みんなの議会

今金町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日

現状の課題の整理と中・長期的な財政の見通しについて

聞いた人
苅屋泰裕 議員
答えた人
町長 中島光弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 苅屋泰裕

一般質問させていただきます。今金町の財政状況は、収入のおよそ半分を占める地方交付税の増減により財政状況が大きく左右される状況にあると認識しており、令和 7 年度の予算編成方針の財政状況と見通しで「総体的に歳入減少・ 歳出増加により財政構造の悪化による財源不足が見込まれ、一般財源積立金を取り崩す財政運営が続いており、このままの状況が続くと積立金が枯渇し、赤字になることが予想される極めて厳しい財政状況にある」とされています。この事から予算編成方針ではシーリング予算等の財政改革の実行を掲げて取り組んでいる事は理解いたしますが、今後の国営整備事業の町負担金、公共施設等の更新や修繕、老朽化してきたインフラ維持に伴う長寿命化や更新時期が到来している時期において、今後の人口推計、住民サービスや教育、医療や介護保険に係る社会保障関係費等の見通しを鑑み、現状の課題の整理と中・長期的な財政の見通しについて町長のお考えを伺います。1.現在、町の財政状況の悪化について、具体的な要因をどのように分析していますか。また、その要因に対する具体的な対応があればお知らせください。2.町の財政健全化のために、どのような歳入確保策を検討又は実行していますか。3.このまま財政悪化が続いた場合、住民サービス(福祉、医療、教育など)や住民負担(手数料の引き上げなど)に影響がでる可能性はありますか。

町の答え 町長 中島光弘

それでは、苅屋議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、町の将来の財政推計を鑑みたとき、少子高齢化による歳入の減少並びに歳出の増加が見込まれ、町政運営が今以上に創意工夫や連携協力を賜り、確かな選択による行政運営が必要となっております。その要因については、人口減少、特に生産年齢人口の減少による税収減や高齢化社会を迎えていく中で、高齢者医療費の増加、公共施設や公共インフラの老朽化に伴う維持管理費の増加が見込まれるところであります。1 点目の財政状況悪化の要因、対応については、歳入において、地方交付税と臨時財政対策債が、平成 24 年度 33.2 億円、歳入全体の 59%を占めておりますが、以降、交付額は毎年減少を続け、平成 29 年度 29.8 億円、令和元年度には 28.2 億円、歳入全体の 46%となり、平成 24 年度と比較しますと、約 5 億円が減少した経過もあります。議員ご指摘のとおり、歳入のおよそ半分を占める地方交付税の増減によっては、町の財政状況に大きな影響を及ぼすことになります。一方、歳出については、人口減少・少子高齢化への対応、地域デジタル社会の実現、地方創生に向けた取組、各公共施設の整備など、様々な財政需要が増加しております。今後は、学校給食センター、役場庁舎、消防庁舎等といった公共施設の改築、国営緊急農地再編整備に係る償還、更には道路・橋りょう・上下水道等、社会資本施設の長寿命化・更新等といった大きな投資的経費が見込まれることから、基金に依存しない財政運営の確立を早期に実現し、必要な財源を積み立てる財政構造に転換する必要があると考えています。これまでの取り組みとしては、令和 3 年度に、若手職員を中心とした財政改革プロジェクトチームを庁内に設置、テーマは「基金依存しない、収支均衡を目指して、将来を見据えた、身の丈にあった財政へと転換する」、数値目標は収支改善 2 億円以上として、財政健全化に向けた 23 項目の提案を受け、令和 6 年度までに 11 項目が実施となっています。2 点目の財政健全化に向けた歳入確保策については、町有地などの未利用財産の売却促進をはじめ、国庫・道補助金のほか、関係団体等の助成制度、財源措置に優位性のある地方債の活用など、充当可能な財源の確保に努めるとともに、一般及び企業版ふるさと納税の推進と、クラウドファンディング等の従来の枠にとらわれない手法を検討し、収入確保に努めてまいります。3 点目の住民サービス、住民負担への影響については、これまで述べてきたように、職員一人ひとりがコスト意識を持ち、最小のコストで最大の住民サービスの提供と、徹底した内部管理経費の節減に努めてきていますが、公営企業会計の病院、老健、下水道会計の不採算に対する一般会計からの繰出金への対応や総合体育館、公衆浴場、観光施設など、多くの行政サービスを提供する施設について、管理運営コストの削減に向けた管理手法や委託業務内容、施設利用料の見直しを検討するなど、基金に依存しない財政運営の確立に向けた取り組みを行う上で、住民負担において少なからず影響はあると思いますが、住民に理解される負担について、配慮した取り組みを進めてまいります。

議員の再質問 1番 苅屋泰裕

ありがとうございます。まず要因としては、1 点目の質問から行かせていただきます。要因としては人口減少によってですね、人口減少しているが公共施設など、インフラ整備を含めて、その支出、収入に対し支出が多くなってきているという状況であるということは理解いたします。その中でですね、行政の方としては、若手職員の方を中心として財政改革プロジェクトチームを発足し、基金に依存しない、収支均衡を目指した、身の丈に合った財政へ転換することを目標として 2 億円ということを目標として、今進めてらっしゃるということでありました。やはり人口減少というのはこれ今金町に限らず日本全国で起きており、またですね、この財政が厳しいということも、これ日本全国ほぼ日本全国の町村は特に直面している課題だというふうに私は認識しておる中で、今金町としては令和 3 年から、若手職員の方達がプロジェクトチームでそのような対策を行っているということでありますが、答弁の中に 23 項目の提案を受けて、この 3 年間、令和 6 年度までに 11 項目が実施されているというふうに伺いました。このことを受けて私もですね、この資料提供していただきまして中身の方ちょっとすべてに触れる時間はないので大きなところになるかと思いますが、中身を見させていただくと、なかなか大変な見直しを図ることも多数あるなというふうに思いますし、実績として 2 億円という数字に対してはまだなかなか遠いところもあるという印象を受けました。その中でですね、この混合になると思うところもありますが、この 23 項目のうち 11 項目残り 12 項目に関して、どのくらいの期間でそれを行う予定をしているのか、それでまだその 2 億円以上という目標に達さない場合、これ若手職員の方々のアイデアは豊富であると思うんですが、やっぱりベテランの職員の方々の今まで培ってきたスキルということもあると思いますんで、その辺の皆さん、一体となったその財政改革というところを今後考えていくことをもう検討されているのか、その 2 点に関してお答えいただきたいと思います。

町の答え 町長 中島光弘

お答えをしたいと思います。まず 1 点目の若手職員による財政健全化プロジェクトの取り組みでありますけれども、なぜ若手職員かと言いますと、若手職員というのは、今後 10 年、20 年っていうスパンで、この町をどうしていくかということが、身近に感じる世代です。例えば、60 代ですともう再任用を含めてもう数年ですし、50 代の半ばを過ぎるとあと数年ということになりますので、まず自分のこととしてこの町の財政をどうしていったらいいかということで、若手中心にやって欲しいというプロジェクトでスタートしています。で、今言われたベテランっていうのは当然ながら、若い人たちの意見だけですべて決めるものではありませんので、課長会議等にその原案がかかってきて、そこの確認をして、そのあとに町長の方、副町長の方に提案があって、これでいい場合についてはこれでいこうというような流れでやっています。ですから、ベテランも若手もみんなでやっていくってのは間違いありません。それからもう 1 つですね、期間とか時期の関係でした。11 項目ですから、あと 19 のうちの 11 項目出来てますから、あと 8 項目が項目として残ってるわけですけども。令和 7 年度でこの 1 つ目の取り組みっていうのは、まずは終了いたしますんで、これは次にまた進めていかなければなりませんので、これ、今残ってる部分の再精査と、それから今までやってきたものの再検討をして、今度第二次ですから 8 年から 12年まで、そういうスパンで作っていきたい。このことはどこにリンクをするかというと町の総合計画だとか、いろんな計画の中にリンクをしていくことでありますのでこのことも、すごく大切なポイントになるかなというふうに思っておりますので、目標は高く置いております。当然、どこまでが達成できたか、また、新たな課題というのもできてくる可能性がありますのでそこは、もちろんプロジェクトを継続していきますけれども、しっかりと言われたように、ベテランのスキルも当然そこで発揮して積み上げていきたいというふうに思っております。

議員の再質問 1番 苅屋泰裕

わかりました。1 点目については理解いたしました。ではちょっと 2 点目について伺います。歳入に関してでありますけども、先ほど、方針の中でですね、ふるさと納税の 2.0 ということで、積極的にその歳入を増やしていく方法を捉えていくということもありました。現状ですね、令和 6 年度ベースでいくと、前年度令和 5 年よりは上がってきているというところもありますので、ここは伸びしろは相当あるんだろうなというふうに思う一方でですね、やはりいろいろなところとコラボしてやるという、その返礼品を拡充していくということもこれ、非常に重要な手段だと感じるところもありますが、ふるさと納税のそのメリット、この自治体側が受けるメリットとして、最大化するためにはですね、地場産のものを地場産で確保して地場産で発送するというところが、一番メリットが高いという文献も目にしたことがございまして、そういうふうなところを見ますと、やはりそういう流通過程というものをこの地域内でいかにそれを作り出すかっていうところが、長期的に見ても産業を生み出し、その加工する産業を生み出すとか、雇用とかそういうところにリンクしてくるのではないかと思いますので、その辺というのは、今回打ち出されました、ふるさと納税 2.0 の中に、そのような考え方があるのか、お知らせいただきたいと思います。

町の答え 町長 中島光弘

今ご質問いただいたことはとても大切なことですね、例えば、今金町のいろんな資源が他の方に行って、他が加工して、売るというのは町にとっては何も入ってこないんですよね。そういう意味ではやはり、相対的に海産物とか海の地方ってのは何が多いかというとやっぱり海産物の加工品が多いってのは絶対的な強みであります。今言われたことの 1 つの今後の取り組みとしては、林業の 6 次化というところを考えております。これ、林業だけではなくてですね、ここから発生するいろんな資源だとか出てくることですんで、今、このことっていうのは、課題がどれがあるんだろう、今金にどんなポテンシャルがあるんだろうということの洗い出しが今終わってですね、これから各関係の機関の皆さんにもご意見をいただいたりというふうに思っております。それは難しいよ、できないよってのは簡単ですけども、できないで終わっちゃうとですね、これから何も進んでいきませんのでやっぱり、雇用の場の創出にも繋がっていくことだし、ここの町の中で加工ができるっていうようなふうな流れが一番良いわけですのでその辺はしっかり取り組んでいきたいなというふうに思っておりますので、簡単に言うと歳入の確保で一番大切なのはですね、やっぱり単費でやる事業っていうのはもろ自分とこの財源使っちゃいますから、やはり交付金なり補助金なり、必ずそういうものの裏付けがある事業について取り組むという姿勢はですね、これ、各課の方にお願いをしております。各課のいろんな分野で金額の大小はありますけどいろんな手当というのがありますので、できればそういうメニューにしっかり乗っていくっていうことがすごく大切です。それから大きな事業をやるときにやはり起債という、毎年 7 割が返ってきますけれども、そういう起債をですね、うまく使って運用していくっていうのも、財政としては非常に大切なことです。それから、ふるさと納税とちょっと違ってクラウドファンディングですね、今いろんなことで、こういう方針で、こういう物語でこんなことを目指してるから力を貸してくれませんかという手法も出て参りました。この辺はですね、ここのポイントはやっぱりちゃんとしたストーリーがないと駄目なんですよね。ただ寄付してくれっていうんではみんなその頑張れっていうふうになりませんので、そのあたりのですね、しっかりとした研究というのも必要だなというふうに思っております。それから、やはり組織の中で一番大きいのは人件費なんですよね。この人件費の抑制というのはですね、やっぱり首長としてはもちろんでありますけど考えていかなければなりません。今、ちょうど制度の変わり目で再任用だとか、定年延長だとかっていう時期がありますんで、希望される方は何年間この役所でっていうことがありますので、やっぱりそこの適材配置することによって既定の人数よりも少し、少なく取り組めるというようなことも必要だというふうに思っております。実は前にもお話、お願いをしております。機構改革、今回させていただきます。それはもちろん未来創生推進室のいろんな任務といいますか、もう一定程度終わりましたし、計画づくりもしっかりしてもらってますけれどもやはり、もう 1 つの要因として人事の硬直化っていうのがありますんで、未来創生推進室に今 2 人行ってます。それから、国営推進室にも行っています。国営もどこかの時期に農林振興課に投身をしようというふうに思っています。そうしないとですね、たくさんいるときのように、個別に課とか室を持たせてやるというふうにはなりませんので、限られた人材の中でしっかり効果を出していくっていうのも、終局的には財源の確保に繋がっていきます。ただもう一方で、どこでもそうですが今人材をなかなか確保できないという現実もあります。ですから、福祉いろんな部門で今、外国人の採用というのも今考えておりますし、それから、社会人採用というのも、うまいタイミングで噛ませていかないとですね、通常の初級、高校卒業とか、上級卒業ということでの募集ではもうほとんどどこの町も来ないような状況、それから技術系の職員ってのはもっと大変でですね、なかなか来ないというような状況が生まれておりますので、そういうことも含めた人事管理もしっかりやっていきたい。少なくなってもですね、自分たちがやりがいを持ってしっかり取り組めるようなですね、町としては、取り組みをしていきたいというふうに思っております。歳入の確保っていうことにおいてはですね、本当にきりがないですけれども小さなことでもですね、本当に補助をしっかり見つける。それからふんだんとあるわけではないですのでいろんな旅費関係の、うちの方は見直しをしたりですね、手当をやめたりっていうこともありますけれども、まずはそういう感覚を持ってですね、町財政の運営に当たるということが基本に据えて、これからもいきたいというふうに思っております。

