みんなの議会

八雲町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月8日

平成31年度からの高齢者肺炎球菌ワクチン接種の行動計画は?

聞いた人
岡島敬 議員
答えた人
町長 岩村克詔、副町長 萬谷俊美、保健福祉課主幹 鈴木郁美、保健福祉課長補佐 佐藤哲也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。まず、1番目の質問ということで、平成 31 年度からの高齢者肺炎球菌ワクチン接種の行動計画は?ということで。高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種が平成 26 年 10 月より行われております。定期接種とは、予防接種法という法律に基づき自治体、市町村及び特別区が実施する予防接種です。今年度の高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の対象期間は平成 29 年4月1日から平成 30 年3月 31 日までとなります。期間内に接種しなかった場合は、定期接種の対象とはなりません。定期接種の開始時期は、自治体によって異なります。肺炎は、日本人の死因第3位だということ。しかも、亡くなる方の約 95%が 65 歳以上の方です。年齢とともに上昇していくことから、65 歳である方が対象となります。平成 26 年度以降、平成 30 年度までの間は、65 歳、70 歳、75 歳、80 歳、85 歳、90 歳、95歳、100 歳の誕生日を迎える方が対象となっておりましたが、平成 31 年度から、接種日当日に 65 歳である方が対象となります。当町は今後、65 歳以上の高齢者に対しての肺炎球菌ワクチン接種、肺炎予防に対しての認識と今後の対策をお伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

岡島議員の1つ目のご質問にお答えいたします。高齢者の肺炎の特徴としまして、高熱や著明な咳が出ることがなく、自身や他者でも気づくことなく症状が悪化するという怖さがあります。そのため、肺炎で亡くなる方の約 95%が 65歳以上の高齢者であります。その肺炎の中でも最も原因になりやすい肺炎球菌による感染症を予防することは、高齢者の健康管理においてとても重要なことと考えます。平成 26 年より、高齢者肺炎球菌ワクチンが定期接種となり、八雲町でも対象者の方へは、肺炎球菌ワクチンについての説明文書を同封した案内文を個別通知して接種勧奨を行ったり、八雲地域では、その年度に 65 歳、熊石地域では 65 歳に加え、70 歳、75 歳になる高齢者の方の自宅を訪問し、肺炎球菌感染症についての説明をするとともに、ワクチン接種を勧奨するなどして、ワクチン接種率の向上に努めてまいりました。家庭訪問をする中で、接種する予定であったが忘れていた。また5年後に通知が来ると思っていたので、その時にしようと思っていた。体調を崩していたので、なかなか接種できなかったなど、様々な理由でワクチン接種を逃しかねない状況にある方が多くいることが分かりました。平成 31 年度からは、その年度における 66 歳以上の方々への肺炎球菌ワクチン定期接種の機会は終了しますが、八雲町としましては、平成 31 年度から肺炎球菌ワクチン接種の取り組みとして、定期接種の機会を逃した 66 歳以上の高齢者の方への救済措置として、任意接種への助成について今後検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

はい、ありがとうございます。まず、非常にその高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種というのは重要だという事は認識をされているというふうに思っております。そして接種率でいきますと、非常に近隣自治体で高いのは今金町が非常に高いということで、約 58.5%。で、2番目に厚沢部 55.6%、上ノ国 54.5%ということで、非常に高い接種率であります。八雲は、これは平成 28 年度 36.7%ということで、これがもう少し八雲も上がってきております。で、決してこの接種率の上昇というのが助成率に必ずしもリンクするかというとそうでもなくて、助成率が無料なところで接種率が高いところもありますが、逆に知内町なんかは自己負担額 1,000 円ですけれども 9.3%という接種率、非常に低い接種率。また木古内もそうですね、1,000 円の自己負担だけれど 9.2%の接種率ということで。必ずしも助成率が高いから接種率が上がったということではなくて、やはり、この辺はそのワクチン接種の目的だとか副作用だとかも含めて、その辺の広報活動を定期的に行っているかだとか、非常にそういうことが関係しているのかなという事で。今金町なんかは特に感染対策連絡協議会を設置して、17 施設を構成員として組織をしているということで、感染対策をやっているということで、その結果が接種率の向上ということで結果が出ているというふうに思っております。で、八雲町においては、総合病院の感染対策室の中のメンバーが主体となって YIC-Net という感染対策のネットワークがあるんですが、任意のグループということで。この辺も含めて町が主体でやるべきではないのかなという考えなんですが。その辺についての町長の考え方をお伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

岡島議員のこの定期接種とか健康に関しての、特に感染対策のことをしっかりとやっている地域の方が、やはり予防接種並びに健康的な診断も多いのではないかということであります。それに対して町としてどうだという事でありますので。町としてもこの予防接種も大切でありますけれども、やはり予防接種をしながら健康な人を多く作るという事が一番大切であります。その中で感染対策も必要であろうと私も考えておりますので、それについては少しずつ検討をしていきたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

感染対策はこれから検討するということで、町としての取組ですという答弁だったというふうに思います。それで、この肺炎球菌予防接種事業についてですね、まず平成 26 年に行政評価、事務事業の評価が行われております。で、これを見るとですね、実はこの、まさに前に1度行政評価についての一般質問はしてますが、この評価表を見るとまさに形骸化されているというか、無茶苦茶な評価シートじゃないかなというふうに思っております。で、まずこのワクチンの必要性ということなんですけれども。これ、それぞれ点数をつけているんですけれども、町の関与の根拠が2点、それから社会情勢や町民のニーズの変化等が2点ということで、これ4点満点の2点という事になっているんですけど。そもそもこれは、満点でなければおかしいんじゃないかなと思うんですよね。で、それに対して達成度、効率性ということで、達成度はマイナス1点、それから効率性ということで、これが2点ということになってます。で、その効率性ということでいけば、対象年齢、接種金額が決まっているため、効率化の余地はないという理由が書かれています。でも自治体がこれ決めることなんじゃないですかね。だから、この辺の評価が滅茶苦茶というかですね、どういう評価がされているのかなということで。担当課評価がAになっているんですけど、で、二次評価もその通りのAということで。まあ、全くこの評価が理解出来ないという事になっているんですけれども。 分かりますかね、行政評価でされているんですけど。本当に、担当課評価でも無茶苦茶な評価というか、評価をして、結果についてはA判定だと言っていて。で、二次評価もそれに対して何もなしにAだという評価なんですよね。だから、この辺はちょっと、これに限らず、行政評価自体に、事務事業評価自体に問題があるんじゃないかなと思うんですけれども。その辺についてどのように思いますか。

町の答え 副町長 萬谷俊美(副町長は2020年12月まで)

議長、副町長。

町の答え 副町長 萬谷俊美(副町長は2020年12月まで)

ただ今の岡島議員のご質問にお答えします。この行政評価シートの考え方といいますか、評価の仕方なんですけれども。例えば必要性のところに欄が4つあったから、全てに丸がつくというものではなくて、この肺炎球菌ワクチンの接種が国で義務付けられているということで、ここには必ず丸がつくと。で、②の例えば生活環境の保護、住民生活に直結した事業で、当然の責務として町が行うべき事業というところに必ずしも丸がつくかどうかというのは、認識の部分があるかというふうに思います。それで、この制度が平成 26 年に始まったばかりで、担当者が評価しているという部分もございます。で、その下にいって達成度の部分で行くと、目標に対して受診率が低いという事がありますので、ようは達成度が低いので効果としては低く出るということから、総合的な評価として、裏にいくと評価としてはAではなくてBという評価になりましたよと。だけれども、課内の一時評価としては、この制度は始まったばかりで、この制度を継続してやっていかなければならないという認識の中で、A評価にしてこの評価を終えているということなので。滅茶苦茶な評価ということではなくて、この制度が始まったばかりでなかなか普及も進んでいないということも認識しながら、この事業の必要性を認めながら進めていくという評価をしているという事になろうかなというふうに思いますので。決して、安易にやっている評価ではないというふうに、僕はこれを見て感じておりますので。ご理解をいただければなというふうに思います。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

まあ、始まったばかりでという事で。ただ、この 26 年のシートについては間違っていないという事だけれども、まあ、認めないということですね。僕からすると滅茶苦茶だと思うんですけれども。まあ、今はそれが、行政評価が始まって5年経つんですか、4年目ですか。その辺が改善されてきているというふうな認識でよろしいですかね。

町の答え 副町長 萬谷俊美(副町長は2020年12月まで)

議長、副町長。

町の答え 副町長 萬谷俊美(副町長は2020年12月まで)

行政評価の仕方といいますか、職員の理解度といいますか、そういった部分は毎年年数を重ねることによって、そこは十分に進んできているなというふうに思っております。ですから、先ほども言いましたけれども、この評価の在り方が単純に安易にやっているものではなくて、制度の必要性や状況を十分に理解しながら、今後どう取り組むべきかという部分に向けて評価しておりますので、事業を継続する必要があるという認識を持ちながら担当としてはやっているということで、ご理解をいただきたいと思います。で、行政としてもこの行政評価は継続して、以前の一般質問でもお答えしているかと思いますけれども、工夫をしながら今後検討して進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

最初の答弁で。分かりました、行政評価から次の質問に代わりますけど。町として 31 年度以降の定期接種につきましては、65 歳の1回限りということですけれども。それを逃した方に対しても救済措置として調整をして、接種をしていただくというお話をいただきました。そこでですね、このワクチンの抗体価ということなんですけれども。現在使っているその助成肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス」という薬ですけれども、これがどのくらいの抗体があるかという事をまず、ご存知でしょうか。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

議長、保健福祉課主幹。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

どのくらいの抗体、23 価のものに対して対応できるワクチンだという事と、あと、抗体については徐々に抗体は下がっていく、5、7年くらいまでは大体低下していく物であるというふうな物として捉えております。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

そうですね、23 価ということで、実はこのワクチン接種後の抗体価の推移ということで、ワクチンを接種して4週をピークに4年から7年くらいでだいたい接種前に戻るというデータが出ております。ですから、4年から7年したら抗体がなくなると、接種前と同じだということになりますので、本来でいけば5年以上あけて、今定期接種で行っているワクチン以外のワクチンももう1種類ありますし、自由診療でワクチンありますけれど。こういうものについて今抗体が7年でなくなるということで、その辺の町の考え方ってどのように考えていますかね。65 歳で接種したとすれば、4年から7年でだいたい接種前に戻るという事で。だから本来であれば2回ないし、5年過ぎた後に打つことも有効かなというふうに思うんですが、その辺の町の接種の必要性と、助成についての考え方も伺いたいと思います。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

議長、保健福祉課主幹。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

多分、議員さんのおっしゃるのは、今行っているニューモバックスにプラスして、また再度ニューモバックスもしくはプレベナーという事だと思いますけれども。ニューモバックスにつきましては、5年以降に2回目を接種したとしても、抗体は若干上がるけれども、あまり効果としての有効性は認められていないというふうな国のいろいろな研究結果からの見解が出ていますので。町としては、厚生労働省が有効性がないというふうな結論を出しているものについては、やはり費用対効果の事を考えると、ちょっと実施するには困難かなというふうに考えます。あと、プレベナーをプラスするというふうな事の考え方なんですけれども、外国につきましてはその研究で抗体が上がるということは出ていますが、日本人を対象とした研究結果がまだ出ていないという事を踏まえて、国は今はまずニューモバックスを確実に高齢者に、たくさんの方に打っていただくということを優先し、また町としましても、国としてその効果ですね、ニューモバックスにプレベナーを追加した時の日本人を対象にした効果が出たというふうな事が結論付けられましたら、厚生労働省の指示というか、推奨を元に町としても考えていきたいとは思っております。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

ちょっと僕も知らなかったので。ニューモバックスを1回接種して、再接種してもあまり効果がないという。一度使った薬は、2回目はもう効かないという事はちょっと知らなかったので、そういう意味では2回目以降はプレベナーという違う薬になると思いますけれども。ただ、国の考え、国の考えとお話されていますけれども、そもそもこの定期接種というのは自治体の責任で行われるというふうなものですから。あくまでも国の考えじゃなくて八雲町としてどう考えるかということで、まず質問しているという事を認識していただきたいというふうに思います。で、この医療費の問題という観点から考えるワクチン効果という事になるんですが、ワクチンだいたい今定期接種でいけば 8,100 円くらいで、約1万円以下で接種できるということになろうかと思います。で、この肺炎の医療費ということなんですけれども、実はこれ調査したところがあって、そのデータを見ると、肺炎が悪化するとだいたい治療費が 100 万円くらいかかるということになります。で、これの調査が長崎県かな、医療機関で2年間ランダムにおいて無作為比較試験をしたということで、ワクチンを接種してやった場合ですね。で、65 歳以上を対象に肺炎球菌ワクチンを併用した場合、全ての原因による肺炎罹患、肺炎入院及び肺炎医療費を2年間に渡り削減出来たというふうに結果が出ているんですよね。で、その平均の治療費ということで、肺炎患者の外来治療費はだいたい4万円になります。で、入院でかかるお金がだいたい 100 万円かかるということで、一人あたりに換算すると4万円から8万円の、ここでは医療費の削減効果があったというふうに推定しているという結果を出しております。で、この経済的な視点ということでいけば、ワクチン接種の投資の場合はワクチン代、診察代、通院、付き添いという事になります。で、結果として、ワクチン接種で肺炎を避けることが出来るということになると思います。で、ワクチンを打たないでもし肺炎になった場合、これは治療費がかかって、通院をしなければならない。それから早期死亡や後遺症により失う時間、家族が看病に費やす時間など、そういうものが出てくるということになります。で、この肺炎の入院患者の 85%は 70 歳以上の方で、約平均在院日数は 17 日になります。で、約半分の方が自宅には帰れません。約 46.7%が自宅に帰れない。そして他の病院への転院が 19.3%、その他の施設への入所が 23%、そして亡くなる方が 10.9%というような結果になってますので、このワクチン接種料金と比較した場合のその医療費の削減効果というのは、明らかではないのかなというふうに思っております。で、八雲町の国保会計の抱える課題は、平成 29 年度国保会計の赤字、30 年度国保会計の納付金に対する税収不足、今後の医療費の増加ということで、国保会計の課題も山積というふうになっております。で、八雲町で八雲総合病院に肺炎による外来・入院患者の1年間のデータということでちょっと調べたんですが、平成 29 年2月から平成 30 年1月までの直近1年間、外来で 85 人の方がかかっております。内 65 歳以上が 31 人。それから入院患者数が 274 人、内 56 歳以上が 230人。合計患者数でいけば 359 人で、内 65 歳以上が 261 人ということになりますので。単純にこの数に先ほど言った、外来でいくと4万円、入院が 100 万円かかるということになると、その金額とワクチンを助成して接種した場合の金額を比較した場合の経済的な視点効果というもの、これについてちょっと町はどのようにお考えになるか、お伺いいたします。

町の答え 保健福祉課長補佐 佐藤哲也

議長、保健福祉課長補佐。

町の答え 保健福祉課長補佐 佐藤哲也

医療費に関してですね、私どもも若干なり確認はしていたんですけれども、それが医療費に繋がるということは十分に分かっておりますが、今後ですね、その辺も十分に勘案しながら、まだ2回接種というのが、まず町として可能かどうかというその視点からも、今後、十分に協議・検討していきたいと思います。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

ちょっとこの辺はしっかりとこれから、もう 31 年ということであと1年しかないんですけれども。しっかりと考えてその費用対効果というか、医療費とワクチン接種料を考えた場合どうなのかということ。町民の生命を守るという意味も含めて、元気で長生きをしていただきたいという部分を含めてですね、どのように考えるかということをこれから調査・研究をしていただきたいと思います。で、この今度八雲町で 65 歳が対象となった場合、これ今金のデータでいくとですね、ようは平成 30 年まで5歳刻みで対象者ということで、65 歳以上となって約 462 人が対象者でいたんですけど、今金町の場合ですね。で、それが 31 年度以降になると年 75 人になるということで、減少率でいくと 84%くらいになると。65 歳1回だけの対象という事になりますので。八雲町でいくと、これ 31 年度以降、この対象者数というのは何人くらいになるんでしょうか。

町の答え 保健福祉課長補佐 佐藤哲也

議長、保健福祉課長補佐。

町の答え 保健福祉課長補佐 佐藤哲也

新たに 65 歳になられる方ということで、年間でおよそ300 人くらいということで、なっております。

議員の質問 1番 岡島敬

議長。

議員の質問 1番 岡島敬

そうですね、八雲の場合が 1,200~300 人くらいいるのが、今までは、平成 29 年度では対象者数が 1,320 人ですか、これが 31 年度以降 300 人くらいになるということですから。それを考えても先ほど言った肺炎になる確率というのは、非常に高くなるというのは当然想定されると思うんですよね。ですので、それらに対しての対策を今から考えなければならないということを申し述べたいというふうに思います。まとめといたしまして、この感染対策を含めて、やはり町が主体となって今後考えるべきなのかなというふうに思うのが1つ。それと、やはり先ほどから言っていますようにワクチンの助成費と医療費の関係の問題。ですから、ワクチン助成費の拡大、それから2回目以降をどうするかという部分を含めての検討課題の拡大を望むところです。あとは住民への正しい情報提供ということで、私共も過去に肺炎球菌ワクチンの医療講演会をやりました。残念ながら参加人数も少なく、それほど、八雲・熊石で2回やりましたが、対象者 65 歳以上の方もそんなにはいなかったんですが。ただし、アンケート結果をとったその中では医療セミナーに参加された方は、ワクチンを接種していない方は講演会に参加してワクチンを接種するというようなアンケート結果を得ておりますので、やはりそういう情報提供は、絶えず必要だというふうに思います。やはり、今後の地域というかですね八雲町としての、先ほども言いましたけれど定期接種は八雲町として主体となってやるものですから、地域の課題をしっかり発掘してですね、連携・協議をして、具体策の検討、対応策の決定・実行をしっかりと行っていただきたいということを申し述べて1つ目の質問を終わります。

出典:八雲町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月8日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる