江差町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日
運動公園町民野球場のスコアボードの改修工事について
- 聞いた人
- 横山敬三 議員
- 答えた人
- 教育長、社会教育課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 横山
では次3問目。運動公園、町民野球場のスコアボードの改修について。これは、町長の執行方針にも14頁に出されておりますね。ですからこれ私は取り上げました。そして新聞等で見ましてね、びっくりしましたね。金額が3,055万9千円、予算を見ております。3,055万9千円もかけて今この財政が厳しいと言ってきたこの江差町が、選択すべき予算でしょうか。まず、最初に聞きたいのですが、この電光掲示板を必要とする大会、年間の利用数は何日間ありますか。そしてその維持費っていうのはどのようになりますか。費用対効果はどうなりますか。あそこもかなり潮風の当たるとこですから、確かに今の施設では何かあるのかもしれませんけど、それは余所の球場でもよくやっているように、点数なんかだったら差し込み式で簡単にやることだってこれはできる筈ですよ。それがなければ野球できないって問題ではない。今の江差町としてこの事業にこれだけの3千万以上の金をかけてやる必要が果たして妥当なのかどうか、こ13こをお伺いします。
町の答え 教育長
野球場のスコアボードの改修に関する質問でございました。町長の執行方針にも私の行政執行方針にも、この関係については述べさせて貰ったところでございます。町民野球場は檜山管内唯一のナイターができる本格的な野球場として平成11年の5月にオープンを致しました。以来これまでプロ野球のイースタンリーグ、私の記憶では2回来ました。で、北海道の6大学の野球連盟の春と秋の大会、或いは少年野球大会、或いは中体連等々、野球の熱戦を広げる場として親しまれてきたものでございます。そういう中で改修の部分でございますけれども、球場建設後15年目になる訳でございます。スコアボード以外にも大変あちこち劣化が進んでおりまして、特にこのスコアボードにつきましてはこれまで野球やった方はご存知かと思いますけれども、自動フィルム巻き上げ方式という形で得点表示をして参りましたが、フィルム製造の会社がなくなったことであるとか、或いはモーター部分の製造中止等もあって、補修に係る部品等の調達が限界をきたものですから、今回この度、改修したいという教育委員会の強い意向を町長に伝えたところでございます。次に大会の年間利用数でございますけれども、北海道の6大学リーグを始め、大きな大会では大体9大会。大会以外でも利用する方も多くて、大体述べの人数とすれば3千名弱かなという風に考えているところでございます。それから維持費のことでございます。で、維持費については現在も電光掲示板なんか使ったっていうこともある訳ですけれども、新しいスコアボードについてはLEDを使うことになっておりますので、具体的にそこの部分が変わるだけですので、電気代が云々かんぬんとこの詳細まで把握をしておりませんけれども、大きく維持費が変わるということはないものと判断を致しているところでございます。それから費用対効果はどうなのかということでございますけれども、球場そのものは今回は3千万の改修費ですけれども、球場そのものについては数億円をかけてこの間十何年も過ごしてきた訳でございまして、野球場そのもの、或いは運動公園そのもので収支のバランスを取るというものではないことは、議員も十分ご承知のことでないかなと、このように思っております。しかしながら、子どもたちを始めとする利用者の皆さんが行う野球振興の環境整備を図っていくということは、行政として重要な責務であるという風に考えているところでございます。昨年も費用は少なかったんですけれども、陸上競技場、多14目的広場の公認を改めて取ったということも、そういう考え方でございます。従いまして、野球は今では国民的スポーツとして青少年から壮年まで年齢関係なく、今年は還暦の方の野球もある訳でございまして、幅広く楽しめ感動を与える人気スポーツとして、定着をしております。そういうちゃんとした電光掲示板が出る野球場で野球の青少年たちへの、将来の夢・希望、そして生きる力を育みまして、野球を愛する方々への生きがいにつながるものと考えておりますので、是非ご理解を頂きたいと思います。
議員の質問 横山
はい。
議員の質問 横山
年間一桁台の使われ方。どうしてもこんな電光掲示板で言うんですか、ボードを使ってやるようなものは、そのためにこれだけ使っていいのか。それから、夢を語ってました。町長自身も最初に何かこれ呟いたんでしょう、夢だ夢だとこういうような意味のこと言ってましたがね。確かにそれも夢ではありますでしょう。そんな電光掲示板でパッパとこう表示されるような施設でやりたいというのは、特にこの濱谷町長は野球が命の人でないかなあと私は思ってますんでね。野球大好きの人間にこれは間違いないことですね。いつでしたか、あれは2軍か何かでしたか、来たときに颯爽とですかね、ユニホームを着て、始球式だか何かやられたそうですからね。それだってね、全部自分の好き勝手でやってるんですよ。そういうようなことでこの予算が、ね。
議員の質問 横山
はい。
議員の質問 横山
議長、ちょっと今の発言ちょっとあれしてください。
議員の質問 横山
いや、今の発言。
議員の質問 横山
この予算を、数回っていうかな、さっきは9回って言ったんですよ。のために、或いはこれからだって今年はたまたま大きな、大きなっていうかな、道内としては大きな大会を招致してるから、それで使いたいという意味なんだろうとはその点にはあれするんですが、それは夢を与える。それは確かにこれも夢かもしれませんけど、じゃあそれ以上にさっきも話したALTの先生配置で世界に目を開かせる夢をどうしてるんですか。それをと比べたらどっちがどう違うんですか。野球やる人間とどっちが広いんですか。子どもたちの将来の芽をね、開かせないようにしてまでこの3千万以上、3,050万9千円もかけてこの事業はやるべきじゃない。私はこの辺にも町長の考えが予算付けしてる町長の考えが大きく、反映されてるもんだと思いますが、もう一度答えられますか。
町の答え 社会教育課長
過大すぎるんではないかということのご質問でございますけれども、例えば私の課の方ではですね、運動公園、町民プール、朝日体育館、文化会館、などなど色々なあの施設関係をですね、担当してまあ維持管理をしていると、いうことをしております。有形でございますので、例えば劣化、或いは災害等々で壊れるということが多々ある訳でございます。そんな中で、しかしながら壊れたからといってそのまま放置をしておくということになりますとですね、例えば施設から何からにしてもですね、その価値がなくなって朽ちていくということになりますと、そういう訳にはなりません、いうことになります。例えば今教育長の方からありましたように、今年、陸上競技場第4種の公認検定、これ16もですね終えてございます。この施設が公認であるということ、であるからですね、例えば陸上愛好者の皆さん方が全道からですね、この大会に競技場に集まってくるということで、今年も第12回のですね北海道マスターズの陸上江差記録会、これをですね5月の18日に開催するということで取り進めているという状況になってございます。ですから、これと同じようにですね、野球場もですね、その施設規模と言いますか内容と言いますか、あの球場に合ったと言いますか、そういうことで改修すること、このことがやはり今後そのプロ野球のイースタンリーグを呼ぶとか、大学の野球部を呼ぶとかですね、そういうようなことで誘致をするということができると思うんです。そういうものがなければこれはなかなかできないとそういう施設整備が整ってるからですね、江差町の野球場に来るということになると思います。従いまして、利用者の方々に少しでもですね、満足のいくこういうものをですね、味わわせてあげたいと、施設担当としてそれは責務だという風に考えております。以上でございます。ご理解の程よろしくお願いします。
議員の質問 横山
はい。
議員の質問 横山
そして私がこの点についてもう一つ問題だと思うのは、この3千万の、3,055万9千円の中の大きな金額がこれは何かそういう特別なね、国や道からの補助金が付いてるのかと思いましたよ。補助金が付いてるから使えるんだということでやられるのかなと思いましたら、見ると一般財源。つまり町民のあの年々使うお金と、それから足りない分約3千万でしたかな、を起債を起こす、つまり借金を起こしてまでそれをやるっていうことの方針ですよ。これはこの財政厳しいと言って、それこそ道路の電灯を消したり、それから色々な事業を消したり、それから私も町長と一緒に町政懇談会ずっと回ってますが、江差町は財政厳しいからなあ、金がないんだからなあ、希望しても無理だろうなあというようなことで町民にまで大きなそういう財政上の負担をかけておいて、財政上に発生する問題を負担をかけておいて、ここにきて3,055万9千円、しかもそれを町の起債、つまり町が借金して利息を払ってまでやらなきゃならない事業なのか。それが選択する事業なのか。それが子どもへの夢を与える事業なのか。そしたら他の一般の町民に対してそれどうなるんだと。私は全く理17解できないんですが、そこもう一度答弁して下さい。これは町長の方から貰いたいな。
議員の質問 横山
財政から。
町の答え 副町長
運動公園野球場改修地方債3,050万。これは国家、国庫支出金の欄には計上されておりませんが、実質10分の7の補助と同額の地方債を適用させようとしてます。
議員の質問 横山
はい。