議員の再質問 1番 苅屋泰裕

ありがとうございます。2 点目について理解をいたしました。最後になります 3 点目についてお伺いいたします。すいません、もう 1 つ先ほどの話、2 点目の話で一言、あるんですが財政が厳しいので、絞るという方にどうしても向かいがちな部分があると思いますがまさに町長もおっしゃっておりましたが、人物金のところっていうのは、やはり効果が見込まれる場面っていうのは、それはしっかりと投資していただいてよりよい環境にしていただければというふうに思います。最後に 3 点目について伺います。3 点目ではですね、私今回この財政を調べるにあたって、行政がどのようなことをしてるかというのを調べさせていただいた中で、行政の皆さんというのは非常に危機感を持って取り組んでらっしゃるという印象を受けました。この答弁の中にありますこの住民の理解というところでいくと、行政は非常にしっかりやってるなっていう印象を受ける一方ですね、やはり住民にこれを理解されているのかっていうところは、ちょっと私も疑問があるなというふうに感じました。今金町ですね、このような町財政状況ということで、1 年に 1 回ですかね、出していただいております。私も議員になる前とかですね、見ても正直、非常に中身が難しくてですね、理解できず、今議員になってからも、これを読み解くというのはですね、相当難しいなっていう印象を受けております。その中で、町民の皆さんも多分おそらく同じような状況で、それでも財政厳しいよねとか大変だよねっていう話は、多数受けるわけであります。でも、実際どの程度大変なのかっていうのは、このように数字を出された中で、読み解くというのは相当難しいだろうというふうに思う中で、やはりこの町民の理解と町民の協力っていうものは今後さらに必要になってくるんだろうというふうに思います。その中でですね、やはりすべてこれをさらけ出すということが良いも悪いもさらけ出すことでですね、ある種、過度な不安を煽るようなこともあるかもしれませんが、私の期待するところは、適度な危機感ということを皆さん町民全体で、共有することが必要だろうと思いますので、この財政状況などを町民に、より理解しやすく、町民も、行政の皆さんも一体となって、この難局を進んでいきながら、いい方向に向かっていくということも考え得ると思いますが、その辺についてのご見解をよろしくお願いいたします。

町の答え 町長 中島光弘

ありがとうございます。私もいろんなことをやるっていうことばっかり言いたいです本当は。あれもやりたいこれもやりたい。で、こういうことを削減する、あんまり言いづらいんですよね、いろんなサービスを充当できないこのぐらいにしてくださいっての本当に言いづらいし申し訳ないと思いますが、ただこのことは伝えなきゃならない。先ほど言われたように、投資しなきゃならないところは投資しなきゃなんないんですよね。全部切り詰めて、生活の意欲だとか、それから職員ももちろんでありますけども、全く新しい分野ができないっていう話にはなりません。それでいくと、人口減少対策はできないわ、いろんな施設関係の修繕から何もできないわで、貯金ばっかりしていても、どうしようもないわけでそんなに今爆発的にそういう貯金ができる時代ではないので、苅屋議員が言われたお話の中でやっぱり 2 つポイントがあって、1 つはやっぱり住民の皆さんにどんな情報を提供できるのか。言われた通り、それ見てもなかなかわかりづらいんで財政の方は、一般の家庭としたら、例えばお子さんの教育にどれぐらいかかってて、借金が家庭でどのぐらいあるっていうのを町民に置き換えてるんですが、ただ、これまたですね、言葉で聞くのと、やっぱりペーパーって大分違いがありますんで、今回は少し時間を取ってですね、12 月から先月含めてですね、いろんな団体の皆さんといろんな話をさせていただきましたんで、もちろん厳しい意見もいただく場面もありますし、それから、そんなにやってんのって言われることもあります事業的ね。それから、うれしかったのは、町内会自治会のところでですね、最後に町長と。役場だけで財政確保できないよと。それは、私たちも協力をするので、ぜひわかりやすくやってくれと。何を我慢して、どうなったらどうなるのかっていうのをですね、ぜひ、町長の口から、もしくは担当職員も来て、そういう機会があると、やっぱり伝わるものが違うっていうんですよね。やっぱりペーパーだけで回るものと多少違いがあるというふうに思いますので、その姿勢はですね、今後も続けていきたいと思いますし、ある団体長さんから町長挨拶はいいんだけど、ペーパーに項目落としてくれないかってこれもなるほどなと思いました。私がしゃべること全部メモるわけではないですからやっぱり骨格となっている部分をですね、資料にして、お渡しをして配布をすればですね、それはそれぞれの方に帰ったときに、それを資料にしてくれるかもしれませんけども、それも適切なポイントで指摘いただいたなということで、今大きな組織というか、そういうものについてはそういうペーパーを用意してですね、皆さんにわかりやすいやり方をしたいというふうに思っております。いろんなことで、財政を健全化をするというのはこのまちの未来のことを考えてであります。私も、ストッパーで私で終わるわけでありませんのでリリーフですから、次の世代に繋がるということ、皆さんも同じ観点あると思います。ふるさと納税のときにちょっとお話すればよかったんですけれども、今日道新の一面っていうか、森川君が出ましたよね。あそこのコメントで、今金町の農業の現状のことも語ってくれてるじゃないですか。これからね、集約化が進むと、大規模になって、1個の農家が持つ面積が大きくなると、自分は帰って新しい品目にも挑戦したい。高校もそのために、十勝の大きな面積を持つところで学びたいんだというコメントを書いてありました。あれうちの新聞ではないですけどね、十勝が書いてくれたものを、道新の方に掲載をしてくれました。それから、2 月の末日に私と懇談をした吉本さんって顔っていうところにコメント出てましたよね。町長といろんな話をして私たちの思いも伝えましたと。自分は診療所行くけど、やっぱり帰ってきたいと。今金に卒業したら帰ってきたい。このお 2 人とも共通するのはやっぱりふるさとに帰ってきたいという思いであります。私はこの思いをですね、課長会議でもちょっと共有をさせていただこうと思ってますが、私たちはそのために、大きく言うと仕事をしておりますので、本当に大変なときもあります。いろんなご指摘だとか受けますけれども、やはりこの町に若い人たちが帰ってこれるような仕事も生み出せるような、就労も増えるような、交流人口も増えるような、やれることはですね、すべてアンテナを張ってやりたいというふうに思っております。苅屋議員を初め、議員の皆さんが、これは駄目だって言ったらそれで終わりですから。それぞれ皆さんの専門の分野もあったり、造詣も深い分野がありますから、ぜひご指摘なり、ご助言いただければという姿勢でこれからもやっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の再質問 1番 苅屋泰裕

以上で終わります。

出典:今金町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる