信頼が得られるものだと思うから、この質問を敢えて起こしたのです。これはどっち側に説明するか、教育長、まずはいどうぞ。

町の答え 教育長

横山議員から情報の提供、あるいは不正確、多岐に渡ってありますが、情報の提供の不十分、不正確でないかというだけのご質問の要旨でございましたので、多岐に渡った部分について正確に全てご答弁を申し上げられないかと思いますが、また再質問等で言って頂ければと思っております。本件につきましては、給食組合議会で第三者委員会に真相解明で4点の諮問をいたしました。1つは全容解明。1つは金額の確定。1つは告訴告発の是非。そして信頼回復の提言という事でございます。私共も早期な解明の為に資料、情報については第三者委員会に集約をしながら、進めていきたいと。先ほどからご質問がある給食問題について私共も全容をまだ知らないところもございますので、我々も全容を知りたいと思いますし、その事が保護者、地域にもきちんと伝わらなければならないだろうと。ですから第三者委員会にも告訴告発の是非の意見も求めているところである訳でございます。決して我々のシナリオに則った解決方法なんて微塵も考えておりません。そして、信頼回復の提言をしてくれという事はやはり給食行政が、やはり地に落ちているという部分で批判も頂いていますし、私もそのように感じておりますから、是非信頼の回復をしていきたい。ですから、4点の中の1つにそのように入れた訳であります。ただ、我々が現在まで調べた中での情報であるとかが、情報等が全て正確で100%かと言うと、これは町長も何度か議員協議会などでお答えしていますけれども。100%のものでございません。ですから我々も今第三者委員会の求められる分については、積極的に資料の収集を図っているという事で信頼回復へのものを我々も目指しておりますので、是非そこはご理解を賜られればなと思います。

議員の質問 横山

はい。まったくこの事件は単に給食費を着服しただの、あるいはそれに給食材料費に組み込んだの、まあ入れ込ませただのという。あるいはその品目まで変えただのという単純な問題ではないと。788円で新潟魚沼産こしひかり、これを買って安いと思ったからなんてテレビで言っていましたけれどね。そんなもので通るのですか。しかもそれ1人2人じゃない、あそこに居た、長く居る25年選手が何人もいますね、25年間以上も勤めている人が。そういう人がそういう認識で、自分で物を買いに行ったら、そういうものの値段というのはどのくらいするかという事はもう当然わかっています。当然自分達が普段扱っているものですからそれに対する関心は常に持っているはずです。それが、そういう値段で買えているというか、安かったから買った。自分達が使う分だけでなくてそれ330kg当たり。6月だってもち米も含めて340kg買っているのですから。それが自分達の消費だけではないという事は明らかでしょう。そういう事も含めて、この問題は早くきっちりと、早くというよりきっちりと、解明する為にはやはり職員、皆さんがあちこちに行って第三者委員会のあれかな、説明する為に資料提供だとかそういう事を自分達でしても結局こういう具合なのですよ。全然正確じゃないその出されている報告自身が。これはやはり小野寺議員、大門議員も前にもおっしゃっていますが、やはりきっちり告発すべきものは告発して、そしてやるべきだ。夢にも、調理員というのは職員だそうですが、町職員だそうですが、まだそれはあれなのですかね、待機中という事ですか。今のままだとそれは退職金まで払うのですか。きっちりあれにならなければ別に罪が明らかにならなければ。退職金まで払うのですか。私はこれは許されないと思います。そういう解決方法で、金も払って辞めさせておしまい。それじゃないと思います。その辺はもっときっちりして町政のあるいは教育行政、学校教育に対する信頼を取り戻す。もうそれに尽きると思います。そこをきっちり何か町長は教育長に任せたような顔していつもなんか丘に上がったような顔していますがね、とんでもない事、許されない。

町の答え 教育長

最終的にはそのきっちり解明して下さいというところは私共と横山議員と一致をする訳です。それで、決して今我々は告訴をしないとか、それから第三者委員会から報告があったらそれで良しとするとかという事は一言も申し上げておりません。確かに遅いとか、色々な資料の関係でご不満があるかもしれませ9んけれども、今日の議論でも何度も申し上げていますが、我々も積極的に、資料の収集、それから第三者委員会の提供。まあそして解明と、そして最終的には告訴なのか告発なのか、それに意見を求めてきちんと組合として判断をしたいとそういう方向性はですね、私は横山議員と何も違うものではないとこのようにお答え申し上げたい。そういう事で是非ご理解を頂きたいと思います。

議員の質問 横山

町長からも一言どうぞ。

町の答え 町長

何もありません。

議員の質問 横山

はい。

出典:江差町議会 平成25年第4回定例会 2013年12月11日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる