みんなの議会

福島町議会 令和元年度定例会3月会議 2020年3月9日

町民との情報共有の在り方について

聞いた人
平沼昌平 議員
答えた人
町長 鳴海清春、教育長 小野寺則之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 平沼昌平

通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。町民との情報共有の在り方について。この度、町民と議会との懇談会を2月3日から2月10日の期間、全町内会を対象に延べ6日間開催、全議員が3班に分かれて多くの町民の方々から様々な話題や課題を頂き大変に有意義な話し合いが出来ました。町長・教育長も昨年より長時間を掛けて町政懇談会を実施し、要望事項の進捗状況、第5次総合計画の前期成果と後期に向けた考え方を述べられたと思います。我々の班の懇談の中で町民の方々からの意見として気になった点が数点ありました。鳴海町政は、様々な施策を持って頑張っているが、資金は大丈夫なんだろうか。色々な事業を行っている (例えば、陸上アワビ養殖の現状)が、費用対効果はどうなっているのか、将来的に福島町の地場産品としての事業になるのか、など心配している面もありました。更に、町内で行われている工事(町単独工事以外を含む)に対しても、何の為に、いつまで、どの様な工事で、それは福島町にとってどの様な利便性があるのかなどの意見もありました。教育面においても福島商業高校の将来性、生徒数減少による対応、白符町内にあるチロップ館の今後の方向性なども聞かれました。町民の方々からは、駄目ならすぐに事業を停止すべきとの極端な考え方はなく、せっかく進めているなら是非成功させてほしいとの意見が大半を占めておりました。しかし、現状が全く見えてこない中では、不安な要素もあるとの意見も多く、行政(教育関係を含む)として広報では知らせていると思いますが、町民の方々に理解される広報活動をさらに進める必要があると感じました。人口減が進む当町にあっては、爆発的に人口増加があるとは考えづらく、今後、町民と議会と行政が自助・共助・公助を進めて行くことが重要であり、さらに情報の共有性を高める必要があると感じることから、町長・教育長のご見解をお伺いしたいと思います。

町の答え 町長 鳴海清春

平沼議員のご質問にお答えいたします。福島町まちづくり基本条例の理念は「協働によるまちづくり」であり、町民と町が相互の信頼関係に基づき、まちづくりを構築することとしており、その根本をなすものとして「町民との情報共有」を規定しております。私は、これまでまちづくりの基本姿勢として「町民との協働のまちづくり」と「思いやりのある行政」を掲げて行政運営しており、その手法として、情報共有は極めて需要なツールと認識しているところであります。これまで、町民との情報共有については、毎年、約1カ月の期間をかけて各町内会を訪問し、町民と直接対話する町政懇談会を実施し、町の施策の取り組み状況等をお伝えするとともに、町政への要望などを聞き、町政に対する町民の意見反映を図るなど、ひざを交えた町民との情報共有に努めてきたところであります。また、町広報誌においては、町長に就任して以来「町長のまちづくり奮闘記」により、私が取り組んでいることや思いを毎月情報発信させていただいており、職員に対しては、常日頃から直接現場に足を運んで町民の声に真摯に耳を傾け、問題の解決を図るよう指導しているところでもあります。議員のご質問にあるように、町民の方々から町政に関わる事項として財政的な面、事業の効果など、町民の様々なご意見をいただいていることは承知しており、町政懇談会等様々な会合の場において直接説明をし、一定の理解をいただいているところであります。私は、町民との協働によるまちづくりを実現するためには、町民との情報共有が必要不可欠な要素と考えており、様々な提言をいただきながら町民と行政の距離がより身近になるような工夫を考えてまいりたいと思いますので、引き続き議会とともに行政においても情報共有のための精度を高めてまいります。

町の答え 教育長 小野寺則之

平沼議員のご質問にお答えいたします。昨年12月3日から本年1月9日まで実施しました町政懇談会に私も出席させていただきましたが、高校の存続問題に関しましては、複数の町内会から将来性や方向性などについて意見等が寄せられております。地元の高校が、町民の皆さんにとっても、大きな関心と期待をもっているところであると感じております。まちづくりは人づくり、人づくりは情報共有と住民参加が重要であると言われております。特に町民が関心を寄せている行政情報については、町広報はもとより、ホームページでの周知など、できるだけわかりやすく、より積極的な情報発信に努めるとともに、教育委員会議や社会教育委員会議などを通じて、町民の意見を教育行政に反映してまいりたいと考えております。

議員の再質問 3番 平沼昌平

再質問させていただきます。質問というよりも、意見を言わせていただきたいと思います。町政懇談会とか様々な会合で、町長、教育長は直接説明をしていらっしゃるのは私も感じております。その中で、今、町長のご答弁にもあったように一定の理解はしていただいていると。これも町民の方々から、やはり町長が信頼されているということを町長が感じて、一定の理解をしていただいているという風に思って、それが鳴海町政に対して、ものすごい推進力になっているんではないのかなと私は思います。でも、我々議会が回って行きますと、行政サイドの説明は説明として理解しているんですけれども、費用対効果とか、それから今までお金をかけたものに対してどの程度のことがあったのか。あと、尻切れトンボになった事業はどうなったのかとか、本当に身近な話でいくと、北朝鮮の船の経費はどうなったのかとか、もうそういうことをかなり心配してくださっております。その都度、我々議員も答えてはいるんですけれども、やはり町民の皆さん本当に有り難いことで、町政に対してすごい意欲を持って心配してくださっていますし、その情報を求めております。その中で、やはり従来の情報共有というか、そういうものの考え方。町長は、この中で職員をすぐ現場に直行させる。これは先ほどの地域福祉計画じゃないですけれども、これは理想だと思うんです。けれども、今、これだけ職員の方々が、当時というか私が議員になった頃、ものすごい課長さんたち、それぞれの能力を発揮した課長さんたちがいっぱいいた時と違って、今、若い、それも働き方改革の中で大変厳しい状況の中で、町長おっしゃるように、従前のやり方で本当に町民との情報共有というのがなされていくんだろうか。こういう風に思うんですね。だから、そういう風になった時に、やはり手法を変えていかなきゃならないと思うんです。先に公助・共助・自助じゃないんです。これはもう完全に、自助・互助・共助・公助と4つぐらいあると思うんですね。やっぱり町民の方々もこれだけ人口が減っていくんであれば、ただ自分たちから情報を求めるだけじゃなくて、共に情報を求める姿勢を考えてもらわなきゃならない。あまりにも行政ばっかりに頼っていくというのは、やっぱり町民の方々にもこれは理解してもらわなきゃならない。そういう一方的なやり取りは、これからは考えてもらわなきゃならない。それを行政がやはり町民の方々と共に考えてもらう施策をしていかなきゃならないと私は思うんです。その中で、町としては、行政としては、やはり町民の方々に、今、知りたいと思う情報を的確に伝える義務があると思います。町長は、会合とか町政懇談で様々な意見を聞いて、それに対して直接説明している。特にも財政的な面とか、その事業の効果というのは、こうなるはずなんだという主義の考え方を述べられておりますけれども、聞く方としても、そうなんだろうかという疑問を持ちながら聞いている面も私はあると思うんですね。我々議会の場合は、町民の方々からいただいた意見は、全部各班それぞれ集約して、この間、手交されたと思うんですけれども、急ぐものについては速やかに報告しております。じゃあ、反対に町政懇談会の場合、出てきてくれた町民の方々が求めている意見というのは何なんだ、何がどうしてどうなったんだろうという意見を行政側に言ったんだろうかというのは、我々は知り得ないわけですけれども、その中で大よそ推測はつきます。我々が言われていることは絶対言われていると思うんです。その中で、やはり考え方としては、私は町民の方々にもっと親切に、一方的なやり取りじゃなくて、一方的にその効果なり費用対効果なり将来性というもの。ここに書かせていただきましたけれども、アワビの陸上施設等については、町としては将来的にもう地場産品にするんだという方向性、それからブランド化していくんだという方向性。これが町の雇用を助けて雇用の促進になっていくんだというしっかりした考え方、だから今お金を使わせてくれというような率直な気持ちを、やはり町民の方々に言いながら理解してもらわなきゃならないと思います。教育委員会に関しても、チロップ館はどうするのと。これはもう社会福祉施設であって、個人のものではない、個人に貸し出しているものではない。町の施設だよと。じゃあどうするんだと。その方向性はいつになったら出てくるんだと。その辺はただ説明しているだけだと思いますよ。聞くところによると。やはりもっと具体的に町民の方々とひざを突き合わせて話していくというならば、それなりの回答なり、質問されている町民の方々の意思を受けていかなきゃならない。そうなると、やはりなかなか答えが出ないわけですよ。私は出ないと思います。であれば、町民の方々にも考えてもらうしかないと思うんです。その中で協働のまちづくりというのは進めていくべきだと思うんですけれども、お二方の考え方をお聞かせ願いたいと思います。

町の答え 町長 鳴海清春

我々、毎年12月から1月にかけて町政懇談会をやらせていただきます。平沼議員おっしゃるとおり、やはりその時期に行きますと、大体町政懇談というか、町内会要望が中心になって意見をいただいてくる形。その中には、やはり町が進めている色んな施策について疑義を抱いたり、興味を持っていただいて質問してくる方がおりますけれども、圧倒的にはやはり参加者も町内会の役員の方が中心でありますので、どうしてもそういう形にならざるを得ないのかなと思ってございます。ただ、私就任する前は、以前の町長の先輩方は、昔、深山町長時代は各町内会をこまめに回っていたと思いますけれども、それ以降については、町内を3箇所ぐらいに集約した中でやっていたんではないのかなと。それを今、職員に無理を言って、ひと月ほとんど毎日のように夜に出てやらせていただいて、少しこういった形が定着してきているんではないのかなと思ってございます。ただ、本当にまだまだ我々のやり方なり色んな工夫が必要だと思います。そういった中で、議員各位の皆さんには本当にその後しっかりとまた町内を回っていただいてフォローしていただいて、その意見集約についても我々の方にしっかり手交という形の中で手渡していただいておりますので、そこのところには本当に有り難いなと思ってございます。ただ、先ほど平沼議員のお話の中にありました、やはり行政自体も職員数が、当時人口が1万3千人いた頃は、私が役所に入った頃は大体130人ぐらいの職員がいた中で、今、約半分ぐらい。人口が3分の1になっていますので、そういった中で役場の職員も少なくなっている中で、なかなかすべてオールマイティーに全部のことを出来るという体制にはありませんので、私は先ほど来ありましたように、やはり町民の方々の自助と言いますか自立、執行方針にも書かせていただきましたけれども、やはりしっかりと行政なり町のやっていることに興味を持っていただいて、できれば色んな場面に参画をしていただきたいという思いの中で、我々がまたそれをどう参加しやすいような場所を作ってあげるかということが情報共有に繋がるんではないかなと思ってございますし、まさに議員さん方が3班に分かれて各所に行きますと、我々より話しやすいのか、我々が質問を受けないようなことも全部見させていただきましたけれども、本当に多岐にわたってやられているなという風に思ってございます。私は、すべて行政だけがやるんではなくて、まちづくり基本条例の中にもありますとおり、町民から負託を受けた行政と議会が色んな形の中で拾い上げたものをしっかりとまた町民に返すことが大切ではないのかなと思っていますので、そういった中でもう少し我々もしっかりとその辺の工夫ですね。そういったものが必要だとは思いますので、この度いただいたご意見、また、町民からいただいている色んなご意見を、来年の町政懇談会に向けて少し進化させていければなという風に思っているところであります。

町の答え 教育長 小野寺則之

私も三岳第1町内会の住民として議員懇談会に参加させていただきまして、とある町民の方からホームページの重要性を一生懸命お話しいただいて大変参考になりましたし、今回、議員懇談会の報告書を拝見させていただいいて、福島商業高校に対する町民の皆様の関心の高さが非常にひしひしと伝わってくる内容で、こちらの方についても大変参考になるところでございました。ありがとうございます。それで、今回、ちょっと先ほどの木村議員へのご答弁と被るところがあるんですけれども、今回のコロナの対策において、誰も経験したことのない形で全国の小中高は休校しなさいという要請がありまして、我々としては、校長会なり教育委員会議なりで決定して、町民の皆様にチラシを全戸配布させていただいたところでございます。実は、前の日の16時の教育委員会議が終わりまして、町民課ですとか、福祉課ですとか、色んな課にわたったチラシだったんですけれども、調整させていただいて、次の日の午前中には住民の皆様のお宅に届けさせていただいたところでございますし、もう1つは、ホームページで休校の状況とかを情報公開させていただきまして、それも多分ご覧いただけたのではないかと思っておりまして、今のところその件に関して、教育委員会には1件もお問い合わせというのはいただいておりません。そういうわけで、今回本当にこの件に関しまして、町民の皆様との情報共有というのが非常に大事なんだという風に痛感させられた出来事でございました。そういった中で、やはり平沼議員おっしゃるとおり、挑戦課題も沢山ございまして、今回の執行方針にも書かせていただいたんですけれども、チロップ館や旧吉岡支所の今後の在り方についても、できれば今年、令和2年度に青写真を描いてまいりたいと考えておりますし、チロップ館については旧白符小学校ということで、まずは白符の町内会に入りまして、ひざを突き合わせて今後のチロップ館の在り方について話し合うなど、町民の皆様と本当に情報共有というか、施策立案のためのお話を聞かせていただきながら、教育行政を推進させていただきたいと思っております。

議員の再質問 3番 平沼昌平

町長も本当に限られた職員の中で、また、限られた職員の働く時間の中で、もう本当に情報共有というのは、やはり職員の方々の足とか目とか、そういうもので成り立って情報共有というのは行政側は受け取るしかないわけですから、今までのようなやり方では本当に接する接点が無くなってくるような気がするんです。だんだん人口も減ってくる、高齢化はだんだん進んでくる。その町民の方々のニーズは、おそらく町長が職員の時代よりもさらに倍ぐらい意見というのは増えてくると思います。それを今の方々から様々なものを吸い取るというのはなかなか大変だと思います。ですから、やはりそういう町民の方々と共に話する、共に意見を聞く。これは町政懇談会の根幹というのは、我々議員との懇談もそうなんですけれども、やっぱり町民参加というのが根幹にあると思うんですね。如何に町民の方々の考え方を我々の考え方や行政の考え方に活かしていくかというのがやっぱり根幹にあるわけですから、そのための情報ですから、そういうものを吸い取る、また、答える。そういう環境づくりというのは、何かかにか今までの手法と違ったものを私は考えていただきたいなと思うんです。もちろんすべての町民の方々が鳴海町政を推してくださっているとか、理解してくださっているというような考え方は私はないと思います。それは当然です。もうそれぞれ違う考え方を持っている。でも、今、鳴海町政が行おうとしている状況を多くの方々に理解してもらいたいというんであれば、やはり皆さんと共にそういう情報は共有して、たまには町長自身も歩みを止めて、皆さんと共に歩き出すというぐらいのスピード感はあってもいいのかなと。同じ床に寝ても、皆さんそれぞれ違う夢を見るわけですから、それぞれ同じ夢を見る人はいいですけど、違う夢を見る人もあっていいのかなと。それがあって初めて意見の違いを知ることもまた有益性に繋がるんじゃないのかなと思います。ですから、今、言いたいことは、今までの情報共有の在り方。それにはやはり町民の方々にどう自分の土俵に上がっていただいて、どう参画してもらうか。これ1点に尽きると思うんですけれども、その辺もしよければ、ご答弁いただきたいなと思います。教育長にお尋ねいたします。教育長就任前から、もうチロップ館は社会教育施設として動き出しております。当然、その引き継ぎ事項で社会教育施設としての方向性というものは、ある程度なされているものだと思っています。町民の方々もそういう気持ちは持っていると思います。ただ、なにせ我々も十分知っているとおり、建物自体は古い、立地条件も奥の方にある。それから、色々活動していただいていますけれども、何かちょっと腰が弱い。言葉悪く言うと、中途半端な活動をしているような気がするんです。思い切り花火を打ち上げてもいいのかなと。あの白符の通りがチロップ館に行くために車が渋滞して地元の方が動けない、教育長どうしてくれるんだという苦情がいただけるぐらいの施設にしてみようじゃないですか。私はやっぱりチロップ館というのは、今、教育長がおっしゃるように、そのぐらいの気持ちを持っていれば、白符町内会の人達は理解してくれます。また、町内の歴史があそこにあるわけですから、何考えてんだあの教育長と言われるぐらい、せっかく福島町の教育長になったんですから、そのぐらいの意気込みを、なにか教育長は秋までにとかって、さっき聞きたくもない時間を言ったんですけれども、それは教育長のタイムスケジュールに合わせてもらってもいいですけれども、そのぐらいの気持ちをもっていかないとならないと思うんです。その中で、やはり教育長も教育委員会とか社会教育委員の皆様方、本当に仕事が終わってから集まってくれるんでしょう。そういう方々の意見を聞くのも大事だと思います。学校に行って先生方と話しするのも結構だと思います。けれども、本当にその町内会に、我々の町内懇談会に足も運んでいただいたということなので、やはり町民と視線を同じにして、町長と同じく町民の方々を引き入れて、今、何が考えられているんだろうと。福島高校に関しては、福島の町民の方々は道立高校とは分かっていても、おらが町の高校ですよ。道立高校というのは分かっています。けれども、気持ちは町立高校なんです。ですから、様々な意見が出てくる。その辺も組み入れた中で、無理なものは無理です。無理なものは無理と言って理解してもらわなきゃならないんですけれども、それをはっきり理解してもらえないから、道立高校か町立高校かの区分がなされない中、ただ理解してくださいというようなものになってくると思います。駄目なものは駄目、良いものは良いという感じで、私はどんどん情報的なものはやっていければなと思っておりますので、お二方のご意見を伺って終わりにしたいと思います。

町の答え 町長 鳴海清春

色々とご提言いただきまして、本当にありがとうございます。常々、私、執行方針の中でもお話をさせていただいているのは、やはり町の最高規範であります福島町まちづくり基本条例。そこの中にしっかりと町民の役割だったり、行政の役割、議会の役割があります。そういった中で、参画・協働というのは欠かせないものだという風に私も思ってございますので、そこのところはしっかりと二元代表制の一翼を担う町長として、議会共々しっかりと町民の意見、声に真摯に耳を傾けて町政を執行していきたい。そのように思ってございます。そしてまた、基本条例の中に書かれている文言の中に、町民と町は協働のまちづくりを推進するにあたっては、目的意識を共有することが必要なんだと。やはり我々が提案している政策に対して町民の理解がなければ、当然、推進することは私はできないと思ってございます。今、進めているアワビの問題だとか色んな問題の中で、まだまだ未熟なところがあって、町民の皆様の方に提出できない状況の中で進んでいるものもありますので、そういったものについては、ある程度、今年方向性も見えてくるものもありますので、そういった中で機会を見ながら、今、町が進めている状況については、しっかりと町民の皆様にお示しする。広報なり色んな形の中で、これからやっていきたいと思ってございますので、是非、議会の皆様についても、町長は1人でありますけど、議員さんは10人いらっしゃいますので、常に地域をこまめに回られているんだと思いますので、そういった意味で町民の声をしっかりと拾っていただいて、この議場の場でまた議論をし、そしてまた、我々もなるべく時間を見ながら現場の方に足繁く運んで、しっかりと町民の人達と対応していくように努めてまいりたい。そのように思っているところであります。

町の答え 教育長 小野寺則之

貴重なご意見ありがとうございます。本当に私、あそこを渋滞させることにはちょっと自信がないんですけれども、企画提案を考えて、なんとか賑わいを出すように頑張っていきたいと思っています。それで、武者人形と雛人形も最初、今回、道新さんと函新さんにピックアップしてもらって華々しくオープンさせたかったんですけれども、このコロナでちょっとタイミングが悪くて賑々しくいけなかったんですが、白符の地域の方とも懇談させていただきながら、有効的な企画展と言いますか、公開について考えてまいりたいと思っておりますし、高校についても、今、在り方に関する協議会を開催させていただきたいと思っておりまして、高校のPTAの方とか沢山地域の方に入っていただいております。そういう中で、色んな各界、各層の皆様からご意見を頂戴して、本当に福島町にとって良い高校の在り方について考えてまいりたいと思っています。いずれにしても、町長はじめ職員共々みんなで地域の皆様と意見交換させていただきながら、施策に反映させてまいりたいと。そのように常々考えております。

出典:福島町議会 令和元年度定例会3月会議 2020年3月9日 議事録 PDF(93ページ) 間違いを知らせる