みんなの議会

福島町議会 令和4年度定例会9月会議 2022年9月13日

高齢者事業団の立ち上げについて

聞いた人
川村明雄 議員
答えた人
町長 鳴海清春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 5番 川村明雄

通告に従いまして、一般質問を申し上げたいと思います。高齢者事業団の立ち上げについて。当町は現在、人口減の一途を辿っておりますが、この町に住み続けたい高齢者も多くインフラ整備のほ- 21 -か、かゆいところに手が届くようなソフト面の整備も必要と思います。高齢者の需要は幅広いものがありますが、需要に対する対応ができれば定住対策の一環にもなると判断します。高齢者事業団の人材等には幅広い会員が望まれますが、技術や経験、知恵の発揮当等の為には町職員だった定年退職者も含まれるものと思います。平成元年以降の定年退職者は何人おりますでしょうか。又その中で他市町村に転出した方は何人でしょうか。町民の声としては住民周辺の草刈り、庭の草むしり、熊対策のための住家周辺の草木の伐採、墓地の清掃等などの相談事例があります。町の主導による高齢者事業団の立ち上げを行い自立までの支援対策を構築してほしいものと考えます。町長の考え方をお伺いいたします。

町の答え 町長 鳴海清春

川村議員のご質問にお答えいたします。日本全体が人口減少時代を迎え、地方において少子高齢化が進んでおり、様々な分野において人材不足が懸念されております。そのような中にあって人生百年時代とも言われ、健康寿命の延伸と共に地域における高齢者等の役割がますます重要となっていくものと感じております。まず1点目の、平成元年以降の町職員の定年退職者についてですが、平成元年度から令和3年度までの定年退職者は87名で、他の市町村へ転出された職員に関しては詳細を把握しておりません。なお、中途退職者も含めたこの間の全体の退職者は、169名となっております。次に2点目の、町の主導による高齢者事業団の立ち上げに関する考え方についてですが、町では平成12年に民間による「福島町高齢者事業団」が組織され、平成13年から平成18年にかけて北海道及び町の補助金を活動資金とし、高齢者の方々がそれぞれ持っている技術や経験を生かし活動した経緯があります。しかし、補助制度の廃止と同時に平成20年に組織が解散されております。ご質問の町の主導による高齢者事業団の立ち上げに関しては、町内の状況を総合的に勘案して、困難性があると判断しているところでございます。

議員の質問 5番 川村明雄

町長の答弁の中で、人口減少時代、地方においては少子化・少子高齢化が進んでいるということで、うちの町も地方という形で同じような状況だと思うんですね。人材不足が懸念されておりますと。そういう中で高齢者等の役割がますます重要というふうにして認識されておりますけれども、この人材不足の懸念と高齢者の役割、ますます重要となっていくと。こういう現況を認識されていて、どのような対策を打つかっていうのは、これまでも色んな、町長素早くいろんな条例を設置したりしてですね、進んできているという状況ですけれども、なかなか退職者の方の定年退職のこの数字から見ると年平均3人と。それ以外の退職者の中途・自己都合による退職者も入れると、自己都合の人も含めると、6人弱と、年間。そういう人数が退職していて、更に中には他の自治体に転出している人もいると。私も余談ですけれども、同じ同僚に函館から来て管理職で今残っているのがあんたと2人だけだよなって。私もはたと考えたらそういう格好になっているのかなという風に今思ってしまっておりました。こ- 22 -ういう中で、町長この人材不足だとか高齢者の役割に対して、更にどのようなお考えを持っているか、お聞かせください。

町の答え 町長 鳴海清春

答弁の中でも少し言葉として言わせていただいていますけれども、今人生百年時代という形で、百歳を超えて長寿って言いますか、そういった方々がおります。我々役所入った頃は、もう定年する頃になればもう一線を退くという方々がほとんどでなかったのかなと思っていますけれども、今65、自分も含めて65でありますけれども、70過ぎても現役で活躍されている方もいますし、先ほど役場のOBの方でも自ら退職後は漁業に勤しむとかですね、色んな形で今活躍されているので、そういった意味で何て言いますかね、高齢者だからすぐ一線を退いて、あとはあまり活動しないということではなくて、やはりあの健康寿命が延びていくことによって、まだまだ地域での役割ってのは多いんだと思うんですよね。特に役場の行政経験されている方は、町内会長の中でも今9名ほど確かいらっしゃいますし、町内会連合会の会長だったり、社会福祉協議会の会長だったり、色んなところで幅広く、また活躍されています。また、一般の方々でもですね、やはり65で退職されて地元に帰ってきて色んな活動されている方々がいらっしゃいますので、そういった方々がこれからはやはり人口減少していく中で約半分の方がそういった方が占めるわけでありますので、これまで役割として無かったところの役割を私は広がってくるのではないのかなという気がしておりますので、そういったところで、しっかり自分の体また心が健全であれば地域に役割が色んなことがあるんだと思っていますので、特に最近は人材不足といいますか、町内会を含めても役員のなり手がないとかですね、周り近所に人も少なくなっていって町内会が小さくなって、反対に僕はそういった時にこそ、その地域にいる、ある程度70歳なり、まだまだ活躍できるような方が活躍の場として広がってくるのではないのかなと思っていますので、そういったその地域コミュニティだったり、そういったものの中で、やはりしっかり支え合うってことが私は大事ではないのかなと。共助という言葉がありますけれども共に助け合うということが、私はこれから少子高齢化の中では一番やはり大切になってくるのではないのかなと。当然、自助で自分でやれる方は自分でしっかり行っていただければ良いですけども、そうは言ってもやはり80、70、80過ぎてくると、やはり衰えを見せる方がいらっしゃいますので、そういった中をまずは地域でどう助け合うんだということが、私は大事ではないのかなと。その中で不足するところにどうしても公として手を支えるところがあるのであれば、最後として公助の出番ではないのかなという風な気持ちをしてございますので、まずはしっかり地域で支え合うそういったことをすることが私は大事ではないのかなという風に思っているところであります。

議員の質問 5番 川村明雄

町長言うように退職者のそれぞれの立場で色んなポジションに籍を置いている方がいらっしゃいます。しかし、それよりも何もやっていないというか、そういうポジションに携わられる数の限定がありますから、なかなかそれも上手くいかないと。もう一つは、例えば60で退職して65からでないと年金がまんどに貰えないという事情も色んな経済的な事情もあるんではないかなと。これは推測ですが私の。何も出ない期間が5年も過ぎると大変な状況。少しでも例えばアルバイトと言わないけどもそれに近いような形でも収入が得になるというような形になりますと、どのようなのかなと。福島町はかなりこう転出する、退職して転出される人数が多いっていう風に見えているんですよね、私ね。そういうことで、例えば高齢者事業団のその受け皿になるということではないですけれども、そこに身を置くことによって、また色々な経験、知恵、そういうものが発揮できるという風なことを考えますと、是非あった方が良いというか、作られるべき団体でないかなという風に思っているわけですね。この先の年金問題、それから実際に働かなくなってからの色んな、こう保険料だとか、色んな個人的な保険も含めてですけれども、そういう税金だとか保険に払うお金というのは非常に大きなものがあると思うんですね。そういうことで、先輩の退職した方の本音を言ってくれた人もおりますけれども、なかなか厳しい状況の中で生活していかなきゃなんないというのが実態だとすれば、少しでもやはりプラスになるような形のも- 23 -のっていうのはないだろうかという風に考えた、考えるわけですよね。そういう中で、今言ったように高齢者事業団の受け皿になるとは言わないまでも、その辺のことまで考えると、やはりこれから退職される方々のことを考えますと、何て言いますかね、もう少しどうにかならないのかなという気はするわけでございます。

町の答え 町長 鳴海清春

色々な形でそういった方々の活用っていうのは必要ではないのかなという風には思ってはございます。現在でも各町内会にお願いして除雪ボランティアという形で組織はできております。先ほど言いました通り、高齢者事業団についても、やはり、あの当時はまだ何と言いますかね、そういう仕事のタイミングがありましたので、極端に行くと補助制度を貰っていた3年間はやりましたけれども、結果的にそれが解散するという形になりましたので、私は反対にこれだけ人口減少していく中で、少しその辺の整理も必要ではないのかなという風に思っているんですよね。確かに色んな組織を立ち上げて、何と言いますかね、国からの縦割りでどうしても組織を立ち上げなきゃないことがありますけれども、ただ色んな組織を立ち上げて、組織に縛られて反対に身動き取れないような状況もあるのかなという風に思っていますので、私は少しそういった組織を人口に合わせて淘汰していく時期にもう来ているのではないのかなという気がしていますので、あまり新しい組織を立てるのではなくて、例えば、地域ごとにお願いしている除雪ボランティアこれはほとんど無償ボランティアで、たぶん社会福祉協議会にお願いしていると思うんですね。なかなか今、じゃあ無償で本当にこう何と言うんですかね、献身的に出てくれる方が、そんなに数がいるかとなるとなかなかまた、先ほど言いました通り、厳しい状況があるんですよね。年金で60、例えば定年した65でも年金まんどに貰えるまでとなると4~5年かかったりすることがありますので、そういった中でやはり少しでも収入を得たいということで、我々も同い年の方だったり先輩でも、漁業で例えば100万あげて、生計を今立てているという方もいらっしゃいますので、そういったところの中で、どういった地域全体協力が得れるのかということを、もう少しその現況を踏まえてやる必要があるのではないのかなと思っています。また、あと、議員おっしゃるとおりその地域の声と、やはり身の回りができなくなって、結構家の周りの草刈りも取れない状況で、少しこう、ぼやくとは言いませんけれども、そういう声が我々のところにも伝わってきます。ただ、そこのところをじゃあどこまでが必要とされているのかということの線引きをしていかないと、例えば介護の問題と、例えばお手伝いの問題があるんだと思いますけども、そういった声が全てじゃあ果たしてそこまで公共として手を染めることがいかがなものなのかということが当然あるんだと思うんですよね。やはり、本当に必要なものであれば、我々としてはしっかり予算をいただきながら政策を打っていくということが大切だとは思うんですけども、たまたま、そこの家の草が繁茂していて、やはり生活している人としてはですよ、自分が元気な時は刈れたんだけど刈れなくなったんで、こういったのも何か刈ってくれるとありがたいという声が多分あるんだと思うんですよね。じゃあそれを果たして、そういった高齢者事業団を纏めてまでやる行為なのかなというのが私先ほど言った通りですね、自助公助じゃないです共助じゃないですけども、そういった中でやはり何でもかんでもですね、公でというのは私はちょっとやはり厳しくなるのではないのかなという気がしています。としていまして、人口減少していく中で厳しい財政の中で、じゃあどこまで手を染められるかっていう問題もあるでしょうし、やはり私はそれよりは周り、町内会なりそういったものでまずはしっかり助け合うことを一義とした方が私は良いんではないのかなという思いがしていますので、まずはそういったものを働きかけていくなり、そういう方向性の方が私は良いんではないのかなと思っています。また、今、社会福祉協議会の方も厳しい、介護の方では厳しい状況でありますけども、色々先ほど言いましたそういう除雪ボランティアなり色んな形が本来の姿として出来るのであれば、そういった組織の中できっちり協力をしてもらうというのも一つの手ではないのかなと思っていますので、まずはその辺を少し共有しながら、そういった声が大きくなるようであれば、しっかり対応していきたいという風に思っているところです。- 24 -

議員の質問 5番 川村明雄

事業として高齢者事業団を設立してまで対応できる、するようなものなのかというようなものもあるとは思います。しかしながら、事業団があるかないかによって大分違ってくるんだろうという風に思います。例えば現実問題として、草刈りの問題ですね。なかなかその町内会の方としても個人の財産にまで手を染められないということで、お願いしても却下されると。町の方にもお願いしても当然町は町有地じゃないから、そういうことはできませんということになるわけですよね。それで、そこで止まってしまうというわけですよ。そこに住んでいる人は無償ボランティアでなくても、無償でなくても良いんだという声があっても、なかなか進まないわけです、そこから。これ、どうしてなんだろうなという風にね。やはり、それぞれの町内会の考え方なり、町内会の流儀というものがきちんと成立してれば良いんですが、なかなか難しい。実際に今、それらは進まないということになるもんですからね。だからその辺も考えてみると、草刈り一つだと言い、草刈りのことと言ってもそういう状況ですからね。他に需要あるものがあっても次々と解決するというような恰好に行ってないという現状なわけですね。ちょっと今、棚にあげといて、この間テレビで松戸市の50年過ぎたすぐやる課の問題ちょっとテレビでやっていました。やはりもう50年も経つとどのようなものに対してどうするかというぱっぱっぱっぱっとこうすぐ出てくるんでしょうからねデータとかそういうものからして。実績からして。それで市民が困らないような格好に、これはあくまでも公ですから市のやる行為ですからね、個人の財産までにということではないけれども、そのような何て言いますかね、考え方というか、そういうこともやはりそれぞれの職員の皆さんにそういうイデオロギーがきちっと備えられるような、そういう形も必要かなという風に思うんですよね。その辺どうですか。

町の答え 町長 鳴海清春

ちょっと回答にならないかもしれませんが、私はやはり何て言いますかね、従前のように無償ボランティアというのはなかなか今の時代に果たしてそこまで尽くしてくれる人が集まるのかなというと、難しいんだと思うんですよね。反対に制度をもし作るんであれば有償ボランティアでやって、多少今言ったようなことであれば本人も少し負担をしていただいて、公として予算を取っていった方が制度としては今ちょっと考えているなかでは成り立って行くんではないのかなという気がしているんですよね。だから、まずはそういったものを行政として色んな団体の関係も含めて、町内会も含めて、本当に町内会そのものも先程来申し上げましたとおり、今は役員の成り手のない中で、活動が従来から比べるとかなり低下しているのかなと。この前のお祭りも3年連続ないなかで、次にじゃあお祭りを町内会で出せるのかというのも、私などは変な心配をしてございますけども、そういったなかで高齢者の方々がこれから生き生きと暮らしていただくために、本当に議員おっしゃるとおり、手のかゆいところに手が届くようなことはやってあげるべきだとは思いますけども、そこのなかにどう行政が介在するかということが私などは一番常々考えているところでありますけども、やはり私としては出来れば自分の出来るところはまずしっかり自分でやって、その限界がきたときに、町内会なり、それこそ隣近所、当然、また、町内に自分の子供だったり兄弟がいればそういう協力も必要でしょうと思いますけども、まずやはり共助と言いますか、お互いに助け合うことがそういったものの解決に一番理想ではないのかなという風に思っていますので、その辺を繰り返しになりますけども、我々としてもしっかりそういったことを常日頃から町民の方々に理解していただくようなことをする必要があるのかなという風に今議員の質問聞きながら感じているとこでありますので、まずはしっかり、その受け皿となる社協さんなりそういったところとまたしっかり協議・連携しながら高齢者の方々を支えて行きたいという風に思っているところであります。

議員の質問 5番 川村明雄

私、高齢者事業団のなかでは、これ無償でやってくれとか、ボランティアでやってくれということではなくて、ある程度やはり高齢者事業団、有償ボランティアという名がついても有償ボランティアという風な形になって行くわけですね。当然、なにがしかの負担をしてもらって色んな業務を行うというのが高齢者事業団でしょうから、そこのところはおそらく理解していただいているものとは思うんですけどもね。それで町長、後段の方に高齢者事業団の立ち上げについては、町内の状況を総合的に勘案して困難性があると判断するという風に書いてあるんですけども、私も総合的に勘案、困難性というのは分からないわけではないですけども、やはり、こういう団体、あるいはこの団体で全てという部分ではなくて、別な団体等でまたやれる業務もこれから生まれてくると思いますけどもね、やはり事業団を通すものについては、きちっと有償でプログラムを作るということになりますから、ここのところで町長が言う困難性があるという、困難性というだけで、やれないとは書いていないけどもね、ほぼ無理だという風な解釈してよろしいですか、今度から。

町の答え 町長 鳴海清春

そこのところの困難性というのは、私やれないということではなくて、先程言いましたとおり、新たな団体を組織しても、今色んな団体が人手不足のなかにいるなかで、行政が先頭取ってやることには多分組織としては出来るんだと思うんですよね。ただ、中身がなくなるっていうことが私は心配されるわけです。やはり、こういったものは自発的に、きっちりそういった思いのある方々が組織を取って、作っていけばしっかり行動が伴うんだと思うんですけども、我々が積極的に声を掛けてもですね、じゃあ今の町内会の除雪ボランティアでもそうですけども、登録はありますけどもなかなかそれに全ての方々が協力していただけるかといえば、そうでもないわけでありますので、やはり反対に私はですね、あまり組織ばかり作ってでも、中身のない組織であれば早晩潰れていくというのが前の例を見てもそういう状況でありますので、そういったものよりも、もし本当にそういう思いがある方々がいるんであれば私は自然と声が上がって、我々として協力できる、してくださいって声があってもいいんでないのかなという気がしていますので、今の状況を考えると町内的に改めてまた組織を立てていって、町が予算を作りますからやってくださいというのは如何なものかなという気がしていますので、反対にあまりそういった組織を新たに作るよりは、既存の組織を変化させながらやった方が私はより良いんではないかと思っていますし、いま町がやっている冬の除雪の関係の制度などもありますので、そういったのを例えばもう少し裾野を広げて行くという方法もあるんだと思いますので、そこは少し柔軟に対応して行った方が私は反対に新たな組織を作るよりはいいのではないのかなという考えもあり、また町内のなかで今じゃあ分かりましたという感じで、福島でやるような体制かと言えば、ちょっとやはり難しいのではないのかなと。現状の組織を維持するだけでも、多少いま四苦八苦するとこが多々見えますので、そういったことを考えると、町主動でそういう組織を立ち上げる需要があるかと言えば今のところはないんではないかという回答をさせていただいているところでありますので、もし、議員含めてそういった思いのある方があるんであれば、自発的にまず積極的にそういう組織なりに動いていただければ我々として支援できるところがあれば、しっかりそれを支えていくという形の方がよろしいんではないのかなという風に思っています。

議員の質問 5番 川村明雄

今、町長が総合的な困難性という問題、そこのところも申し上げたところ私も同感なところもあるわけですけど、誰かが何処かでスタートをさせるということが必要で、町長が言うように民間の中から来てくればいいんですけども、なかなか考えていても受けがたいという場合もありましょうから、そういうなかで何がしかを組織を使いながらPRして、そして取り組んで行けれればいいのでないかなという風に今思うわけです。そのために私は高齢者事業団という名前を出しました。それで、最近、これは先週ある方が持って来られた写真で、冬に町民との懇談会議会とのその時出せれた意見を拾った方が、町内会で何人か集まって花壇を作って町民の人方に見せたいと。木古内の芝桜のような恰好に出来ればねということでとりかかったと。そしたら今度こういう風に花を咲かしたら、そこで座ってみたいということになって、それを見るのに、例えば座るのに椅子が1つでも2つでも無いだろうかということで私のところに来たんですけれども、町の方にもお願いしてみようかっていうことで止まっていたんですけどもね。こういうコミュニティに繋がるものもありますから、何とか町の方でもいい知恵を出して欲しいなという風に思います。それから、ちょっとかけ離れる問題かもしれませんけど、先月、8月の大雨の時ですね、車の中で過ごされたという人もいたということが、避難場所が入れなかったというような恰好だったようでございまして、それから後は土砂が流れてきて、それを後もう1回後日来ますから、それまで待ってくださいと言ったけど、いくら待っても来ないという、来てくれないという、これが本当であれば町職員も忙しくて忘れていたのかもしれませんけども、そういう事も含めてコミュニティ活動は大切にしながらですね、こういう高齢者事業団の設立に向けて行けるような形が作れればなという風に思ったりしていますので、余談な話もしましたけれども、以上で終わりたいと思います。

町の答え 町長 鳴海清春

全般的に今意見をいただいておりますので、これから我々としてもですね、年末かけて町内会を回ることがありますので、まずはそういったなかで、しっかり町民の方々の意見も踏まえて、そういった需要がどのくらいあるのかも判断しながら、町としてお手伝い、支えることが出来るものがあれば、しっかり対応したいという風に思ってございますので、また、こういった機会だけでなくて、議員におかれましては、そういったものは事例としてあるのであれば、しっかり我々の方にも伝えていただければ、その都度、できるものは対応していきたいという風に思ってございますので、まずはちょっとまた我々ももう一回ちょっと地域の声を真摯に拾い上げて、そういったものがあちこちから出るようであれば、全体として政策を打つ必要があるんだという風に思っていますので、またちょっとお時間をいただきながら、我々としても状況把握に努めて行きたい。そのように思っています。

出典:福島町議会 令和4年度定例会9月会議 2022年9月13日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる