江差町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日
今後の江差町の人口減少推計について
- 聞いた人
- 横山敬三 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 横山
はい。まあいずれにしても借金ですよ。他にも使えるお金ですよ。はい、4番。今後江差町の人口減少推計についてという題目で起こしました。これは管内議員の研修会で日銀の函館支店長が出された、或いはその示して持ってきてくれた資料で、改めて、前々から話出てますが、改めてびっくりしたようなことですが、平成じゃなくて2040年度ぐらいには、つまり25・186年後には江差町の人口今8,600ぐらいかな、ぐらいの人口がもう4,600人になると推計されてます。私が思うには、江差町というのは国の出先、或いは道の出先、いろいろな出先があるので、もっとその減り方がどんどんと塊になって落ちていくっていう恐れを持っておりますが、それと同時にもっとこの単にこの全体の4,600その内訳については、皆さんのとこにも渡ってることだと思いますが、江差町の人口ピラミッド。2040年には、頃にはですね、はっきりそんな2040年って言えないけど、頃には、60歳以上の年齢がぐっと大きくて、その下はこのように非常に小さくなる。町がどんどん小さくなる。4,600になったら、もっともっと勢いでもって、これは要するに子どもさん産めるような年代がどんどん少なくなっていく訳ですからね、この町がどんどん細くなっていくということが予想されてる訳です。これは何も江差町だけではなくて、全国的な問題ではあります。人口減少、少子化という事柄発生してますからね、あるんですが、それに対して江差町はどのような長期的視野を持って対応していかなければならないのか。そして町長はこれに対して今まで3期12年間でどのようにそれ対応してきたのか、まずそこをお聞かせ下さい。
町の答え 町長
今後の江差町の人口減少推計についてのご質問でございます。人口減少が急激に進んでいる状況下を踏まえ、これまでの町づくりに対する質問でありますけれども、昨年公表された国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口では、2040年には江差町の人口が4,600人という数字を見て、私も危機感を覚えております。ご承知のように、平成23年から平成32年までの10年間を期間とする第5次江差町総合計画においても、人口減少に転じ、過疎化や少子高齢化が進むことを踏まえ策定をしたところであります。これから更に人口減少が加速する状況下にあって、行政運営の基盤である財政状況の改善を行うことが私に課せられた大きな使命との考えで、この間、まちづくりに取り組んで参りました。ほぼ全ての、全道に於いてはほぼ市町村で人口減と高齢化が見込まれる中にあって、人口減少の対処方法は、一自治体の地域レベルで解決できる問題ではありませんが、「地域の存続」の議論を積み重ね、この町に安心して住み続けられるために、「地域を維持できる道を探っていく」ことだと考えております。このため、保育料の軽減だとか、医療費の無料化、分娩の再開などの対策をはじめ、企業立地の促進・雇用の奨励に関する条例の制定等、若19い人達の雇用の場の確保に向けた産業振興など、人口の減少を少しでも抑制する施策を念頭に置き、まちづくりをしてきたところであります。ご案内の通り、江差町は国や道の機関が縮小傾向に出ている訳であります。かつ、そこの国や道の機関の職員は過去には家族も赴任されていたという傾向の中で、今では単身赴任が主流になっている訳でありますが、そういうボディブローも大きな要素かという風には思っているところであります。以上です。
議員の質問 横山
はい。この問題については町長も同じような持っているということでしたが、これについては町長いろいろ手を打ってきたというような、効果的なことは上がってないというような風に見受けます。少なくとも今までなかなか手はないんです。なかなかね。だけどそれでもね、いかにそれを先を見てやっていくかっていうことが大きな問題でした。